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TURBODECODER

2019.04.05

BMW X1(2018年) Turbo decoder開錠 (熱海市)

レンタカーのBMW X1のインロック。
修理代車だそうで、普段はマツダのデミオが愛車らしい。
操作の違いで思わずトラブルになってしまったそうだ。
さてX1といえば確か旧シリンダーであるHU92を昨年(2018年)モデルまで使っていたような、やっぱり年式は聞き間違いだったのか、今回現場に行ってみたらHU100Rであった。
2010年から採用の始まったシリンダーなので今更感であるが、あまり遭遇しないかな。
ピッキングとか他の手法は考えずに即Turbo decoderの登場。
雨上がりで地面がぬかっていたせいか、なんとなく気分が低く一度失敗しリセットすることはあったが、感触の掴みやすいシリンダーで2回目には開錠。

 鍵穴は今風のカバーされたタイプ。

私のHU100RのTurbo decoderは初期型のEVOLUTIONモデル。
販売しているのはADVANCEDモデルでゲートバーの開閉操作が少し異なります。
やはりプロモーション兼ねて新型のを使うべきか・・・。
初期型ながら問題も無いし、あまりHU100Rに遭遇しないのでそんなに回数も使ってない。
一度ピンがすっぽ抜けてブルガリアまで持参して修理したんだよなあ。
ちなみにモデルが変わったのは3年前か。
一斉にEVOLUTIONモデルの安売りやったんだけど。
価格次第では中古品売却しますので、試しで使ってみたいけど定価がネックとなってる方が居ましたらお気軽にお問い合わせください。
ただ不良品ではないので売価は二束三文ではないですよ。

2019.03.14

Turbo decoder HU101 チュートリアルビデオ

Turbo decoder HU101の操作説明をしたチュートリアルビデオをアップしました。
HU101はRANGE ROVER、VOLVO、JAGUAR、FORDで使われている2トラックのシリンダーです。
L型ピックでの開錠ができないわけではありませんが、テンションの掛かりが悪いのと、RANGE ROVERなどの左ハンドル車だとテンションがドアハンドルに当たり上手い感じでの作業が難しいようです。
昨年末に練習用のシリンダーを購入しましたが、ピッキングでも開けておきたいところ、Turbo decoderで簡単に開くので怠けてます。
そのうち根詰めてやってみたいと思います。
まずは動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=84I4JL1wWWM

2019.03.06

アウディ A6(2018年) インロック開錠 (沼津市)

アウディのインロック、メーカー系のロードサービスなのだが、しれっと新車だから警戒してしまう。
HU66のフリーホイールなのだろうかそれとも新型のタイプなのか?

一応LISHIを含めて工具はある。
なんとかなるさ。。。まあできなくても失敗からは学ぶことは多い・・・くらいで行かないとやってられない。

実は先に警察立会のアパートの安否確認の仕事をしていたので、少々待たせることになったが、まあ新型の車両だしあまり他でも行かないだろうと結構タカを括っていた。
場所も沼津市内ながら市街地からは40km近く離れた漁村。
既に先に他の業者が作業中であった。

ただアウディの高年式のシリンダーは横向き。
ただでさえやりにくいのに横を向かれるとやり難さ倍増のようで、まだ開いてなかった。
作業を引き継いでみれば、シリンダーはHU66のフリーホイールであったのでTurbo decoderの登場だ。

今回、写真は無い。

一度、奥まで入り切らずにポンプし始めてしまい、ピン高さが狂ったのか開錠失敗でリセットし再挑戦で今回は開錠となった。
作業を終えることも大事だが、もう一つの仕事Turbo decoderの販売、同業者と言えどもセールスマンになる。

保険会社での仕事は弊社でやらせてもらうが、やはり会員制を引いてるのでその会員の二次対応はあまり積極的にならない。
それなら、Turbo decoderを使って、少しでも現場は楽して欲しいものだ。
ピッキングやLISHIでの開錠が得意でも、もう一つの選択肢があるだけで作業員の気持ちは楽になる。
その中で一番効率的な方法で作業を提供すれば良いのだから。

ちなみに弊社でもTurbo decoderとピッキングを併用して作業を行っている。
ただHU66の後期シリンダーは100%Turbo decoderで開錠している。

2019.03.01

Turbo decoder HU66 2/6 generation のチュートリアルビデオ UP

Turbo decoder HU66 2/6 generation のチュートリアルビデオアップしました。
操作手順の質問が時々あるのでマニュアル代わりになると思いますので是非ご覧ください。
2010年のアウディTTのシリンダー、練習用に買ったフリーホイールシリンダーのHU66 FACE FREE、HU66 FREE、HU66 PUSHFREEの4種類の開錠を行っております。
途中、セットアップのシーンは最初の説明以外はカットしてますが、開錠などはノーカットでカメラ回してます。
なんとか10分以内に動画を収められました。

フリーホイールは従来型よりやや繊細ですね。
ポンプした際のダイヤルの負荷が少し物足りないほどに軽い感じです。
その負荷の掛かり始めを見逃してグイグイ回すと開錠は失敗しやり直すことも。
上手く見つかりそこでチェックできれば意外と短時間で開錠できます。
特に現場だと私自身高身長なので角度が練習とは違うせいか、時間が掛かってしまったことがありました。

まずはご覧になってください。是非「イイね」と「登録」もお願いしやす・・・は他のYoutuber ナタリアなっちゃんのセリフですが。
Luckylocksの動画をそのまま転載ではなく、きちんと日本語で説明しています。
音響の関係で声が聞こえにくいかもしれませんが。

https://www.youtube.com/watch?v=FH-ZTmXDhOc&t=7s
 

ちなみにこの動画作るために編集ソフト買いました。
今まではお試し版のインストールとアンインストールを繰り返して使っていたのですが、とうとうインストールしても編集のみでSNSへのアップロードができないようになってしまったので、使い慣れてた同じソフトを買いました。
これも定価があって、アマゾンで販売していて、更に自社サイトでは30%オフがあるかと思えば、違うリンクをたどれば2月中なら50%オフ。
また来月末キャンペーンをしてるかもしれませんが、うっかりアマゾンで買ったら損した気分でした。

 

2019.02.27

BMW 116i(2017年製) インロック開錠 (東伊豆町稲取)

BMWのインロック作業だ。しかも2017年製だとFシリーズ。
BMWは鍵が2010年を境に徐々に従来のHU92からHU100Rへと切り替わった。
現行車がどこまで部品の切り替えが済んだのかは分からないが、つい最近の登録車までHU92シリンダーを使っていた。
開錠も相変わらず圧倒的にBMWはHU92が多く、HU100Rは記憶で追いかけるとこれで4台目。
しかし、元々は一番最初に当たった5シリーズのセダン、2010年式であったがシリンダーが奥まっていたので驚いた。
長いテンションも当時まだ入手しておらず、普段使うテンションでは傷がつかないかと思ったものだ。
更にただでさえ開き難いBMWなのに、奥まってしまうとタンブラーも上手く押せるかどうか・・・。

その際は言えない手法でなんとかなったけど、ガチで鍵開けが必要だとヤバいと思ってTurbo decoderに必然的に出会った。
それでも、HU100RはHU92に比べて開錠確率が低いと購入時に言われたせいか、実際の作業でも疑心暗鬼。
すぐに使うチャンスがあったが真冬のゴルフ場で寒かったし、一応Turbo decoderを試すが、あっさりと諦め他の方法で。
その後も道端でのインロックもTurbo decoderでの開錠を諦めるのは早かったなあ。

練習シリンダーではできるのだから、やれるはず!

その信念は大事だね。

白星がやってきたのは深夜であった。
更に高速道路上、基本地域外、そして二次対応とお客さんも来る業者への期待は増す中、因縁?の5シリーズだった。
まあTurbo decoderの本領発揮と言ったところだろうか。
30分ほど掛かったが開錠に成功した。
ただ、こんなじゃダメだね。

それ以後は2010年以後の高年式車でもHU92が使われていたり、なかなかHU100Rに出会わなかった。

前段が長くなったが、今日は116i。最悪L型ピックで・・・できるかな?
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河津桜のシーズンであるが平日であったせいか、移動はスムーズに予定通り現着。
話し好きなお客さんであったけど、もし集中させてくれたら1発で開いたかな?
まずはセオリーの左右3回ずつのテンションでメモリに合わせてやったがダメで左右1回ずつにしてみたがダメ。
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少しテンション時にある柔らかさが好きじゃなかったが、やれる気持ちが不思議とあった。
だってこのために、BMWのため、HU100Rが発端でヨーロッパまで行ったんだし。
BMWの用事は2回くらいだったけど、その後はもっと慎重な動作のTurbo decoderの操作もあったわけだし。
そして三度めの正直!開錠成功!!
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いつもながら、シリンダーが回ると安堵の気持ちになる。
そのために来てるのだが、やっぱり余裕なんかない、いつも一杯一杯。
なかなかお客さんに伝わらないけど、本当に話ながらなんて余裕無いのよ。

現場も今日は穏やかで良い気候だったけど、ガラスを見て分かるように中が見える時もあれば反射して見えない時もある。
それは鍵穴も同じでよく判別できる時もあれば太陽光がむしろ邪魔で全く見えなかったり、風で目が開かなかったり、寒かったり暑かったりと外仕事は色々。

2019.02.24

Turbo decoder TOY48 解明

もう一昨年(2017年)になるんだ。
秋にリリースされ12月に入手したTurbo decoderのTOY48。
無くてもなんとかしていたが、やはり格好良く決めたいもの。

個人的にTOY48はなぜか苦手。
一体いくらの金を単なる開錠工具に費やしたか。
何種類か購入したものの、使いこなせたものはない。
L型ピックでも何度かやってできなくはないが、ハーフタンブラーに惑わされて戻しに時間が掛かった経験がある。マークXだったかな?
練習用シリンダーではどうしても45度から戻せず、分解してみたが2002年頃のセルシオの200系セルシオのタイプは45度で分解できない。
ちなみに100系であれば分解が可能なのだが、それで練習シリンダーを叩き壊したことがある。
まあ練習シリンダーで良かった。

トヨタ車はそれでもなんとか開ける手段があるから良いが、日に日にピッキングで開けてと言うリクエストも多くなるし、また100系などでイモビライザーセキュリティが入っているとセキュリティカットにはピッキングでもダメだし、キーをデコーディングした物でないと内装を外す羽目になる。
トランクインロックだとどうしても避けて通れない。
セルシオがまだ新車の頃、構造やシステムが分からず、夜中に警報アラームを散々響かせて作業を中断した苦い思い出もある。

Turbo decoderのTOY48にはそんな積年の思いがある。
しかし、そのTOY48を装着した車も少なくなり、ちょっとブームが過ぎたせいもあるが、まだカローラやヴィッツのハイグレードモデルについていたりする。
件数としては少ないのでTOY48のTurbo decoderも少し放置していた。

比較的古い年式のTOY48には開錠が成功していたが、新しいシリンダーに向かないのか?
そんな疑心暗鬼な状態で放置していた。
練習用シリンダーも解体車(アリスト)から外したものは開錠できたが、先に述べた壊したセルシオ(2002年)のシリンダーをタンブラーのみアリストの内筒に移設した物が開錠できなかった。

そんな忘れかけてた中で問い合わせがあり、再び研究を始めた。
LuckylocksのHPには改良された様子もないし、新しい情報も出てこない。
次回行った際に突っ込んで聞いてみるしかないか・・・。
そう思い、教わった手順以外にも色々と試してみたがダメ。

ふとバイスに固定したシリンダーを外し水抜き穴からタンブラーの状態た動きを見ていったら10ピン中9ピンが既に開錠状態なのに、1ピンだけが宙ぶらりん。ストレスもない状態でなんぼポンプしても上がらない。
本当ならポンプを繰り返すことで上がるのだろうけど・・・。

Turbo decoderの不具合も疑った。
ピンの状態やそれを動かすゲートの摩耗。
以前これは挿入時に曲げてしまったのでその余波でずれが生じている可能性もあると思い、本体を何度分解してみたことか。
強く回すと明らかに開錠になっているのに内筒は回らなかったが、最終的に壊すつもりで真似しないでほしいクソ力を掛けてみた。
ガリって感触で回った。
原因は外筒のササクレがタンブラーがせり上がるのを止めてしまっていたようだ。
正確な鍵ならそうしたせり上がりを必要としないので何もなかったように回っていたが、Turbo decoderの特性に合わない状態であったのだ。
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まぐれ開錠でないことを祈ってその後何度か開錠してみたが、手順通りにやればシリンダーは回る。
これがあればセキュリティ解除にシリンダーを外す必要はない。

まだ新しい年式で実験できていないし、今まで開けられなかった車両でもう一度やってみたいが、疑心暗鬼でなく開錠できると思って取りl組めばきっと結果は出るだろうと思っている。
でも訪問してミーティングする理由がまた一つ無くなってしまった。

2019.02.07

アウディA6 インロック開錠 (伊東市)

2005年のアウディA6のインロック。
入電時に名前が外国人名だったことは今となってはそんなに特記することもない。
ただ現場に行って到着連絡の電話をしたら出たのが女性だった。
男性か女性かまでは見分けがつかないものだ。

2005年と言うけど、まずはTurbodecoderのテスターキーを入れてみた。
画像は使いまわしのA1の物だが
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こんな感じで赤のポンチマークがシリンダー表面と面一になりHU66 1 generation を示唆していた。
一応Turbo decoderも間違えて送られてきた1 generationを持ってきてあるからいざとなれば使えば良い。

まずはフィリップピックで・・・開錠確率は低いがニュービートルで何度か開錠しているものの案の定だ。
そして通常のL型ピックで・・・それでもテンションはLEDライト付の物に投資したので鍵穴が見やすい。

ダメじゃん。

ピックでじっくりやれば開くのだろうけど、オーナーさんも薄着で待ってるから早く終わらせてあげなくちゃ。
ということで、とうとう新品のTurbo decoderを下すことに。
しかし、なんとも・・・ダメじゃん。
もう一度鍵穴を覗いてみたが・・・これ1 generationか?と思えてきた。
思い込みとは怖いもので初期シリンダーと思い込んでいるとそう見えてくる。
しかし、ピックで押しこんでいくと何か奥のタンブラーにやり難さがある。

ここまで来てあらゆる手段を試す価値はある。
もう弊社のエースと言える Turbo decoder 2/6generationの登場だ。既にBMW以上の活躍だな。
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1回目で開錠。
カシャっと音がしたときにお客さんが「キャ」っと言ってくれた。こちらもドヤ顔になってしまう。

真っ暗なホテルの駐車場でエンジン掛けっぱなしなので手段は他にもあったが正攻法で上手くいったので気分は最高。
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これが作業前でヘッドライト点けっぱなしでエンジン作動中だったのだ。
当然伊豆のリゾートホテルなので周辺は真っ暗。
Turbo decoder様様な弊社の最近の作業。

しかしアウディの前期、後期の識別がテスターキーで行えないとは、どうなってるんだ?
部品はフォルクスワーゲンも共通なはずなのに。

一応本人確認で免許証を拝見。
「普通のよりちょっと大きいですね」
と言って出してきたのは国際免許だった。
名前も本人、こういうのって替え玉ありうるからなあ・・・と思いつつ国際免許って初めて見たけど、世界共通なのかな?
それとも日本を走るために個別発行されるのかな?
 

 

2019.01.20

メルセデスベンツ AMG C63(ゲレンデ) 東名高速足柄SA上り線 インロック

メルセデスベンツC63のインロック・・・とだけ伝えられ、車に疎い私はてっきりCシリーズのセダンを連想した。
正直、後日野球選手に人気のある車だと知るまでこの存在を知らず。
現場でも「あ~AMGのジープかい」程度の認識でしかなかった。

とりあえず県境近くの東名高速のサービスエリアへ。
そもそも頭の中がセダンのベンツを思い浮かべてるので目の前にジープタイプのメルセデスがあっても目に入らない。
探し出すのに難儀してるあたりもうヤキが回ったとしか言いようがない。

聞けば2017年初年度登録のピカピカの新車。しかも色が白ときたから気を使うなあ。
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まずはLISHIの工具で開錠を試みた・・・が、なんか上手くいかない。
シリンダーが遊びが多くてガタつく。
セダンのようなカチカチとしたハマって行く感触がない。
テンションをリリースしてもあまり好感触がなく疑心暗鬼になる。
こりゃ初歩に戻ってL型ピックで・・・と思ったが、心無しかタンブラーがデカく見え、これまたハマる感触が薄い。
何より風が冷たくてやる気が出ない。

実はこの現場、弊社は二次対応らしい。
先の業者が何時間か粘ったがギブアップして引き上げたようだ。
確かにそれらしく鍵穴に傷が。傷と言ってもササクレたようなテンションで付けたんだろうなあ。

それなら是が非でも開けねば。。。とお客さんに最終手段としてエアウェッジでドアに隙間を作って・・・と提案したら何やら電話で話してる。
「いやあ、ドアが落ちるんだよね。販売店の営業がそう言ってるし」
落ちる訳ないでしょ。でも嫌がることをしてまで取る最終手段ではないな。
メルセデスが開く最終手段を封じ込められてしまった。

しかし、弊社には最終ではなく明日に向かっての手段がある。それがTurbo decoderだ。
明日に向かっての意味は特にないが、まあ明日に向かって販売強化でプロモーション中という意味でよろしいかと。(笑)

正直破損事故も経験してるので、セダンのトランク開錠など意外のデコーディング以外となる単なるドア開錠に使いたくなかったのが本心。
こんなところでまた事故が起きないとも限らないがデータを集めて行かねばならないのも実態。
腹を据えてやってみよう。
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リセットすることなしで1回目で回った!

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ロックボタンもポコリと上がり開錠。
最初からこの方法でやれよ!とまあ、それは結果論。

関西ナンバーで穏やかそうなオーナーだが、お金持ちなんだろうし実は細かそう。
4駆のジープタイプなのでそんなに細かなこと(小傷など)は気にしないかと思ったら、そんなことはないな。
この車がプロ野球選手の一軍の若手に人気の車だなんて知りもしなかった。
しかも年棒何億円という契約で買うセレブな車はAMGチューンで2000万円とか。。。
まあ、ベンツなんで新車で200万円とかじゃないとは思ったがせいぜい700万円くらいかな~・・・甘かった。
そりゃわずかな小傷も気にするだろうなあ。。。

弊社の作業時間は30分程度だが、前日にロックしてサービスエリア内のホテルに泊まり、朝から業者に来てもらって午後にようやく解決。
オーナーさんもご苦労様でした。
(お金あるんだから手段選ばずやってくれ!と言ってくれたら嬉しかったが・・・まあプロらしからぬ気持ちです)

2019.01.10

アウディ A7 インロック開錠 (箱根町)

なんか最近アウディづいてる。
データ取には良いのだが、逆にできる仕事なのか判断できず神経すり減らすので疲れる。
今日はアウディA7で2016年の物だ。
2016年なので2015年以降に出たシリンダーだろうなあ・・・これが昨日みたいにVAG15の物だったら初挑戦となる。
目下練習シリンダーで良い結果は出てない。
しかも場所がこの季節の箱根。箱根神社の駐車場だと言うのだ。
行かずに、あそこは日が当たらず湖畔のそばで足元から冷え込む。
テンション下がるなあ・・・。

とりあえず昼間といえども、ズボン下を履いて出動。

今年はまだ初詣をしてないワタシ、などと余計なことを考えながら現場着。
駐車場の誘導員に事情を話したが、故障車両から離れた場所に止めさせられた。

作業開始・・・これは!

運転席側についたシリンダーを見て細長い、間違いなくHU66だ!
Turbo decoderのテスターキーが入るじゃないか!こりゃいける。
しかしながら、昨年末静岡市で作業をしたA1と同じで、テスターキーの入りが浅くgeneration1の赤ポッチの位置で止まるが間違いなく2/6genarationじゃないと開かない。
HU66のフリーホイールなのだろうが、どの部分がフリーなのかは分からない。
参考までにA1のテスターキー挿入時の写真を貼っておく。
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あとはTurbo decoderの作業手順、テンション→ポンプ→チェックの繰り返し。

なのだが、なかなか開かない。
感触はあるのだが、ポンプを先送りし過ぎてるのか?
最初は寒さから手を抜いて手袋をしていたが、さすがに微妙な加減は伝わりにくいし、ゴム部分のカサカサ音が気になる。
意外と繊細な自分に気が付く。
作業時間は40分ほど掛かってしまったが、無事ドアシリンダー開錠。
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・・・とドアは開いたのだが、閉じ込めてしまったのはトランク。
ところがセキュリティ状態となりトランクが開かない。
デコーディングを生かして再度Turbo decoderを装着しシリンダーを左右に回してみた。
国産車などはこれでかなりの車種がセキュリティの解除ができるのだが、A7についてはこれで解除にならなかった。
ただここは神社、神は味方した!
この車にはトランクスルーがついている、そこから手を伸ばせばトランクの荷物が取りだせるのだ。

どこでセキュリティ解除になるかが分からず、納得いかなかったがとりあえず作業は完了。
足元から冷える一日であった。

2019.01.05

HU66フリーホイールをTurbo decoderで開錠する

しばしの懸案事項であったが、まだそんなに日本では走ってないだろうと後手に回ってたフォルクスワーゲン・アウディなどの2015年以降のフリーホイールとなったシリンダー。年末に部品とLISHIの工具を揃えてみた。

このフリーホイール式となってピッキングができなくなったともっぱらの噂で、実際に着手した人からはテンションを掛けたらフリーホイールで踏ん張れずに空転してしまったという。しかも一度空転すると2度めがしやすくなりクレーム案件になるとか戦々恐々としていた。
そのせいもあり、私自身もフリーホイールと思われる年式のゴルフの開錠を一度断った記憶がある。
なんとかせねば・・・!

現状に忙しいと未来に投資がなかなかできない。
何とかせねばと思ったのは実は一昨年なのだが、昨年やっと着手する余裕ができた。
大人買いのように練習用のシリンダーを発注。

まずは1つ目ベンツ用、ブランクキーは変わらずHU64だが、回転方向が片側にしか回らない。
2つ目はレンジローバーやボルボで使われているHU101。
そして3つ目からがワーゲン用、HU66-FREE、HU66-FACE-FREE、HU66-PUSH-FREEとVAG15の4種類。

最初は大人しくLISHIの2in1でコチョコチョやってみたが、なんか上手くいかない。

そこでHU66の3種、Turbo decoderが使えるような気がしてきた。残念ながらVAG15だけはブランクキーが違うので鍵穴にさえ入らない。
まずはHU66-PUSH-FREE

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あら、回った。

それなら次にHU66-FACE-FREE
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これもイケル!
じゃあ、最後にHU66-FREE(そのまんまじゃん)
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これもイケた!
確かに従来の2/6generationよりストライクゾーンが狭い気がする。
3種類とも回せたけど、何度かリセットし直した。
あとタンブラー自体の高さも違うのかスタートからいきなりダイヤルに重みがあった。
その辺のストレスとテンションの加減を見落とさなければこの種類は行ける。

ただ、ちょっと待てよという思いが。
確かに、テンションを強く掛けるとフリーホイールが働くが、この位のフリーホイールならアウディの開錠で2度ほど当たってるかも。
テンション掛けると簡単に空転してしまうので難儀したが、割と他は気にせずピッキングで開けた。
年式から間違いなく2/6generationなのに、今からすれば逃げずによくやったのかな?

まずはTurbo decoderを販売する者として、まだ賞味期限切れではなかったのでこの検証は意義があった。
あれ?これって検証したの世界で自分が初めてか???

フリーホイール対策を考えている方はHU66のTurbo decoderをセットで是非。
新年早々かなり円高になってますので値引きでガンガン売って行きます!

2019.01.04

AUDI A1 インロック開錠 (静岡市)

最近気のせいかやたらと見かけるアウディA1。
元々オシャレなイメージなアウディを更に車体を小さくしてオシャレなお姉さんが乗るって感じだろうか?
あ、別に男性でも構いませんが。

今回は女性オーナーで色が赤だったせいか余計にそんな先入観だったのかもしれない。

入電では2013年と言ってたと思う。
気持ちの中でフリーホイールじゃないと思った。

2013年なら臆すことなくTurbo decoderが使えるじゃないか!
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見ればなんと鍵穴が横向いてる。
ちょっと、この手は初めてだなあ。
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Turbo decoderのテスターキーを挿入してみた。
これはTurbo decoderのHU66シリーズを購入した方ではないと分からないが、Turbo decoderにはこう言うものが付属し、generation1とgeneration2/6とを識別するのだ。
2013年モデルなのに、鍵穴とツライチのマーカーが「赤」。
これの意味することはgeneration1なのだが、騙されないでほしい。
シリンダー内はしっかり互い違いにタンブラーが組まれてるgeneration2/6のグループだ。

これでオリエンテーション位置を確定し、あとはいつもの要領でTurbo decoderを操作。
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無事開錠!

何せ付近が真っ暗で寒くて作業はし難いが、迅速に完了しました。
Turbo decoderユーザーでもし同じ車両に遭遇したら是非マーカーの位置がマニュアルと違うことを気をつけていただきたい。
 

2019.01.03

BMW Z4 トランクインロック (伊豆市)

来年は電話帳広告をやめてHPをリニューアルさせて集客を図ることにしたため、その打ち合わせだなんだで完全に既存のブログの更新をサボってました。
HPを業者に作ってもらうのですが(既に発注済みですのでHP業者は電話してこないでね)、ここにちょっとした落とし穴があるんです。
同業者向けのネタですね。
HPがソフトウェアと見なし、その基本ソフトウェアを購入した場合って損金で落とせないのです。
中小企業は30万円までが初年度の経費ですが残金を5年の無形固定資産として償却するそうです。
よりによってウチの顧問税理士が調べやがって、日々討論!納得できないもので税務署に出向いてまで聞いて回りました。

結論は出てないけど、税務署がわもソフトウェアがきちんとした適価で売られ、なおかつ製作費を分離出来る場合以外はそのような指導をすることもあるとなんとも歯切れが悪い回答でした。

事務だけではなく実務も結構多忙な年末。
景気が安定しているせいか車も多いのかな?
東京ナンバーのBMW Z4、浄蓮の滝の駐車場でインロック。
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あ~Z4は過去に色々あったなあ。でも今日、決着つけちゃいました。
オープンカーなせいか、ドアシリンダーを開錠してもドアを開けた際にセキュリティが作動しトランクオープナーが作動してしまう。
ベンツでは当然なのだがBMWではこれがディーラー含めて自動車屋に全く理解されないのです。
そのため、ピッキングでなんとかするにはトランクのシリンダーを直にピッキングするしかない。。。と思ってました!
お客さんとも口論になったこともあったほどなんですが、この情報は間違ってません。
ただやり方がありました。

そのためにTurbo decoderを買ったと言っても過言ではありません。
ドアシリンダーを開錠し、段差を出したらそのままトランクシリンダーにTurbo decoderを差し込んでトランクを開錠する・・・というのがこれまでの知識でした。
今回、物は試しにあることを試してみました。
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ドアシリンダーでまず開錠します。
そして、そのまま左、右、左、右と何度か繰り返し鍵穴を回してみました。
そうしたら、室内にあるオープナーが作動してくれました。
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どういうことかと言えば、鍵穴を左右に回すことで車側が鍵を持っていると錯覚させてセキュリティを解除させてしまう。
トヨタの高級車などはこの手のセキュリティを使ってますね。
ただLガタピックやLISHIのツールではこの手はできません。
Turbo decoderだからできることです。

HU92は元は取れてると思うけど、この手法をマスターしてますます元が取れた気分。
ベンツのセダンもこの手法効かないかな?試してみたいこの頃です。
この手法だと作業時間が本当に短かったです。
特に今回リセットなしの1発開錠だったので着手して30秒とか・・・。

HU92をご購入いただいた同業者さん是非試してみてください。
HU92のモデルは古い型になってしまいましたが、まだまだ使われています。
 

2018.12.03

フォルクスワーゲン ニュービートル 開錠とジャンピング(静岡市)

先のブログとつながって読むとちょっと臨場感があるかな。

スズキエブリの紛失キーの作成を終えて帰宅したのが夜12時半。
寝静まった家族をよそに風呂に入って出たのが1時過ぎ。
少し休憩し、明日は防災訓練だし7時半には起きなくちゃと思って布団に入ったのが2時過ぎ・・・でも寝られずにもそもそ。
いつしか寝たんだろう、耳元に置いてある携帯電話で起こされたが、最初は電話と思わず無視しそうになった。

布団の中、寝ぼけ眼で電話に出た。
これから静岡?しかもニュービートル。昼間なら喜んで行くのだろうが、時間を見れば3時。
作業やって往復を3時間と見たらもう6時じゃん。寝れないじゃん。
しかも、目が明かないほど滅茶苦茶眠いのだが、請け負ってしまった。

ただこんな状況下でロック解除は本業だから仕方がないにして、ジャンピングはお断りすれば良かった。
ただブースターをつなぐだけとはいえ、作業料はたった900円の加算・・・やらんで良いよ、そう思って事後に断りの電話をしたら、あっさりと倍額に引き上げたので引っ込みがつかなくなった。
もっとも保険会社も深夜に出られる業者が見つからないし、ついでにやってもらえたら基本料金で得なだけに倍額にする方が利益になる。

さて、現場はカラオケ店の立体駐車場で月ぎめで借りてるようだった。
まもなく依頼者と合流。
「簡単に開きますかね?」
余計なことうるさいよ。ワーゲンは世間一般に開き難いよ。
同業者からもギブアップしてピンチヒッターで行くこともあるほど。

年式などからニュービートルだがGeneration1の旧タイプかと思っていたが、いざTurbodecoderのテスターキーを入れたらGeneration2を表示。
こりゃフィリップピックやL型ピックなど試す必要もないかな。
いきなりステーキ!じゃなく いきなりTurbo decoder!
本領発揮でした。
前回の作業でセットアップしないでしまっていたので、セットアップの時間は掛かったが、1発で開錠。
全くのリセットなし。

こりゃ即現場引き揚げて寝れるな。

ちゃっちゃとジャンピングも済まそう・・・と思ったが、キーマシン用のバッテリーにつなぐがビートルのスターターを回せない。
こっちのバッテリーも全然変えてないからなあ・・・それならエンジン用から直接。
ハイエース座席下のバッテリーにつないだら辛くも始動した。
しかし、完了と思いケーブルを外すとまもなくエンジンストール。

ありゃりゃと再度接続しようと、今度はまた工作機械用のバッテリーにつないだのだが、ここでミス、プラスとマイナスを間違えた。
おかしいなあ・・・と思ったらケーブル熱くなっててきがついた。
あ~ヤバかった。
つなぎ直して再始動・・・行けたのだが、お客さんがやたら空ぶかしをしたり、ライトを点滅させたりしてまるで何かのテストでもしてるのか。
もう少しエンジン温まってからやれば良いのに・・・と思いつつ、またストール。

再接続しようとしたら「車屋に見てもらうからもう良いです」と言われなんとなく後味悪く終了。
開錠がスッキリできたんだけど、なんかなあ。。。たかがジャンピングも本来なら900円、その倍額プラスをもらうがスッキリしないのはこれからの予感だったのか。

夕方、保険会社から電話が来て、ジャンピング時に接続間違えました?
あれ、バレた?・・・ってかクレームで上がってきたようだ。
どうもいまだに再始動できておらず、あれが原因だと言われてるそうだ。
こちらの原因なら仕方がないが・・・いや待てよ、と思いつき再始動できた経緯も話したが所詮保険会社のデスク、修理工場に顛末を話その結果だけを教えろって、おい野次馬かよ・・・と思った。
とりあえず日が経ってないけど、この先もめるのかな?
面倒くさいなあ・・・でも間違ったのは明らかに事実だ。でもあんな程度で壊れるか?
とりあえず安い単価のついで作業はもうやらない。

そんなこんなで写真は撮れませんでした。
でもTurbo decoderはGeneration1 と2の両方あった方が無難ですね。
これから購入される方には2台セットがお勧めですね。

2018.11.14

BMW 530i Turbo decoder開錠 (伊東市)

風呂入ってる時の入電。

今年は暖かいとはいえ、雨の夜は底冷えする季節になった。
湯船ヵら出たくないなあ。。。

BMWのインロックというので、Turbo decoderを即思いだし、アドレナリンが噴出した。
久々の活躍の場だ。

さっさと済まして早く帰ろう!・・・そう思うのであった。

現場に到着したのは日付の変わる頃、雨も沼津より強く伊豆高原の山の寒さも手伝って軽装で来たことを後悔。

さっそくTurbo decoderの登場。
BMWの5シリーズでああるが、2007年製のHU92のタイプだ。当然、頭の中はいただき!と思っていた。

お客さんの好意で傘をさしてくれていたのだが・・・申し訳ないのだが正直気が散る。
作業中に話しかけてくるのが・・・案の定、上手く機能しなかった。
何度かリセットしてやり直すがNGが続いた。

もしかしたらピッキングでいけるかな?
Turbo decoderはピッキング開錠が簡単な仕様だとあまり機能しない実績がある。
HU92では割と開けやすいBMWミニ、ピッキングで比較的短時間で開いているがTurbo decoderだとあまり上手くいかない。
逆にピッキングが厳しいセダンなどだと短時間で開いている。

しかし、ピッキングを試みたがなんか集中できないなあ。
右側のタンブラーは割と決まるが左がなんとも感触がない。
このまま粘れば結果が出るか・・・。
いやTurbo decoderでもう一度!

