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2021.09.15

BMW116iインロック開錠(静岡県熱海市)

緊急事態下、正直あまり自動車のインロック作業が無い。
それでも入電したのがBMW116i 2010年モデルの病院駐車場内でのインロック。
BMWのような外車で熱海と言う観光地だとまた県外からの行楽客か?と先入観が働く。それほどこのステレオタイプは多い。
残念ながら東京が非常事態宣言下になろうが、県境跨ぐ移動の自粛を知事が言おうが、静岡県が蔓延防止になろうともこの流れはあまり変わりがなかったが、さすがに静岡県も非常事態宣言下となり、季節も夏から秋へと移り行くこの時期では全体的に閑散期となってしまった。
ところが今回は地元伊豆ナンバー、むしろ沼津から駆けつける弊社の車の方が余所者だ。

2010年モデルのBMW116i、BMWのシリンダーはこの年からHU92からHU100Rへと変わっているが116iは比較的部品が変わるのが早かったと思いこんでたし、過去にピックで開けた何台かもHU100Rだった・・・かな?
久々にTurbo decoderが使える。しかもX3が連続使えなかったし、ミニクーパも使わなかったので楽しみながらの作業。
HU100RのTurbo decoderを装着しようとしたら、入らない。
もしやとHU92のテスターキーを入れたら入った。
HU92のTurbo decoderも超久しぶりだ。
これは初期のEvolutionモデルのTurbo decoder。数年前に購入したものでこの辺は確実に元は取れてるな。
ところがあまりに久しぶりでコツを忘れてしまった。
ついついピンのせいにしたくなったが、必殺ジャグリングで開錠。
ところがこれも久々だったせいか指先に水膨れ。
以前はよく作ってたので痛みも心地よかった。
HU92のBMWも年々減ってるなあ。

2021.09.08

BMW X3インロック開錠(静岡県下田市)

今回は下田から2019年モデルの開錠依頼。
実は先月開けた2021年の現行モデルの前のモデルであることを期待して現場に行ってみた。
2021年は鍵穴は深く奥まり、テンションも掛けられないし、Turbodecoderも奥まで届かない。
是が非でも鍵穴から開けるには単にシリンダー穴をふさいでいる蓋を外すだけでなく、ドアハンドルを2分割しないと開かないと思うのだが・・・。
ただガッツリ組みこんではめ込みになってるドアハンドル、簡単に分割はできなかった。それでもやれば結構な傷になってしまいそう。
ただ前回の2021年の車両はエンジンが掛かっていたからまだやり方があったが、今回の2019年モデルはカードキーは最後部のハッチゲート辺りでエンジンは掛かってない。

2021年の時と同じやり方で上手くいくかは分からないのだが、やってみないと答えは出ないので請け負ったのだが、さて結論は!

バッチリ開きました。
車両はセキュリティ状態になるが、カードキーを取りだせれば解除ができる。
作業としてはなんだかなあ・・・なのだが、開かなければ元も子もない。
肝心のお客さんは受付時に言われた方法で開かないと失望しつつも別な方法でも開けばそれなりに目から鱗なようで拍手で歓迎された。
Turbodecoderでブレードの長い物とか作らないとこりゃ厳しいな。

2021.08.21

物置が開かない (静岡県沼津市)

遠方出張中に入電。
「物置開けられますか?」
なんともざっくりと来たもんだ。もちろん二つ返事であったが様子がどうも変。
鍵はあるそうで、既にどこか手配した後の様でその業者が開けられなかったそうだ。
何があったのか良く分からないが時間さえ取ってくれれば帰り道ついでに見てみることにした。

現場は最近造成した新興地、ナビで検索しても出ない。
当然家も新築で据え付けの市販のプレハブ物置であった。
メーカーは確か三和シャッターだったかな?

お客さんがスマホでホームページから色々と情報を入れてくれた。どうもその業者のホームページらしい。そして現場でもシリンダー開錠はできたらしい。
ただ空転してしまい結局完遂できずに次の現場があるとギブアップしてしまったらしい。聞けばわざわざ静岡市から来たそうだ。ちょっと最近よく聞く名前の業者。どうも検索すると手前に出てくるのでグーグルに広告費払って延縄のごとく仕事をかっさらってるんだろうなあ。
以前も軽自動車やクラウンの開錠で行ったら、多分その業者を先に呼んだようだ。ただ軽自動車が開錠費6万円とかクラウンで8万円とかでぶっ飛んで断ったそうだ。
ある意味そんなもらえるなら良いなあ。ウチの契約金額だと何件か回らなきゃそんな売り上げは上がらない。仮に自分が呼ぶ側なら・・・ちょっと払えないなあ。

