ダイハツ アトレイワゴン 鍵紛失による作成(函南町)
自動車屋さんからの依頼。
この車屋さん、COVID19に感染した時からの付き合い。
丁度コロナ検査で陽性が判明し、自主隔離で自宅からホテルに移動した時に同業者が社長のベンツがロックしたから開けてやってと行ったのが始まり。
こっちは熱にうなされ、嗅覚障害を抱え、真夏にマスクをして作業をした。
その後、この車屋のお客さんのインロックや最近裾野に新しく店舗を開業した際にダイハツハイジェットの鍵が無いと言うので作りに行ったり、上得意というほどではないが忘れた頃に仕事をくれる。
ありがたいことだ。
ただ今日は蒸し暑い。
夕方とはいえ作業車の荷室作業室で鍵作成をするのだが汗が止まらない。
ツインエアコン全開にするが汗は止まらないし、蚊が車内に入って気が散って集中できない。
そういえば最近は車の鍵を作らなくなった。
久々に作業すると段取りも悪い、数字の並ぶだけのコードブックも見誤りブランクキーを何本か切誤り在庫もあと1本まで迫った。
今までは一発で切れ、作業時間も30分程度なのだが1時間掛かってしまった上に汗!
なんとか昔取った杵柄状態で鍵は完成したが、ナニこれバッテリー上がってるじゃん。
依頼元の車屋さんが積載車で現場到着。
お金ももらわなくちゃいけないからタイミングは良かった。
「鍵屋さん儲かる?」
って厳しい言葉、利益率は確かに良い仕事なのだが量が少ないこの頃、儲かるかどうかのレベルではない。
新品の積載車を見て
「最近レッカーやってるけど、いやあこっちは儲かるね。」
知ってるけど・・・レッカー屋さんかなり儲かる。
きつい仕事かもしれないけど、最近では千葉の豪雨での後処理で分かるように県外からも応援に入ってやってる。
ちなみにウチの近所のレッカー屋さん、規模は大きくないがモータープールを持ち、最近ではレンタカー屋も始めたようで羽振りは良いようだ。
先日行き会った業者さんは本業の他に修理工場、自動車販売店、カラオケハウス、レストラン、不動産業・・・おいおいもう実業家の次元。
利益率は良いが食うか食えぬかギリギリの弊社は法人税払わないように節税しなくちゃというのと訳が違う。
ちなみに大型用のレッカー車、1発仕事をすれば100万円単位で売り上がるそうだが投資額も3000万円・・・は昔の話で今や1億円だそうだ。しかも車を注文して納車されるまで3年待ちって、どんだけ殺到してるのか。
そんな景気良い話聞くと商売替えしたくなるけど、遣り甲斐という意味では鍵屋は結構面白い。