やり方だったのか、ワンクッション入るようになり、やがて施錠方向に回った。
教わったジャグリングをして逆転を試みるが回らない。
その後も何度か施錠方向のみに回ったが開錠方向に回らない。

やり方は間違ってないはず。

そしてその時が来た!
開錠方向に回り、室内灯が点灯した!・・・長い作業だった・・・と思ったが1時間ほど。
ピッキングで粘った時は真冬の箱根で深夜に2時間鍵穴にしがみついたことがあった。
結果で出たから良いけど、半日あれこれやったけど開かなかったX1もあったなあ。
勝てば官軍・・・とはいえ、周辺は真っ暗だし、雨だし、肌寒い・・・。
ピッキングに比べたら短時間とはいえ、トライアンドエラーで1時間はやっぱり集中次第かも。

HU92のTurbo decoderは一番出番が多いから、十二分に元は取れてると思う。
もし、Turbo decoderを導入してなかったとしたら・・・ちょっと肌寒い気になるかも。

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2018.11.06

TURBO DECODER TOY48 探訪中

昨年12月に入手したTOY48用のターボデコーダー、あれからもうすぐ1年だ。
入手したのはversion2。
version1はヒュンダイ、起亜共通なのでトヨタ・レクサスは開きません。
Luckylocksも失敗を認めていて、version2は待ちに待った物だった。

特に100系のクラウンやセルシオなどシリンダーが簡単に外せないタイプのイモビライザー装着車には好条件。
私はこれらの車両でトランクインロックの際に、開錠後にシリンダーを外してセキュリティ解除を行いトランクオープナーでトランクを開けていた。
しかし、鍵があればシリンダーを左右に動かすことで車両が鍵があると判断してセキュリティを解除するので、シリンダーをドアの内装を外して取りだす必要がない。

これが200系になればシリンダーはトルクスで外せるようになるので、作業は簡単になったが100系は本当に苦労した。
まだ解除方法を知らずに試行錯誤してた時は夜間に警報を発報してしまい作業を中断させられた苦い思い出もある。
シリンダー後ろについた集中ドアロックのセンサーとロックのロッドのタイミングが合わずになかなかセキュリティ解除ができなかったこともあった。
それらがTurbo decoderさえあれば解決するのだが・・・

昨今、100系自体がほぼ無くなってしまった。
初期の物であれば20年を超えてる絶版車だ。

内装を外すのもリスクがあり、手順を間違えてツメを破損したことがあり、弁償しようとしたら部品が無かったことがあった。
解体車から探すしかない・・・それなら使うとかったのだが。

ところがこのversion2においてもなかなか期待する実績が上がらない。
全くダメなのかと言えばそんなことはない。

練習用シリンダーはアリストから外した物なので、やはり車齢は20年くらいだろうか。
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オリジナルのこのシリンダーは開くのだ。
そして現場でもやはり車齢が20年ほどのランドクルーザーやアルテッツアは開錠に成功している。

ところが年式の新しい、レクサス、アルファード、レンタカーのヴィッツでは開錠できなかった。
これらの大きな違いはやはり年式だろうか。

物は試しに200系セルシオの部品でピッキングの練習用として新品シリンダーを買ったのがあるのだが、外筒を壊してしまったのがあるので、そのタンブラーをこのシリンダーに移植してみた。
現状で今のところ開錠に成功していない。

カツンとワンクッション入ることがあるのだが、上手くストレスが掛かったままポンプし続ける状態になく軽くなってしまう。
ターボデコーダーのピンも一応触れてるようだが押しきれてないのか、まだまだ研究が必要なのか、それとも自分が感じてる上下動が甘いのか。

欧州ではレクサスはあるだろうが少数、日本はシェアの高いトヨタが走りまくってる。
しかも最近保険のロードサービスが意味も分からずピッキング開錠を指定してくる。突っ込んで聞けば傷が付かないからと言うが。
実際、ピッキングに成功せず1次対応で諦めた業者の2次対応で向かったことが幾度かある。
なんでウチが2次対応なんだ!と怒りたくもなったことがあるが。
解決を優先しているので、ピッキングにこだわらず早い手順の方で開けるようにしている。
お客さんにしてもその方が良いと思うからだ。
2次業者までピッキングにこだわり、鍵穴の前にしがみつき何時間も粘るより、無傷ならさっさと片づけて欲しいのがお客さんの心理だろう。
見せ物じゃないんだし。

このTOY48も色々やってみて、ダメならLucky locksにアドバイス求めるようだな。
それでもダメならシリンダー持ってブルガリアへ行ってくるか?

2018.10.03

フォルクスワーゲン トワレヴ 開錠(沼津市)

フォルクスワーゲントワレヴのインロックであった。
 

2年ほど前に他界してしまったが、埼玉の同業者でフランチャイズ脱会から一緒にやってきた友人が生前、トワレヴは開かないと言っていた。
彼はワーゲンのディーラー勤務の経験もあったので結構色々なアドバイスをもらった。
正直ワーゲン系のシリンダーは負け知らずでピックで開けてきたので少し信じられなかった。
彼曰く、シリンダーは傾くがドアロックが解除されずに開かなかったと言うのだ。

その言葉は10年以上前なのかな?

なかなかトワレヴという車両に当たらないため実証できなかったがとうとう来た。

多少はビビリながらも現場に行った。
少なくとも今の自分にはTurbo decoderがある。
シリンダーは回ったと言うが怪しい物である。そう言う意味では実証したかった。
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写真は開錠後であるが、問題なかった。
しかし、車両がHU66の1generationであった。
後期型の2/6generationではなかった。
Turbodecoderで開けようと、テスターキーを差し混んでみたら、1generationを指す赤い刻印までテスターキーが入った。
あ、忘れた!
Turbo decoderの1generationは買うつもりなかったのだが、発送間違いで入庫したのが1台あった。
買い手が付くなら売りたいから作業車には載せてなかったのだ。
せっかくここで償却できるのに・・・。

しかしピックでなんとか開けた。
セオリーである右ドア右まわしで開錠になったが、ロック機構が電気式なのでロックボタンが上がる感触もなく、集中ドアロックの音もしない。
反応が無く気分悪かったが、ドアハンドルを引けば開錠になっていた。

もしかしたら友人はこの無感触でミスってたんじゃないのかな?
当時の新型で試してみたいものだ。

とりあえず旧タイプだが開錠成功。

2018.09.10

フォルクスワーゲン ゴルフ7 Turbo decoder開錠 (下田市)

下田でゴルフ7のインロック。
こりゃTurbo decoderで行けると思い現場の海岸へ。

ところがいざTurbo decoderを鍵穴に入れようとしても入らない。
なぜ?
そこにきて特設ステージで歌が流れてるし、お客さんはウエットスーツでウロウロ、周りは9月というのに海水浴客でおまけにスコールのような雨。
イライラMAX。
しかし、この車はシリンダーを回さなければドアは開かない。
追い打ちをかけるように、自宅の三島へ戻ればスペアキーがあるので・・・なんて言うからやる気も幻滅。

Turbo decoderがダメならLISHIのピック・・・ダメ。
それなら初心に帰ってL型ピック。。。なんかやる気ない。
なんとかTurbo decoder使えないか・・・と試行錯誤したら奥までいった。
何のことは無い、ピンが出ていたようだ。

2度ほどリセットしたが、徐々に感触が出てきたので開錠できた時は当然と思いつつも、やっぱりやれた達成感。
全く写真を撮影してないあたり結構いっぱいいっぱいでやってたことがお分かりだろう。

実は、現場に出かける前に販売用のTurbo decoderを受け取り、車に積んだまま出かけた。
自分のTurbo decoder HU66 2/6generationが鍵穴に入らないときに正直原因が分からず、本体に小さな欠けがあったのでそれに当たるのかと思った。
ヤスリなどで滑らかにしてみたがダメで、背に腹は変えられない!と思って国際航空貨物のパッキングを破った。
ところが中身がHU66 1generationで間違っていた。。。要は代替えもできないことになり、結構失望感も強かった。

そんな紆余曲折だが、達成できて良かった。
HU66 1generationはしばらく在庫しておきますのでご用命はお気軽に。

2018.09.10

こんなこともあるさ

販売用にTurbo decoder HU66  2/6generationを注文したのだが、届いたのがHU66 1generation。
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参ったなあ。
すぐ連絡を取ったら、ケアレスミスを認めて謝罪してきた。
国内であれば返品と送り返すことろだが、送料もバカにならないし。消費税は無かったかもしれないけど。
ちなみに向こうから送ってくるのに、送料だけでも1万円掛かり、更に通関時に輸入消費税8%が掛かる。

実は一昨年、やはり誤配送でHU66を送ってきた。
1generationは持っていないが、あまり使う出番がない。
殆どをL型ピックで開けてるのと、気まぐれ程度にフィリップピックで開いちゃっている。
開けきれなかったのはずいぶん昔にあったかどうか。
でも、フォルクスワーゲンはシリンダーを回さないと開錠できないし、一応内溝なので用心のために持つか。
開かなくて買ったんじゃ遅いし。
とりあえず在庫します。
即納できますので、ご希望の方はご連絡ください。
 

2018.09.06

BMW 530i Turbo decoder開錠 (下田市)

毎度の簡単に言うなよシリーズ。
BMWのインロック。
ここ何度かEシリーズでさえ開かなかったことがあったので、少し自信消失気味。
近場なら良いが下田だよ。75km・・・しかも夜だからお客さんにとっても最後の砦的な感じかな?

これで開かなかったらどうするの?
まあ、なんとかするんでしょうけど、ウチも時間を費やして行くのだから結果は欲しい。
海岸近くの宿泊所とはいえ、こちらは日が暮れると手元も見えないほど真っ暗になる。
本当に田舎の夜の闇だ。
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3~4回リセットしたけどなんとか開錠成功。
ちなみにピックではやらなかった。

2018.09.06

トヨタ アルテッツア Turbo decoder 開錠

たまにはTurbo decoderの成功例も書かないと、売れなくなってしまう。
TOY48は比較的古いものだと相性が良いのかもしれない。
まだその辺の分析ができてないのだが、アルテッツアは楽勝だった。
お客さんに立ち会いを待たされている間にいたずらしたら開いてしまったという感じだ。
それはちょっと誇張かもしれないが、何度もリセットしてやり直したわけではない。
回転してしまえばハーフピンも気にせず左右に振れた。
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2018.08.31

BMW320i Turbo decoder 開錠 (下田市)

夕方になっての入電。
夏も終わりの下田の大浜海岸からの入電。
鍵を無くしたそうだが、とりあえず荷物を出したいので開錠のみの依頼。

到着したのは夜8時。
周囲は真っ暗、海岸であるので周囲の街灯も無い。
Turbo decoderの登場。
お客さんも「へ~そんなのあるんだ」と物珍しそうに見ていた。
これで一発で決まれば格好良いのだが・・・一度目エラー。

その後も何度かリセットして開錠を試みたがことごとく失敗だった。
ここでやり方を変えてピッキングに。
先月のBMWはそれで開いた、今回も二匹目のドジョウを狙って。
しかしピッキングもさく裂しない。
ダメじゃん。

もう一度立ち返ってTurbo decoderで試みる。
2度めに一旦施錠方向に回り逆転させたらドアミラーのウィンカーが点滅し開錠となった。
40分掛かってしまったが、最終的に開錠成功になって良かった。
夏の終わりを締める最後には良い仕事だったかな?
8月の残りもわずかだが頑張るべ。

2018.08.30

BMW530i インロック開錠 (裾野市)

入電時に2010年式と言われたので久々にFシリーズか?とモチベーションがなぜか上がった。
しかし、実車は型の移り変わりの時のおかげでEシリーズの車両であった。
Turbo decoderの出番、さっさと作業を終えたいと思った。
しかし、開錠にならない。
ここのところTurbo decoderにツキがない。
仕方がなくピッキング。
車体が日差しに焼けて熱いが、開いた。
やれやれだが開いて良かった。

2018.08.28

フォルクスワーゲンPOLO インロック開錠(富士宮市、西伊豆町)

総決算でブログ書いてるのだが、この夏あまり活躍しなかったTurbo decoder。
でもフォルクスワーゲンと来たら出番だな。

フォルクスワーゲンは比較的早い感じで開けている。
きっと今回も・・・そう思ってTurbo decoder作業をした。
・・・え?ダメ。
炎天下で猛暑、適当なところで開いて欲しい。
何回リセットすれば良いのか・・・、どこで開くのか。

LISHIも引っ張りだしてきた。集中力もなくすぐに諦めた。

最後の手段・・・L型ピック。
いわゆる押し込みピッキングだ。
1分掛かったか分からないが開錠成功、しかも開錠方向に回った。よくある施錠方向に回しスピンさせるのではない。
L型ピック→LISHI→Turbo decoderの順番ではなく逆となってしまった。
伝家の宝刀のはずが、・・・なんとも寂しい結果だ。

更に同じことが西伊豆でも。
お盆シーズンの超混みの西伊豆。
さっさと作業を終わらせて帰りたいのにTurbo decoderが不発に終わった。
県外、川崎のナンバーをつけた乗用車。
心配そうに見守るお客さんの子供たち。かなりのプレッシャーだった。
回りにいられるより、どこか見えない場所で待っていてほしいものだが、帰れるか心配といったところか。
それならこんな混雑する日に遊ぶなよ・・・と恨み節しか出てこない。

ちゃっちゃとやらずに腰据えよう。
鍵穴を覗きL型ピックで・・・また今回も2分ほど掛かったかな?
やっぱり最初はピックで試すことが大事かもしれないなあと思う作業であった。
 

2018.07.09

ランドクルーザー インロック Turbodecoder開錠(沼津市)

ランドクルーザーの内溝キー車というと、つい先日TOY40、いわゆるトヨタ内溝のロングキーの車両を専用治具で開錠したばかり。
しかし、開錠まではできても、45度で止まってしまう。
本来なら、ここで更にタンブラーを押し込むことで鍵穴は戻るのだが、なかなか戻らないパターンであった。
これまでもセルシオやクラウン、ソアラでこのケースにぶつかり、その都度内装を剥がしシリンダーを外して分解して鍵穴を戻した。
今回もまたそのパターンかなと思い、テンションを入れてみたら、どうにもショートタイプらしく、テンションが鍵穴より少し長かったようだ。
どうやら内溝ショートのようだ。

思いついたようにTurbo decoderを使ってみた、
実はTOY48のTurbo decoderを昨年12月に購入してから練習シリンダー以外は開いてないのだ。
少し分析しようと思った矢先の作業であったので丁度良い。

苦戦するかと思えばリセットすることもなく、1発で開いてしまった。
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なんとも呆気ない。
ただこのシリンダーを見れば分かるが初期型のTOY48だ。
普段練習で使っているのも初期型のシリンダーでアリストに装着されていたもので練習をしていた。
現行と何が違うのか突き止められてないが、どうやら初期型は開くようだ。
実績を積むことは大事。
初期型シリンダーを使ったクラウンやセルシオなどでセキュリティ発報した際はかなり有効だ。
今までは内装を外してセキュリティ解除をしていたので、その手間がTurbodecoderでできてしまうので大きな省力化になる。

ちなみにあえてテーマを変えてブログを書かないが翌日レクサスGS350の開錠を行った。
レクサスの中でも古い方ではあるが・・・Turbodecoderでの開錠は失敗であった。
もちろん、もっと粘れば・・・という仮定の話はあるが、適当なところでやり方を変えた。
この差を突き止めることがまずは必要だな。

2018.04.30

どうした?

今年はTurbodecoderの引き合いが全くない。
どうした?

Youtubeもパソコンの不具合もあり動画のアップが滞りがちだったとはいえ、上げた動画も再生回数が伸びない。
ブームは去ったか?

去年は動画からの問い合わせが多かったが、今年は何かを忘れたように。。。

6月に出張を考えている。
工場にも次は6月に行くと言ってきたし。。。多少は用事ができると思ったのだが、ちょっと合わす顔が無い。
TOY48の部品くらいしか買うものもないしなあ。
あとTOY48本体の金を払わなくちゃいけないか。

それでもどうしたものか。。。

時間ばかりが過ぎる。

展示会を打診していた問屋も、話が返ってこないと思ったら担当者が辞職していた。
期待していたのに何なんだ!

2018.04.13

Turbodecoder TOY48

昨年末急きょ渡航して購入したが、今年になって相変わらず問い合わせがないのは寂しいなあ。

即自分の手持ちシリンダーで実験して答えは出たので現場に持ち込んだ。
最近TOY48の開錠自体も少ないのでなかなか現場で試すチャンスも少ないのだが、今のところ上手くいってない。
アルファード、ヴィッツ2回だが、どれも失敗に終わってる。
何が悪いのか分析しなくては。

先日、ヴィッツをやった後に見たら少し先端が広がっていた。
何かで無理かけたのだろう。
今のうちにダメ出ししないといけませんね。

今年も6月頃にブルガリアの工場へ足を運びたいと思ってます。
この破損した部品も買わなくちゃいけないし、これが壊れやすい部分なら在庫も必要でしょうし。

最近Turbodecoder全般の引き合いが無いのが寂しいですね。
動画も撮ってあるのでアップしなくちゃいけないけど、なかなか編集までやりきれない。
あ、HU92もリニューアルして作ったんだ。
今度こちらも紹介します。

購入お考えの方やご質問はお気軽に弊社へ。


実は最近90㏄のバイクを買って、そのレストアに場所と時間を取られてます。

2018.02.06

フォルクスワーゲンゴルフ インロックTurbodecoder解錠(富士宮市)

2015年(初年度登録)のフォルクスワーゲンゴルフのインロックの作業。
フォルクスワーゲンは2015年にキーシリンダーもモデルチェンジをし、従来の方法では開錠が困難になった。
しかし、不思議な物でこのモデルは絶対2015年登録で製造はその前だと決めつけて現場へ向かった。

しかし、現場の車、ドアにカギ穴が無い!
・・・とふざけても仕方がない、単にカバーをしてあるだけで、カバーを外せば鍵穴が出てきます。
 

それにしても、今日は風が強いし寒い。
日没間際の時間帯、風が骨身に染みるようだ。

ここでお客さんのモチベーションを下げる一言
「すぐできる?」
そりゃ、すぐに終わることもあれば時間の掛かることもあるでしょう。
「以前やった時○○○(某公益団体)に頼んだら、結局二人来てダメだから、御殿場から鍵屋さん呼んだの」
だったら、今回も呼べば良いのに。それで上手くいったのか?
「そしたら開けてくれた。やり方が違うのかな?」

どうやったのかは知らないけど、少なくともウチは違うよ。
そうするとお客さんは寒さのせいもあり、作業に立ち会わず姿を消してしまった。
その方が気が散らなくて良いが。

こちらも寒さで手がヒビ切れたり、かじかんだりしてるので、正直手先が決まらず。
一度やり直したが二度目に解錠成功。

お客さんはどこに行ったのか戻ってこないので片づけて待つことに。
やがて戻って来て、ジェスチャーで開いてるよ!と伝えると少々驚いた表情。
だから開くときは結構早いのよ。

さて記念写真でも撮っておこうかと思ったら、早お客さんはエンジン掛けて消えてしまった。

2018.01.13

特殊キーマシン納品されました

何を、今更かい!
と突っ込まれそうですが、厳密には買い替えました。
ミーリングマシン(いわゆる特殊キーマシン)は18年前に一度某メーカーのを買い車載してました。
モーターを背後に配置しベルトで駆動させる物。
ただ車載用にモーターを直流12Vで回転数を得られるラジコンのスターターモーターに交換。
ただベルトがあまり良くなく、外れたり、ひび割れてきて空転するようになったのでVベルトに換えたり、プーリーも広い物にしたりと加工して凌ぎましたが、なかなか良くならなかったですね。
とにかく振動が酷く、ガイドが2本も曲っちゃいました。

なんとか改善させたく、このメーカーも駆動方式をベルトからシャフトにしたように自作してみましたが、センターがややずれたのか振動は直らず、むしろ酷くなってしまいました。
この振動は曲者で精度を妨げ、最後は鍵の複製困難な状況になり機械を作業車から降ろしてしました。

仕事自体に大きな変化は無かったのです。
あまり内溝の鍵を作る機会も無く、あっても年に1~2回照会がある程度。
それでも、問い合わせがあると損した気分になり気になってました。

自動車も主流は内溝も過去の物となり、リモコンが主流。
今更感はありますが、看板としてまた導入しました。

機種も外国製のマトリックスもありますが・・・外国好きな私はあえて国産を選びました。
ちなみに外国好きは美人な外国女性好きで留めておいてください。

機能的にも問題ないし、前使ってたメーカーと比べれば雲泥の差。
早くカットしてみたいけど、まだ機能の勉強中です。
実戦までしばらくお待ちください。
また内溝やりますよ。
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2018.01.13

Turbodecoder TOY48 youtubeにアップしました 

ようやく撮影着手し、ユーチューブに動画を新しいアカウントTurbodecoder Japanにアップしましたので是非ご覧ください。
今までは個人の趣味でやってたnannjamonjaのアカウントにアップしてたのですが、仕事関係を分けるようにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=hkXLMRdYF3E

撮影機材のスマホが変わったので要領が分らず手間取りました。
ちょっと手抜き感が否めませんが開錠風景(練習用シリンダーですが)は伝わると思います。
最初は手順考えながらでしたが、慣れると割と開けやすい道具ですね。
オススメです。
ハーフタンブラーならではの45度で止まるいやらしさが無いのが気楽です。
(厳密に言えば止まらなくはないけどダイヤル回すことで即解決)
100系のセルシオやクラウンのようにトランクオープナーを作動させるために内装外して集中ドアロックとロックのロッドを同時に動かしてセキュリティを解除させる必要が無くなるのはどんなに気が楽になるか。
もっとも200系以降はシリンダー外すだけになったのですが、それさえも不要。
開錠されたTurbodecoderを開・施・開を繰り返すだけ。
(クラウンのアスリート系を除く)

ピッキングもできなくはないけど、私は得意な車種ではなかったので本当に気持ちが軽くなりました。
特に以前クラウンで内装を外してセキュリティを解除する方法をお客さんに理解してもらえず、後からクレームもどきの嫌がらせを受けた経験もありますので。
後から思えば、その筋の方だったようです。
最近はドアシリンダーに2トラックのシリンダーが使われてることも多いのですが、是非業者さんには導入をお勧めしたいです。

他にもBMW用のHU92とHU100Rの撮影もしたのですが、ちょっとアングルミスで取り直します。
HU64も撮りたいけどシリンダー壊しちゃったので、次の買わないといけませんね。
暫くお待ちください。

2017.12.23

やっと来た、商標登録証

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Turbodecoderの商標登録証書が特許庁から届きました。
額に入れて飾っておきます。

ロックスミス及びロードサービスで自動車の開錠作業をしてる業者さん、Turbodecoderをよろしくお願いします。
 

2017.12.23

フォルクスワーゲン トウーラン インロックTurbodecoder解錠(沼津市)

帰国後、待ってましたTurbodecoderの仕事です。
フォルクスワーゲンなのでHU66のVAG2 2012年が初年度登録みたいです。
寒い朝でした(モスクワ帰りが何を言う)。
あまり乗り気ではないですね。
案の定一発開錠とはいかず3度ほどやり直しました。
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それでも無事開錠となりました。
今月同じモデルを販売しているのでふと思いだしたりしてます。
確かに個々の単価は高いかもしれないのですが、やはりこの仕事をするにはかなり有益だと思います。
ピッキングでできなくはないけど、果たしてここまで時間短縮をできるかは疑問です。
なにより今日の現場は場所は狭いし、モチベーションも低い、おまけに寒い。
そんな時でも確実に動作してくれるのは有り難いし、お客さんに対しても大きな信頼が得られます。
当然入電時に開くか開かないかでビビることも少なくなり、大きなアドバンテージになると思います。

弊社でも開錠のみにしか使ってませんが、元は取れてると思います。

是非ご検討の方はお気軽に弊社までご連絡ください。

2017.12.23

Turbodecoder TOY48

入手しました!
とは言っても製造が追いつかないようです。
まずは画像をご覧ください。
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訪問したその日に即納品が無く、出発する翌日まで突貫でテストしたようだ。
ラインアウトした製品がいくつかあったが、テストで不合格でなかなか繊細だったようです。
頂いたコレもダイヤル部分に何も刻印がされてないように、いかにギリギリだったかが伺えます。
早速、・・・でもないけど、先日テストしてみました。
とりあえず手持ちのシリンダーで開錠方向に回っても施錠方向に回らないなど、もう少し色々テストが必要です。
もちろん、何度かやってるうちに両方向に回る症状にもなりましたが、まだムラがあるようです。
操作手順も従来とやや違うので、その辺が見えて来たらまたビデオを作りたいと思います。
マニュアル化まではもう少しお待ちください。

とりあえずの左回りの開錠は毎回なるんですけどね、それだとセキュリティ解除には使えないなあ。。。
価格は他の2トラックと同じ金額で出ます。

上手く使えれば、鍵あり状態なのでドアでセキュリティ解除し、トランクインロックもオープナーでの対応ができます。
100系のセルシオやクラウンなどではわざわざ内装を外す必要がなく、かなり省力化になりそうです。
来年に向けた販売強化品ですね。
受付は随時いたします。

2017.12.23

12月17日年の瀬なのに出張に行ってました⑤

帰国日です。
と言っても飛行機の出発は夜8時でそれまではブランク。
ホテルのなるべく長く居とどまって、ノンビリ空港へむかうことにしましょう。
食欲は相変わらず無い。
とりあえず駅前のマーケットでお土産を買う。
やっぱロシアと言えばキャビアでしょう。
昨年免税店で買ったのが55ユーロで約7000円だったことが記憶に新しい。
そのくせ大して美味くなかった。
でもここでは100ルーブル(190円)。
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フードコートもあり安かった。
食欲があればここで食べたけど、とりあえず少しお土産を買いました。
2日連続で来たのでオバちゃんも言葉が通じないことは百も承知だったようです。

地下鉄に乗り、行先もないけどモスクワ川でも見て帰ろうかな・・・と思ってウロウロしたが歩くのも面倒くさくなり早々に空港に行った。
乗り継ぎと割り切ればとりあえずの5時間くらい。。。

その前に見た鉄道をアップしておきます。
いつかは乗りたいシベリア鉄道も同じ車両なのかな?
行先の表示板は字が読めずどこ行きか分かりませんが、長距離列車と近郊列車で分けてたようです。

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下の段の左側、どう見ても日本ですよね。
べラルスカヤ駅にありました。
エアロエクスプレスで空港に行き、日本を観光しようってか?
右はシェレメチボ空港で搭乗まで我慢できずにカフェで食事しました。
やはり朝から食べてなかったもので、ホワイトソースの掛かったのがウサギだそうです。
ちなみに私のすぐ後で朝鮮人が来て同じ質問してましたが、直後なんだから前の人の質問したのちゃんと聞いてろよチョン!本当に迷惑千万なヤツラ。

長かったと思った出張も終わってみればあっという間。
さあ、年越しの書類やらねば。
TOY48については別記事で記載しますのでお楽しみに。

2017.12.23

12月16日年の瀬なのに出張してました④

今日は一日完全にブランクです。
本当は知り合って7年になるモスクワの友人と会うはずだったのだが、仕事で抜けられないようだ。
夜、食事だけでもと粘ったが難しいみたい。なんか嫌われてる?と思いたくなる。

・・・というのも、今年10月に彼女がソウルに観光に来た際にメールをくれたのがきっかけ。
少しメールも途絶えていたし、毎度出張のたびにモスクワで乗り継ぎ気になっていただけに会いたさが増した。

彼女の案内でモスクワ観光するはずだったが、悔やんでも仕方がない。
小雨降る市内に出かけた。
天気予報も雨、だが部屋に居ても仕方がないと地下鉄に乗った。

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モスクワ地下鉄はそれ自体が観光名所とも言われてるが、その通りだと思う。
うす暗いとも言うが間接照明、所々に銅像があり、屋根はデザインされた彫刻、そして角まで掃除が行き届いていた。
電車も1~2分間隔でやってくるし、乗り換えも床に色わけされた矢印があり始めてでも迷わない。
ネットなどでドアが開けっ放しとか色々開放的な情報もあったが、非常に使いやすかった。
料金は55ルーブル(約110円)、距離は無関係で1回の料金。
切符は販売機か窓口で買える。
ネットではロシア語が話せないなら券売機が良いと書いてあったが、何故か窓口で買った。
必要な枚数を指で表したら通じた。
ロシア人特有の愛想の無さだが、忘れ物を仕掛けた時に失敗を笑顔で繕おうとしたら窓口のおばちゃんも合わせて笑ってくれた。
この笑顔が気持ちを軽くした。

まずは赤の広場へと。
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もう横でもいいや。
せっかく良いロシア感情でいたのに。
子供がハートを手で作って自撮りしてる姿なんか可愛かった。
そして、民族衣装を着て出て来たヤツラ、一緒に写真撮ろう、までは良かったが金を請求してきた。
なんか払っちまったのは大失敗。
気が付けばポラロイドを持ったヤツまで現れ100ユーロよこせって、そして数人に囲まれた。
「こっちはさっきヤツラに払っただろ!」
と言うが、彼らとは別だ。と言うので警察ぶぞと言ってきたので呼べ、ツーリストポリスを呼べ!と大声で言った。
今考えればここが弱点だったようだが、一触即発でやったろうかという気持ちで血走ってたので冷静さがなかった。
「それなら幾らなら良い?」
と言ってきたので、こちらもさっさと先に進みたくて1000ルーブルで蹴りをつけたが、今思えば笑われてるな。大儲けだったろう。
でもケンカして留置されるのもなんだったし、本当にマフィアとつながってるとも限らないし、こういう時は無視すべきだったことを改めて肝に刻んだよ。
もらった写真は蹴ったクソ悪いので捨てました。

そして目抜き通りを歩く。
ロシア人が何故帽子を被るか理解できた。
天気は雨、でも傘を差すような雨ではなく霧雨で帽子やフードが丁度良い。持ってきた折りたたみ傘が邪魔だったし、そんなに寒さを感じないとはいえ気温1度で手を出してればやはり冷える。

モスクワ市内は年越しムード一杯。あちこちのイルミネーションが綺麗だった。
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真ん中の写真のような地図が随所にあり、散策するには結構有難かった。

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朝食抜きの宿泊プランだったので朝から何も食べてない。
ふとカフェという看板に立ち寄ったが失敗だった。
単にコンビニのように陳列された食べ物を買って食べるイートインのような物。
ただ、1日目から醤油が恋しくて思わず買ったサーモンロール。高いくせに大失敗、ゲロ不味い。
ちなみにここの店員も支那人だなあ・・・英語でお互い会話するのもなんか変でぎこちなかったがニイハオくらい言ってやれば良かったか。

とにかく多くの留学生を派遣してることは伺えたが、それはロシアの破滅の始まりを意味するのか?