さてシャッターだが、錆など全く無い新品で鍵もある。ただ完全に奥まで入ってないのかな?見せてくれた写真だとこんなもんのような・・・。
とりあえず鍵にアルミテープを貼って鍵穴に入れてみた。
ディンプルキーの鍵、ピンの位置が正しいかチェックのためだが、やはりピン1本分奥に入ってなかった。
錠前の構造上、シリンダーを回転させても中の錠は動かない。
鍵の先端で錠を回すタイプで、その穴に鍵が入っていかないのだ。
ここで必死こいてピッキングしてシリンダーを回しても先の業者もやってるので知恵がなさ過ぎる。


まずは現状分析。

鍵が奥まで入らないのはゴミが入ってたりシリンダーが壊れてないのなら僅かでも室内側の錠が回りかけてるということになる。
ということは・・・野蛮だがシャッターをガシャガシャと叩いたり持ちあげたりしてみたが・・・ダメだった。
ここは冷静にやろう。
ということで、シリンダーは回さずに、センターピックを奥まで入れて直に錠をいじくって間もなく、シャッターが持ちあがった!

先に来た業者なら○万円の作業代を請求するだろうなあ。
でもシリンダー開錠というわけでもなく、ちょっとそれは請求しにくいので○千円しか請求しなかったが、今思えば万に届いても良かった仕事かも。

ちなみに開いた瞬間、室内側のサムターンはやはり回りかけて途中で止まってた。
何かの拍子でシリンダーを回しきらずに鍵が抜けちゃったんだろうなあ。

個人特定にもなるし、構造さえ理解してればそれ自体は大した仕事じゃないので写真は無し。
それにしても事細かい解説をHPに掲載してるんだなあ・・・お客さん混乱させて墓穴掘るんじゃなかと思うけど。

2021.08.13

BMW X3インロック開錠(静岡県熱海市)

令和2年初年度登録のBMW X3のインロック。
正直うわ~!であった。
鍵穴にシリンダーカバーがされてるのは以前からよくあるのだが、ドアハンドルにビルトインされた鍵穴を塞ぐプレート状のカバーを外すと、狭いうえに鍵穴はかなり奥まっていた。

ドアハンドルを引っ張るとドアシリンダーが上部から見える、せめて表側と裏側ではめ込まれたドアハンドルを2分割すれば鍵穴に届くのだか、何せ新車で固い。
無理すれば傷になる。
比較的鍵部分ブレードの長い初期のTurbodecoderを狭い穴から入れたが、残念ながら奥まで届かない。同じ奥まってる5シリーズなら届くのだが、残念ながら現行のX3には使えない。
それならばピックで・・・これもとてもじゃないが鍵穴の中を見るに至らない。何せテンションが入らないのだから。
とりあえず今回は鍵穴開錠は断念し、ロッドで開けることにした。

結果オーライでなんとかなったが、なんとかならないものか。
写真に収めておけばよかったが、当日は雨でさっさと作業を終わしたかったので撮影しなかった。

2021.08.13

フィアット プント インロック開錠 (静岡県伊東市)

入電時の情報はフィアットの開錠だけ。
保険のロードサービスあるある、なぜか外車はメーカー名は言うけど愛称名は言わない。逆に国産車は愛称名だけしか言わずメーカー名を言わない。
特に国産はモデル数が多く全部の愛称名を覚えてられず、またモデルの栄枯盛衰が激しい。特に軽自動車の愛称名は覚えきれない。

依頼者が女性名であったのでフィアットと言えば500と思い込んだ。
小さな車体で個人的にもフィアットの代名詞的な存在(逆に他を知らない)。
ただ現場で該当車を探しても無いので車番で拾って見つけた。
作業はピッキングでさっさと終わらせようと思った。
フィアットは何台か開けてるがL型ピックで特筆することも無いほどルーズ。
でも今回はちょっと特徴があった。
いやもしかしたら気が付いてなかっただけなのか?
アルファロメオと共通だった。
どちらもイタリア、もしかしたら・・・いや今まではフィアットはフィアットだったけどなあ。
アルファロメオはかつて開けられず答えをもらったことがあった。それ以後困ったことは無いが、やり方としてはそれと同じ。
更に右ハンドル車だったので右まわしだと思って、そちら方向にシリンダーを回したが施錠方向だった。
答えは左回し。
アルファロメオと同じ、そこに気が付けば特に問題は無かったのだが。
PUNTO・・・はてどういう意味なんだろ?

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