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2016.09.05

本物のTurbodecoderはどれだ?①

Turbodecoderの真贋については私も昨年散々迷い一つの結論を導いたつもりではあるが、その数式が正しいかは回答が無いのが現実。
なぜならTurbodecoderという言葉自体が登録商標ではなく、誰もが使えるようだ。
つまり、今私がここである工具を作ってそれがTurbodecoderと言えばそれは本物となる。

私が取り扱うずっと前に買ったよ・・・という人がいた。
まあ私は昨年この商品を見つけたに過ぎないし、今取引のある業者でもTurbodecoder自体は何年か前から製作しているから不思議な話ではない。
所有権が主張されてない無人島を見つけたわけでもなく、なんとも要らない冠詞を付けるのが好きなようで、なんともシナ人的な文法だなと思ったりもした。
実際に何度か開錠には成功したようだが、実践ではあまり使ってないのは外観を見れば分かる。

さて、私は私で積み上げて来た答えに矛盾があればひっくり返すのは厭わない性格だ。
その見せてもらった物と自分の物と比べて、まずはロゴが似てるが違う・・・まあテナントを取った他の製造業者が作ること自体は別に不思議ではない。
しかし、私が導入時に技術指導を受ける中で散々注意しろと言われたマークが無い。これが何物かは飯のタネでもあるので書かないが、無碍にできないものである。
ハンドルの形が互いに減るとかは大きな問題ではない。あとの構造は基本的に似ている。
これだとどっちがオリジナルでどちらがイミテーションかは必然的であろうが、動物的な勘でカバーすると言われれば私の物が後発の改良型とも言い切れなくはない。

ただ決定的な言動があった。
購入先がシナらしい・・・察するところネットサイトのアリババかな?
アリババって中華系企業を紹介しているサイトに過ぎない。少しナショナリズムに走るが間違っても日系企業に利するような内容はないと確信している。
そこで、ブルガリアから仕入れたという話らしいが、そもそもブルガリアってなぜ?
ブルガリアがどこにあって、どんな国なのか、そして主たる産業は???
・・・と中学生の地理の問題みたいだが、それを読み解けば工具がブルガリア製ということに疑問符がつくはず。
まず何よりブルガリアには自動車メーカーが無いのに、開錠工具を作るだろうか?・・・と私なら思うがこれは後述しよう。
そういう原産地証明をもらったのか記載があったのか知らないが認識だったようだ。
私ならここでその商品に背を向ける。

貿易には原産地証明が必要なのは国際的な決まり事だ。
しかし、中国製には安かろう悪かろうのレッテルが定評だ。それを隠すためかRPCという表記をしたものがある。
MADE IN RPC。。。さてどこか?と思いつい手を出してしまうがRepublic of Chinaのステルス略号らしい。
国際司法裁判所の裁定が紙切れなどと平気で言う国柄に原産地証明を偽造するなど嘘の範囲に入らない。

それだけの状況で手に取る物が決まりそうなものなんだが。。。。

 

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