特に特記することも無いが、歩き疲れて早々にパルチザンスカヤのホテルに帰った。
夕飯くらいしっかり食べようと思ったが、なんか食欲もあるような無いような・・・要は和食が恋しくなってたのでした。
グリルは食べる気も無い、でも腹減った。
そこでファーストフードで若者がハンバーガーでなく何かフォークで食べてたので入ってみた。
でもよく分からないしまた英語が通じないのでとりあえずハンバーガーを頼んだつもりだったが、オバちゃんにこれどう?って感じで薦められたのがアルミホイルで包まれたコレ、ジャガイモだった。このジャガイモにトッピングするのがソウルフードなのか?
後から来たお姉さんもそれを頼んでた。
またトッピングで会話が通じずとりあえずソーセージとチーズを乗せてもらった。
伝統料理は食べられなかったけど、今の流行食に触れられたのは良かった。
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その後、小さなマーケットで唯一英語が通じるチョコレート売り場のお姉さんにそそのかされて、買っちまった。
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ばら売りしてるヤツはケースの中の在庫全部入れやがった。
でも英語が通じると思うと嬉しくてついOKしちゃうんだな。

最後はホテルにいた民族衣装を着た女性。これは撮影無料でした。

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2017.12.23

12月15日年の瀬なのに出張してました③

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私がソフィアのこのホテルを気に入ってるのはやっぱり朝食。
今年他の泊ったホテルは逆に朝食がどうもいただけない。
チーズ全種とハム、ソーセージは無難。
そして別にブルガリアはヨーグルトの産地じゃないけどフルーツに掛けるヨーグルトデザートは締めに最高。

さて、10時半きっかりにウラジミールはホテルに来た。
車買ったのかルノーではなくBMWだった。
いつもの調子で助手席を開けようとしたら・・・先客が、彼女か?一緒にモスクワに行くそうだ。
聞けば共通の友人がいて彼女とは15年来の友人だとか。

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とりあえずソフィアの空港で2ショット。
そこでTOY48のTurbodecoderを受け取った。金は払ってないし、その件は聞いてないと言う。
またTOY48については他で記すことにしよう。

ソフィアを出発し再びモスクワへ。
到着ロビーで彼らは友人と再会を懐かしんでいたので、私は握手で別れた。
次回はいつソフィアに来る?
夏じゃないかな・・・。
そんな会話だった。

さあ、私の旅は続く。
一昨日同様にホテルまで苦労するのだろうか?
とりあえずエアロエクスプレスに乗ってべラルースカヤまで行かなくては。
この辺の乗車方法から色々な違いにやはりドギマギ。何せ英語が通じないことは半ば諦めていたので、早くホテルに着いて休みたかった。
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レシートじゃない、エアロエクスプレスのチケットだ。
ホームに入る際に自動検札機にQRコードをかざす必要がある。この辺は見様見真似でやってのけた。

べラルースカヤまではノンストップだが、到着した駅でそこが本当にべラルースカヤか分からず、乗客に尋ねた。
そして地下鉄に乗り換えるのだが、またここでどこに地下鉄があるか分からない。
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入口はまるで何かのホールのようになっていてMのマークが唯一の目印なのだが、人の流れで判断した。
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なんとか、地下鉄を乗り継いでパルチザンスカヤにあるホテルに到着。
そこで「え?!」であった。
空港でさっき別れたウラジミールとその彼女が目の前にいた。
モスクワにも多数ホテルがあるが、よりによってここまで一緒とはなんたる偶然。
彼らは友人の車で来たそうだ。
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ただこの後会うことはなかった。

それにしても話は聞いていたがホテルのセキュリティは厳しいなあ。
映ってないが受付の横にエレベーターホールがあり、その手前に体格の良いホテルマンが立ってる。
宿泊者以外はそこで止められてしまうそうだ。
例えば女の子を呼んだ時とか・・・そういう時はこのホテルマンに金を渡すそうだが50ドル程度とかネットには書いてあった。高いなあ。
緊張続きのモスクワ、疲れた~。

2017.12.23

12月14日年の瀬ながら出張してました②

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受付のお姉さんは割と親切で、飛行機は何時?これならシャトルバスは7時だから6時55分にここに集まって・・・とまで言ってくれた。
もう1本遅くても良いと思うのだが、まあ言われるとおりに6時起きで朝食を取った。
眠くはない・・・なぜならば時差ぼけだからだ。
起きなくても良い時間に目が覚めてしまう。
日本時間では活動してる時間だから。。。どうしようもないなあ。
ちなみにこのメニューは良く分からない。
ビュッフエ方式で美味しいという評判から定番メニューと安心してたが、どう見てもロシア式メニュー。
一応給仕の人に個々に質問したが、英語で質問してるのに返って来るのはロシア語。通じる訳が無い。
口コミでも英語を話す気が無いと書かれてたが、まさにこのことか。
 

空港までシャトルバスを使うが、やはり空港から1kmなんてことはない。20~30分程度は乗ってただろうか。
真っ暗な原野の中(何も見えなかったもので)、歩かないで良かった。
ここじゃタクシーも拾えなかった。

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ここで目についたのがどう見ても支那人だよなあ。
アジア系の空港の清掃員。
この空港はアエロフロートが保守など管理してるのかな。
更にアエロフロートの発券やってたスタッフもどう見ても支那人顔。。。移民だな。
利用客で支那人を見るのは珍しくない。逆にアジア系で他の人種を見ない。
ただ日本のように団体客ではなく個人旅行が目立つところが少し違う、政治的な結びつきを垣間見る気がした。
中露という覇権国の結託?終わりの始まり?

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時刻表上は2時間15分でした。緯度が下がるせいかやがて日差しが見え始め、うす暗かったモスクワと対照的。
東ヨーロッパの上空通過、ちなみにモスクワからは機材がエアバスA320、小型化されたせいか東京間のA330よりシートピッチも広くしかもシートはレカロ製。でもカチカチなのは変わらない。

空港からは地下鉄でセルディカ駅へ、そこからタクシーを拾う。
4回目のソフィア、目に入る景色も新鮮さが無く、むしろ思い出を呼び起こしホーム観さえある。
懐かしい!・・・とは言っても半年前だ。

タクシーで工業団地に。ここは案内するのに一苦労だ。そして、今回も敷地内で迷子になったがなんとか入口についたぞ!
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呼び鈴を押すが出ない・・・。

入口で待つこと10分、従業員が出て来た。
会ったことはないようだ、しかも英語が通じない。

ようやく事務員のアニーに電話をしてくれて用件がつながった。
アニーとも久々に話すが最初に会って以来ずっと顔は見てない。女性なだけに会いたいなあ。

肝心の工場オーナーは来ず・・・ヒマなんで工場据え付けの工具など眺めていると「見るな」と言われる始末。
なんなんだよコイツ。
やがてやって来たのがウラジミール、彼は私のことを知っているのですぐに用件が伺えた。
オーナーは多忙で来れないだろうからホテルまで送るから荷物を載せろと言う。あれさっきアニーと話して30分くらいで戻ると言われたぞ。

一応アポイントを取ってもこんなドタバタだ。
暫くしてオーナーのダニエルが来た。
用件は知ってると思ったがあえてTOY48について話した。

手元の1台、テストするが上手くないようだ。
そこに出来上がったばかりの3台を持ってきたが、これも上手くない・
「いつ帰る?」
と言うので明日、モスクワに戻ると言うと、明日までになんとかする。
ウラジミールも明日モスクワに行く予定で偶然フライトも同じ。ホテルまで明日の朝迎えに来てくれて、一旦工場に行き、その足で空港へと送ってくれる段取りとなった。

「それにしても、大金かけてなぜ来るんだ?」
と言われたが、もちろん来る理由はある。用件はメールで伝わるが人間味はネットでは伝わらない。
商売は人と人・・・欧州人には無いのかもしれないが、日本人にはあるし私はそれをサラリーマン時代に叩き込まれた。

その後、工場スタッフにホテルまで送ってもらったがまた英語の通じない人。
セルディカまでで良いと言ったが、トラムなんて危険な物乗るなと言われ一旦ホテルに。
ソフィアの中心部から少し離れてトラムでも終点駅なのだが、私は結構気に入ってるホテル。

チェックインした後に結局セルディカまでトラムで出てみた。
暗くなっても相変らずの賑わいで、なんか益々のホーム観。
お土産屋の女の子も会うのは3回目。今日は忙しそうだったけど今度はお茶でもしたいなあ。。。

2017.12.23

12月13日年の瀬ながら出張しておりました①

受注頂いていたTurbodecoderも全て出荷が終わり、一般作業も適当に区切ってようやく出張へ出られました。
この年の瀬に出かけなくてはならない意味は幾つかあり、それが重なっての今と思ってください。

今回は真っ直ぐブルガリアに向かわずロシアに立ち寄りました。
相変らずブルガリアへの直行便は無いのでどこか経由地で乗り継がねばならず、私はアエロフロートを使いモスクワで乗り継いでました。
調べるにこのルートが一番短時間なんです。
それでも成田からモスクワまで10時間、乗り継ぎ時間が5時間、モスクワからソフィアまで4時間。
それに加えて自宅から成田までの自動車での移動、ソフィア空港からホテルまでの移動を加味すると、24時間移動に費やしてることになります。
毎度ソフィアに着く頃は目がショボショボとなり、思考力はゼロ、それでも時刻はまだ夜の10時とかなのに・・・となかなかきつい環境なんです。
せめて今回は楽したいと思い、モスクワで1泊しようとロシアのビザを取りました。

ご存じロシアの入国には日本人はビザが必要。しかも国境(空港)で取れるビザではなく領事館ビザという正式な物(国境の物も正式ですが)。
今回はロシアビザセンターという代理店を使いWエントリーのツーリストビザを取りました。
往復でロシアに滞在する計画です。

ビザについては個人でも取れますが、やれ招待状だの受け取りに出向かねばならないなど手間が掛かります。
旅行業者を使えば結構高額。
ロシアビザセンターも手数料は取りますが、中でも一番安かったのと案内が分かりやすかったのです。
もちろん、闇の業者?と思う不安はあり、実は外務省にビザ発給でトラブルが出てないか聞いたほどです。

何はともあれ、直前までスケジュールが決まらずドタバタでしたが、時間だけは流れてしまい12月13日になってしまいました。
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画像が横になってしまいますね。
成田の出発ロビーは空いてました。そりゃこの寒い時期に更に寒いモスクワへ向かう人は少数派でしょう。
となりにメキシコへ行く飛行機が・・・え~直行便あったんだ。ダラス経由でなかったのか?
色々思ったのですが機種がB787・・・直行便は燃費がなせる業なのかな。

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やっぱり画像が横になっちゃうな。顔を横にしてみてください。
離陸も夏より定刻で1時間遅め、更に30分ほど遅れ。
上空は間もなく日没・・・と言ってもまだ2時です。日が昇らないんです。

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10時間かけてモスクワ上空に到着。

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初のロシア入国に少し緊張。でも当然ながら何もなくパスポートコントロールを通過。
荷物をピックアップして出口を出ると到着ロビーにはタクシー業者が声を掛けてきます。
「タクシー!タクシー!」
ボッタクリが多いと聞きますが・・・。
ここからホテルまでは距離にして1kmくらいと案内にありましたし、シャトルバスを無料で運行してるのでそれを利用しようと思いましたが、シェレメチボ空港ってデカイんだぜ!どこで乗るんだい?
外に出れば空港wifiも切れちゃうし、電話しようにもなぜか使えない僕の携帯。
メールで必死にやり取りするが情報が小出しでなかなか要点を掴めず、ようやく3階の出口付近に居れば20分程度で行くとなった。
しかし、空港施設に入るにはまた金属検査を受けなくちゃならず面倒くさい。
更に3階に行けば今度はホテルの斡旋がやかましい。
それでも、一人の斡旋業者にシャトルバスに乗れず困ってることを話したら、親切に自分の携帯からホテルに電話をしてくれた。
金を払ってなければ同じ程度のホテルを紹介するけど、そうすれば送れるんだけどね・・・。
以外とロシア人って親切?
1時間おきに来るというので言われた通りに待つことにした。

到着時はダウンジャケットのせいかあまり寒く感じなかったが、それよりまちぼうけで疲れたので適当なところでタクシーを捕まえた。
歩こうとも思ったがどうにも歩道は無いし東西南北が分らないので止めた。
客を乗せてきたタクシーならそうはボッタくらないだろうと思い・・・ところがタクシーの運転手、英語が通じない。タイと同じだ。

こりゃ1階にいたタクシー斡旋業者を頼むしかないかな。
あの中には自分のホテルが分かった人もいたし。。。。そう思ったところに1台。なんとか言葉も通じた。これでいいや!と思ったが相手が場所を把握できず暫く沈黙。ようやくOKが出た。

車を走らせれば思った以上に遠く歩けない距離だった。しかも前日降った雪が解けて道路はグシャグシャ。
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そこで遭遇したおそロシア!
トレーラーが道を塞いでいた。何のことはない雪でスリップして動けないのだ。
まあこれは数分で解決したが、それにしても1kmなんてとんでもない。結構走ってホテルに到着。
料金も1000ルーブル、2000円取られた。やはり少しボッタくったな。
アットホームな雰囲気のホテルで今夜は寝る。明日はブルガリアです。
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2017.12.05

お待たせしました 11月受注分ただいま入荷!

なんとも遅いデリバリーとなりました。

11月に受注し、発注しておいたTurbodecoderが今日(12月5日)入荷しました。
注文いただいていた方の中には11月初旬の注文の方もいて・・・お待たせいたしました。

実は銀行間の送金トラブルがあり、工場からの出荷が遅れてしまいました。
 

Luckylocks側のメインバンクと取引のある日本の銀行はまず無いと思います。
従って送金する際は互いに取引のある銀行を経由して行います。
取引にはドイツ銀行フランクフルト支店を経由しています。

これはウチの指定でもLuckylocksの指定でもなく、私のメインバンクが探してくれたので以後使ってます。
 

振り込んだのになかなかテストビデオも送って来ないので不思議に思い、連絡してみたら、
「金振り込んだのか!?」
という返事、あたりまえよ!もう2週間も前に。
早速メインバンクに問い合わせたら
「当行では間違いなくドイツ銀行に振込み指示を出しております」
ときたもんだ。
日本ではちょっと考えられないハプニングなのだが、
ブルガリアの銀行がドイツ銀行への着金を確認しなくてはならず、それを2週間ほど怠っていたらしい。
それを確認させるためには契約者から指示させるしかないそうだ。
日本側からはドイツ銀行までしか確認が取れないのだ。
何にせよ、余計な疲れだった。

とにもかくにも、無事到着。
なぜか今回は入管手続き時に電話が無かった。
毎度到着するとこれなんですか?と電話が来るのだが、さすがに何度もやってくる荷物に学習したか。
あとは明日順次出荷してまいります。

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2017.12.04

12月13日~12月18日まで出張してきます

12月13日~12月18日の期間、出張してまいります。
今年最後の出張!!(って当然ですね)
こんな年の瀬迫ったときに・・・。
でも、やっぱりなるべく早く見ておきたいんですTOY48のTurbodecoder。
それが来年の目玉になるだろうし。

でも今回は無理しない。
ブルガリアまで最短時間行ける、アエロフロートのモスクワ乗り継ぎまでは同じなのですが。
いつもは、モスクワまで10時間のフライトで空港にて5時間待たされ乗り継いで更に4時間。
一日19時間・・・車の移動を含めたら、なんだかんだで24時間移動しています。
ソフィアにつくのは現地時間で22時頃ですが、日本との時差6時間なので午前4時頃なのです。
そこからホテルまで移動するので、現地時間で寝るのは午前1時ですが日本時間だと午前7時・・・いつもなら起床時間。
瞼も重くかなりヘロヘロになりますし、何よりせっかく就寝しても2時間ほどで目が覚めてしまうんです。でも周囲は夜中。

さすがに今回は嫌なのでロシアの入国ビザを取りました。
いつものアエロフロートでモスクワまで行き、乗り継がず一旦入国し、ホテル泊。
翌朝の便でソフィアに行くので昼過ぎにLuckylocksにつくでしょう。

クリスマス前なので公園の散策も寒いでしょうから翌日にはモスクワに戻ろうと思います。
でもせっかくビザ取るならと思ってダブルビザ(2回入国できるビザ)を取ったんです。
初めてのロシアですから・・・でもソフィアよりモスクワは寒いでしょう。
何考えてるんだか・・・自分でも失敗と思ってます。

そんな感じで再来週行ってきます。。。
ってビザを代理店通じて領事館に申請したんですが今週末まで返ってきません。
ビザ付きのパスポートが戻って来たら一気に緊張感が出るのでしょうが、とりあえず凍死しないようにあと二泊のホテル取らないと。

2017.11.29

メールが遅れて申し訳ございません

誠に申訳なかったのですが、
弊社のパソコン上のメールフォルダーの不具合で半年前にお問い合わせをいただきながら返信できていませんでした。
HPからのメール着信と他からのメール着信が混在し一式にジャンク扱いとなってました。
昨日復旧作業をし、返信できてなかった方にはメールを送りました。
該当してしまった方、申し訳ございませんでした。

多かった問い合わせにTOY48についてがありました。
Luckylocksからは既に発売されたようです。
弊社としては来月、現物を確認したいと調整しております。
もう暫くお待ちください。
もちろん弊社以外で購入されますと、弊社としては以後の情報や部品の供給などのアフターサービスには関与いたしませんのでお気をつけください。

2017.11.24

BMW320i トランクインロック Turbodecoder開錠(沼津市)

中古車屋さんからの仕事でした。
ナンバーの無い抹消された車(展示商品)なので他社からは断られたというので弊社に依頼が。
でも本当だろうか?
BMWだから断わられた節が・・・。

カギはトランク内なので、ドア開錠でOKかと思いきや、まずはバッテリーのターミナルを外してるそうだ。
更に、カギ穴が縦向きでなく横を向いていた。
つまりは仮にバッテリーをつないでいても開けられないロック状態。
なんだか面倒くさい。

年式的にも高年式ではないのでピッキングでいくかと思いましたが、現場が狭いし、寒いし面倒なのでTurbodecoder登場です。

意外と早く開錠でき、トランクのシリンダーに入れたのですが、回らない。
どうも少しズレてしまったみたいです。

再度開いてますがドアシリンダーでTurbodecoderの開錠を試みましたが不思議となかなか開錠になりません。
機械なんだなあ。
それでもようやく開錠になったので、今度は慎重にトランクシリンダーに入れたら問題なく回りました。

依頼してきた店員も心配そうに見ていたので、開錠成功でかなり安堵してました。
なんでも自分のミスで店に請求できないとのことで、気の毒でしたがちゃんと請求させていただきました。
写真撮りたかったけど、寒かったせいで気持ちが一杯だったので画像はありません。
HU92用のTurbodecoder活躍してます。

 

 

2017.11.16

Turbodcoder商標登録

4月に商標登録の申請をし、ようやく登録査定の書類が来た。
つまり審査が終わり登録するには登録料を払えば手続きが終わると言う状態。
輸入ラインもほぼ決まり、このままでも良いのだが、一応法的根拠を持たせるために登録をした。

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最後の手続き、登録費用を特許印紙を購入し、支払い書類を作成して特許庁へ郵送。
これで完結!

輸入ラインがほぼ固まった・・・はずなんだが、お~いメールの返事来ないぞ。
また旅行に出たか?

2017.11.06

Turbodecoder

Turbodecoderの部品問い合わせがあった。
正直面食らったのです。
弊社のお客さんでもないのに、どこで部品が買えると聞いてきたのか?

話を聞けば、本体はネット販売でブルガリアから取り寄せたそうだ。
使っていたらピンが抜けてしまったらしく、そのピンを紛失したそうだ。
そこで部品を購入したい。。。

もちろん部品の販売はできます。
ただ、本体同様に輸入となります。
いずれも製造元のHPで記載(ユーロ表記)された金額で販売となりますが、そこに貿易手数料が掛かります。
更に300ユーロ以下はブルガリアから日本までの送料が請求され、それが加算となります。

ちなみにピン1個の値段は10ユーロ(約1,400円)。
それだけでも高いが、プロの商品と思えば納得はできる。しかし、これに諸手数料が乗ると・・・。
代理店を名乗る以上、購入済みの部品を分けるべきか・・・少し考えた。

でも弊社から購入してくれてるお客さんもいるわけで、同じ待遇とはいかない。
本体同様に購入すれば良いだけ・・・と判断しました。

 

ちなみに弊社では購入いただいたお客さんでも、二段階に分けてます。
弊社からの購入であれば、既に輸入済みの部品も格安で供給できますし、修理も弊社で行えます。
更にマニュアルを購入されてる方は操作上の不明点があれば回答し、マニュアルの捕捉をいたします。

しかし、弊社を通してない並行輸入をしたものは、シリアルで同じ製造元であっても部品は先に記載したように在庫があっても都度輸入を行う計算をします。
修理については購入先にて直接手配お願いをいすることになります。
また操作での不明や不便についても一切関知をいたしません。

ちなみに部品は仕切り値段が無いので、弊社も10ユーロで部品を買ってます(結構もらっちゃいましたが)。
あとは現地に行った際に買って来ます。
車種によっては一通りそろえてますが、無い車種についてはお時間を頂く場合もあります。
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2017.09.27

BMW116i インロックTurbodecoder解錠 (富士市)

夜10時過ぎの入電であった。
2014年式のBMW116iのインロック。
正直逃げたい気持ちであった。

自慢のTurbodecoderもここ最近は不発で二件やり過ごした。
HU100のボルボは仕方なくもHU92のBMWは心が折れた。
何の因果が実はこの日の昼にHU92のシリンダーでテストをして感覚を確認した。
手持ちのシリンダーは問題ない。即効で開く。
そうなると気持ちを切り替えるしかない。

年式からFシリーズのようだ。
116なので、5シリーズと違いシリンダーも奥まってないだろうから、ピッキングで粘っても開けるか。
入電を受け入れた。

現場周辺は照明も無く真っ暗。
購入時に開錠確率は6割程度と言われたHU100RのTurbodecoder。

あまり使う機会はなかったようで、実は三度ほど現場に出してる。
その頃は購入したばかりでよく分かってないこともあったので、実質開錠に成功したのは昨年夏の5シリーズが初めてだった。
それでも30分ほど掛かってしまった。

そんな過去があるので、とりあえず気長に構えるしかない。

お客さんが、まずは驚いていた。
実は開錠は2度目だそうで、1度目は鍵を作って開けたそうだ。
しかし鍵が作れたのだから、さぞや苦労したことが伺える。
開錠状態で段差を読むのではなく、通常の状態で段差を読むのだから、技も凄い。
当然僕にはできない。

とりあえず何回かTurbodecoderでやって、ダメならピッキングだ!

しかし、見事リセット無しの1回目で開錠に成功。
作業時間はそれこそ1分に満たないだろうか。

当然お客さんはキツネにつままれたようだが、上手く行った自分もビックリ。
Fシリーズでこんなにあっさり。。。

実はスマホで写真を撮ったのだが、そのスマホが壊れてしまい写真が取り出せないので今回は写真無し。

ちなみに私のHU100RのTurbodecoderは現行品ではなく、昔のモデルのエボリュージョンである。
さあ、気を取り直してやっていくか。。。
こんな順調な仕事だけだと良いんだけどなあ。

2017.09.21

ボルボ C70 開錠 (沼津市)

鍵の紛失だったが、イモビ付き(FIXEDコードだった記憶が)だったので、作成はお断りして開錠のみ。
幸い、その後はレッカーでディーラーへ運ぶ段取りとなった。

おお、今年仕入れたHU101用のTurbodecoderの出番かな?

ちなみに初めての出番であった。
まずはブランクキーのタイプが合うかどうか鍵穴を覗いてみた。
今更気が付いたが鍵穴ってこんなに深かったっけ?
よく今までやってたなあ。。。

しかし、まだ残暑厳しく日向でカギ穴など覗いていられない。
早速Turbodecoderの世話に・・・恐らく間違いはないと思うが・・・開かない。
練習もしてない機種での一発挑戦であった。

しかし、レッカー屋さんも手持無沙汰で待たれてはそうは長い時間も掛けられない。
じっくり落ち着いてやりたいところだったが、早々に切り上げた。

とりあえず開くには開くので・・・。

消化不良だったなあ。
少し練習しないと。

2017.08.18

フォルクスワーゲン TIGUAN Turbodecoderインロック解錠 (伊豆市)

海水浴客からのインロック解錠要請だ。

TIGUAN?・・・正直初めて聞いた車名にネット検索してしまいました。
あ、なんか見たことある!
年式も2012年なので、まあ問題もないでしょ。

現場は海水浴場近くの温泉ホテル。
まだ夏休みの週末なので来場者も多く駐車場係のオジサンは忙しそう。
私のハイエースを見るなり客と勘違いし誘導するが、業務で来たんだけど。
とりあえずインロックを開けに来たと用件を言うと
「あ~、車はあれだね。でも鍵を取りに自宅に帰ったと言ってたぞ」
ほえ?・・・つい1時間半前に保険会社経由で電話を受けたのに???

とりあえず電話をしてみたら、どうやら事実だったが、家族で来て旦那さんが鍵を取りに帰宅したそうだ。ところが自宅にスペアキーが無かったのだとか。。。
更に物語があって、昨日某公益団体のロードサービスが何時間か粘ったけど開かなかったらしく、それで西伊豆の現場から三島までバスで、そして新幹線で行ったそうだ。三島までバスって言ったって・・・大型バスじゃ2時間くらいかかるだろう。

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今流行りのキーシリンダーをカバーで覆ったヤツ。
私はどうもこれが好きじゃない。
下にはドライバー差し込み用の穴は開いてるが・・・なんか傷付けそうで。。。でもやらなくちゃ始まらない。

フォルクスワーゲンは割と調子が良い。
今の所、リセットなしで開いている。
そして今回も。
昨日が何時間だって!?と強気になりたくなるのは、お客さんも「もう開いたんですか?」と驚きの声。
テスターキーで確認したり、したので2分ほど掛かったかもしれないがTurbodecoder自体は1分と掛かってない。
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ただ、セキュリティ車はここからもう一仕事。
ドアシリンダーでドアは開いても、他のドアは開かないし目的のトランクも開かない。
集中ドアロックのボタンも作動しない。
当然、車内のインナーハンドルを作動させてもドアは開かない。しっかりとセキュリティ作動中。

こんな時は奥の手!
車内に入り込み、トランクスルーになってる後部座席の背もたれを倒す!これが最強。
するとトランクの奥に鍵を発見。
リモコンでドアロック解除をすればセキュリティは解除となった。

某公益団体さん、何度か営業に行ったけど、社内の規定で組織で買えなくなったとは聞いている。個人で買うこともできないらしい。でも、仕事が滞るよりは良いと思うけど。
こういうパターンに二次出動となった案件は決して少なくないんだけどなあ。
もっとも、公益団体の二次部隊ではなく、全く別の組織から派遣されてるのだが。
トンビに油揚げを奪われちゃうようなものじゃないのかな?

2017.08.05

BMW X1 Turbodecoder解錠 (長泉町)

BMW X1のインロック。
つい先月も新東名のサービスエリアでX1をやったばかり。
某公益団体の隊員が4名入れかわり、時間にして4時間くらい粘っていたのを30分(賞味15分)でやっつけたのは大きな自信だ。

今回もX1,しかも年式は更にこなれた2012年。
ピッキングをするか迷うことなくTurbodecoderを取り出した。
 

例え10分でもお客さんには長い時間なのだろう。
「簡単じゃないんですね」
当たり前じゃ!・・・と先月の話が生きて来る。
4時間やってダメだった。

ネットで対応事例を見たようで窓を割るとか究極の事が書かれていたようだ。

じつは自分も少し気分がダレていたのか、親指に作業による水膨れができてしまった。
気になって続行が怪しくなってきた。
単調な動きかも知れないが、結構指先には均一に力を掛けようと集中している。
 

しかし、痛むならと持ち方を変えて力の掛け方に注意を払った。
それが幸いしてか間もなく開いた。

今回は施錠方向にまず回り、そのまま開錠方向へ回転させたら集中度ロックの音を伴い解錠成功。
3回くらいリセットしたが、結果が伴ったのでまずは良かった。

写真を撮りたかったけど、まあいっか。

2017.07.23

BMW X1 Turbodecoder開錠 (静岡市清水区)

消防団の定期詰めから帰宅してシャワーを浴びて寝ようかなと言う時の入電であった。
また場所が遠い、新東名の清水いはらSA、車両もBMW。
やる人がいないのかな・・・と思ったら、先に手配した業者あったようだ。
某自動車公益団体のロードサービスがギブアップしたようだ。

お客さんとしてはロードサービス会員でやろうとしたがダメで、保険ロードサービスに相談となったようだ。
いつもは一般道で行くせいか1時間の所要時間だが高速で行ったら30分であった。

弊社が到着したら、丁度その公益団体の隊員がピッキングに成功した直後で、お客さんがテンションを押さえて隊員がシリンダーを凍らせるガスを出してるところであった。お客さんの名前を呼び間違えたらかなり不機嫌な返事で、やってきた隊員の笑顔から状況が大体つかめた。
ここまで来たけどキャンセルかな・・・と思ってガスをシリンダーに注入し鍵穴を反転させようとしたら、凍結が十分でなくシリンダーが回り切らずに止まってしまった。
「鍵屋さ~ん、変わってもらって良いですか?」
お客さんの絶望した顔。
再びピッキングでという気力も隊員にはないようで、聞けばインロックしたのはまだ宵の口、その後4名の作業員がトライしたようだ。
間もなく5時間になろうとしていた。

再び私もピッキングで・・・、こういうのはやり手が変わると意外とあっさり開くものだし。でもそれやっちゃうとこの隊員も立場無くすだろうな。
いくら鍵屋が相手とはいえ、しっかり研修してきた人だろうし。
やはりここはTirbodecoderで!
しかし、猛者が4名もやって音を上げたと聞けば気が重い。

X1の年式は聞き間違えでなければ2015年、なのでFシリーズかと思って、とりあえずテスターキーを挿したら、入った。
HU92だった。

3回ほどリセットし、作業時間は約10分掛ったが、シリンダーは右の開錠方向に回った。
室内灯が点灯すると不機嫌・・・というか不安そうだったお客さんの顔が一気に明るくなった。
5人目の正直!・・・さすがにプロと名乗る人間がそれほど手こずっていたら当たり前だな。

当然この隊員にもTurbodecoderをPRしたが、今は個人的に工具が買えないそうだ。
もっとも金額言ったらびっくりしていたが、元を取るのはそんなに難しくないと思う。

BMW対策の方はやはりHU100RだけでなくHU92もまだ必要だな。

気になった方はお気軽にお問い合わせください。
あ、HPもリニューアルしなくちゃ。


 

2017.07.20

Turbodecoder POPビラの下原稿が完成!

