アウディ TT インロック開錠(下田市)
アウディTTのインロック、年式は2010年頃だったかな。
何にせよアウディTTの開錠となればもらった!と心の中で思う。
現場に着き、シリンダーを見ればデザインが初期型のような感じ。
VAG1はシリンダー部分が低く取り付けられ、VAG2は膨らんだように取り付けられてる・・・と経験上の先入観があった。
見た目はVAG1だし、これまでもVAG1として開錠した実績がある。
思い込みは怖いものでそれならばピックで開くはずとまずはフィリップピックを試すが開錠にならずL型ピックで粘るがこれも長いことやったが成功しない。
Turbodecoderを試してみよう。
Turbodecoder付属のテスターキーはアウディでの判別には向かない、これまでもVAG1の位置を示してしまっていた。
しかし、何度かトライしてピンの沈み込みに納得できないし、試しにオリエンテーションマークを逆にした際のパンプした際の重さも違和感。
もしかしてVAG2?
ここまでで結構時間が掛かってしまっていたが、気を取り直してTurbodecoder VAG2を持ってくる。
ただもしこれで開かなければそれこそ次の手段が無く、ご破算になる怖さがある。
見えない結果にまた最初からやり直すことになるか。
とりあえずVAG2でやってみたら、1回目でピンの沈み込みで各ピンがきちんと当たってることが確認できた。
そして再度のトライで開錠。
まさに思い込みによる失敗、開いた瞬間なんだよ~!と心で叫んでいた。
何はともあれ開いて良かった。
夏の海水浴場の駐車場、夕方の日差しに照らされた首が少しヒリヒリした。