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この秋に配布するTurbodecoderのビラの下原稿ができました。
5000部配布と言われたので、多分Turbodecoderを検討されてる方の所には届くと思われます。
ちなみに日本語マニュアルは標準で付属します。(もちろん金額はその設定です)

二次店を使っての販売ですが、単品で弊社が出した見積もりより、ロットで注文を頂ければ必然的に単価が下がり安く入手できると思います。
ただ二次店からも単品注文ですと割高かも。

何より銀行手数料が数量で割れますし、個別の単価も安く設定されます。
できれば価格維持のため利益に回して欲しいけど、一定の利益取って安く出されちゃうかな。。。
まあ、自由競争で資本主義の国なので仕方がない。

そして、法治国家であることも忘れずに。

TURBODECODERは㈱Office雅の登録商標です。
類似品・模造品にご注意ください。



これで印刷に回します。。。まずは校正されますが。

2017.07.07

Turbodecoder HU100R出荷完了

HU100Rの注文をいただいたのですが、実は全く物が変わってました。
ほんの2年前・・・厳密には1年半かな?
購入した私の使ってるのはEvolutionというモデル。
字の通りのプロトタイプ的な意味合いがあるのだろう。
正直、セットアップ時にデバイスを滑らすとピンが抜け落ちたり(当時は折れたと思った)、開錠確率も60%と言われ凹んだり。
1年ほど前にADVANCEDにモデルが変わろうとしてEvolutionの安売りをしていたのは知っていた。
しかし、ここまで変わってしまうとは・・・。

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比較しよと思ったら古いEvoの写真を削除してしまっていた。
外観はHU92やHU64 ADVANCEDと変わらない。
むしろセットアップなどもHU64と同じようになっていた。
これで自分がヘマしたピンの抜け落ちはなくなるだろう。

当然マニュアルも作り直し。

開錠方法は基本的に構造が変わってないので同じだろうが、果たして60%なのか?
マニュアル作成時に自分のEVOで少しいじってみたが・・・当時早くて1分ほど掛かっていた作業が数秒は大袈裟かな。時間は測ってないけど苦になるほど作業せずに開錠に成功している。しかも何度も。。。
この辺はシリンダーが変わったわけでもないし、Turbodecoder本体が変わったわけでもないので慣れにつきるのだろう。
当然ADVANCEDになって、開錠方法もそれに合わせたアレンジをすれば60%のような数値ではない。

そんな社内のゴタゴタをよそに出荷を完了した。

HU92などとセットだったので、HU92についてるテスターキーが付属されてないという問い合わせがあったが、HU100Rにテスターキーは付属していない。
それどころか、オリエンテーションマークが廃止されていた。

ちなみにHU92はピンの形状などがEVOから変わっていたが、セットアップやデバイス、オリエンテーションなど基本的なことは変わっていない。

使い方について問い合わせがあるだろうか?
マニュアル表現だけだとやはり限界があるので、質問は頂いた方が良い。
すっきりして、練習で成果を出して業務に結果を出して欲しいtp願います。

2017.06.30

Turbodecoder HU100R

久々に触ってみた。
BMWのFシリーズを対策したくて買いに行った、私がTurbodecoderに出会う思い出のモデルでもある。

正直、現場では5シリーズにしか活躍していない。
丁度今頃が快挙だったんですよね。
買ってから半年も過ぎてた。

入手当時は開錠率60%くらいかな?と言われたし、ビデオを作った時も1分ほど掛かってたと思う。

シリンダーはあの時のまま、イタズラしたらなんとも簡単に開錠できちゃった。
それも何度も。

やっぱ数こなせば、なんとなくフィーリングが覚えるのかな?
ちなみに練習シリンダーは1シリーズのヤツです。

5シリーズは奥に深いのでテンションも掛けづらいし、何よりピックが届きにくかったと思ってた。
なんとなく敬遠してたんだけど、いたずらでL型ピックで遊んでたら・・・こんなだったっけ?・・・というほど簡単だった。

TurbodecoderでもFシリーズの問い合わせは確かにあるが、売れ筋はEシリーズだ。
私も現場でEシリーズをピックで開かないこともあったし、開けてもやたら時間を掛けちゃったりでBMWは恐い車両だった。

でもこの調子で開くなら。。。なんか簡単。

それより遊んでる他の車両に苦戦。
大嫌いなTOY48も最近やたらと相性が良い。

逆になんとかでも開けてたスバルDAT17、これが全然ダメ。
LOISHIは未だに成功しない。
ピックでやれば何度か開錠したけど、面倒くさい。

それに比べればHU100Rは素直なシリンダーだなあ。

営業して何社か回った時にピックで開けるから要らないと言われたことがあったけど、確かに5シリーズ以外はできそうだ。

でもあらためて触ると、色々発見あるものだな。

2017.06.30

Turbodecoderマイナーチェンジしてるし

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先日の出張でLuckylocksに行って、色々打ち合わせした中で写真の話になったのですが、
写真くらい無地の背景でスマホで取れば良いと思ってたら頑として引かず、USBメモリーあるか?!・・・って持ってる訳ないじゃん。
それに画像ならメールで送ってくれれば済むのに。
持っていけ、これは画像も鮮明だから・・・って改めて見たけど大差ない。
バイト数も300KBなのでスマホより悪いじゃん。
まあ、悪気は無いのだろうけど。。。
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これだって、名前の前にMrなんかつけるから、いらね~よ!と言ったらマジックで消してた。
悪気は無いわけだし、製品が悪いわけじゃない。
まあ、思い出としてマジックを塗った物を持って帰ってきた。

さて1番上の写真はHU100R用だ。
実は私の持っているEVOLUTIONとは大分形が変わってしまった。
今はEVOの方は販売していない。
実は注文をもらってるので目下取り寄せてるが、デザインも変わった感じだな。
お陰でマニュアルの写真が全部撮り直し。
基本的なことは同じなのですが。。。やっぱ文書は。。。ダメだよな。

まあHU100RのEVOLUTIONからADVANCEDに変わったのはフルモデルチェンジとして、
実はADVANCEDの中でもマイナーチェンジをしていた。
 

テンショングリップに記載された三角のペイントと以前は1と2の数字だったが3段階の目盛りと1・2・3の数字。
昨年出たHU64がまさにそれだ。

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これはHU64だが、写真の目盛りを見ると多分旧式。
もちろん操作方法は変わらない。
ただ目盛りを細かくすることで、目安になりやすいということかな?
やっぱり開かないとかで苦情くるだろうから。

私個人のは、実は1台目を壊してしまい、名前の刻まれたハンドルを新しいTurbodecoderに取り付けていた。
なのでシリアル番号が滅茶苦茶。
今回、きっちり部品を取り寄せてシリアル番号をテンショングリップとハンドルを合わせた。
傷だらけだけど、やっぱ若い番号に思い入れがある。

余ったハンドルにブレードなどを新品にしリニューアル再生したが、これが新しい目盛り表示だった。
最初部品のスワップで再生品に古い目盛りが来たりして、グチャグチャになったのだが、やっと整理できました。
再生品とはいえ、新品ですので販売いたしますよ。

ちなみに今の注文分は他の物もあったので文句なく新品を輸入中です。

2017.06.19

ブルガリアに出張してました④ その他

私の足取りは仕事も終わった翌日、帰路についた。
とは言っても、帰りは飛行機で夕方の便。
せっかく来たのでとりあえず黒海に出てみた。晴れてればヌーディストビーチなのだろうが・・・今日は曇り、雨も予報で言われていた。
ちなみにホテルからは徒歩5分、受付のお姉さんに「この2日間何やってたの?」と言われてしまった。

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まあ、写真撮ったのでいっか。
ここから空港まではバスで行く。えっと15番と書かれたヤツだったな。
キリル語は相変わらずよめないが

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これは空港を意味することは学習した。ちなみにこれはソフィアの地下鉄の案内表示。
バスに乗るのは初めてで、トラムの様に運転手に金を払うものかと思えば車掌の叔母さんがいた。
切符をもらって金を払ったら1レヴァだった。
するとその直後に切符の検札が乗り込んだりでちょっとビビった。

①に戻るが荷物の件だが、じつはソフィアの空港で荷物を受け取った時に少しファスナーが開いていて、南京錠が外されて引っかけられていたので、あれ?かけ忘れたかなと思うのが日本人。
どうやら強引に開けたらしい。金具が曲がっていた。
多分酒を確認するためにモスクワで開けたのだろう。
ちなみにヘアムースや工具の入った状態で成田で受け取った帰り便では開けられた形跡は無かった。違うのは日本酒だけ。

毎度旅すれば書きたいことは一杯あるのだが、今回は超時差ぼけに悩まされた。
ホテルで寝てても朝3時頃に目が覚めてしまう。日本時間で9時になる。
逆に夜は白夜でなかなか暗くならないのに眠くて仕方がなかった。

さて、秋にはTOY48のTurbodecoderが完成するならまた行かねばならないかな?
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2017.06.19

ブルガリアに出張してました③

ここからは未知なる道。
ブルガスへ移動です。鉄道については昨日、ダニエルと別れた後で自分の足で駅まで歩いて出発時刻などを聞いておいたので、意外とスムーズに駅まで歩き、切符を買い、列車に乗れた。

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峠もあったがトンネルは無かった。あとは原野の中、約7時間ブルガス中央駅に到着。
途中、色々な工場や配送所みたいな施設の廃墟跡がやたらと目立った。これらは社会主義時代の遺構なのだろうか。
皆平等の社会主義は等しく皆貧しく平等という意味だから、政権倒れるとその貧しささえ維持できなくなる。その絵を見ているようだった。

リゾートムード一杯のブルガス。街中の金髪率高いなあ・・・と思えば、ロシア周辺からバカンスの客が多いらしい。

駅から徒歩5分のホテルに泊まった。

翌朝、歩いてEdilockに向かった。。。。が、どうも通りの名前を間違えてしまったようで、散々歩き回ったら汗が拭き出してきたのでタクシーを使った。
そしたら・・・鍵が掛かって誰もおらず。
あ~、グーグルマップの印刷したヤツや電話番号などのメモをホテルに忘れたなあ。
待っていても来そうにない雰囲気なので一旦ホテルに戻って電話をしてみた。

う~ん難しいなあ、10時前後と書いたつもりだが10時に来ると思って待っててくれたらしい。1時に戻ると言うのでまた改めることに。
とりあえずシャワーを浴びよう。

今度は暇だし早めにタクシーを使って行った。
帰って来た時は2レヴァ、今止まってるタクシーに聞いたら10レヴァ!・・・観光客と思ってボッタクリかよ!
断って流しのタクシーを捕まえたらさっきよりはマシだが4レヴァだと、まあいっか。
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とりあえず30分前には着いた。
しかし、ドライバーや近所の店で聞いても分からないと言われたが、隣の店(お姉さんの座ってる)「SEXショップ」と言えば分かった。地元に知られてないとはどんな鍵屋なんだろ?
暇なんで、隣の店に来ていた、このお姉さんの幼馴染という男性と話をして暇つぶしをした。
ちなみにこのSEXショップに興味がいくだろう。ただのグッズ屋らしい。他に美容院も一緒にやってるようだ。

結局待ち合わせ時間より更に待って2時にようやく会えた。
ちなみに店内は商品や作業場なのかと思えば何も無かった。
打ち合わせ用のテーブルとライティングデスクだけ。
目的の日本から持ってきたMIWAのU9シリンダーとGOALのV18シリンダーを渡した。
さて、開錠工具を作ることができるだろうか?

他にもイモビライザーについて話をした。
なかなか軽自動車という概念が無いので説明が難しいがダイハツ、スズキ、ホンダと言うしかなかった。
とりあえず日本の鍵屋で一番の悩みは軽自動車のイモビじゃないだろうか?
高値の作業代ならやるだろうけど軽自動車という車格でなかなか高いものにできない。
でも、作業がテンプレート化できれば安く単価を設定できるのではないか?・・・と踏んでみた。
この辺は資料を集めて送ってみるようだが、当のEdilockのボスカン氏は簡単だと言い切る。格が違うのかなかなか話がかみ合わなかった。

(④に続く)

2017.06.19

ブルガリアに出張してました② (Turbodecoder TOY48試作中)

文章を切ったのは表題の通りだからです。

久々に会いながら、どこから話せば良いのか。
まずはHU64の破損事例から切り出した。
同じ部分で折れてしまうから対策が必要と進言したが、現状で部品を変えるつもりは無いと返答。
再度取扱いについて直接指導を受けたが、どうにも抜き差しにNG行為があったようで、それを守って欲しいと言われ納得した。

自分の買い物は、今回はHU101のレンジローバー等用。
まだインロックに遭遇してないが、JAFで新車二台連続で当たったとかで大分往生したらしい。
次回紹介があっても良いように買っておこう。

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名前をレーザーで入れてくれたは良いがMr.なんて名前の前に書いたから「Mrなんていらないよ」と言ったら、やり直すか?
と言いつつ右の写真。
マジックで黒く塗りやがった(左の写真)。
ブルガリア人の仕事ぶりだ!と言って笑い飛ばした。

ちなみに私の名前をブルガリア語読みすると「マサウキ」と言うらしい。「マサユキ」だと何度か訂正したが、実はこの後他でもこの呼び方にぶち当たった。

そして、ふと机を見たらTOY48?
一度完成とヒュンダイ用と同時に発売と思ったら、やっぱり未完成とトヨタをひっこめたTOY48用がテストされてた。
まだプロトタイプというので撮影はしなかったし、残念ながらデモも上手くいかず。
それでも今年9月には発売したいと意気込んでた。
ちょっと操作方法が違うかな?・・・また来て教わらなくちゃダメかもしれない。
TOY48は先日LISHIを買ったが、どうも時間が掛かるしムラがある。
また100系のイモビ車などにはセキュリティ解除のためにもTurbodecoderのような物が期待される。

1時間ほど滞在し、車でホテルまで送ってもらった。
途中帰りに、明日ブルガスのEdilockに行くことを言ったら、国鉄のソフィア中央駅を案内してくれた。
「駅はここだが、バスステーションはこっち」
なぜバス?鉄道で行くのに。
「いいか。俺を信用しろ。バスで行け。その方が良い。鉄道なんて匂うしボロだし」
まあ、利用者も飛行機>バス>鉄道そんな身分構図のようだ。

それでも鉄道で行くと言ったら、「クレイジーな奴だ。展示会やるなら呼んでくれ。俺がデモンストレーションをやるから」・・・そう言って別れた。

(③に続く)
 

2017.06.19

ブルガリアに出張してました①

6月11日よりブルガリアへ出張してました。
HU64の破損事例や商標の件、これからの見込みなどメールだけでなく直接顔見て話す必要が良いと思っていたので、休暇を兼ねて行きました。
実は11日に日付が変わったその日深夜にまだ作業に出ていたので、なんとも緊張感の無い海外出張の始まりです。
睡眠時間は3時間ほど、どうせ時差ぼけ対策で飛行機で寝れば良いと思ったのですが成田に着くまでに不安あり。
それでも、この看板を見ると海外に行く実感がしてきます。私はずっとここに車を乗り捨ててます。

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使う航空会社はアエロフロートロシア航空、・・・確か第二ターミナルと記憶してたのだが第一だって・・・そうだっけ?
チェックインは問題なく・・・いや若干問題があった。
間違って送られたので返品で持ってきたTurbodecoderがあるのと、手土産に日本酒を買っておいた。この際ヘアムースも持って行こうとカバンに入れたので預け荷物になるのだが、カウンターでは問題なかった。しかし、一応規定があるので・・・と荷物検査のカウンターへ持込、実際に中身を見せて許可を取った。
「問題ございません」
明確な返答で出発ロビーへ・・・金髪の女性が目につき、吉幾三!(身内の流行語です)。
今日はエールフランスのパリス行きと共同運航みたい。
まずはモスクワへ10時間の旅。

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写真が横向いちゃってますね。モスクワで乗り換えたブルガリア航空のソフィア行きです。
モスクワを出発して間もなくなので、現地時間午後8時半・・・でも日本時間はこの通り(深夜2時半)。
しかも窓の外は明るい(白夜なもので)。
やはり目の瞼は重い・・・・でも3度目のソフィア、空港からの地下鉄乗り換えも慣れたもの。
昨年はセルディカで降りて途方に暮れたが、まるで歩きなれた町、難なくホテルまで10分ほど歩いて到着しチェックイン。

しかし、気が重いと思ってた原因の一つ食事。
ホテルの朝食がビュッフェじゃない。
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なんか、違うような・・・右の写真、紅茶を頼むとこうなります。ただのお湯がカップに入って来て、自分でティーパックを入れろ・・・と。
しかも、その取っ手の紙が取れちゃうし。。。。

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それでも、ヨーロッパのカフェにいるんだなあ。
気を取り直してタクシーを呼んでもらった。
実はLuckylocksから迎えに来ると言っていたのだが、昨年の件もあり自力で行くことが大事なのです。
工場は3回目なので現地に行けば覚えてると思ったのですが・・・なんとか工業団地に到着。
ゲートではやはり「何の用だ!」と言わんばかりの守衛のオジサン。用件を話して中に入れてもらったが、団地内が分からない!
迷ってたらオジサンが来て案内してくれた。。。見えた!「ブラダゴリャ!!」

昨年会えなかったダニエル氏とは2年ぶりとなるが、なぜか遠く感じない。

(②へ続く)

2017.06.09

「TURBODECODER」商標登録に向けて②

4月にTurbodecoderのイミテーションや弊社での商品化に向けての措置で商標登録を申請し、2ヶ月ほどが過ぎた。
その後特に動きはないのだが、来週の出張時にネタにしようと久々に特許庁のHPを開いて状況を確認した。

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電子化の費用などを払ったのは4月だったか?
その頃は動きが気になりよくチェックしてたのだが、なかなかHP上の動きがなく放置しておいたのだが、
今更ながら、当然情報はアップされていた。
どなたでも特許庁のHPで出願・登録状況を見ることができるので、関心ある方は見ていただきたい。
ご覧の通り、しっかりと「審議待ち」で記載されていた。
そもそも重複出願などは申請できないから、ここまで来れば時間待ちで、時間待ちであればHPで検索できるので当然のことなのだが、進捗に変化が現れるのは嬉しい。

出張の準備もほぼほぼOKかな?

先日、工場オーナーからメールが来た。
「Welcome Ito!」珍しい快諾の言葉を見た。

実は初めて行った時は忘れもしない「Come」であった。
購入にあたりどうしても現物を見たい思いがあり、相手がどう思おうと乗り込む気概であったのだが、それでもこの人、実はあまり人の訪問を好まないのだろうと感じた。
チャイナに模倣された・・・そんな経緯のせいかもしれない。
ただ、右も左も分からない土地で町の歩き方さえ分からない。
住所があっても読み方が分からないので、空港まで迎えに来てもらった。
ドアツードアで車で移動となると私は学習しない。
漫然と眺めた車窓にここがどこなのかさえ分からず1年目の訪問を終えた。

2年目もホテルまではタクシーを使って自力でたどり着けたものの、工場までは行き方が分からない。
ホテルまで迎えにきてもらうことを頼んだのだが・・・見事にすっぽかされた。
「Do you remeber me?」待ち合わせ時間になっても現れないのでその場でスマホから打ったメールは今でも忘れない。
似たような人についつい声をかけそうになる。
30分後にオーナーの代わりに従業員が現れ、訪問自体は達成した。
ただ扱いが、自分を結果鍛えさせられた。
泊まってたホテルは街はずれなので、送迎は面倒くさかったのか、帰りは町の中心地で降ろされた。
良く考えれば観光をしていくなら人気の場所だから・・・と思えるが、いや今思っても単に送迎が面倒だったんだろう。
お陰でじっくり街中を徒歩で歩けたし、トラムも初めて乗った。
Googlle mapで印刷した紙を片手にホテルへと徒歩+トラムで帰れた。
町を歩くのは趣味のようなものだから苦痛ではないが、お陰で観光客から市民と同じ目線で行動できる自身が持てた。
夜の町を歩いたり、さすがに1人様でバーやカフェレストランには入れなかったが、コンビニやピザハウスなら楽しく買い物ができた。
古びたホテルの前にいた売春婦もやはり歩くから出会えた。

そして3回目の今回、メールにはフライトナンバーと到着時間を教えろと言ってきたが、今回はホテルからタクシーで向かう。
それを含めて工場に向かうに近いホテルを取ったわけだから。
必要なら電話くれと携帯番号をくれたのが、彼なりの出迎えの気持ちだろう。
今回もどこまで冒険できるか・・・色々楽しみたいと思ってる。

さっき軽く荷造りしたら・・・手土産(まだ全部じゃない)とシリンダーや返品Turbodecoderでキャリーバッグはほぼ60%。衣類が入るのだろうか?
 

2017.06.05

LISHI TOY48を買ってみた

セキュリティキーの4トラックでも相変わらずトヨタで使われてるTOY48は苦手。
もっとも登場時は難攻不落の鍵穴とまで言われ、内溝キーが出たばかりの頃は色々とインロック開錠対策を考慮したものだ。
その中でユニークというか、頑張ったなあと思いだされるのが、ガラス周囲のゴムをガラス内側に入れ込んでやり、ガラスを少し外側に歪ませる方法かな。
何度かやったが、ゴムに爪の跡が残り賢明とは言い難い。

開錠治具にも色々金を掛けたが、どうも相性は悪いみたいだ。

他所様はフキの出してる治具などで上手くやれてるようだが、私はそれもダメ。
ピッキングもできなくはないが、どうも練習シリンダーで45度で止まってしまい戻らなくなって、内筒を抜くために壊したトラウマが離れないせいか思いきったピッキングができない。
オリジナルも工具とか、それなりに金も掛けたなあ。。。

もっとも今は一番安い方法で開けているが、できればスマートにいきたいと思いLISHIの工具を買ってみた。
作業の無い時間に遊んでるが正直LISHIではまだ開錠に成功していない。
Youtubeに出ているビデオを見ても中国語なのでよく分からない。
字幕でもつけてくれた方が良いのに。

一緒にスバル用のDAT17も買ったがまだ来ない。
練習シリンダーのみが届いたので暇つぶしにピッキングをして遊んでみた。
これも4トラックシリンダーなのだが、あまり苦手意識はないのだが、タンブラーを押し下げる際の感触が好きじゃない。
ホンダの4トラックシリンダーは逆に得意と言えるほど好きなのだ。
嫌いな人も多いと言われるが、私はあのタンブラーが決まっていく感触が良く伝わるので好き。
単に闇雲に押し下げるのではなく、最後に触る一本の感触も好きなのだ。

やはりここに来たら相性なんでしょうね。

TOY48もレクサスやクラウンなど高級車のみに使われてるのなら良いが、カローラやヴィッツなどのハイグレードモデルにまでついてくると、面倒くさいシリンダーなだけに簡単に開けたくなる。それだけに面倒くさいリスクあるピッキングは嫌な物。
Turbodecoderで早く作ってくれないものかな。。。

2017.06.05

BMW 320i Turbodecoder開錠(富士市)

本日は消防団で貯水槽の水替え作業中。
午前中の水抜きが終われば、大きな仕事は終わりなので午後から仕事。
早速BMWのインロック。
2009年モデルのBMW3シリーズ。
HU92用のTurbodecoderの出番だ。

私の持ってるのは前の方のエボリューションモデル。
ただ操作は現行のアドバンスのようにやった方が良さそうだ。
今回も実は3度ほどピンのリセットをした。
ピンの下がりが早いのかな。。。と思ってのやり方変更だ。

とりあえず開いた。
まあ、一発ではないが不満ではない。
しかし、お客さんからしたら「もう開いたの?」と驚かれた。
もちろん、繰り返しだが3回ほどピンのリセットをした。
それでもピッキングで押し込むより早いと思われる。

最近引き合いが無いなあ・・・と思いつつ、秋までに広告ビラを作らなくちゃ。

2017.05.26

BMW 116i Turbpodecoder開錠 (沼津市)

ちょっとここにきて、自分のTurbodecoderの具合が今一つ冴えない。
つい先日ベンツを開けて来たのだが、ガレージ整理をしていて少しいじくったら全く開かなくなってしまった。
パーツを取りにして廃盤にした製造番号を復刻し、予備機にしたがそれも不調だった矢先にBMWの入電。

不調なのはベンツ用のHU64でBMW用は練習シリンダーでは拍子抜けする絶好調。
ところがやっぱり現場は何が起きるか分かりません。

室内に子供がいるチャイルドインロック。
当然お客さんも焦るが、こちらも早く開けてあげたい気持ちで焦る。
こういう時は焦っちゃダメなんだ。

例のごとくTurbodecoderで開錠作業に入る。
あれ?練習のようにはいかない!
3月にやったリムジンタイプのようにも・・・!

デコーディングし、リセットを何度か繰り返すが、結果が出ない。
ピンが深く走り過ぎてるのか?・・・ポンプの加減をベンツの様に調整したり、色々試してみた。
こうなったらピックで・・・!・・・と思ったが、実はL型ピックを折ってしまって、今在庫が無い。

内溝用のピックはあるのだが、少し材質が柔らかくて好きじゃない。
何度かはEシリーズもFシリーズもそれで練習シリンダーを開けてるが、現場で上手くいく保証はない。
もちろん現場でもホンダの4トラックなどには使ってる。問題は無いがやり難い。

手段を失いTurbodecoderに頼るしかない。。。と覚悟を決めたら、左方向に回転。
ヨッシャ!
右の開錠方向に。。。あ、回らない。
少しジャグリングし、ポンプ加減を調整することで左に回り開錠。

思ったより時間が掛かったけど、結果が出て良かった。
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ちなみに私が使っているのは初期モデルのエボリューションであるが、今の新品はアドバンスになっている。
基本的にはそんなに大きな変化はない。。。でも高かったんだよなあ。

今年も来月ブルガリアのLuckylocksに訪問します。
まともに返事寄こさないので、もう面倒なので半ば押しかけ訪問です。
仕入れたい物が少々、話したいこともボチボチ。
1度目は空港まで迎えに来てくれたし、帰りも空港まで送ってくれたから全く道を覚えなかった。
2度目はホテルに迎えに来てくれたが、帰りは町のど真ん中で降ろされた。一番賑わってる場所だからって・・・お陰で半日町中を歩き回ったぜ。
3度目の今度は場所を補足したのでタクシーで行けるでしょう。どうせ工場団地の入口で止められるだろうけど。

そして今回はブルガスまで行ってきます。
首都ソフィアから汽車で9時間らしいです。ただ鉄道は遠回りしていくようで、飛行機では数十分。
他の業者ですが日本で使われてる錠前(シリンダー)を見たいと昨年言ってたのですが、結局1年引っ張って直接持っていくことにしました。
だってブルガスって・・・

ブルガスは黒海に面した地方のリゾート都市です。
ギリシャ国境に近く、ヨーロッパから多くのリゾート客が6月~8月にかけて訪れる町。
付近のサニービーチなどは○ップレスで有名です。ご期待ください!
あ、いやいやミーティングです。難攻不落の日本のシリンダーを落城させるための。
一応、ブルガリアまでの往復航空券とブルガスからソフィアまでの帰り便は手配しました。

・・・気分良く、不調だったHU64の練習を夕方始めたのですが、ここでとんでもないことが!
また後日ご報告します。。。開錠できなかった理由がここにあったのかも。
 

2017.05.12

メルセデスベンツ E350アバンギャルド Turbodecoder開錠 (伊東市)

久々のベンツのトランクインロックの開錠。
毎度のことだが、お客さん、自動車正規ディーラーの頭の固さには辟易とする。
今回も保険会社の仕事だが、その間に挟まれ右往左往する姿もうんざり。

キーを認証されてない状態で自動車はセキュリティシステムが警戒状態になっていて、そこでドアを開けると完全にセキュリティ作動状態になる。
作動するとロックが必要なフューエルリッド、グローブボックス、トランクなどが作動しなくなる。

ところがキーが無い状態が異常であり、普段のキーを持ってる正常状態でしか車両に触らないユーザーやディーラー(特に営業マン)はこの状態が理解できず、ドアを開けてくれればトランクは開くよと毎度のステレオタイプ。
もうこれは言い続けて何年だろうか。
そして、これを解決したくて試行錯誤して四苦八苦してきたのが実情だ。
それを打開できると弊社が飛びついたのがTurbodecoderなのだ。

ただこのTurbodecoderも信頼をもって販売も始めたのだ。販売分については同業者からは結構な評価をもらってる。
ただ先日、鍵業者ではないロードサービス業者が多数購入していただいた。
これまでも自動車のピッキング開錠をしていたというので安心していたのだが・・・次から次へとクレームがついた。
あげくはイミテーションと言われるチャイナ製の物まで引き合いに出されれば凹むし、販売したことや今後の販売までの気分を損ねていた。

やはりある程度の鍵業者以外が扱うのは無理なのかな?

そんな思いでの作業であったが、不思議と迷いがなかったのは、脳梗塞状態のユーザーやディーラーに対して示す必要があったせいかも。

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まずドア・・・。割と難なく開錠。
自分でも驚くほど早かった。
ここでお客さんを呼んで「どやオープナーいじっても作動せんじゃろ」ってことを確認してもらう。
ここで観念してもらうのは、この先は保険サービス対象外で有償だからだ。
実は同じような事例でBMW Z4で作業したことがあった。
トランクは有償ということで現場では承知して現金決済してもらったが、後からオープナーで開くじゃないか!金返せ!!というクレームがついた。
その時はJAFから派遣された業者が必死にドア開錠をしていたので、弊社は結果を知ってたのでトランクへのピッキングで開けてしまったので、オープナーが作動しないことが確認できてなかった。しかし、同型車で過去にドア開錠しても無駄だった経験からだった。
もちろん、喧々諤々あったが納得してもらった。
 

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はい、一丁上がり。
ドアシリンダーで段差を出し(デコーディング)、そのままトランクシリンダーを回して開錠。
リモコンキーを取り出し、セキュリティをリセットした上でオープナーなどの装備が復旧したことを確認してもらい作業完了。
作業からの症状を一つ一つ確認してもらったので15分ほど掛かったが、正味の時間は1分30秒程度ではなかっただろうか?
少しTurbodecoderが抜き差ししにくかったけど事無く終了できたので、これまでのクレームがむしろ糧になった感じだ。
きちんと作業すればイケると。
秋には広告を流してもらえるかな?

ちなみに業者向けの商品なので業務従事者以外には販売しておりません。
また輸入品です。
Turbodecoderは㈱Office雅の登録商標(申請中)です。現状、他業者から商標権貸与の申し出は来ていませんので、同商標でのほかの商品は偽造品となり損害賠償の対象となります。

2017.04.26

Turbodecoder 商標出願中

なんかこの辺もドタバタで報告してませんでしたが4月5日に弊社の取り扱い商品であるTurbodecoderの商標出願をいたしました。
やはり模造品や模造業者の排除を目的とし、今後の取り扱いを行う目的での出願です。

以前にも書いたので重複部分はありますが、この商標での登録はありませんが一応ロゴマーク登録はしているようです。
恐らく本国のブルガリア、せいぜいEUあたりまでと思われます。
だったらアジアで先駆けてやろうじゃないか!

色々弁理士事務所を訪ねたり、知徳財産権を扱ってる事務所などのアドバイスをもらいながら最終的に自分で願書を作って提出できました。
現状、電子化登録の費用を収めたのでここまで済んでいるはず。
とりあえず受付受理票が来ました。

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書類の不備が無いと言う段階ではありますが、要は願書に記載したことが他に抵触してないことなので、あとは時間の問題で商標登録が行われるでしょう。
 

ちなみに、後先になってますが製造元のLuckylocksの承諾は後日取れました。
商標を取ろうと思うが意見を聞きたいと質問を送ってたのですが、相手方が不在で回答があったのが、願書を郵送後だったのです。
もちろん、了解であったわけです。
Turbodecoder Japanとして諸々のロゴマークの印刷物などへの使用を含めて許可を得ました。
もちろん、同等品であっても別ルートの仕入れなども閉めて行きたいと思ってます。
 

2017.04.13

Turbodecoder出荷準備完了?

ま~ったく大陸気質というか、私の気が小さいのか・・・。

Turbodecoderのロットでの注文が先月末に決まったのだが、発注しても相変わらずのノンビリ。
製造納期だけで1週間と言われたので、てっきり早々にインボイスを送ってきて金を送金してから製造着手と思っていた。
またメールの連絡も比較的、タイムリーだったのだが・・・。

いざ発注を正式に伝えたものの、なかなかインボイスを送って来ない。
土日を挟んでるとはいえ相変わらずの大陸気質。逆に向こうは日本人はなんともせっかちで忙しないと思ってるだろう。
さすがにこちらもお客さん側との納期があるので、あまり長期の遅延は困る。
何せ半金を先に振り込んでもらってるので、信用問題になる。。。この辺は日本人なんだな、律儀すぎると言われそう。
催促したら、なんか旅行に出かけてるようだ。
帰ったら送るよ。と珍しく日にちを指定したメールをくれた。

そして確かにその日にインボイスの第一弾を送ってきたが・・・数量が間違ってるし。
正確な数量を記載してやり直し!
てっきりすぐ返信があると思ったら、「後でやる」だった。

まあ、向こうも作業や都合もあるだろうと、現地時間を確認して納得せざるをえなかった。

しかし、またナシのつぶて・・・お~い。
こっちも外為送金という事務作業をさっさと終わらせたいんだよな。

再三の催促し、送るには送られてきたが、まあ、エンドユーザーを書いた部分が毎度の使い回しで前々回から変わっておらず、金額だけが変わっていた。
遅れれば良いじゃんか!・・・まあ、まさにその通りだが。

それでも事務手続きは終わらせられるから、銀行へ急いだ。毎度押し問答があり1日掛かってたのだが、今回はさすがに学習能力が働いたか午前中の1時間で終わった。
数日で着金するかな。

そう思ってたその日の夜、メールが届いた。
Turbodecoderのハンドル部分に名前をレーザーで書くのだが、どうすれば良い?「MASSA?」それとも何か他に?
相変らずここに来てもジョークを飛ばしてたが、真面目にお客さんの名前を入れてくれと返信。

間もなくしてYoutubeのURLが届いた。
本文には「休ませてくれ~」と言うものだったが、Youtubeを見て前回あたりから始めた取り扱いの説明だ。ただし英語なのでお客にこれが取説ですとはいえない。
おりあえず早速着手してくれたようで「お金は送ったから、出荷の後に休んでくれ」と返信した。
やがて、YoutubeのURLだけのメールが35通、送付票の写真が1通、数分おきに着信があった。
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なんともメールテロだね。
36個口、全部のテスト光景のビデオだった。
代金も今日送ったのだし、ドイツ銀行経由だから、そんなに早くはないと思う。
しかし、金はここにある!・・・まったく笑ってしまった。
きっと旅行中から工場には製造を指示してたんだろうと思うと嬉しかった。

2015年秋に初めて会った時は絶対にアジア人に対して警戒し疑ってたはず。
なにせこの商品が中国にパクられ、模造品が製造販売されてしまっているのだから。
欧州人から見たら日本人も中国人も同じように見えるはず。
何度か日本人、中国人、朝鮮人は同じアジア系でも全く文化背景や行動規範が違う人種とは教えたことがある。人種差別者と言われかねないだけに神経質な問題だが実際そうなのだから。
とにかく俺を信じろと言わんばかりにやってきたつもりだ。
商標使用への許可もそれが実ったものと思っている。

次回訪問する時は大吟醸持って行くか!
できれば、もう一つ土産を用意したいと思ってるのだが・・・。

2017.04.10

「TURBODECODER」商標登録に向けて

先月から動いていたのだが、「TURBODECODER」を商標登録しようと試みている。
通常なら弁理士事務所から特許庁へ申請をしてもらうのだが、費用が・・・16万円とか20万円とか言われた。
そりゃあねえ・・・。
弁理士と言えども弁護士事務所と併設してる事務所が多いようで我が町にも2件検索でヒットしたので1件だけ相談に行った。
紛争をそのまま持ち込めるので、一括頼めば事情も分かってるのでそのまま訴訟も受けてもらえて楽なのだが。

実は事前にネットで多少調べたのだ。
どうもこっちも文言がどこまで信用できるのか。
弁理士事務所で8万円、六本木ヒルズに事務所があるとか言うのが一番安かったが、う~んなんとも薄っぺらいなあ。
自分で出願する、添削型の事務所でもなんだかんだで7万円少々。
どこも良い値段だが、まあこれくらいは仕方がないのかな・・・と少し諦め気分。

何件かに電話で話をし、感触の良い所で決めよう。

そう思っていた矢先に「商標登録は割と簡単だよ」と言われて、DIYの血が騒ぎ始めた。
元々自分でやってみようという気持ちはあった。
たったA4の紙1枚で申請できるなら。
ただ、法律用語が出てくるとフリーズしてしまう。

そんな状況を溶かしてくれたのが特許庁の役人だった。
初歩的な質問で電話をした際に一言「願書ができたら送ってみてください。役所として受けられるかチェックしますから。どんどん送ってください」とハードルを低くする言葉に感動してしまったのだ。

よし、やるか!
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ワードを開いてみたものの・・・。
何せ白紙からのスタート・・・いえ、実は特許庁のHPにひな型がありますが、私は弁理士事務所で出してるHPのサンプルを真似して書いてみました。
ところが類似項目を調べていくと・・・ヒット!

「自動車内にイグニッションキーを置き忘れたままドアロックしてしまった場合に自動車外よりドアロックを解除する手動工具」
そんな一文を見つけた。つまりこれが類似項目となり、これに類した物は登録ができないのだ。
ところが商品名が無い。
項番や区分、登録番号はH1007××××・・・なんなんだこりゃ?
もう分からないことは聞く!
開き直るのが一番、何せ私は知財素人。
そうしたら、教えてくれました。
平成10年に登録された手動工具で登録料未納で現在は効力が無くなっている。
どうやら全期で10年分だが全額納めず半期分だけ納めて以後放置となったらしい。つまり平成15年で登録が切れているのだ。
名称なども聞いたが、私は聞いたことが無い名称だった。

それならば、その文章を拝借して、少し自分の言葉を加えて願書を作成。
まあ、この文書なら役所の審査をパスしたのだから、問題ないだろう。
特許庁にFAXをして下チェックしてもらった。
()など多少の手直しを要求されたが、文面などはOK!
よっしゃ!!!!正書だ!!!

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ということで、審査料12,000円分の印紙を貼り、送付しました!
公序良俗などに問題なければあとは時間の問題で登録となるでしょう。
登録前に電子登録料が必要とか言われましたね。あと審査合格後に登録料が掛かります。
自分でやれば概ね4万円くらいじゃないでしょうか。

まだ登録されてませんが、早々に公開できちゃうのは、商標登録って早出し優先なのです。
これを見て、慌てて出願しても到着順となるので、さあ郵便より先になるかな?というところです。

もちろん登録が本決まりになったら、この権利は行使します。
今、この名称を営業で使ってる個人・法人にはそれなりのことはやっていきたいですね。
やっぱり模造品は排除しブランドを確立したいし、下らない競合もお断り。
正規な物は正規のルートで流通することを期待しています。

ちなみに法律事務所に聞いたら、商標違反で訴訟を起こせばほぼ全額取れるようです。

2017.03.20

BMW 760Li インロックTurbodecoder開錠(沼津市)

2016年登録のBMWのインロックという情報だけの入電であった。
恐らく売れ筋の3シリーズかな?・・・ならばFシリーズか!と思って現場へ。
久々にHU100R用のTurbodecoderなので、頭の中で使い方を整理する。さあ、ちゃんと開いてくれるかな?
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あれ?止まってたのは760だった。
デカBMWってヤツでした。
ただ先入観って怖いもので2016年車なのでHU100Rかと思い込み、Turbodecoderを用意した。
そこで初めて目にしたのがリムジン用のシリンダーでした。
ブルガリアに行った時にLucky locksで見たのが初めてで、こりゃピッキングは難しいという感じの表面が斜めになってるシリンダー。
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さてTurbodecoderを装着しようとしたら、入らない!
鍵穴もHU100Rと言う割には縦長な感じなのだ。
気まぐれのピッキングでもしてみようかな・・・とテンションを掛けてみた。
鍵穴も深くなく難なくテンションは掛かるものと思えば、この斜めな角度のお陰で掛かり方も斜め。
少しピッキングを試みたけど、一番手前の上側のタンブラーが見事に上側のテンションの先に隠れてピックしづらいのと、テンションが斜めなので目線も斜めになってしまい、とてもできたものではない。

しかし、気持ちに余裕があったのは、この車、エンジンが掛かってるのだ。
ただプロとしてはなんとか鍵穴で・・・と思って、何かをひらめいたようにTurbodecoder付属のテスターキーを差し込んでみた。。。刺さった。
・・・ということは、カギ穴は・・・HU92?
BMWシリーズのテスターキーはHU100Rの物もHU92のブランクで作ってあり、刺さらなければHU100Rというテスターなのだ。
刺さればそれでオリエンテーションの向きを調べれば良い。

TurbodecoderをHU92用にチェンジして作業再開。
久々なので何回かやり直すかな・・・と思ったら1発で開錠成功。
ってかポンプのやり方を少し変えてやったせいなのか、確度が高くなったような。。。
テンションの感覚が手に伝わりながら、ポンプの重さを実感して開くので凄く実感的な感じでした。
ちなみにTurbodecoder(キーなど)の挿入確度はこんな感じなのでテンションを掛けると上から見下ろす感じになってしまいます。
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そういえば、最近引き合い無いなあ。
少し売り歩かないと。
お問い合わせは是非ノウハウや実績、製造元とのパイプがある弊社へ。(歩きながら考えてますが)
まあ、ここまで公開してるのは自信の表れなんですけどね。
ちなみに写真のTurbodecoderは撮影用に少し手前に引いてます。
あと撮影した車両はお客さんに撮影と公開の許可を取っております。

2017.03.06

フォルクスワーゲンPOLO Turbodecoder開錠(東伊豆町)

夜になっての外車の内溝開錠はやはり気持ち良い物じゃない。
おまけに今夜は風が強い。
寒さはさほどではないのだが、海のそばだと底冷えがする。
さらに、どうも体の調子が良くない。寝不足かな?花粉症対策のマスクで吐いた息が目に掛かると眠さを増幅する。
信号で停車して花粉で目がショボショボするからと目を閉じると、瞬間眠りに落ちる。
テンション低い。。。
2時間弱、約65km先の現場に向かうと、足が重い・・・エコノミー症候群か?

街灯も無く周囲は真っ暗で海からの風が強く当たる。
フィリップピックで簡単に開けばなあ・・・とシリンダーに差し込むがそうは問屋が卸さない。
POLOもゴルフも共通シリンダーなのだが何故かPOLOの方が開きにくい気がする。
最終的に開くのだが、少し時間が掛かってる気がする。

それでも仕方がない、じっくりやるかとしゃがんでピッキングをするか。
・・・と鍵穴を覗けば・・・右に2本の後に左に・・・これって2/6generationかな?初年度登録は2010年。
LISHIも一度も使って中いなあと思いつつもTurbodecoder登場。
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トウーランで楽勝だったけど今回は?
手応えがしっかり来る。
30秒程度だろうか?一旦施錠方向に回り、逆転させて開錠。
毎度の事、再セットすることなく開くと、少し拍子抜けするが、やはり工具としてはなかなか凄い。
疲労感が全く違う。
ようやく開いたなんてケースだと結構体力つかってたりするのだが、Turbodeocderはこんな体調の悪い時でもなんとかなるもの。
よく言われる値段だが、そろそろ元が取れてくる頃かも。
お客さんもこんなんで開くんだとは毎度の弁。

弊社で輸入販売を行っております。
是非お求めください(業販のみです)。


 

2017.02.22

お!テサロジャパンもターボデコーダーを!!!

テサロジャパンのFacebookのタイムラインにTurbodecoderの販売案内が書かれていた。

まあ扱ってる・・・というか、扱い方が分からず1年間在庫しちゃったヤツだと思うけど。
どうやらマニュアルを手に入れたか?いきなりYoutubeを前面にPR・・・って、オリジナルじゃなく解説してるのは私が毎度取引しているLuckylocksのダニエル氏だ。
彼は動作手順をYoutubeにアップしているが、残念ながらそれで全てが伝われば苦労はないし、私もブルガリアまでは行ってない。

更に文言には少し失望した。
「Youtubeの偽物ではなく、正規品です」
ただの一言だし、特に何かを指定している訳ではないが、Youtubeに日本語で出しているのはウチくらいだ。
流石に相手の足を引っぱる文言はアンフェアだなあ。。。

大体の流れは理解できた。
テサロジャパンがLuckylocksに接触したとは考えられない。
せいぜいELFを通じてYoutube内のマニュアルの存在を知って、シェアして自分のタイムラインに流したという所だろう。
ちなみにテサロジャパンが貶めたいYoutubeの偽物と主張している物は
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コレです!
www.turbodecoder.com

を検索してください!ってか、呆れてしまう。
テサロジャパンには非公式で協力し合おうかと打診したのだが、届かなかったのかそれとも独り占めしたかったのかこのザマだ。
ちゃんと扱えてないのに販売したら困惑するのは購入したお客さんだ。

どれだけまとめて仕入れるのかは分からないが、直販ならそれなり価格競争には自信がある。
ただね~単品だと銀行諸費が個別に掛かるんだよね。
どこかの問屋で展示会でもやれたらまとめて仕入れられるので、本当に原価で販売できるんだが。

ただ購入するお客さんにはよく比較して欲しいな。

やはり商売なので、相手を偽物とか言い合いたくはないので、損得や付き合いを含めて比較してほしい。
ただアリババに出てるのは明らかに偽物だよ。

テサロジャパンの扱ってるのはウチのと同等品です。
製造してるところが同じ。
ただアフターができるかどうか・・・の差だと思う。

今、単品でLuckylocksは648ユーロで販売してるけど、ELFもその値段で売れるでしょう。となると、そこにいくら加算するんだろうか?
とりあえず弊社もその値段で売れますが、現在はそこに銀行手数料を実費で上乗せしてます。

修理も部品があれば自前で行えますし、最悪は製造国のブルガリアに送るルートのノウハウもあります(散々苦労したので)。
Turbodecoderはやはり無理掛けると壊れますね。
HU100Rはセットアップ時にピンが折れたし、HU64は押し込んだ際にゲートが広がって無理が掛かって折れたし・・・。
精密品と割り切って、折れたり破損したら直す(この辺もヨーロッパらしい)、そんな気持ちでやらないと扱えないかも。

もちろん、弊社で買っていただいた分はその辺はベストでやらせていただきます。

2017.02.06

Turbodecoder HU64用が・・・折れた

最近、ベンツのトランク開錠がなく、だいたいドア開錠で済んでるのであまりTurbodecoderの出番がないのです。
そこでやっぱ感覚を鈍らせたくないので時々自前のシリンダーで練習かねて遊んでるのですが・・・やっちまいました。

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シャッター部分の部品が折れてしまいました。
修理が必要なのは当然、ブルガリアに送るには高価な国際航空貨物しかありません。
割安なEMSなど郵便荷物だと届かないのは丁度昨年に奮闘したので過去のブログをご覧ください。
かなり七転八倒しましたよ(笑)。

しかしHU64のターボデコーダーは昨年夏に事故があり、1台壊してしまったんです。
それを分解して・・・気が付けば構造が学べてしまい、自分で部品交換できるじゃん!

上手くいけばスペア部品送ってくれるかな?・・・とメールしたらこれ20ユーロだそうです。
更にDHLの送料が70ユーロ。
送金手数料が・・・なんだかんだで2万円近い部品になってしまうじゃないですか!

先方の提案、次回の注文の時にしない?・・・って、そうだよなあ・・・とりあえず仕事ないし。

でも、このトラブルのお陰で部品取ればブルガリアに送らなくてもこちらで修理できることになりました。
部品代は決して安くないし、まだ都度注文ですが、いつか在庫も置けるほど台数売れたらなあ。。。

Turbodecoderの修理始めました。

2017.02.06

フォルクスワーゲン トゥーラン Turbodecoder開錠(伊豆の国市)

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これHU66 2/6generationの本体写真です。
昨年、6月に購入して実は今まで使ったことありませんでした。
ブルガリアで練習用シリンダーでレクチャーを受けた際に、かなり手抜きで教わりました。
もっともBMWのE・Fの両シリーズを一昨年購入し、更に同時にベンツ用のHU64が問題なく使えたので、あまり教わる部分も無く、アウディのシリンダーを1度作動させた程度でした。
こちらもHU64がメインディッシュだったし、HU66は2台買うと値引きが大きいのでその数合わせでした。
まあワーゲンならそこそこ仕事はあるし、ピックで開かなかったのは時々あった程度でしたので気にしてなかったのです。
ただ近年になって高年式車が開きづらくて1時間踏ん張ったこともあったかなあ・・・という不安も多少はありました。

中古の練習用シリンダーもなかなか見つからず、付き合いのある問屋さんに頼もうかな・・・ビデオも作りたいしと思ってはいました。

ところが昨年、これの商談があり1台輸入し出庫してます。
お客さんからは、歓喜のコメントをもらったのですが・・・マジかよ状態。
なかなか、現場で使うチャンスも無かったので、とうとうやってきた感じでした。

2月の冬の雨の日、こんな時に鍵穴を睨みつけて雨に打たれたくはないものです。
ましてや、手間が掛かるようだったら最悪。
なんとか、よくあるパターンで短時間で開いて欲しい・・・とりあえずTurbodecoderもあるし。。。
意外と弱気な作業でした。

一番楽なフィリップピック・・・2008年となるとさすがにコレじゃダメですね。
そこでTurbodecoder登場。
ポンプ(ダイヤル回し)は若干慎重に刻んだので最短時間とはいきませんが、かなり分かりやすい重さがダイヤルに伝わってきました。
正味1分は掛かってません。
それ以上に、今回はピンがしっかり決まっていく感じが手に伝わる感じでした。
お客さんも連れの他の車で雨宿りしてたのですが、あまりの経緯に呆気に取られた感じでした。
想像してたのはドアの前に座り込み鍵穴を覗く姿だったのでしょうが、何やら道具を入れて間もなく「開きました」と言われたものですから。

何件か問い合わせはもらいましたが、これはかなり有益ですね、絶対買いです。

確実に作業時間を短縮してくれます。
ピックで開くと言う話はよくされますが、私もかなりの確率で開きますが、時々時間の掛かる物や開かない物もあったのは事実。
ショットドライバーも使わないので本当に拍子抜けします。

是非、ご検討中の方はお問い合わせください。
マニュアルを購入の方にはメールか電話でもフォローいたします。
尚、実地指導は教材は揃ってないし、受け入れ態勢もないし、本業もありますので当方ではやってません。
どうしてもという場合はLuckylocksでキャンプを受け付けてますので紹介できます・・・が、そこまでやらなくてもマニュアルをよく読んで実地してもらえば大丈夫かと思います。

2017.02.03

Turbodecoder HU64続編

昨日ブログにあげたTurbodecoderのHU64についてブルガリアから回答が来た。

2000年~2003年までのメルセデスベンツのトランクシリンダーにはターボデコーダーが入らないそうです。
2003年以降については大丈夫ということでした。

多分年式的にシリンダーが正面に向いて付いてる車両かな?
2003年から上向きになって、初めて見た時にトランクにシリンダーが無くなった!と思ったて取っ手のあたりを覗きこめばしっかりシリンダーがついていたりしたものです。
いずれにしてもこの角度じゃピッキングは無理だなあ・・・と。

正面向いてる時は何度か直にピッキングをして、ロック方向に回しちゃったりしてました。

一応ご購入を考えてる方へ、参考まで。

 

2017.02.02

Turbodecoderが鍵穴に入らない

販売分のTurbodecoderだが、ようやく輸入され納品したと思えば、シリンダーの鍵穴に入らない!という一報。

ええ?!
確かに慣れはあると思うし、どうしてもカギと違ってピンとピンの間の段差にガタつき感があるかもしれないが、大体は潤滑スプレーやTurbodecoderの入れ方を工夫すれば問題になるものじゃない。
しかし、どうやっても入らないので入らないので見てもらいたいと言うので入らなかったシリンダーと一緒に送ってもらった。

クレームというほど激しいものではないが、やはり前向きじゃないので気が重い。
でも、これも仕事!
クレームには前進するヒントが隠されてる!!

まずは、自分の手持ちのシリンダーに送られてきたTurbodecoderを入れてみた。
・・・・問題ない感じ。。。ついでに開錠作業をしたが、一度リセットしてやり直したもののとりあえず大丈夫そう。

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次に送られて来た入らなかったというシリンダー2種類。

一つはドア用、もう一つはトランク用らしいが、車両は違う物のようだ。
無骨な金属の円筒に入ったトランクのシリンダーからチェック・・・あれ?途中で入らない。なぜ???
まあ気を取り直してもう一つのドアシリンダーに・・・とりあえず入った。ついでに開錠も問題なし。

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ここで発見。
純正キーでも片側方向にしか回らないシリンダーがTurbodecoderで開錠したら両方向に回った。
実はこれお客さんに質問されていて、経験が無くて返答できなかったのだ。
純正キーで片側方向にしか回らないシリンダーでもTurbodecoderで開錠作業ができることが分かったのは良かった。

 

さあて、入らなかったトランク側、何が問題だ?
確かにトランクは入りにくい感じはあるが無理しなくても入らなかったことはない。
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ただ、この鍵を見ると、少し年式的に古いのかな?・・・それでも使えないのは困る!
たまたまタンブラーの並びで、摩擦が大きくてTurbodecoderでは押し上げられないのか?
シリンダーを分解して、どこで止まってるか見てみることにした。
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タンブラーをとりあえず全部抜いた状態で、純正キーだとこんな感じ。
 

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Turbodecoderだと6番目までは普通に入るが7番目の所で何かに当たって止まってしまう。
タンブラーの無い状態で押しても入らない・・・厚みの違いか?
ということでノギスで厚みを図った。
本体の厚みTurbodecoderが2.77mmに対して純正キー2.97mm。
しかし、キーウェイのミーリングがされており1段目1.87mm:1.59mm、2段目2.12mm:1.96mm。
もし7番目に何かしらキーウェイに対するガイドがあれば、そこの厚みで引っかかってる可能性はある。
特に1段目はピンのリセット用の穴があり、少し膨らんでいるので、やたらとヤスリで厚みを減らして良い物か・・・。

ただ、このシリンダーが何年製の車両の物か?どのグレードの物か?など詳細が持ち主も分からないのだ。
ただ古い車両ということは先にも書いたようにキーヘッドから想像がつく。
新しい物ならエマージェンシーキーで、リモコンに内蔵される小さな物だろう。

ただ逆にそうした車両には特に問題があったことはなく、やはりこの手のシリンダーの年代に限ったことだったとも想像ができる。
もっと言えば、もしかしたら、製造誤差で年代というよりこのパーツに限った物だったのかもしれない。
意図的に狭くしてるのかは内筒をこれ以上は分解しなかったので残念ながら解明できていない。

確実な物で販売したかったが、少し問題を抱えたままとなってしまい気が重かった。
買主には状況を理解してもらい、明日再納品となる。
どうか、これと同じシリンダーに遭遇しないことを祈るのみ。

 

2017.01.28

Turbodecoder レクサス エマージェンシー デバイス

えっと、そんな名称だったかな?
 

突然お客さんから問い合わせが来て面食らった。
昨年レクサス・トヨタ系の2016年車までの緊急時に接続しイモビを介さずエンジン始動ができるデバイスをリリースしたようで、ホームページに掲載されてたので取れないかという問い合わせだ。
新商品が出るとウチには一応案内が来るのだが、来てないよなあ。。。

ただ価格も1080ユーロ・・・100万円超えるじゃん。

一応、問い合わせてみた。。。。

なしのつぶて。。。。

そうしたら、丁度受注したHU64のインストラクションビデオを即興で作ってくれて送ってくれた。
そんなもん知ってるよ!昨年そっちに買いに行ったじゃないか!!(急用ですっとぼけて会わなかったくせに)
そう思いつつも、やはりお礼の一つも付け加えて・・・ついでに再度、このデバイスの質問。

接続後に何か不具合は起きないか?
年式はどの年式でどの車両に適合するのか?

など質問を書き添えたら。。。なしのつぶて。

こりゃ、これが答えだな。
以前も似たようなことがあり、具合が悪いことになると回答を寄こさない。
自分の時は訪問のアポイントだったけど、言質を取ってどうにかとりつけたけど、今回の意味するところは・・・恐らくテストが全車に及んでないのかもしれない。
レクサスなどの情報がどの程度行ってるか分からないが、レクサスは正直ブルガリアで見たことは無い。もちろん古いレクサス(トヨタ)ならあるかもしれないが。
ディーラーもあるのかな?

今年、行けたら面と向かって会話すれば何か情報はくれるだろうけど、やはりメールだと相手も警戒するから腹の底まで見せてくれない。

そう今年も行きたいのだが、行かなきゃいけない理由がない。
ハウスキーの治具を作るから日本のキーシリンダーの価格表を送れって言われてたけど面倒くさくて止めてた。
仕入れに10ドルだけ上乗せしてサンプルを送れと言うけど、航空貨物が2万円くらいするんだな。
EMSじゃ税関で止められちゃうし。
いく時は手荷物に持って行くか。
もし、U9の治具ができたら、ちょっと良いな(無理だろうけど)。
V18なら作れるかな?

ちなみにマルチロックの治具はあるようです。今度買って来ようかな・・・でもこの辺では需要が無い。

 

2017.01.28

Turbodecoder受注しMTU銀行にて

MTU銀行・・・まあ、頭文字を取るとこんな感じになる。

Turbodecoderを受注したので手配をした時のことなのだが、
弊社の方に在庫・・・とは言っても前回の注文時に間違って送られてきたもので支払いのしてないHU92とHU66があった。
今回、HU92とHU64の注文をいただいたので、ようやく預かりの1台を出荷できることになった。
しかし、金は払ってやらにゃならん。
多分、先方にすっとぼけていても分からないかもしれないが、やはりその辺は義理を果たさなくちゃならない。
インボイスは2台分で請求してもらい、在庫にないHU64を輸入することになった。
しかし、税関の事務手続きは1台分でなく2台分で取られた。上手くいけば・・・とか色々妄想したのだが。
・・・と言うのも預かりが届いた時は何故か3台の輸入で輸入消費税を徴収されなかったのだ。
更に発注ミスと2台が届いた時も。
しかし、今回は航空貨物のDHLから丁寧に電話がきて確認された。嫌な予感・・・と思ったら収入代行の佐川急便は1個しか持ってきてないのに、インボイスに従って2台分の輸入消費税を取っていった。
まあ、前回が間違ってたのだろうけど、それにお客さんから既にその分は受け取っているから猫ババはやっぱりイカンなあ。

さてMTU銀行なのだが、私の取引銀行の沼津支店は外為取扱店なので、窓口に行けば送金手続きができる。
しかし、毎度ながら外貨送金の手数料の高いこと・・・。
国内の送金が108円とか同行間なら3万円以上で216円とかに慣れてしまったせいもある。
窓口に並んでも648円とかで、1000円は掛からないが、海外の他行となると1万円近く掛かる。

しかし、姑息な手口だが外為店ではない三島店のテレビアシストだったかな?、それを使えば1000円安く手続きができるのだ。
前回、それをやろうとしたら、この手続きは事前にインターネットで必要事項を入力し予約番号を取らなくてはならず、行ったものの手続きができず。
再度予約番号を取って行ってられずに窓口で送金した経験があるので、今回は!ちゃんと予約番号を取って行ってみた。
そしたら、印鑑を押し忘れてしまい手続きできず。
まあ、自分がよく書類を見なかったのは自分の落ち度なので、印鑑押して再度トライ!

そうしたら、・・・直接取次できません。

なに~!であった。なんでもインボイスの振込先は取引銀行でないので、直接送金ができずどこかの銀行を経由しなければならないそうだ。
そんなこと言っても前回は窓口でそのまま手続きしてくれたのに・・・・

インボイスの銀行が変わった可能性を問われた
・・・あるかもしれない。でもそれ以上に、テレビ内の案内オペレーターに言われた「受取人に経由先を聞けないか?」・・・質問しても分からんだろうに。
「振込先は地方銀行かもしれないので、ウチみたいな都市銀行のような大きな銀行と取引してないか?」・・・おい!そりゃ失礼だろ。
この辺で血管は切れた。

是が非でも送金してやる。前回は何の問題も無く送金手続きができたのだから。

・・・と、三島支店にいながら、沼津支店の外為に電話して前回送金時のデータを追ってもらった。
送金先は前回も今回も同じ。経由先はドイツ銀行のフランクフルト支店・・・全てが明確になったので、再再度テレビ画面に!
「コードは?」とか言いやがったので自分で調べろ!(限界だった)

それでもなんとか手続き完了。
半日銀行に掛かり切り・・・さすがに疲れた。これで1000円かよ。
 

2016.12.07

Turbodecoder引き合い中

ここのところ、少し静かだったTurbodecoderの販売。
最近になってまた何件か引き合いが入ってきました。

発送ミスでHU92のBMW Eシリーズ用とHU66 のワーゲン・アウディ用を日本で預かったままにしてます。
本来なら送り返さなくてはならないのですが、送るにも送り賃が掛かります。
だから、なんとか販売に結びつけてあげたいとは思ってます。

Youtubeの閲覧数も伸びがイマイチ・・・やっぱり気になった人は一通り見たのかな?
それでとりあえず値段聞いて「高い!」というパターンが殆どかも。

相変わらず非正規品は横行してるようで、安い!とそれを買った人も多いのかも。
逆に正規品でも扱いきれずに落胆してる所もあるようです。

もちろん、開錠に使える工具とはいえ100%なんて調子のよいことは言いません。
よく質問を受けるんですけどね。
その辺は営業下手なんでしょうね。適当に100%できますよ。私の作業は全部できてますから。
もっとも実態はいつも薄氷を踏んでる気分だ。
少し触らないと感覚も鈍るし。

それでも、拡販したいものです。。。問屋のネットワークで・・・と思いつつ近くないからいつも二の足を踏んでます。
何せ弊社には案内を出したくても名簿リストが無いのだから。

地元のロードサービス、特に公益法人でやってる所に売りに行かなくちゃと思いつつ。。。。歩いて5分なのにいつもサボってます。
そうこうしてたら、他の県の事業所から問い合わせがあったりして、普及に期待。

高いか安いかを言えば、本当に投資に対する価値観なんですよね。
価格を言えばLISHIに比べて安いとは決して言えない。
でも、カギ穴を睨みつけて開ける手法ではなく、風変わりな方法で開けてしまう見たことも無い工具にお客さんに対してのアピール度は全然違います。
もちろん、カギに対する知識が無ければ操作は簡単ではない。
入電時も開錠の選択肢が増えることで身構えることなく受けられます。
そうすることで業者としての差別化ができるのです。
できない人のサポートに回っての作業では確かに高い物になってしまいますし、弊社も二次対応は無情ながらお断りしています。
お客さんには申し訳ないけど、そういう業者を頼んじゃった失敗と理解してもらうしかないのです。

投資という意味の分かる方には決して高い物とは思わないでしょう。
作業を何本やれば元が取れる・・・ではなく、保有することでイメージづくりや得意先への安心を売ることによってより多くの作業を優先的に受注できるように仕向けるのです。。。そう思って私は昨年単身で買い付けに行ってきました。
販売も売れれば良いというより、そんな精神論も伝われば幸いだなと思ってます。

いつまでもデフレマインドは経済に貢献しません。
 

2016.12.04

BMW320i Turbodeoder開錠(富士市)

暫くロードサービスの仕事が季節柄なのか全く無く、今日もそんな陽気かなと思い、オートバイで出かけていた。
住宅関連の予約仕事は一通り終わらせ、呑気と言えば呑気なもの。
オートバイで出かけるとは言っても遠くにツーリングではなく近場でミーティングがありそれに参加に、日中なら大丈夫だろうと思った。
よく夕方などに暗がりでうっかりはよくあるのでそれまでに帰宅できるし・・・。

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こんな感じで、SNSで告知してついつい参加してしまいましたが、実は女性バイク雑誌のイベントの一環。
思いきりアウェーな状態ながらなんとか自分の居場所を探しその場を楽しんでいたんですけどね。

ハイエースのキー折れが入電・・・イグニッションなのでちょっと無理かな、なので夕方なら行けると返事。
続いてBMWのインロック・・・2時間待ってくれるなら行くか・・・ということで入電。
楽しんでたイベントも早々切り上げて一旦事務所までオートバイで戻り作業車に乗り換えて出動。

まあBMWということでこだわりもあったので、作業を入れてしまいました。

当然Turbodecoderの出番です!
少しご無沙汰してたので、使いたかったと言う理由もあります。
2007年式の320i、Eシリーズですね。

さすがに1発とはいかず3回ほどリセットしましたが、手順はボチボチ慣れたもの。無難に開錠。
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同時にベンツのトランクインロックも入っていたのですが、こちらは取れませんでした。
どう解決したのだろうかちょっと気になります。
今回はドア開錠だけ。
助手席に鍵を置いていたにも関わらず締まってしまったというのですが、リモコンのドアロックが電池が切れ気味で調子が悪かったそうです。
恐らく原因はそれでしょう。
電池を早期に交換することをお勧めしました。

ドアロックがドライバーが近づくことで開くのはリモコンキーと車両が通信してるためで、その電波が途切れると車両はドライバーが離れたものと考えロックしてしまうのです。
つまり電池が弱くなるということはそういうことが考えられます。
また新しい車両は認証範囲が狭められ、時に助手席にリモコンを置いてあっても認証されずにロックすることがありますので気を付けてください。

2時過ぎ・・・昼御飯も食べずに飛んできたが、イベントも終わっちゃうなあ。
せめてクジ引きだけでも参加したかったなあ。。。
今から向かっても、作業車で行ってどうするの?って感じなので、帰りに遅い昼御飯を食べて帰りました。
でも久々のTurbodecoderの活躍は満足でした。

2016.11.05

Turbodecoder HU64 メルセデスベンツ 2トラック用

HU64のTurbodecoderのビデオを作りました。
今年の春先の3月ころ発売になったので、弊社では壊れたBMW Fシリーズ用のTurbodecoderの修理を兼ねて6月に買いに行ってきました。
当然買うにあたって、使い方をレクチャーしてもらってきました。

基本的なことはあまり変わらないのですが、やはり個体差というのはあるのかな?
またセットアップの方法など若干の差異はありますね。

実は買って来たものは、使えていたのですが9月だかの作業で不手際を起こしトラブル。
お客さんのシリンダーに破片を残してしまう事故がありました。
今回はHU100R用の時と違い自分の不手際と思われ、修理にブルガリアへ送るのも何なので新しくした2台目です。

そして、ようやく中古のシリンダーも安く手に入ったのでビデオを作ってみました。
ベンツのシリンダー、意外と数が少なく高いのです。
自分が買ったのは6000円だったかな?できればトランクも欲しかったけど。。。

集中ドアロックで運転席のシリンダー開錠でトランクオープナーが使える車両もあります。
リアの背もたれがトランクスルーになってる車両もありますが、
まだまだ、ドアシリンダーの開錠をしても、ドアを開けるとセキュリティが作動しトランクオープナーが使えなくなる車両が大勢です。
以前はリアシートを外して、小さな隙間からトランク内の鍵を手繰り寄せたりしましたが、新しい車両はガソリンタンクが邪魔をしそれもできません。
またエアで作動していた車両も、トランクに向かうチューブを探してコンプレッサーで圧力を掛けてトランクを開ける手口もありましたが、やはり今は電気制御なので通じません。
結局はドアシリンダーを開錠した状態で鍵の段差を読み取り、キーブレードを作る以外は、ヤナセで鍵をユーザーが取り寄せるしかなかっただけに、私には最高の助っ人となった。
お問い合わせは弊社までお気軽にお問い合わせください。
くれぐれも模造品や類似品にはお気を付けください。
尚、弊社で販売分のTurbodecoderには日本語の取扱説明書をオリジナルで作成し、原則付属させています。しかし、2台目なので不要という方には説明書レスでの販売もしております(但しその際は操作に関するご質問にはお答えいたしかねます)。
またその他LuckyLocks関連の商品も輸入いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

https://www.youtube.com/watch?v=4eC54m-rq7w


 

2016.10.23

メルセデスベンツ プログラミングデバイス2010~2013

難攻不落と思っていたメルセデスベンツのプログラマー、あるんですね。
ベンツはローリングコードというメルセデスのホストコンピューターに接続しないとピンコードが取得できないものと思ってました。
そうなると正規修理工場のPC通じてじゃないと無理と諦めてたし、また周囲にもそのように説明してました。
でもやっぱりあるんだなあ。。。
昨年、レバノン人のフェイスブックで「とうとうベンツのプログラマーが完成した!」という投稿があり、それに対して各国から幾らでシェアするんだという質問が飛び交っていて、面白いことにこのレバノン人は一切回答してなかった。こうなってくると怪しい、そもそもベンツのプログラミングができるの?なんて思った。

そしたら取引先から新商品ということでメールが来てました。
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具体的にどの車両に適応するとか値段は幾らかとかは書かれてません。
2010年から2013年の車両も全車に適応するのか、その辺も不明ですが、とりあえずご用命があれば・・・という趣旨だろう。
なかなか貧乏人にテストを現場で・・・とはいかない。
しかも2013年までの3年間のみの車両というのも厳しいなあ。

ただ取り寄せはできますので、興味のある方は引き合いください。
価格や納期を尋ねてみます。

2016.10.15

Turbodecoder開錠可能業者(新潟県) BMW、フォルクスワーゲン、AUDIなど

会社名を出して紹介する許可を得てませんでしたので、匿名で紹介。
新潟県でのBMW、およびフォルクスワーゲンやアウディ、ポルシェのインロックなどはTurbodecoderで開錠できる業者が登場!
お困りの際は弊社へご連絡いただければ、紹介いたします。

Turbodecoderはとにかく作業時間が短縮され、いたずらに作業車両に触れることなくシリンダーで開錠してしまいます。

他の業者でらしき物を持ってる方はいますが・・・さあ、使えるでしょうか?

Turbodecoder正規品を販売してるのは日本では弊社のみで、また技術移行も管理されてます。
Don't  hook up imitations!

2016.10.15

お見事!Turbodecoderマイスター

先にTurbodecoderがようやく納品できたことは紹介したが、正直導入が上手くいくか心配であった。
私自身も初めて手にしたTurbodecoderは加減が分らず、結構注意された。
確か初回は開錠に成功できず、日本に持ち帰ってじっくりいじったと思った。
二回目の訪問はその場で与えられたシリンダーを開けたので、一度うまくいけば問題ないが、やはりそこまでのコツが分かるかが心配。
それをカバーするためにマニュアルを作ったつもりだが、果たして伝わるかどうか。。。
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さて、納品されて2~3日してから買主よりメールをもらった。
開口・・・いや開メール一番「これ凄いです」という文字が飛び込んできた。
どうやら練習一発で成功したようだ。

これとは何を指すのか・・・きっとマニュアルだな。少ない文で的確に表現し・・・いや違う、やはり本体だろう。そして何より使う側の感性。
販売したものは、私が使うEvolutionモデルではなく後発のAdvancedモデル。
セットアップなどむしろ扱いにくさを感じたのだが、それを物ともしなかったようだ。

ただここで言えることは、これで第三者に販売しても、必要な情報は与えてるという証左だ。
 

ということで、今回の発注時に間違えて送られてきたHU92とHU66 1generationが各一台ずつ在庫して即納できます。
取扱に不安を覚えている方はこちらでフォローしますので、是非お問い合わせください。

HU92はBMWの平成10年あたりまでに製造されたEシリーズとミニクーパの現行車に適応。
特にZ4などのトランクインロックでドア開錠ではオープナーが作動しないオープンカーに威力を発揮します。

HU66 1generationはVAGグループでフォルクスワーゲンやアウディ、ポルシェなどのVAGグループでシリンダーのタンブラー配列が順列な物に適応します。
段差が出るのでシリンダーをバラすことなく鍵の作成も行えます。

是非この機会に。。。

 

2016.10.06

Turbodecoder販売第一号!

経費帳を見るたびに思い出す。
丁度一年前なんだなあ、・・・ヨーロッパ出張。
何の因果か1年後にようやく販売も第一号を出荷できた。
購入していただいたのはHU92用とHU66 2/6generation。
なんとか扱い方やコツを体得してくれて、現場で使っていただきたいもの。

そのアシストにならないかと、オリジナルのマニュアルを作ったが、一連の流れは書けてもなかなかコツとなると表現が難しい。
もしかしたら、作業してるうちにそんなことは分かっているかも知れないし、なんとも稚拙な物になってしまった。

確かに自分で購入し、練習シリンダーでのビデオを撮ってから問い合わせは結構あったが、いずれも問い合わせで終わっていた。
やはり価格なんだなあ。。。
ヨーロッパでは結構使ってる業者もあるようなのだが、EU圏内であれば逆に日本車は関税が掛かるから台数も少なく、Turbodecoderの稼働は多いのだろう。
日本だと、どうしても一部高級車となってしまうから・・・だが、逆に商機があると思うのだが。

何はともあれ納品できたようで、感無量。

さあ第二弾に期待したいところ。

一見流れてるビデオだと簡単に見えるが実は結構コツが必要だと思う。
それが証拠に他で仕入れた物は未だに在庫してるようだ。
展示して実践したようだが、なかなか上手くいかずに飽きられたのでは?

とりあえず、販売した分、預かり在庫分、自家使用分のいずれも現地を含めて作動させたので、何かとアドバイスはできるだろうと思っている。

さてさて、思い出話をするなら、やっぱり昨年の出張は思い出深い。
行く場所も会う人も初めましてだった。
報道で仕入れた情報と現実がミスマッチだったり・・・それでも思いきりは我ながら良かったと思う。
やはりあの時に思っていたのはBMWのFシリーズをなんとか対策したいであったし、LISHIでも工具を出していたがなぜか違う路線を進みたかった。
ご存じLISHIはシナ人が出してる工具で、最初は英国で作らせてパテント料をもらったかと思えば、もう一儲けしたいと自らも製造するあたり、どうしても個人的な考えで好きではなかった。
もちろん仕事では関係のないことなのだが、手持ちのLISHIを使う時にふと思い出してしまう。

でも、飛んだなあ。
ブルガリアに直行しないで、どうせだからとチェコに一旦行き、そこを基点にベルリン経由でブルガリアのソフィアへ。
ブルガリアでの足も無いし、情報がネットにもない。日本からの旅行者が少ないのだろうが、先方に迎えに来てもらって公共の交通機関は使わなかった。
タクシーは必ずボッタクリに会うというのでホテルも予約せず、空港泊で計画するなんて。
まあ、一晩徹夜しても翌晩爆睡すれば良いと思ってたから。そこでメインの仕事も終わるわけだし。
なんにしても懐かしい。。。また行きたいなあ。
 

2016.10.02

10月3日に入荷!(再)

販売分と自家用のTurbodecoderが10月3日に入荷する予定です。

実は、9月に注文を頂いた分を即オーダーしたらHU92とHU66 1geneが届いてしまったのです。
更に自家用で使っていて壊してしまったHU64も無く、何故かHU92がもう1台!

即、クレームを言ったら、翌月曜日には送ると連絡がきたのですが・・・なんとも。
1週間ほど待ち、出荷予定を聞いたら送ったよという連絡で、足元掴もうと伝票番号を教えてもらいDHLで確認しました。
まあ誤差の範囲であるかもしれないけど、やはりなんとももどかしい気分。
・・・で、いうの忘れたけど、もしかして又輸入消費税を払わされるの?
こればかりは相手の問題でなく、国との問題だが。
送り直しを指示した時にSAMPLEでと一言つけるのを忘れていた。
気を利かせてくれれば良いが、そもそも消費税など無い国なのでこちらの国情まで理解は難しいだろう。

9月に売り上げを立てたかったが、なんとか今度こそ請求書は送れるかな?

2016.09.18

Turbodecoderマニュアル作成中

受注に伴い書き掛けだったマニュアルのワードを引っ張り出して修正しています。
手順だけを書くことは至って簡単なんですが、やっぱここがツボというところはなかなか文字にするのは難しい。
当然個々人のクセや性格もあるし。

それでも、とりあえず形にしなくちゃ。。。で前に書いたものが殆ど手直しされちゃいました。

それでも、文章だけで綴るとなんとも単調で眠くなる。
読み返していると本当に寝てしまう。

なので編集作業中のパソコンの所に現物持って来て触りながらやってます。

201691812828.jpgのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

一応一台ごとに特性はあるんですが、何せ基本動作が同じなので、書いてる方も重複するので退屈。
それでも、強調したい大事なことも書いてあるので門外秘で非売品です。
あくまで本体付属品であり、日本語限定。

ちなみに何度か言ってますが、本体に説明書はついていません。

原則、弊社からの購入の際のみ付属品で付けますが、考えてみたら今後更新して2台目が必要な方とか出るわけだし、マニュアル無しでもOKという方もいるので、そういう方の為にマニュアル無し条件での価格も決めました。
多少(かなり?)安い設定です。

でも読み返して、このペーパーで理解できるかは・・・難しいかな。

2016.09.12

Turbodecoder販売

この商品を見つけてかれこれ1年掛かったがようやく1件成約。
価格は仕入れ先のHPに出ちゃってるので素通し、銀行諸費用や消費税なども調べりゃ分かること。
ではどこで利益を出そうか・・・、真正直にやると取扱説明書を添付することで利益にするしかない。
実際に、取扱い方が分からなければ、まず使えないことは実証済み。ささやかながら、アドバイスが必要。
もちろん、そんなもの要らんという人は直接でもなんでも買えば良い。
為替については差損を打ってまで、やるメリットは無い。
ここは勘違いしないでほしい所だが、正直大した利益ではない。
よく円高セール何て言うが、10万円の買い物をしてレートが10円前後すると差損益は1万円。1円なら1000円なのだ。
ここのところユーロは安定しているが、動くときは日に3円動くこともあった。ブレグジット前はある意味でリスク含みだった。

そういう意味では買い手側にもベストプライスで契約できたと思っている。
さて、それでもなんとか利益を上積みしようと経費削減に走るのが営業マンの常。
国内の送金に比べてクソ高い海外送金をなんとか安い方法で・・・。
メインバンクの三菱東京UFJ銀行の取引支店は外為担当店なのだが、割安となるテレビ送金ができないので、お隣三島支店に行ってくれと。
それでも1000円安くなる程度なので焼け石に水だが、その努力こそが利益を生むのだ!

ところが、行ってみたものの、事前にネットサポートで情報をオンラインで入力し、HPコードというのを取得しないといけないのだが、行員の怠慢でそれを聞かずに・・・送金できず。そのまま三島支店に居ても窓口送金もできないので、取引店でやるしかない。
そのオンラインサポートに入力してまた三島に行くのも一案だが、燃料費から算出するとそれだけで足が出てしまう。
それなら値引きなしでも窓口手続きした方が賢明だ。

さて、海外送金でもう一つ方法を教わったのがバンクオブユニオンという送金業者がある。
ここではHISが扱っていて、以前ある人に海外送金は結構経費が掛かると行った時にそれを言われて「知っとるわい」と言ったが使ったことが無かったので、使ってみることにした。
とにかく手数料が安いそうだ。

ところが送金に当たって色々条件が出てくる。
まず個人名からの送金で受取も個人となる。
銀行振り込みでなく、受取人に通知が行ったら近くのバンクオブユニオンの窓口へ個人のID確認ができる状態で出向いて現金を受け取るというもの。
それだと商取引には向かない。
個人の送金には良いのだが、通帳に記帳されるわけでもない。
更に追い打ちを掛けたのが、手数料は確かに安いようだったが、両替えレートだ。
基本的に円送金で現地で外貨両替となるらしく、そのレートがかなり割高。
空港などで現金両替えより高いかもしれないのだ。
その日のユーロのレートは114円台後半だったがそこでのレートは125円台と言われた。
ここで先の話に戻るが、今回の取引で想定したレートが125円で計算していた。それを上回る時は価格改定を言っていたのだが、まさにそのラインだった。
ところが銀行は手数料は高いがレートは現行レートに1.5円をプラスしたもの。なので115円台での計算となり、最終的に窓口送金でもこちらの方が安く上がった。

一日掛かりであったが手続きが終わったのは3時を過ぎていた。(まあ銀行員と色々あったがご想像)
次回は更に‐1000円だな。
良い勉強になりました。
 

2016.09.05

本物のTurbodecoderはどれだ?②

私が今のTurbodecoderを購入する際に実はもう何社か画像上は同じ商品を扱ってる企業を見つけた。
価格は不思議と横並びで750ユーロ。

それは、レバノン・ブルガリア・ポーランドのHPである。
個人的に一番根拠は無いが信用できそうなイメージがポーランドであった。
実際に移民問題でもポーランド移民は手に職があり器用で移民先の職を奪うという一面もあるとか言われている。
レバノン・・・正直知識はない。
ブルガリア・・・ブルガリアヨーグルト???(笑)旧ソビエトの影響下の社会主義国。ブルガリアマフィア・・・そんな知識しかない。

そんな中でレバノンのこの業者のフェイスブックページを見つけた。
難解と言われたメルセデスベンツのプログラマーを開発したと書いてあり、各国の同業者かな?コメントが書かれてあった。そのプログラマーは幾らで売るのかというのが多数。しかし、回答している様子はないし、その他の過去のログでも一方的で双方のやり取りは見当たらない。
フェイスブックではやりとりしないってことなのか?

対してブルガリア、当時導入の必要性を感じていたHU92とHU100RのBMWのコンビ。2台購入を打診すれば値引きのプログラムがネット上にあった。
ちなみにこれはポーランドの業者にもなく1台幾らの提示のみ。
考えられることは二つ、商流は流れが上流になるほど価格の流動性がある。しかし、代理店制度を敷いていれば代理店保護のために上流は価格を崩さない。
ただこの商品に関してはそんなに大きなネットワーク網でも無さそうだし、・・・でブルガリアに白羽の矢を立ててみた。

やり取りの中で、当初8月~9月の訪問を予定していたが、いざチケット予約をしようと最終確認をしたら出張中と言われ、世間話のつもりで行先を聞いたらポーランド・・・と。そこで商品の流れを確認できた感じだ。まあその辺は確たる証拠というより、短期間とはいえ商社の経験で得た感覚なのかもしれない。
またレバノンの業者もブランチ網を見ると、地球をつつむ様に大きく、日本の近くはタイ、インドネシア、マレーシア、台湾・・・なぜか日本は無い。台湾を除けば結構イスラムで共通しそう。タイは仏教国ながらイスラムもきちんと生息している。
むしろパッとしないブルガリア。
メールでALOA(アメリカロックスミス協会)やELF(ヨーロッパロックスミス連盟)の会員であることを主張するだけ。

商品の流通規模など考えても決して大規模じゃないことは伺え、私はブルガリア行きのチケットを予約した。

実際製造現場を見てやはりその技術のオープン度から疑う余地は無かった。
全く不思議なものだ、自動車産業の無い国なのに。

確かに安い物が流通しているようだが、同じものとではない。
ましてや通販のようにお互いの顔が見えなければ信用などは必要ない。
何を選択するかは購入者次第だが、少なくともアフターフォローをするという業者を信頼することは理に適っていると思う。

 

 

2016.09.05

本物のTurbodecoderはどれだ?①

Turbodecoderの真贋については私も昨年散々迷い一つの結論を導いたつもりではあるが、その数式が正しいかは回答が無いのが現実。
なぜならTurbodecoderという言葉自体が登録商標ではなく、誰もが使えるようだ。
つまり、今私がここである工具を作ってそれがTurbodecoderと言えばそれは本物となる。

私が取り扱うずっと前に買ったよ・・・という人がいた。
まあ私は昨年この商品を見つけたに過ぎないし、今取引のある業者でもTurbodecoder自体は何年か前から製作しているから不思議な話ではない。
所有権が主張されてない無人島を見つけたわけでもなく、なんとも要らない冠詞を付けるのが好きなようで、なんともシナ人的な文法だなと思ったりもした。
実際に何度か開錠には成功したようだが、実践ではあまり使ってないのは外観を見れば分かる。

さて、私は私で積み上げて来た答えに矛盾があればひっくり返すのは厭わない性格だ。
その見せてもらった物と自分の物と比べて、まずはロゴが似てるが違う・・・まあテナントを取った他の製造業者が作ること自体は別に不思議ではない。
しかし、私が導入時に技術指導を受ける中で散々注意しろと言われたマークが無い。これが何物かは飯のタネでもあるので書かないが、無碍にできないものである。
ハンドルの形が互いに減るとかは大きな問題ではない。あとの構造は基本的に似ている。
これだとどっちがオリジナルでどちらがイミテーションかは必然的であろうが、動物的な勘でカバーすると言われれば私の物が後発の改良型とも言い切れなくはない。

ただ決定的な言動があった。
購入先がシナらしい・・・察するところネットサイトのアリババかな?
アリババって中華系企業を紹介しているサイトに過ぎない。少しナショナリズムに走るが間違っても日系企業に利するような内容はないと確信している。
そこで、ブルガリアから仕入れたという話らしいが、そもそもブルガリアってなぜ?
ブルガリアがどこにあって、どんな国なのか、そして主たる産業は???
・・・と中学生の地理の問題みたいだが、それを読み解けば工具がブルガリア製ということに疑問符がつくはず。
まず何よりブルガリアには自動車メーカーが無いのに、開錠工具を作るだろうか?・・・と私なら思うがこれは後述しよう。
そういう原産地証明をもらったのか記載があったのか知らないが認識だったようだ。
私ならここでその商品に背を向ける。

貿易には原産地証明が必要なのは国際的な決まり事だ。
しかし、中国製には安かろう悪かろうのレッテルが定評だ。それを隠すためかRPCという表記をしたものがある。
MADE IN RPC。。。さてどこか?と思いつい手を出してしまうがRepublic of Chinaのステルス略号らしい。
国際司法裁判所の裁定が紙切れなどと平気で言う国柄に原産地証明を偽造するなど嘘の範囲に入らない。

それだけの状況で手に取る物が決まりそうなものなんだが。。。。

 

2016.08.22

BMW320iカブリオレ トランクインロックTurbodecoder開錠(熱海市)

夏休み期間中なので少しブルジョアな車が普段は人影寂しい熱海にも押し寄せてくる。

別荘族の日常の買い物先と言えばマックスバリューかな?
都内ナンバーのBMWのカブリオレ、まず地元じゃ乗らないだろう。
そんな車のインロック。しかもキーはトランクだ。

ロックスミスとしては思わずニヤリとしてしまう。
BMWのZ4を思い出せば良い。あの車はオープンカーであるから、ドアを開錠してもキーが手元に無い限りトランクオープナーは作動しない構造になっている。
トランク専用のシリンダーを直にピッキングしなくてはならない。

さてこの320は・・・。
とりあえずトランクにシリンダーは無い。
オーナーさんが言うように、普段は集中ドアロックでドアが開けば全部開く・・・となるだろうか?

やはりここでもTurbodecoderの登場だ。
ドアを開錠すると、普段は気持ち良く聞こえる集中ドアロックの音が少し不満な音に聞こえた。

トランクのノブを引くと・・・開いた。
オーナーの言う通りであった。

今後このTurbodecoderでの開錠は料金面でロードサービスアシスタントと議論になるが、確実に開く方法でやっていくと現行の料金では少し物足りない。
そろそろ技術を買う時代にきてるのだが、どうもアイスタント業務の方はまだそこまで行ってないようで、同じ作業をやってナンボという感じなのだ。
 

そろそろTurbodecoderも導入して10ヶ月だなあ。

2016.08.15

BMW ミニクーパー Turbodecoder 開錠作業 (清水町)

保険会社の仕事でしたので全容が見えずに単にミニくーパーのインロックか何かと思い現場に行った。

実際は鍵の紛失らしく、弊社で鍵開け後にレッカーを手配してあったそうだ。
窓は半分開いている・・・もちろん手が入るほど。
しかし、手でドアハンドルを引いても開かないしロックボタンは押し込まれるタイプでつまめない。

ミニクーパーは割とピッキングで相性良く開けられていたのでビビるものではない・・・が暑さのせい?なんか開かないよ。
眩しくて鍵穴も覗けられずにいい加減に嫌になって来たところでTurbodecoder登場。

ところが、これも上手くいかず・・・締まる方向に回ったのだが開く方向に回らない。
久々に使ったのでやり方がまずかったか?

それでも、何回かやり直したら呆気なく開いた。
正直高い買い物であったが、買っておいて良かったと思った。

そこにお客さんが無くしたはずの鍵を見つけてきた。
この作業、なんだったの?

2016.07.19

メルセデスベンツ C200 トランクインロック Turbodecoder開錠(伊東市)

とうとう来た~!待ちに待ったベンツのトランクインロック。
ちょっと遠いから確実に開けなきゃならないけど。

ただ横浜のヤナセが助言をくれた。
なんでも「ドアを開ければ、隠れたところにトランク用の鍵穴がある」と???
要はドアの内側にトランク用のシリンダーがあるととらえた。。。車両は2008年なので、まあ勘違いしてるんでしょうね。

さて現場到着、Turbodecoderの出番だ!

ところが・・・ドアの開錠がなかなかできない。
何度かセットし直したが・・・30分?・・・う~んさすがにテンションかける指が痛くなってきた。
ここで、先ほどのヤナセのアドバイスを思い出した。そこまで言うならとりあえずドアを開けてみようとLISHIの開錠工具を使った。
悔しいことに割と簡単に開錠し、ヤナセに電話した。

どうも、トランクオープナーを勘違いしているようで、なんぼ押しても作動しないのだ(あたりまえだが)。
一応ヤナセの言う通りに一通りいじってみたがダメに決まっている。
もし、それで解決するなら私はブルガリアまでTurbodecoderを買いに行ったりしない。

仕方がない、気長にTurbodecoderでドア開錠をして段差を出そう。。。

しかし、2回ほど慎重にやったがダメ。
おかしいなあ・・・カツカツと言い始めたので合ってきていると思うのだが。
ただ、何度やっても同じような段差ができている。
もしかしたらと思ったか、とりあえずトランクのシリンダーにTurbodecoderを差し込んでみた。
ドアではハンドルの重さがなくなっていたが、トランクではもう少しポンプできそうな感触があり、少し回してみたら即シリンダーが回った。
とうとうトランク開錠をTurbodecoderで達成した。

もしかしたら、わざわざドアシリンダーでやらなくても、トランクシリンダーでの作業で開けられるかもしれない。
ただ隙間が狭いので、車体に当たらないようにしないと傷つけてしまう。
やっぱドアからやっていくのがセオリーかな。
トランクの開けた段差でドアが回るかは試していないが、快挙には違いない。
1時間半も掛かったが開かないよりはマシ。もっと早く試せば良かったかもしれないけど。。。。

2016.07.12

Turbodecoder 雑感

最近問い合わせないなあ、となると気になるのが他社での販売。
とりあえず知ってるところだと5月にCLCで展示販売してたようだけど、売れたのかなあ?

思い切って主催者に電話してみた。

実は自分が思ってた通りの満額回答、やっぱり。。。

なにがやっぱりかって、問い合わせは非常に多かったようだ。
しかし、受注には至らなかった様子。
やはり価格がネックなのだろう。

こればかりは仕入れのあることだから仕方がないが、
開けられる人も限られてるようだ。これじゃ売れないだろうなあ。
ってことで、早速手持ちのシリンダーで遊んでみた。
イタズラ半分で真正面からやるというより片手間的に動かしてみたが、シリンダーが回るのは既にビデオも作ってるので分かっている。
ただかかる時間が更に短かった。
以前は1分程度だが、今回はもっと短いと思う。
何が違うのか?ポンプする感覚かなあ・・・。
開くか開かないかじゃ買う方も高い買い物はしないだろう。
そこで、ウチでも取り扱いするので何か協力してやれることはないかと提案してみた。

聞けば仕入れ先もALOAだろうな、アメリカからと言っていたし、注文しても在庫なしで時間が掛かったそうだ。
具体的にいつ注文したのかは知らないが、私が問い合わせていたのが丁度昨年の今頃、でも私はご存じ直販ルートでさっさと在庫分を購入した。
また、ターボデコーダーは壊れる可能性があるから修理の対応も必要なことを伝えたが、結構驚いたようだ。
その時も一旦ALOAに送るのか分からないが中間に入れば入るほどややこしくなる。

恐らく興味を持ってる人は一通り問い合わせがあったのだろうか?
ただ金額や実績などで見合わせといったところか。。。

ついでにメルセデスベンツのターボデコーダーについても話したが、ベンツのトランクインロックはウチは対応できないが、全国的には鍵穴覗いて鍵を作っちゃう猛者が多いのかな?あまり大きな話題にならなかった。
でも私レベルのロックスミスは少なくないはずだ。

ベンツの2トラックでトランクインロックでお困りの方はターボデコーダーを活用した開け方があります。
これもビデオ作るようかな・・・。

2016.06.24

BMW 535i インロック開錠 (由比パーキングエリア)

とうとうTurbodecoderの真価が発揮された。
昨年購入したHU100R用のTurbodecoderがやっと日の目を見た。
更に先週の出張も見事に実ったと言える。

夜も更け、そろそろ風呂入って寝ようかと思った矢先にBMW535iのインロック開錠作業が入った。
ただ納得できないのが、二次対応なのだ。
先に行ってる業者が開けられない・・・だったら、そんな業者に回さず先にこっちへ聞いてくれれば良いのにと思わずにはいられない。

場所は東名高速道路の由比パーキングエリア下り線。

年式は2014年というので鍵穴が深いタイプだろう。
私も以前鍵穴の深くなったBMWを見て、これピックでまともにやったら厳しいなあという思いがあり、幸いブランクの間に作業が無かったから良かったけど。
一応LISHIからも出てるようだが果たして開くのかイマイチだったので差別化する意味でも昨年みつけたTurbodecoderは良い商品だった。
その後も2回ほど出番があったが、なかなか成功せずにいるうちに練習で破損したのは痛かったが、まさに月内(6月)に修理を終わらせたいという願いで急きょヨーロッパへの出張は結果として実りあるものであった。

それでもFシリーズの実車での成功例が無いのと、成功率が6割前後という言葉は引っかかっていた。
二次対応でもチャンスには違いない。。。

しかし、現場へ向かう途中にまた納得いかないことが・・・。

お客さんの方で、一時対応業者から次の弊社到着までの時間よりJAFの方が早いと手配してしまったのだ。
しかしJAFも対応が可能かは分からないので念のため向かった。
実際、既に現場ではJAFの作業員が作業を行っていた。
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私の姿を見るなり
「鍵屋さん?鍵屋さんに対応してもらった方が良いかな?」
と苦戦が伺われた。その時点で状況は概ね理解できた。
しかし、相手も研修してきてプライドもあるだろうから、まずは先手を譲った。

10分~20分してひょこっと私の方に来た作業員、ようやく出番だ!

JAFとしても違う工具ということで気になるようだ。
しかし、1回目・・・やはり、まあ助走程度に、2回目・・・まだまだウォーミングアップ、3回目・・・う~ん、4回目・・・なかなか手強い・・・何回リセットしたのだろうか。
少し指の感覚がマヒしてた時、ようやく開錠成功した。
もちろん、導入後の実践では初の快挙だし、HU92や先日買ったばかりのHU64とはまた違った、ようやくという気持ちもあり爽快であった。

鍵業者やロードサービス関連業者には販売してますので、気になった方はメールでお問い合わせください。
先月、展示会で多分ALOAあたりから購入したと思われるTurbodecoderのHU100R用が売りに出されてたようだが、果たして売れたのでしょうか?
もっとも、技術指導なしにこれは使えないと思うけど。
弊社では日本語のマニュアルも随時作成してまいります。
ちなみに、直接輸入することも可能でしょうが、マニュアルなどは梱包されておらず機械だけですのでご注意ください。
またオリジナルである証拠にハンドル部分に名前がレーザーで刻印してあります。
無い物は・・・イミテーションと呼んで良いかも。(笑)
 

2016.06.23

BMW 525i インロック開錠(沼津市)

今までは一番嫌な時間だったかもしれない。
食後間もない夕方。
目が暗闇に慣れてなく、さらに気持ちがリラックスしてる時間だ。
おまけに今日は汗をたっぷりかくほど追いかけ回された。
サンダーを使って手も力みがありピッキングなら果たして作業ができたか分からない。
開かなくはないがBMWはやはりピッキングでは繊細な作業だ。

しかしTurbodecoderでは楽勝だった。

前回使ってまだリセットしてなかったので、まずは注意深くリセットをし、キーシリンダーに挿入。
ブルガリアで教わった微妙なテンション加減は、コレだったのか!と思わすほどだった。
やり直し無しでしかも何回ポンプしただろうか。
数回・・・そんなものか?開錠方向に回って作業完了。

こうも呆気ないものになってしまったのかと思うと、この工具は既に償還したと言っても過言ではない。

とにかく今までうんざりして敬遠がちになった作業を本当に省力化してくれる。
見てるお客さんも拍子抜けしたはずだ。

2016.06.20

マルティロック開錠治具

再び輸入ネタ。
写真など撮ってませんが表題のマルティロックの開錠治具がありました。
テストはしませんでしたが、現物を一応触ってみました。
私のエリアではあまり売れなかったのか、シェアは低いです。
忘れた頃に時々マンションなどに個別で使われてますね。
こちらの方も必要あり次第、仕入れてみたいと思いますが、その前に興味のある方はどんどん問い合わせください。

2016.06.20

為替

実は結構期待持ってる方がいるみたいです。

今年は年初来円高傾向で輸入品に為替のアドバンテージを期待する方。
仮に10万円の商品を買うとして1円為替の変動があれば1000円程度安くなったり高くなったりします。

ところが2月のイエレン発言時も瞬間的に105円台をつけたわけで、またすぐに110円近くまで円安になりました。

そいう時の円売りは最高値ではなく安値での売りになるものです。
FXをやってる方だと結構敏感みたいです。
でも現物となると、なかなかタイムリーな両替はできなく、銀行でも今日のレートと言う風に都度公表されます。
また海外旅行に行ったことがある方はご存じでしょうが、出国時に円をドルやユーロに両替する際と帰国して残ったお金を円に戻す時にとんでもなく差額が大きいのです。
ざっくり5円~10円の差があると思ってください。

なので、ここのところ為替が円高に振れてますが、安定したあたりでの両替で見積もることとなります。
為替で一喜一憂されずに必要と思われた工具を必要な時に購入された方が良いと思います。

私は欲しいと思ったので、現地まで飛行機に乗って18時間の旅も苦になりませんでしたし、明日以降が楽しみで仕方がありません。
とりあえず弊社で販売分は日本語のマニュアルを作りなるべく即戦力になるように情報提供を行っていきたいと思います。

先日も展示会でBMW FシリーズのTurbodecoderを別ルートで仕入れて販売してたようですが、買った方は大丈夫かと気になるこの頃。
私のレベルだと、放り出しちゃうな。
現地で聞いてきてもなかなか開錠が成功しなかったし。。。でも良い物ですよ。
単にダイヤル回して開くものじゃありませんが。

2016.06.20

Turbodecoder新戦力

昨日、出張してTurbodecoderを購入してきたことは書いた通りですので、紹介します。

HU66 2/6 generation
ワーゲングループの2005年~2015年の車両に適応します。

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そして、この春(冬?)リリースされたHU64用
メルセデスベンツ 2トラックの現行車まで適応。
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これ去年訪問した時にまだ難しいと言ってたんですけどね。
でもこれができればベンツのトランクインロックはわざわざ鍵穴を覗いて鍵作るような高度なことしなくても解決できます。
何社かベンツのトランクインロックやってる所に聞いたのですが、私などとても真似できない対応でした。
ドアシリンダーを外して鍵を作る(ドアシリンダーを外すのもベンツは・・・・大変)。
或は開錠した状態でドアシリンダーの段差を読み取り、鍵を作る。
これまた、最近特に目が悪くなった私には至難の業。。。
そんな中、ベンツのトランクインロックは諦めてました。

ピッキングで開錠はできるが、下向きのトランクシリンダーはピックが車体に当たって無理だし鍵穴も覗けない。。。=無理

それだけにTurbodecoderの存在を知って、わずか半年ながら心待ちにしてました。
言わずと今回の出張の大きな目的。

また試されるように、早速今日三島市でベンツのC200のインロックがあったんです。
ただ残念なのがトランクではなく、エンジンが掛かった状態。
何かしらの衝撃で集中ドアロックが作動してしまったようでした。

トランクインロックではないので、どうでもやりようがあります。
L型ピックでのピッキング、LISHIの工具、ロッド開錠・・・全部がavailavle。

少し相手に不満はあるが試さないわけにはいかないでしょ。
ってことで、HU64Turbodecoderのデビュー。。。。1分前後で開錠。
もう少し感触を感じながらやりたかったが、少し甘かったかな?こりゃやり直しかなと思った矢先の開錠。。。これで終わりと言うのが少々寂しい。

でもPerfectだね。

2016.06.19

出張旅行記 2・3・4日目

時差のせいか現地時間で6時には目が覚めました。もっとも日本時間ではお昼ですから。

ホテルのフロント付近に9時~10時で待ち合わせています。
外は結構涼しい、夜は冷えたんですね。
前回の空港のようにきちんと来てくれてると思ったのが甘かった。
10時を回り段々心細くなってきます。
忙しいとは言ってたしまさか忘れてないよな・・・と思いメールをしてみた。

10時半ごろ、普段やりとりしてる人とは違う腕にタトウの見える男が「Mr.Ito?」と声を掛けて来た。
近づくのを見て、代理だとすぐ分ったがセキュリティもあるので、当事者はどうした?と質問した。どうやら仕事らしく、やりとりは聞いているというので男の車で移動した。
ただ人さらいと言うケースもあるので最後まで気は抜けない。見知らぬ人の車に乗るのは要注意なのだ。
ましてやブルガリアマフィアなんていう言葉もあるくらいだし。

20分ほどで見馴れたLuckyLocksの工場へ。
どうやら話は本当のようだ。
まずは故障品を渡したら「1分待て、すぐ直す」とカップのコーヒーを薦められた。
昏睡強盗という手口もあるので、読者の方はどこまでもしつこく疑うべきです。
少なくとも商品を注文してる私は現金を持っていると見られてるはずだし。
砂糖は?ミルクは?・・・そんなやり取りしてると、修理終わった・・・と。

試験をして終わり。もちろん、私の用事はここからがメインイベント。
この春デビューしたHU64のやり方を教わる。
自前のTurbodecoderがあるし,実践でも使ってるので要領は心得ている。それでも多少ポンプの仕方が違うが、意外と一発で開錠までできた。
そして、他には何が欲しい?HU66のワーゲン用だが2タイプあり、後年式の2/6geneをもらっていこう。
アウディのシリンダーでテスト、これの要領はBMWのFシリーズに似ているがそんなに難しく無さそう。
続いて実車でやってみようと、工場裏の廃車の中にあるベンツで。
何これドア開いてるんじゃん・・・と文句を言いつつ、それは関係ない・・・そうだな。
ドア開錠を行い続いてトランクに・・・トランクのリンクも外されてるようで、シリンダーが回っても開かない・・・が問題ない。

講習を含めて終わり。

さてお代だが・・・修理もCustomer priceを強調していたように無料同然。もちろん、2台の新規発注もあったが、そちらも大幅に値引き。
遠くまで来た甲斐があった。。。これでミッションは終わり。

見事に午前中で全てが終わりであとは少し市内観光でもしようかな。
昨年らいの友人には会えなかったが、まあ仕方がない。。。と市の中心部まで送ってもらった。
一緒にランチでもと思ったが、やはり一人でぶらぶらしたい。
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お昼はピザ!実は昨年来た時に市場の近くにピザの安い店があるという情報で行ってみたいと言って一蹴されてたのだが、自力で行ったぞ。
このピザの1片で100円程度、それでも十分腹に来る。
お金はよく貨幣感覚が分からないので、持ち金(特に小銭)を手のひらに並べて取ってもらったが、特にボッタクル感じも無く正直に代金だけ取っていた。

さあ探検続行。。。すごくフレンドリーだと感じた。
狭い道でお互いが進路を譲る時なんて笑顔を返してくれたりする。え~ヨーロッパ人ってこんなだっけ?
社会主義のなれの果てでもっと荒れてると思ったが、全然違う。
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もちろん、こんなところもある。昨夜のタクシーの運転手に言わせたら小路は危険だと。

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とにかく汗かいて歩きました。
ただ歩ける街です。ほぼ中心地といえるところは徒歩で行けてしまう。公園も多いですね・・・逆に夜などは危険?
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お土産屋さんでお決まりのツーショットをお願いしました。
色々と親切に教えてくれて好感度UP。そんなに一杯は買わなかったけど、伝統的なお菓子を買いました。

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トラムにも挑戦しました。昨年ぼろく見えたトラムでしたが乗ってみるとなかなか便利な物。
乗り方は小銭(1Lv以下)があれば車内の券売機で切符を買います(1.6Lv)。
もし小銭でも1Lvや札だったら、運転手にお金を出して買います。
その買った切符を右の黄色いパンチに入れて使用済みにします。このやり方が分からずに戸惑ってると他の乗客が教えてくれました。
下に出てるハンドルを持ち上げるだけですが、チェコは自動だったので、同じかと勘違いしてしまいました。
ホテルまではトラムに乗るか、タクシーでないと行けないもので、せっかくなのでトラムを使いました。
キリル文字は読めなくても路線ごとに数字が表記されているので、それを理解していれば結構行動範囲は広がります。
私は地図で見ながらこの車両に乗ったら間違ってました。7番の車両に乗るべきでした。。。。

そうして、出張2日目も終わり、3日目には帰国。
まさに要件のみのトンボ返りですが、目的は達成できたので満足です。
更に今回は会えないと思っていたメールの相手先代表がホテルに来てくれてました。実はフロントとのやり取りで会えなかったものの、気持ちが通じた思いでした。
You are always welcome.But I am sorry,crazy busy now.
帰国したら、そんなメールが来てました。

今回の出張で会えなかったし、ニアミスもしたけど、確実にまた信頼関係が増したような熱い思いでした。
彼らが日本にセールスに来れるように、やれることはやってあげたいものです。
私を迎えに来たスタッフも日本に行きたいと言ってました。展示会とかないかなあ・・・、でも高い(物価)んだよなあ。。。
アムステルダムに行った時にサンドウィッチが20ユーロもしたけど東京はもっと高いんだろ・・・。

あとMulti LOCKの開錠治具も今回見せてもらったけど、私のエリアではあまり売れなかったので必要ないが、もし必要な方がいたら取り寄せます。
そして、日本のシリンダー情報を送れ・・・と、とりあえずMIWAのPRシリンダーを見てもらいましたが・・・開錠治具トライしたら面白いのに。

ブルガリアと言えばヨーグルトなんて日本だけのイメージです。空港でもヨーグルト製品なんて売ってません。
でもホテルで食べたヨーグルトは美味しかったです。

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さて3日目、12時出発でモスクワ経由で成田に10時40分に到着。
今の季節、白夜なんですね~(あまり眠れませんでした)。

2016.06.19

出張旅行記 1日目

突如として決定したブルガリア出張。
EMSで修理品を送っても届かないし、新製品のHU64用のTurbodecoderは早く欲しい。
こういう時はとにかく行動あるのみなので、12時発のアエロフロート機に乗り込みました。
できればモスクワで1~2日遊びたかったけど、出張が決まったのが1週間前でとてもビザを取ってる余裕はありません。
そして、タイミング外すとチケットも倍に跳ね上がるので、今回はブルガリアのみ。

成田を出発してモスクワまで約10時間。そして乗り継いでソフィアへ飛び、到着は現地時間で22時10分。日本との時差は6時間なので、日本時間で言うなら日付をまたいだ午前4時10分。日頃夜更かししてるとはいえ、さすがに目が霞んできます。
半年前はお迎えが来てくれたが、今回は無し。ホテルまで自力で行かなくてはなりません。
散々昨年治安の悪さを言われ多少ビビってますが、怖いなんて言ってられませんね。
ソフィア空港には昨年地下鉄が乗り入れるようになり、市内へのアクセスが凄く楽になったと思われます。
空港内の床に青い線で地下鉄の入り口まで引かれてるのでそれを伝って行けば分かりやすいです。
タクシーは、色々噂があって、OKタクシーは大丈夫だけど他はぼったくりが横行してるとネットに書かれてました。

とりあえず地下鉄でホテルへ。
チケットは改札手前の券売機で1.6LV、距離は無関係で利用1回の料金のようです。
改札は自動改札なので余計な言葉を交わすこともありません。

ただ唯一の問題が言葉・・・使われてるのがブルガリア語で地下鉄の車内の地図にはアルファベットの記載があっても基本はキリル文字。
音を聞いてもタイ語の方が想像しやすいかも。全くアナウンスで場所を理解できません。
それでも事前にGoogleで調べたホテルのある駅(市の一番の繁華街)に無事下りれました。
プリントしてきた地図を見ながらホテルを探すものの・・・見当たらない。

現地時間でも23時を回りました。夜になると・・・そう言われてたので、用心用心・・・それでも女性のグループや独り歩きもしてますね。
レストランの屋外テラスにはビールを楽しんでるグループがまだ多く、危険な雰囲気はないし、昨年みかけた不法移民らしき姿もありません。
確かに移民問題は国境閉鎖で流れが変わったのか?・・・夏に向けてまた増加するという話があったので注意してたのだが。

結構歩き回ったが、見つけられずに独り歩きの女性に聞いてみたが、特に怯える様子も無く普通に接してくれたが分からないようだ。
続いて女性だけの4人グループに聞いてみた。地図を見てこの辺だよ・・・とは言うが、見つけたのはホテルソフィア、予約してるのはホテルフェスタソフィア。
というのも、ソフィアホテルの見栄えが写真と全然違う。4★を予約したのにどう見ても素泊まりホステル。
そこで住所を見せたら、全然通りが違う~。タクシーで行った方が良い。ブルガリアのお金は持ってる?とまで言ってくれました。
なんか良い感じじゃん。

そして通りに止まってたタクシーにまずは見積もり。ホテル名を言えば、そこなら知ってる15Lvだと言うので夜だしOKしました。
特に変な様子もなく、無事ホテルへ。20Lv出したらきちんと5Lvおつりをくれました。
まずはチェックインしシャワー浴びたい。。。。
さあ、明日は仕事だ。
 

2016.06.11

緊急出張

急きょTurbodecoderでの海外出張が決まりました。
3月から引きずっていたBMW Fシリーズ用のTurbodecoderの修理とこの春、新規発売されたメルセデスベンツ用とフォルクスワーゲン用を追加購入に行きます。

経緯はまあ、過去に綴ったので良いとして、私の方がしびれを切らして「今月中に懸案事項を解決したい」と主張し、ようやく来いと言う返事。
それまではずっと来る必要が無いということでしたが、一向に話が進まないもので。

さて、期間限定ですがTurbodecoder購入をお考えの方で、便乗しちゃおうと言う方がいましたら一緒に行きましょう!
・・・と言いたいのですが、多分同じ飛行機のチケットは無理かと。
 

ここ最近はユーロが下がってます(120円台なので両替は125円あたりになるか?)。
この辺りは外貨建て預金との交換レートが違うので微妙ですが。。。

あと、通貨持ち出し規制もありますので、注文数によっては現金を持って買いに行けませんので、帰国後に法に従って手続きはしますが、現地では慣れない外国語を駆使して頑張ってきます。
興味のある方は大至急お電話ください。
出発が15日なので一応急ですが14日入金確認分で締め切らせていただきます。

定価ベースでも先方が日本までの運賃を込みにしてくれてるので、以前の価格よりは安く供給できますが、いかんせん本体が高いですからね(現地・現金払い)。
 

一応税関上、持込時に価格制限があるので、数量によっては私が帰国後に法律に従って送金して輸入することになることもありますが、注文数が多ければ経費面では抑えられます。
更にできれば・・・数量をぶつけて慣れぬ外国語を駆使して値引きももぎ取りたいものです。


ただ正直修理面でのやりとりが、まだどうしたものか・・・。

 

 

2016.05.28

最近Turbodecoderの引き合いが・・・

・・・なくなりましたね(笑)。

先方もなかなか買い易いように物流を工夫してきてるので、無理して中間入るまでもないのですが。
ただポンと工具だけ来ても扱いに苦労すると思います。

そういえば先々週だったか、カーロックスミスミーティングでテサロジャパンがHU100R2台の販売仕掛けてたけど売れたのかな?
あれは絶対レクチャー必要だと思うなあ。。。まあ他人事です。

とりあえず産地から日本までの送料の問題は元払いになりました。
あとは為替と両替手数料の分はどうしても表示価格に加算されてしまいます。
それと日本に到着しての国内送料と輸入時の消費税。

幾分当初設定した価格15万円より安くなりましたが、それでも元値が高いので驚くほどじゃない。

それにアフターサービスだなあ。
どうしても税関がネックになります。

とりあえず弊社では現在メルセデスベンツに使われてるHU64用と2007年~2014年のHU66用を仕入れてみる予定です。
なかなか相手が捕まらずに連絡がつきにくいのですが、無視続きにここのところ切れた口調のメールに慌てて返事が来てます。
故障品もどうさばくか・・・新品を送ってくれると言う話だが、無償なのか、故障品の回収は良いのかさえ決まっておらず。

来週には方向性を決められるでしょう。

ちなみに為替手数料も、安く送金する方法を教えてくれたけど、どこまで信用できるのか???
とりあえず大手都市銀行だと1万円ですね。あとはレート・・・どこで見切るか。(それができればFXで損しないのですが)

半年ぶりなので、できれば直接手渡ししに現地に飛びたいところですが、なんか忙しいみたい。

2016.05.28

BMW 645Ci インロック開錠 (沼津市)

BMWの開錠、Turbodecoderの出番ですぜ。
645Ciとは・・・???
4トラックでないことを祈りつつ現場へ。
年式も2005年と言うので2トラックシリンダーなら文句ない(2トラックHU92でした)。

一発とはいかなかったが、2回くらいリセットして開錠。
お客さんもじっと見て話しかけてきてたので少しやりにくかった。
ピッキングよりは全然早いし、ショットドライバーも使わないので安全。

施錠方向に回りそのままジャグリングもファイナルポンプもせずに逆転したが問題なかった。
 

 

2016.05.22

Turbodecoderが戻って来た

3月に修理としてEMSで出したHU100R用のTurbodecoder、
一度目はブルガリア税関まで行ったものの、そこで止められて20日間。
こちらから電話するもののラチ開かず、しびれを切らして一度キャンセルして日本に戻って来たのだが、送り状に修理品を明確に記載し再度送った。
このアイデアは東京税関のアイデアだったのだが、案の定ブルガリア税関で止められた。

今回は騒がず待ち続けて30日、ネット上で追跡すると受取拒絶となり差出人に返送となった。
そして、昨日手元に返されてきた。
3月から3か月間旅してきたが状態は何も変わってない。

それにしても不思議、本来なら通関後に現地の郵便局に配送となるのだが、その形跡がなくいきなり受取拒絶。配達してねーじゃねえか。

参ったね。
一応先方にも電話が来たら受け取るように要請してきたが、どうもうまく進まず。
 

かくなるうえは持参しようかと思って打診したが、未だに方針が決まってない。
ついでにTurbodecoderのHU64を買ってこようと思ってるので大義名分は立つのだが、相手からは新品送ると言うが。。。HU64用は事務的に買えば良いだろうが修理品はどうするつもりだろうか?
新品を送ってくれたら古いヤツは?

なんとか6月には解決したいものだ。
ちょっとまだアフターで不安があるなあ。

2016.05.19

Turbodecoder修理奮闘

HU101R用の私のTurbodecoderが二回目のEMSでの送付だったが、先日受取人拒絶と表示され昨日東京税関に戻って来た。

毎度解せないブルガリア税関。
ずっと通関中であったにも関わらず配達局に行った跡も無く受け取り拒否・・・なんのこった???

言わんとすることは想像できる。
配達先に税関が電話をして、関税が掛かると言うなら修理代金に上乗せして先方は私に請求すれば良いのだろうが、恐らく違うことを要求してるのだろう。
そんなことは市民は知ってるから拒絶してると想像できる。
言うなれば袖の下だ。
できればそれもまとめてこっちに振って欲しいのだが・・・結局これで3ヶ月も時間を浪費している。

3回目はどうするか?EMSを信用できるか?
一応郵便局側に事態は話したが回答は無い。
揺するつもりはないが、何故届かないのかくらいは究明してほしい。

また職員倫理も日本lと同じじゃないことに、やはりささやかながら敵対心が芽生え、是が非でも手段を変えて通したくなる。

ただ遊んでばかりもいられない。
先方には常時状況連絡をしてたがこの件に関してはコメントを避けている。
直接ブルガリアに乗り込む決意をほぼ固めた。
念押しするメールを送ったら即答してきた。
新しいHU64用のTurbodecoderは送る、修理も新しい物を送る(と読めた)だからブルガリアに来る必要は無い。

なんとも寂しい限りだが、コスト的には一番安上がり。
どうなるか・・・少し旅して遊びたい気分なんだが。

2016.05.02

Turbodecoder諸経費を削減

以前Turbodecoderを見積もった方には朗報です。
Turbodecoderの諸経費が諸々削減でき、より買いやすくなりそうです。

今までは、いわゆるセオリー通りに円をユーロに両替し、それを海外送金してました。
現地で買ってきたもので、現地からの船代が掛かるかと思えば、日本渡しでの価格を提示。
更に、クレジットカードを利用できるようになったようで、カード払いをすればレートはかなりタイムリーになります。
例、以前の銀行両替で現時点での1ユーロ売りが125円だったとしたら、銀行両替では3~4円上乗せさせられ、しかも100ユーロ単位でした。
そして、海外送金が大体1万円前後かかるので、これだけで15,000円。
更に送料、FEDEXやDHLだと20,000円近く掛かります。
そして、厄介なのが現地ではVAT(付加価値税)が掛かってます。
ただこれが何者か私も分からず。
以前購入した時はインボイス作成を頼んだのですが忙しさでペーパーはすっとぼけられてしまいました。
相手側の意図かは分かりませんが、空港で免税手続きをする目算が見事に打ち砕けました。
仮に免税手続きをすれば20%を免除されるそうですが、・・・とりあえず現地渡しの価格を提示してきてます。
その代り、日本に入国時に輸入消費税が掛かります。

恐らくHPなどで検索されてる方もいるようです(日本語での書き込みがあったけど・・・)。
ちなみに日本語はセップクとハラキリとコ(ン)ニチワしか知らないと思います。それでも6か国語は話せると言ってました。

ご自分で求められる方はとりあえず英語も使えますので、ただ時々単語を間違って書いてきます。
御心配な方は弊社までご連絡を。

で、弊社にもフェイスブックを通じてTurbodecoderのHU100R用のPRが入ってきました。
値段は知りませんが・・・でも、あれをポンと受け取って開けられるのだろうか?ちょっと疑問です。
HU92でしたらビデオを見ながら操作は理解できますがHU100Rは・・・私もビデオでは要点をずらして作ってます。
とりあえず私なみの洞察力だと理解できないと思いますが、鋭い方なら大丈夫かと。
もし弊社でご購入いただければ、操作方法はレクチャーいたします。また他社購入の方は有償でマニュアルなどはお分けできます。

あとこれは注意ですが、Turbodecoderは故障します。
私のHU100Rも爪が折れてしまい、3月からUPしてますが、一度日本に戻りながらもまたブルガリアに送り、税関で止められてます。
この辺は課題ですね。既に2週間なので、正攻法では通関しないのかもしれません。
再度戻ってきたら(多分戻ってくるでしょう)、やっぱりコンタクト取って持っていかなくちゃダメかな?
あとメルセデスのHU64用も販売可なようです。
私もまだ手にしてませんので、それを兼ねて行くべきか、それともカードで買ってしまうべきか迷ってます。

2016.04.14

Turbodecoder 帰宅せずそのままUターン

修理に出し、ブルガリア税関に理由不明で止められてたTurbodecoderがとりあえず日本まで帰ってきた。
飛行機の都合らしいが東京税関に入った。

ただ、現状は何も変わってない、解決などしていない。

次の手を打たねばならない。
ジャケット製作の際に使ったFEDEX・・・オンラインの見積もりで送るだけで約2万円!
ならば別業者のDHL・・・似たようなものだ。
確かヤマト運輸も国際便受け付けてたっけ・・・で問い合わせた。

とにかく修理も含めて実績を作りたいところ。

ヤマト運輸で色々良い情報をいただいた。
「輸出入に関わる減免税措置」・・・輸入品を加工目的などで一定期間に輸出すれば税金が減免される措置があるというのだ。
今回、税関で止められたのが関税面だと思いこみ過ぎかもしれないが、一里ある話だった。
特に今回、伝票に修理品という一文は書かなかった。
ただその措置が取れるのが郵便局しかなくEMSで送ったらどうかと言われたのだが、そのEMSで困ってるんだけど。

ただこの減免措置のソースは良く分からない。
早速東京税関に問い合わせたがイマイチ状況を把握できなかった。
そして中部税関ではもっと強い口調でそんな物は無いと否定された。

なんだかな。

要は修理品を送れないってことかい?

ただ、修理品を明示して送り返すことで地元の郵便局とは合意した。
その後、税関から郵便局に戻されたTurbodecoderは我が家に配達されることなく、伝票を貼り換えられてまたヨーロッパへと旅立って行きました。
今度こそ通関され配達してほしいなあ。

2016.04.05

間もなく帰ってきます(Turbodecoder)

修理にだそうとしたTurbodecoderがブルガリア税関で止められてるのは先日書いた通りです。
さすがに手も足も出ず・・・というのは嫌いな性格。
中部国際郵便局が折衝の窓口なのだが、そこから連絡先電話番号と住所の書いたメモをもらった。
受取人にも一応ヘルプを頼み、言われたとおりに税関に電話するようにメールしたものの返事もないし、現状確認のウェブサイトも変化がない。
直接直談判するしかねえべ!
時差8時間、午後五時に電話・・・とその前に、KDDIに国際電話の登録をして開通したのが15分後だったかな。

現地は朝一番の出社間もない時間だろうか?
いや役所なんだから、24時間体制か?・・・とか色々つながるまで余計な想像をしていた。
日本的にはなかなか出ないなあ・・・だが、5回くらいの呼び出しなので向こう的にはまあ早い方だろうか。

とりあえず世界共通語の英語で話しかけたみたが、いやらしい性格は英語か日本語ができるかと言う質問。
まあ日本語ができると名乗り出る人がいるとは思ってもいないが、この辺は中国的に図々しくならないと。
しかーし、返って来た言葉は意味不明。
私の英語の発音が下手なように、相手も下手?・・・いや英語じゃない。
何だ?・・・と思ってたら切られた。

呆気に取られてしまったが、埒開かないじゃんと開き直り再度電話を。
今度は少し呼び出し音が長くなったが、別の人が出た・・・しかし事態は何も変わらず。
英語か日本語のできるスタッフはいないか?EMSについて聞きたいのだが。
そう言ったら、英語らしきlaterとbyeという言葉が聞き取れたが次の瞬間また切られた。

まあ、少し時間を置こうかそうすれば英語が理解できる人が来るかもしれないし。仮にもブルガリア税関だしな。

自分も食事を済ませた午後8時・・・出ない×3~4回。

まったく長い昼休みだなあ。。。と日本流の働き方を押し付けてみた。
そしてようやくつながった。
どうも電話口は1回目より多少長くつながっていたが、やはり切られた。
こうなってくると、かなり感情的ですぐまた掛け直した。。。のだが・・・今度は電話口で相手は無言のまま。
つまり英語は通じないってこと?

まあ、ブルガリアに行った時は空港についてから出発までずっと現地で付き添いがいたので英語と言う言葉以外に不自由はなかったが、考えてみたら工場で従業員と歯一言も話してなかった。ただ話す必要もなかったので笑顔でニヤニヤでコミュニケーションが取れた。
他にも付き添ってくれた人のパートナーや奥さんに会ったが、あいさつ程度の会話しかしてない。
ただタクシーなどで英語が通じないとネットで書かれてたのを思い出した。
タイでもタクシーは英語通じない人が殆どだったなあ。むしろカンボジアの方が通じる。。。まあ空港に乗り入れてるタクシーだったし。
でも税関ですよ!役所ですよ!そんなのありか!!??

ただ、凹んでいても始まらない、郵便局に連絡して、中部税関経由で良いのでメッセージ出してくれとたのんだ。
通関させないのなら返せ!
もっとも、郵便局がわも税関に入ってしまうと管轄外らしい・・・って当然か。

ところで、中部国際郵便局はどうやってコミュニケーションを取ったのだろう?
まずメールは調べれば分かるがウェブサイトでは税関の案内さえ出てこない。
電話番号を知ってるくらいだから国際電話?って英語はこのザマだし、ブルガリア語かロシア語?そもそも英語が正解共通語なんて信じてるのは日本くらいだろう。
チェコで泊まったホテルの朝食券はまずチェコ語、そしてドイツ語ロシア語と続き4番目に英語で書かれている。
街でも英語で道など尋ねて答えてくれなくはないが、カルロビバリのホテルでfはかなりスタッフは英語の表現に苦労していた。

そして4月2日に追跡をチェックしたら「差出人に返還」と項目が追加された。
一定期間が経過すれば戻される話はあったが、それがいつなのかが分からないのでメッセージを託したが、どちらの効果なのだろうか?
郵便局からにしてはタイミングが早いような・・・ということは一定期間は20日程度?

これで返ってくる・・・とは言っても何も修理されてないのだ。
今度は航空貨物で送る様かな?
しかし、今日4月5日だが、表記になにもその後の変化がない。
送る時は3日程度で現地の税関についたのに・・・。

2016.03.30

Turbodecoderを税関で止められて参ったな

先日練習していて破損してしまったBMW Fシリーズ用Turbodecoderなんですが、3月5日に発送したものの3月9日にはブルガリアに到着し税関に行きながら、今もって通関してません。
もう20日間も温めてくれちゃってます。

なかなか追跡が更新されないので10日前にこちらも調査依頼をしましたが、案の定ソフィアの税関にあることが確認されたって・・・画面見れば分かるって。

ただ、なぜ止められてるか?とかどうすれば通関できるか?などは不明。
郵便局の話では現地で受取人に連絡を取ってるとしか・・・果たしてそれもどうなんだか。私の方には受取人からの連絡は無い。
修理なんで頼んでやってもらうだけに、無用な手間は掛けさせたくないし、今回諸事情があり受取人は現地代表の奥さんと他の人まで巻き込んでる。

ただこちらから何度突っついてもらちが明かず、自ら税関に電話してみました。
そこでとんでもないことが分かりました。

日本から送る際に中部国際からの発送で、窓口をそこにしてるのですが、現地税関とやり取りしてると言うので、何でしてるか聞いたら電話かメールかと郵便局の担当者が言ってましたが、それならそのメールアドレスを教えてくれと尋ねれば、どうもアドレスは無い。こちらもウェブサイトで探してもブルガリア税関がヒットしない。
まずメールのやり取り自体が胡散臭い。
では電話は?
確かに郵便局からもらった中部国際からの回答資料には電話番号と住所が記載されていた。
そこに電話するためにKDDIに国際電話登録してと、なんだか面倒な手続きをしながら、緊張の中電話してみた。
かつては社会主義の国の役所だ!どんな態度で出てくるのか・・・!!!
電話口からは女性の声、ブルガリア語でしゃべってるが、私はブルガリア語など単語の一つも知らない。
とりあえず国際共通語と言われる英語で、英語か日本語のできる人は居るかと話しかけてみた。
「No~」
とやたらと語尾が伸ばされた回答だった。あとは何を言ってるのかさっぱり分からん。
どうも似た単語で「call later」というような物が混じっていたように聞こえたが、とにかくその単語が英語だったとしたら滅茶苦茶下手、果たして?その後「バイ」と言って一方的に切られた。

30分後にまた掛けてみた。やはり英語は全く通じないし、ため息ついていたら切られてた。

怒りに任せて掛け直した。今度はとりあえず要件を言っちゃおう。通じなくても解釈しようとするだろうから・・・と気持ちを会話から主張に切り替えた。
「日本からですが自分のEMSについて聞きたいのですが・・・」
と言ったら訳分からない言葉が返ってきて、会話が交わることは無く、間もなく切れた。

何度も掛けてるうちに緊張感もなくなり、すっかり攻撃モード、女性ばかり出ていたができれば男性の上席者に出て欲しい。
・・・が、今度は誰も出ない。どうも時間的に昼休み?(約8時間時差があります)
1時間後に電話しても出ないので2時間開けたら、長いコールの後で出たものの、どうも周りと話してる様子、でもやはり状況変わらず。
すかさず又掛けるが、今度は相手が無言のままだった。
もうお手上げだ。

仕方がなくSOSで受取人に税関へ電話してくれないかとメールをした。
そこで二重対策でブルガリア税関をウェブサイトで検索したがヒットしなかったのだ。それどころか、現地滞在歴のある人のブログが出てきた。
どうもEMSで送るとトラブルが多いらしい。
物の価値基準が違うので少しでも高価な物が入ってると税金を取ろうとするらしい。
察してはいたので、それを説明したかったのだ。
申告した金額は高額だが、あくまで修理品で贈物ではなく所有者は変わらないことなどを説明したかったのだが・・・どうにも厳しいようだ。
ブログにも最終的に現地の人に付き添ってもらって税関に行ったようなことが書かれていた。

まったくもって参ったなあ。

2016.03.30

Turbodecoder Eシリーズ Youtubeアップ

紹介用に作ったTurbodecoderのYoutubeビデオで使った同じシリンダーです。
感覚忘れないように練習してたら、滅茶苦茶早く開錠になるのでビデオにしてみました。
もちろん毎回ではないのですが、諸条件が揃えば短時間での作業が可能ということです。
結構引き合いをいただくのですが、やはりネックは金額。
開錠道具と見れば近年の損保会社の料金が定着して、決して元を取るまで安い物ではありません。
ただ、作業中に他の依頼が重なれば大きな損失になるし、何より次の予定さえ立たないこともあり信用の失墜にもなりかねません。
私もそんな中での迷いでしたが、導入したわけです。

それにただの工具というより、鍵作成時のデコーダと思えば、納得もできます。
弊社はあくまで開錠工具の位置づけで使ってますが。
鍵作成を今後受けるか・・・は受注量を考えると難しいけど可能性はゼロではない。
結構中華製プログラマーなんかも出てるようだし・・・。

アクション4回、ピッキングでBMW開錠に手こずることがあったので嬉しい時間短縮です。
ただ不思議なことにこの後ピッキングで開錠したら数分と掛からなかったです。。。シリンダーが開けやすくなった?

https://www.youtube.com/watch?v=3DTjjdPHkXo

2016.03.25

BMW Z4 トランクインロック Turbodecoder開錠 (沼津市)

これはまさにTurbodecoderの出番以外の何物でもない。
まさにこんな作業を待っていた。

Turbodecoderは単にドアシリンダーを開錠するだけでない。
デコーダーの名前が付くように、作業によって鍵の段差が読めてしまう。
それを活用し、鍵を作ることもできるし、デコーダーを用いて他のシリンダーを開錠することもできる。

さて、今回は夜も更けた時刻、しかも軽く雨が降った後、久々に冷え込んだ冬型の気温・・・そんな外出したくない条件を見事に揃えてくれた神様には感謝。
悪い条件は克服してこそ強くなるってもんだ!

自動車の販売店からの依頼で車はBMW Z4!

正直なところ、何回か開けたことはあるし、2回は失敗だったかな?
BMWのオープンカーで、ドアを開けるとトランクオープナーは付いている。オープンカーという性質上、ドアキーによって全てが集中ドアロックで管理されてるのではなく、トランクは鍵が無い状態ではセキュリティ状態で独立してる構造だ。
つまり、トランクにインロックした場合はトランクを直にピッキングして開錠する以外に方法は無い。
何度か、お客さんがドアを開ければ大丈夫と言って、ドア開錠をしたことがあるが、トランクはオープナーでは作動しないのだ。

Eシリーズ用のTurbodecoderを使って、まずはドア開錠。
一発とはいかなかったが、3~4回リセットをして開錠。。。実は昨日手持ちのシリンダーでやってたら、4回程度のアクションで何度か開くようになった。一応動画に撮ったので追々と。
さてドアシリンダーで段差が出たので、トランクシリンダーへ。
少し入りにくいので、注意が必要だが・・・その前にテスターキーで確認を怠ってしまった・・・・正確な方向へTurbodecoderを入れて回せばトランク開錠。

車屋さんなのでBMWのロックボタンが奥に入り込むタイプでロッドでは開かないことは理解してるし、ピッキングという言葉も知っている。
ただこのTurbodecoderを用いた開錠は初めて見た様子(当たり前だが)。
機械のウンチクを少し並べて、新技術の導入に付加価値値段を理解していただけた。
これまでのピッキングというポピュラーな物と差別化する政略的なうえでも、結構有効ではないだろうかと感じた。
そもそも自分を安売りするような人は、付加価値など追い求めないだろう。
差別化していく意味でも、確証ができた有意義な作業ではなかっただろうか。

 

2016.03.25

BMW Eシリーズ用 Turbodecoderマニュアル作成

できました!
まずは手元にあるBMW EシリーズのTurbodcoder用の日本語でのマニュアルです。
というのもFシリーズ用はいまだにブルガリア税関で足止め食らって修理に手が付けられてない状態です。

鍵の開錠知識のある方ならだいたい理解できる物と思ってます。
もっとも私も手探りですが、ここまで書けたのでやればできることなのでしょうけど。

Turbodecoderを入手するだけなら、幾つかのルートはあるかもしれません。
そうした専門ツールの販売をしている業者に仕入れを依頼したり、ALOAやELF会員の方ならそこから買うこともできるかもしれません。
またインターネットを叩けばいくつかヨーロッパで扱ってる業者が出てきますので個人輸入をする方法もあるでしょう。
最後にお勧めどころかNGですが、中国系サイトのアリババにも格安で同品名で掲載がありますが、目下ノックダウン生産や委託生産をしてないので模造品です。

いずれのルートを用いてもツールだけ手にして、即使えるかと言うと・・・難しいんじゃないかと思います。
まず取扱説明書は英文でさえ付属してません。
製造元のウェブサイトで一応動画でのマニュアルを載せてますが。
私もそれほど語学が堪能な訳ではありませんが、現地で直接指導を受けても100%理解するまでは自分なりに噛み砕く必要があります。
やっぱり紙で読み、頭で考え、実物に触れていくのが確実かなと・・・(個人差はや価値観の違いはあります)

なので弊社から買っていただいたお客様に限って、日本語のマニュアルを作成いたのでまずはBMW Eシリーズからお付けしたいと思ってます。
 

もちろんFシリーズも修理が終わり次第、写真を撮って作りたいと思ってます。
とりあえず、テキストだけなら作れますが。

是非ご活用いただければと思います。

2016.03.11

BMW M5 Turbodecoder開錠 (伊豆の国市)

「BMWのインロック開錠依頼です」
待ってました!Turbodecoderの出番なんですが・・・実は不安がありました。
Fシリーズ用のTurbodecoderを昨日練習中に破損してしまい目下修理に出してしまっているのです。

聞けば車両は2007年のBMW M5。Fシリーズは2010年以降に部品が変ったので、確実にEシリーズ、チャンス!
特にEシリーズは現場実績が無く、練習もFほどしてない不安があるが、ここでやらねばいつやる状態。
もちろん引き受けました。
更にTurbodecoderの真価を問う現状、鍵はトランクにありトランクオープナーが付いてるかどうかが分からない。最悪はトランクを直接ピッキングしてほしいとのこと。
まさに・まさに・まさにTurbodecoderの出番!
ドアシリンダーで段差を出して、そのままシャッタークローズし、トランクシリンダーに再挿入しシャッターオープンで開錠できるはずだ。

2016311134934.jpg

 

 

 

 

 

 

 

現場到着。
左ハンドル車だった。
さっそくピッキングなど目もくれずTurbodecoderでの作業開始。
テスターキーを挿入、間違いなくEシリーズだ。
オリエンテーションマーク確認、初期設定OK。。。

・・・が、開かない。なぜかdecoderのピンが最上部に上がってしまう。
やり直し、ダメだ。やり直し、ダメだ。。。。。
繰り返すこと何度だろうか?
開かない・・・悔しい、このままじゃ何のためのTurbodecoderか?
練習手順を再度思い起こしもう一度、これがダメならピッキングに移行しよう(と何度か思った)
石の上にも3年とでも言うのでしょうか・・・シリンダーが回った。
しかもテンションが開錠方向だったのでジャグリングしてのファイナルポンプもなし。


2016311135743.jpg2016311135533.jpg

 

 

 

 

 

 

 

写真が横向きですみません。
ピッキングで粘った経験の1時間よりは半分以上は短い作業時間だが、ビデオのような1分以内とはいかなかった。
課題は残るが実績は残せた。
 

シリンダーが回った時に集中ドアロックの音がした。
もしかしたら・・・と思い、トランクを見たら、カギ穴が無い、ドアに連動していた。
ドアキーが開けば全部開く構造だったようだ。

1時間片目を凝らしてピッキングをした時より体力的な疲労はかなり軽減した感じ。しかも目を凝らしてないので顔にしわも無く(笑)非常に楽なことは間違いない。
まさにドアが開いた時は、頭の中を勝利の歌が流れていたことは言うまでもない。

2016.03.04

Turbodecoder・・・早くも破損

まだ歴戦を飾ってない私のTurbodecoderを早くも破損してしまった。
201634133927.png

 

 

 

 

 

 

BMW Fシリーズ用なのだが、矢印の先が折れてしまった。
練習で使っていて、リセットした時に治具を少し滑らせてしまったらポロリと破片が・・・悲しい。
修理はしてくれるのだが、さて幾ら掛かるのだろう?とりあえずカスタマーバリューと10ユーロの値引きを言ってきたのだが。。。
これも実験なので、まずは送ってみます。

どうも住所が工場ではないみたいで、社長自身の自宅か?(一度お邪魔しましたが雑貨店を営んで奥さんがやってました)
受取人も奥さんの名前かな?
行った時にTurbodecoderを買ったのは良いけど機内持ち込みできるかで議論になり、何かで梱包させるって言ってくれたので、手ごろな段ボールを見つけてくれるのかと思ったら、旅行カバンをくれたのです。
お陰で預かり荷物にしてTurnbodecoderは持って来れましたし、途中の乗り継ぎも楽々でした。
ついでに白状すると空港で買ったチーズとソーセージも成田でカバンに入れて持ってきちゃったり。

さて、EMSで送ろうと思った私の壊れたTurbodecoderですが、いざ送ろうにも電話番号が・・・!
 

そこでホームページを見に言ったら、更新されていて、HU64のベンツの物が新しくできたらしい。
行った時にはメルセデスはなかなか難しいと言ってたのだが・・・まだラインアップに加わってないのだが、遅かれ早かれ並ぶことを期待したい物。
(実はもう販売段階かと思って航空券を調べてました)

メールの文字数が少ないところを見ると忙しいのかな?

2016.02.26

なぜ?

今年に入って昨年導入したターボデコーダーを実戦使用する機会が連続あったが、全敗だった。

慣れが足りなかったのかなあ・・・と自省し手持ちのシリンダーで再度やってみたら、まあ難なく開錠できた。
やってるうちにクセでもついちゃったのか?
色々落胆してたのだが、ふと自分の作ったビデオを見てきがついた。

なんと!現場で手順が間違っていた!!

そうなんです。
ターボデコーダーって一見、ダイヤルをただ回してるだけに見えますが、実は規則性があって、それを違えると開かないのです。
私もブルガリアでいじっていた時に、「それじゃ開かないよ」と言われました。
なぜ練習できちんとできて、現場でちゃんとできなかったのか・・・今では分からないが、緊張してた?

そう思うと、俄然次回の作業を期待したくなってしまった。

なんとか良い実績も作ってまたブルガリアに行きたいなあ。

2016.02.01

Tourbodecoder導入の経緯

注目を浴びつつもなかなか受注に結び付かないTourbodecoder。
理由は簡単でその価格の高さである。

よほど探求心が強くない限り、ちょっと買って試してみようという気にはならない。
導入で余程作業の効率化が進むというのならまた話は別だろうが弊社でも実績の範囲でしか話せない。
これまで弊社も色々な開錠工具を求め、特にトヨタのTOY48が嫌いなのでこれには金を掛けたが、残念ながら納得いく結果の出たものはない。
そうこうしてるうちにカタログ落ちして販売を止めていたりして、雲散霧消状態。
同じことをTourbodecoderでも他人に対してしたいと思わないからだ。

あくまで自分が使っていても良い工具だから、是非他でもどうぞというスタンス。
ただし、開錠が容易になることはライバル業者を増やすことになるのは違いないので、値段で不当に下げることは無い。
もっとも元値が高いのだが。

弊社が導入を決断したのも、やはりYoutubeで見た映像がショックであった。
幼い子供でも簡単に開けてしまうような工具・・・ただ実際は知識と訓練が必要なようだ。

実際にブルガリアで実物を手にしても開いてしまう構造になかなか理解が進まなかった。

まがい物なら見て購入は諦める選択肢もあったし、半信半疑なら1台のみの選択肢もあった。
でも2台購入をしてしまった。

値引き率のせいもあるが、やはり差別化をしたいという気持ちは大きかった。

これまでも弊社は割とイモビライザーのプログラマーの導入は早い方だと思う。全国でも50社以内(早いか?)であったはず。
そして、金庫のスーパーダイアラー、もっと戻ればミーリングマシンなども。
これらの設備を導入することで、不思議とその機種に関して挑戦的な気持ちになる。
結果知識をもたらし、仕事量への良い影響が見られた。

いわゆる差別化である。

採算面では全部が十二分に採算ラインにあったかというとそうでもないが、それら設備を使わなくても追随する作業や、気持ち的には決してマイナスにはなっていない。

ではTourbodecoderの採算面ではどうか?

私はこう思う。
これまでもBMWについては泣かされた車種もある。
それがこんなに簡単に!と思うと試さずにはいられない。
何より作業時間が大幅短縮になることが大きな魅力。
毎度開錠が困難な時に他の作業が重なってくるもの、そんなときには大きな損失になる。
また重なっても作業の先が見えればまだ良い。
続ければ開くのか、諦めるのか・・・それが白黒つくだけでも次につながる可能性がある。
これは非常に大きなコストパフォーマンスだと思えた。

作業現場の環境も大きい。
真冬の寒い場所、砂埃舞う中での作業、逆に真夏の炎天下では非常に体力と気力も消耗する。
それらを少しでも防いで次につなげるのも大きなコストパフォーマンスだと思われ、比較的開錠失敗率が高かったBMWの導入を決めた。

残念ながらEシリーズFシリーズともに十分な実績はまだできてなく、説得力はないが不思議とBMWへの拒絶間は下がった。
手段を多く持つことは大きな強みになる。
そう感じ取れるので導入に後悔はない。

それに共感する人が現れれば販売も成功するんだろうけど・・・。

 

2016.01.26

Tourbodecoder 二度目も不発(涙)

やはり作業は何の因果か続くなあ。
今度はBMW320dの熱海市からのインロック開錠依頼。
d ? i じゃないの?
聞き覚えない車名に年式を聞けば2015年登録だった。
こりゃもしかしてFシリーズ!リベンジ・・・とアドレナリンが噴き出した。
時間帯が午後7時と一番好きじゃない時間帯だが、リベンジしたい気持ちの方が勝った。
今日は鬱な気分じゃなくハイな気分で現場へ。

ただ現場が悪いよなあ・・・。

まんま路上。
しかもエンジン掛かったままライトまでついている。
更にこの道路って狭いくせに大型の路線バスも通り、交通量も多い。
このBMWの横に小椅子置いてじっくり鍵穴覗いてピッキングとはいかない・・・ってか、車すれすれに立っても通過する車が怖い。
ではTurbodecoderの出番!・・・といきたいが、少しかがんだ姿勢となるため、またこれも怖い。
なんだか気持ちも上の空で二度ほどやって即やめた。
とりあえず自分の実験より、実務優先でエンジンが掛かってることを良いことにそれを活用して開けた(1~2分)。

今回も状況に救われたが日本での販売者としては納得いかない。
早速、日を改めてテストした。

もうセットすることもないと思ったBMW116iのドアシリンダーだったのだが、また世話になるとは。
現場では手元に確実性が無かったのかもしれない。
今回はメモリにピシッと合わせて止める。。。恐らく1分と掛かって無い感じで、苦労なく開錠してしまう。

当時の現場と何が違うのだろうか?

現場では確かに手元が暗くて、また交通の流れが気になり、メモリにピシッと合わさってなく、少し回し気味だった気もする。
オリエンテーションマークは合っていたはず。そうでないとポンプした時に重さが違うだろうし、ピンも上がらないはず。

ただ、こうも簡単に開くと、やはりもう一度開かなかった車でやってみたいものだが、それは無理か。
工具の開錠確率60%と言われた壁なのかとも思ったが、どうも手元の狂いだった気がする。

次なる獲物が欲しいなあ・・・鼻息荒いとまたミスる可能性が高くなる・・・そんなジンクスがあるんです。

 

 

2016.01.18

Tourbodecoder出撃!(裾野市)

秋に導入したBMWのFシリーズ用Tourbodecoderが初出動!
先に断っておくと、成功事例ばかり載せるのも何なので、あえて失敗事例を記載します。

裾野市のゴルフ場でBMW320iのインロック開錠作業が入電した。
まさに満を持してTourbodecoderの出動である。しかも年式が2015年と来ればFシリーズかな?

予てから116iのシリンダーを購入し、練習に使い、Youtubeビデオを作成して開錠具合を公開してきたが実践投入は初めて。

さてまずテスターキーでFシリーズであることを確認、オリエンテーションマークの方向を確認するためにタンブラーの1番ピンの位置をチェック。
2015年だと新車同様なのでキーシリンダー内はグリスでグッチャリと思われ潤滑スプレーでタンブラーの動きを軽くし、さあTourbodecoderの出番。
さあ今日は1分でできるかな?
1・2・3と左右に振りながら作業を進めるが・・・開かない。
指先のアカギレの痛い、と思えば出血してきた。

リセットし何度か繰り返すが、最終的に諦めた。
なんか集中できない・・・ギャラリーに話しかけられて、回数を忘れたなどもあるが、今思い返せばテンションも弱かったかな?
何より今日はエンジンがかかったままなのだ。

詳しくは語りませんが、エンジンが掛かったままのインロックで、お客さんはロックするはずないと興奮気味でそちらの方に気が取られがちだったのと、最悪はなんとでもなるという安心感もあった。

実際Tourbodecoderでの開錠を諦め他の方法で数分後には開錠。

コースラウンド中に立ち合いに来てたので、近くでそわそわされたら、やっぱ気が散ります。
黒星スタートながら目下状況を分析中。

販売も開始したばかりの虎の子工具だが、やはり製造者から開錠確率が60%くらいと言われたことが的中してしまった。
次回に期待するしかない。
 

2016.01.05

Tourbodecoderの新着情報

年末に何件か問い合わせいただきましたので、製造元に改めて問い合わせました。
 

ラインナップ
RangeRover、FORD、VOLVO       など HU101
BMW-E、MINIcooper、Rover           など  HU92
VolksWagen(2015~)2/6generation  など HU66
VolkasWagen 1generation        など HU66
OPEL,Chevrolet               など HU100
BMW-F(2012~)              など HU100R
FIAT、LANCIA、ALFAROMEO       など SIP22

上記は在庫がありますので、航空貨物で概ね10日前後で弊社に入荷します。
価格はお問い合わせください。尚、日本国内に輸入時に輸入消費税が掛かるため代金には消費税を付加させていただいております。
また情勢不安などがあるため、貨物納期が遅延することがありますことをご了解ください。

他にもHYUNDAI・KIA用もありますが日本国内で韓国製自動車が殆ど流通しておりませんので割愛しました。
海外ではHYUNDAI・KIAはそれなりにシェアを取ってます。
トヨタと鍵形状が酷似しており(恐らくトヨタの内溝をパクったのでしょう)、当初同列のTourbodecoderでラインナップしてたのですが、やはりトヨタは違うと目下改良した物を作ってるようです。
メルセデスベンツは、弊社も欲しくて要望したのですが、どうも難しいようなことを言っておりまだ実現できていないようです。

ラインナップの車両はあくまで代表的な物を記載していますが、キーシリンダーはメーカーの垣根を越えて結構汎用化されております。記載されたブランクキーを目安にして、使われてる車両を特定してください。

 

さてさて、正月に届いたメールで少し驚いたところから年始のメールが届いてました。
これまでいただいたことのない業者から、しかも取引履歴もないのに。
Tourbodecoderの情報を集めてる時に「以前宣伝していた」という業者で、実際今の仕入れ先に問い合わせたところAOL経由でその業者が紹介されて、そこからメールが来たのです。
う~んこのブログを見ての・・・かな?とか勘繰ってみたりしています。
いずれにしても、仕入れ先が違うみたいですので。


 

 

2015.11.28

BMW FシリーズTourbodecoder

Eシリーズに続いてFシリーズのターボデコーダーの動画を作りました。
Fシリーズは2012年10月以降からのモデルで徐々に移行しており、現時点では並行しております。
エンジンなど色々変更さえてるようですがキーシリンダーも変更され、従来のHU92ではなくHU100Rタイプになりました。
そのために専用の治具は使えなくなってしまいました。

私も2~3年前に日本平でBMW7シリーズのインロック開錠に行きましたが、その際に初めて見た次第です。
いつものようにL型ピックでピッキングをと考えてましたが、鍵穴が深くなり一遍に興ざめ。
幸いキーが見える場所にあり、それをなんとかすることで事なきを得たのですが、これは対策が必要と思いました。

今では大型ボディの7シリーズだけでなく1シリーズもFシリーズになりました。
ちなみにピッキングで開かないことはありません。
今回ビデオ撮影したシリンダーで何度か回せました。ただ現場で同じように上手くいくかは分かりません。

これから益々寒い季節になりますし、また夏になればクソ暑い炎天下の現場に遭遇するかもしれません。
工具の値段は決して安くありませんが、作業時間の短縮と確実性では導入のメリットは十二分にあります。
それに、オーナーが高級車としてのステイタスで乗ってる以上、それに少しでも答えてあげたいと思うこの頃。

一応開発製造業者が言うには開錠確率60%で、Eシリーズより繊細だそうですが、
Fシリーズで練習してた頃はやはり3回に2回はリセットしてやり直してましたが、最近は調子が良く、ほぼ成功しています。
ただ開錠時間には少しまだバラつきがあります。
ビデオ撮影時は2回やりましたが、どちらも1分少々でした。
 

https://www.youtube.com/watch?v=qSKXziN1dHQ

 

 

2015.11.16

BMW EシリーズTourbodecoder

先日の出張で購入した開錠工具です。
とりあえず高価な物なので常々対策をしたい、何か良い工具は無い物かと模索していたBMW用2種類を揃えました。
全ての車種に万能かどうかはまだ結果を見ませんが、とりあえず現地での試験などで問題は無いようです。

練習用シリンダーを購入し、到着次第早速試しました。
手順の確認もありましたが慣れればもう少し早くできると思います。
それでも1分以内に2007年モデルのE32のシリンダーは回りました。
Youtubeで録画しましたのでご覧ください。

https//www.youtube.com/watch?v=cKN5V2mYdt4

見れない方はYoutubeからnanjamonjaで検索をしていただければ私のアップした動画が出てきます(殆ど趣味の物ですが)。

 

ちなみにピッキングでもやってみてますが、目下回ってません。
真面目にやれば回るのかもしれませんが、恐らく現場でも手こずってるタイプかと思います。

 

更にFシリーズも試験中です。
まだ動画に撮ってませんが、Eシリーズより時間も少し掛かってるし、やり直しの確率も高いのですが練習用シリンダーでは回りました。

Turbodecoderはもう少しデータが取れたら弊社にて取り扱っていきたいと思ってます。
既にイミテーションも出ているようですが、余程好奇心が旺盛な人じゃないと完全マスターしないような感じです。
簡単でも多少のアドバイスがないときついような。
イミテーションの販売業者がそこまでフォローができるか分かりません。
また修理についても製造元に送ることになりますが、弊社では可能です。

私も含めて今までピックとテンションだけで開けてた側としては大きな出費になりますが、やはりお客さんの鍵屋を頼んだけど開けられなかったという落胆は信用の失墜になるし、やはり他人にケツを拭いてもらうのは性格的に合わないので、薦めていきたい工具です。

何より手こずってるケースだと1時間とか、掛かってるので、それが1分と短縮するのは凄いことだと思います。逆にお客さんにしたら有難味が薄れちゃうかな?
ドアシリンダーの開錠ができればトランクも開けられます。
BMWのトランクインロックはベンツと違いほぼ解決できてましたが、それでも何台かはドアを開けたものの、キーシリンダーの取り付け位置や有無などで解決できなかったケースもあります。
またドア開錠後にトランクスルーから手を入れて苦労して開けたケースもありましたが、これらは全て問題がなくなります。

できればメルセデスも作って欲しいものですが、なんか難しいと言ってました。

ラインナップとしてはフォルクスワーゲンやFIATなど欧州車を中心にありますので弊社までお問い合わせください。
アジア車ではヒュンダイとキアがありました。そこにトヨタとレクサスも一緒になってましたが、製造者も分かったようで違います。
確かにヒュンダイはトヨタの内溝をパクって似てますが違うのです。。。なので目下開発中です。

2015.11.08

出張旅行記 5・6日

メトロとバスで空港へ。チケットは昨日の1日券が使えた。
チェコのこのチケット制度、無賃乗車もばれなきゃ良いが意外とばれるかも。
旅行最終日のメトロで不意に検札に遭った。これでチケットがないと罰金だそうだ。

10:20 プラハ発
モスクワ乗り継ぎで成田へ。

モスクワでの流れは行きで理解した。
まずパスポートコントロールを通過し、チケットにスタンプを・・・あれ?手を握られちゃった。
透き通るような白い表情の若い女性、でも手が温かかったなあ。
そして金属チェック・・・あれ??ブザー鳴ってないのに女性がボディチェック。
更に通過後、お土産屋さんを見ていたら、なんかタッチの多い子が・・・。なんかロシア良いかも。

夜9時にモスクワ出発。
今日も出発ゲートが変更になり最後まで息が抜けない。まあこれがヨーロッパクオリティなんだろうなあ。
憧れてた素晴らしい欧洲文化・・・失望・・・といきたいが、アエロフロートの私の列のアテンダントがこれまた美人。
ミランダ・カーのような人でした。。。こりゃまた来るようだな、今度はロシアへ・・・さあ、どんな口実作ろうか。

周りの席がやたらと英語が得意なような団塊の世代の個人グループでなんか目につく行動と、隣が現地駐在員らしき感じの人でロシア語を得意に使ってたのがうざったかったけど、次回ロシア行きたいな。

機中泊で朝機内から見たシベリア。。。なんとか行ってみたいような・・・広いね~としか言えない。

Facbookでちょこちょこ周りに報告してたので帰国後特に書くこともなく、無事帰宅。

 

さあ、苦労して手に入れたターボデコーダーが活躍するのはいつか。

2015.11.08

出張旅行記 4日目

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ヨーロッパらしい景色。実感ないけどヨーロッパなんですよね。
今日は9時の列車でプラハに戻り、プラハ市内の観光することにしました。

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温泉地カルロビバリーを後にします。

9:05発Salubia号です。

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左は車掌さんがコンパートメントを回って検札します。
2等の客室は8人掛けの個室。自由席ですが先客がいた場合は「ドブリーデン(こんにちは)」と言って入って行きます。すると「ドブリーデン」と返事が必ずあります。
私が凄いと思ったのが老若男女問わずこの挨拶が行き渡っていることです。挨拶は大事な礼儀です。

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12時頃プラハ中央駅に到着。
石畳とトラム、プラハらしい景色。
駅から近くのホテルに行きましたが、部屋は3時過ぎから入れるとのことなので、荷物だけ預けて市内へ。
今日は1日券を買ってあるのでトラム・バス・地下鉄が乗り放題。

まずはどこへ行こう・・・メトロとトラムで変わった建築物を見に行こうとしたがたどり着けず、とりあえずサンデイマーケットを川岸でやってたので覗いてみた。

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あまり食欲はない。それより喉が渇いて仕方がない。既に1リットルくらいジュースを飲んでいる。
再びトラムに乗ってカレル橋を目指した。

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他にも行きたいところはあったが、石畳で足が痛くて夕方早々にホテルへ帰った。
夜はたまたま見つけたケバブ屋でケバブを買ったが日本のより大きく腹いっぱいになった。

さあ、明日は帰国の途につく。
実は少し牛丼が恋しくなっていた。ラーメンもいいなあ。。。

2015.11.08

出張旅行記 3日目

あまり綺麗ではないが空港のトイレで歯磨き。
本でも読んで夜明かし、夜は少し冷えるね。

今日は5時発の便で来た道を戻るルート。
3時には空港にいないと、と思ってホテルに泊まらなかったのだが、3時過ぎても航空会社のカウンターは開かない。
そうこうしてるうちに携帯電話の電池が切れて写真どころか時計も見れなくなった。

何時だろうか?ようやくカウンターに動きが出てきた。
待ちくたびれていたら、居合わせた男性に話しかけられた。
「Can you spek English?」
白人だが、英語ヘタだなあ・・・とアジア人の私が思った。
暇つぶしに話してたら、また中国人かと聞かれた。さすがにI am NOT Chinese.とかなり強く否定し日本人だと言ったらギョッとした感じであった。
多分日本と言う国は天国のように思われてるんだろうな、そういう彼は毎日ニュースをにぎわすシリア人であった。
チェックインが始まり、行きは機内持ち込みだけの荷物だったが帰りは預けるため追加料金が発生するかと思えば大丈夫で安堵。
「going to Prague.」
プラハを英語ではプラークと発声するのだが、これが騒がしくてドラッグと聞こえ話が瞬間かみ合わなかった。
シリア人の彼が一緒に行こうよと言い、これも旅、袖振り合うも多少の縁かと思い、まずは出国手続き。
私は滞在日数と行先を聞かれただけで即スタンプ。日本国のパスポートの強さを感じた。ところが、シリア人は結構待ったが出国扱いにならず。やがて係員が出てきて別室へ連れて行こうとしたときに私が目に入ったようで「Show your passport」と手を出してきた。
シリア人は彼は単に今会ったばかりで待ってくれてたんだと言うが聞き入れられず私も連れて行かれた。
まあ、話せばわかる・・・と思った私は平和ボケ、世界でナニが起きてるかを理解してなかったんですね。

30分くらい待っただろうか、ロクな尋問も受けずただ待たされた。
係員だけが行ったり来たり、そろそろ出発が気になる。
最後は麻薬の疑いを掛けられ、腕をまくり上げろと言われる始末。しかし、ようやくシリア人の出国が認められ同時に私も釈放。
もっとも、私のは既にスタンプが押されているので行動を制限する権利は無いんじゃないだろうか?まあ疑わしい人間に尋問する権利はあると思うあたりが平和なんだよな。

5:45ソフィア発
シリア人とはベルリンで別れた。この先、どこかに行き家族に会いに行くそうだ。

さてベルリンでチケットにはC49ゲート8:00搭乗、8:30発と書かれているのだが、既に8時を過ぎ間もなく8時30分!しかしC49ではまだ他の便の案内中。
心配になって係員にチケットを見せ、C49ここで良いのですねと聞けばそうだと言う。しかし心配で再度聞くとチケットのC49に横線を引きC38と書く始末。なんだと~!大急ぎでC38ゲートに着くと時間は既に8時35分・・・もしかして乗り遅れた?
職員のおじさんに聞いてみたら「wait 10minutes」・・・なんとも。
場内放送もドイツ語と英語でもしてるのだろうが聞き取りにくい。
到着時にシェンゲン国に到着で入国スタンプを押されるのだが、係員は英語で話すわりにプラハをプラークではなくプラーゲとドイツ語で言われ???と5秒フリーズした。
とにかく少し遅れてベルリンを出発。

プラハ到着、入国審査は無し。
エアポートエクスプレス(バス)でプラハ中央駅へ。さあ、ここからは旅の始まり。
駅に到着し、まずはチケット購入なのだが、あーチェコ語書いてくるの忘れた・・・と思いつつ英語で通じた。
カルロビバリーまで往復。親切に乗る列車の時刻を書いた紙きれを印刷してくれた。
しかし、ハプニングは続く、発車番線が分からない。
ホームに案内ボードがあるのだがチェコ語で書かれて英語が無い。
私は往来の激しい2・3番線にいて、乗客に聞いたり、車掌に聞いたりしたが埒開かず、そのうちに発車のベルが。どの列車なんだ???
恥ずかしながら乗れなかった。
結局2時間後に7番線から出る列車に乗った。
BILINA号に乗ったのだが、てっきり客車にBILINAと書かれてると思ったが表示は無かった。

更にハプニングは続く。
16:45にカルロビバリーに到着予定で列車を降りてみた。車内放送は無いのがチェコの列車。トラムにはあったのに。
しかし、なんか雰囲気が違うなあ。一緒に降りたオバサンにここはカルロビバリーかと聞けば違うと言われたその瞬間、客車のドアが閉まった。
マジか!
しかしオバサンが大声でカルロビバリーで降りるんだってと車掌に言いドアを開けてもらった。辛うじて救われた。
どうやら遅れて走っていたようだ。

しかし、まだハプニングは続く。
カルロビバリー駅に着き、徒歩で見知らぬ街をホテルに向かう。
10分ほどで到着、しかしなんか様子が変・・・聞けば、ホテル閉鎖中!工事をしてるようだ。
しかし、他のホテルが手配されてると言うので怒らず騒がず。何でも5つ★だと言うし、そこまでタクシーでご案内。
そしてようやく風呂入ってベッドで寝れる!
だがハプニングは続く、外出しようとエレベーターで降りようとしたらエレベーターに閉じ込められた。。。

まったく今日という日は・・・閉めは外出したがレストランが既に調理関係は終了でビールのみの提供・・・俺は金魚か。
静まった健全な街、少し歩いてあとは寝るだけ。
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2015.11.08

出張旅行記 2日目

朝3:30起床です。それでも3時間は足を伸ばせて寝れたかな?シャワーも浴びたし。
4:00さあ、ブルガリアに向けて出発!
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石畳、路面電車・・・明るい時間に見れたら綺麗だろうなあ。
右側通行がどうも慣れないがトラムとバスを乗り継ぎ空港へ。
チェコはEU圏内でシェンゲン協定締結国。
プラハの第1ターミナルがシェンゲン外への出発ターミナル、第2がシェンゲン内出発ターミナル。
私が乗るのはエアベルリンのベルリン行き・・・ということで、パスポートはノーチェックであった。当然スタンプもなし。
陸路移動はノーチェックと聞いたが空路もノーチェックなんだとしみじみ確認。
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6:05プラハ発ベルリン行きはプロペラ機だった。。。
しかし、アエロフロートと違って広いシートピッチはなかなか良いね。
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ようやく夜明け、朝日が厚い雲から上空で見えました。
パンの焼ける良い臭い、1時間のフライトながら機内食も出ます。
でもベルリンに着陸時に見た景色は失望であった。長い煙突からもくもくと煙が・・・フォルクスワーゲンの偽装事件と何か類似性が???
ベルリンで乗り継ぎ、いよいよ目的地ブルガリアソフィアへ。
9:10ソフィア発
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写真は無いが、機内食のチーズを挟んだ硬めのパンは美味しかった。これがこっちのチーズか!
ちなみにこれも機内食でリンゴ丸ごと1個。ヨーロッパでは皮をむかないでそのままかじるとは聞いていたが・・・。

13:10ソフィア着
先方は迎えにきてくれているのだが、いかんせんメガネを忘れてしまって・・・もっとも機内では確か唯一のアジア人。
そういえば昨夜のモスクワからアジア人は見ていない。今朝も周りは白人ばかり。。。あ~ヨーロッパなんだなあ。
初対面ながら相手は容易に分かった。不思議なインスピレーションも感じたし。
握手で挨拶、凄い握力を感じた。。。この意味は?
 

写真を撮らなかったのは人生最大の失敗。
ブルガリアは空港を過ぎるとほぼ隣接した感じでスラムが広がる。
まるで砂漠の中のガレキ?内戦の跡?
聞けばジプシーと言っていた。洗濯物が目立ついかにおスラム。道路脇には馬車!・・・え~?
プノンペン郊外でも馬車は見たがそれ以上の衝撃であった。なんか広野にやたらとマッチしていた。今は21世紀なのに。

腹空いてないか?
・・・と聞いてきた。昨日から機内食のみだがそんなに空いてない。今朝も機内食と空港でチョコレートを食べただけだが、何か食べたいとは思わない。
とりあえずスケジュールをこなしたかったが、食堂に連れて行かれた。
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ブルガリア料理だと言う。
それならせっかくなので食べてみよう。
肉のミンチみたいな物、豚かな?・・・骨が粉砕されていたのは(笑)。それとサラダ、イマイチだったかな。赤いのはトマトソースで肉に載せて食べる。
カジュアルで味も可もなく不可もない。これとパンとコーラ・・・なんかジャンクフードみたいだが。

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いよいよお目当てのターボデコーダーに対面。
正直ここに来るまで、あちこちで販売されてるようなので、どこで作られてる物か分からなかったが、製造機械や研究状態を見て私なりに納得した。
実際、既に中国にパクられイミテーションを製造販売されてるそうだ。
滞在のほとんどの時間をターボデコーダーの取り扱いに割いてくれた。ある意味で、この道具のみを送ってもらっても扱いきれなかったということだ。
口頭でクセなどのアドバイスを受けながらもBMWのEシリーズは苦労なくだがFシリーズはなかなか難しいらしい。
色々なナゼがあったが、言葉も不自由で思うように質問ができなかった。
また今後の販売についても、まずは日本語でビデオを作ってみろと言われた。これはやってみよう。
私的には歓待を受けたと思っている。
工具はBMWのEシリーズとFシリーズ用を買った。ワーゲン用は少しマーケットを見極めて用意しようと思う。

時刻も夕方となり、ホテルはどこか?と聞かれたが、私は明日の朝5時の飛行機なので、ホテルは予約してない。
市場を歩いて、街角で安いと言われるピザでも食べ、夜はバーに行って時間を潰し、最終の地下鉄で空港に行こうかと思っていたのだが、NO!と言われた。

今、ブルガリアには中東から難民が押し寄せ治安が急に悪くなってるようだ。
ガイドブックに治安は安定してると書かれていたが、どうも世の中変化してるようだ。
インボイスか領収書をもらおうとしたのだが、とりあえず、購入した工具が機内に持ち込めないと言われ梱包しなくちゃとドタバタが始まる。
社長の奥さんがなんとかしてくれると言うのでお宅まで言われるまま行った。
街中の商店街の裏にある自宅でスーツケースをもらった。。。こりゃこの先の荷物が楽になるかな?
やはり街中には移民と思われる人種が目についた。
彼らの中には外国人と分かると殺害してまで金品を奪う人間がいるらしい。銃は持たないがナイフは持ってるそうだ。
また彼ら自身の存在が違法なのだし、入国の履歴がないのだからやりたい放題だ。
ここは空港で夜明かしするのが一番安全か?
ホテルを取ったらどうだ?と言われたがホテルからも移動はタクシーでこれまたぼったくり情報もあるので、空港に行くことにした。

市内には高い建物も無く、トラムもいつの時代と思うほど古ぼけている。走ってる車も排ガス基準なんてない。
日本車は中古車さえ無い、高くて買えないそうだ。もっとも日本車の中古車は宗主国?のロシアが買ってるなあ。
でもこの社長は日本車が大のお気に入りでマツダのRVとトヨタのピックアップをアメリカから輸入していた。
もう一度街中を見て歩きたい気持ちは残った。でかい温水の給水塔はまるで以前で写真で見た原子力発電者みたいな異様な形であり興味が残った。
しかし、命があっての観光だ。
今回は空港に行こう!

すっかり打ち解けた気分で、別れ際にハグして別れた。
夏に来いよ。黒海にはヨーロッパから集まるぞ(トップレス)。
あ~行ってみたいとは思っていた幻想の場所、気が付けばそんな場所に来てたんだなあ。
ジプシー居住区には電気も無く気味悪いほどに暗かった。

ネットで検索してもあまりブルガリア情報は無い。
しかし、今は観光には向かない場所なのかもしれない。
 

2015.11.08

出張旅行記 1日目

行ってきました。ヨーロッパ出張!
人生初のヨーロッパに行けるチャンス、是が非でも行かなくちゃと思い実現。
実はターボデコーダーの製造者と中々意思疎通がうまくいかず少々気がひいてましたが、ヨーロッパに行くと言うことでモチベーションを維持。
仕事のブルガリアより、その後のチェコの方に気持ちのウェイトは大きかったのですが・・・

1日目、13:10成田発~18:30モスクワ着
     乗り込んだアエロフロート機が凄く狭く感じたのは隣のおじさんがデブだから?
     座席のクッションは固いし、意識朦朧でモスクワに着きました。現地時間18:30分ですが時差が6時間あり日本時間でもう24時です。

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     ここで乗り継ぎなのですが、乗り継ぎなのにモスクワではパスポートコントロールがありパスポートをチェックされます。
     更に乗り継ぎの航空券にスタンプが必要。
     ちょっと初めての体験でしたね・・・いやさすがは社会主義圏と言うべきなのでしょう。
     ここで空港の端から端まで歩かされる感じでターミナルFへ。
     いや~それにしてもここがモスクワか!ロシア人が一杯!!とか少しテンションがハイ。

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     しかし、メガネを車に置き忘れたことが災い。
     ターミナルFの待合室についても、出発の掲示板が見えない。
     つまり待合室で出発ゲートを確認して個々人で移動するのだが、全く黒地に黄文字の案内が見えないのだ。
     単に近視と老眼だけでなく眠気が加わってぼやけて見えないのだが、ここでロシアというか社会主義圏の洗礼を受けた。
     ターミナルにいた空港職員に事情を話し、案内板を見てもらおうとした。。。のだが、その人は質問を受けたのにそのまま帰り支度し帰ってしましった。
     もう一人の人も接客中でなかなか手が開かず何十分だろうか?日本人的に待ちくたびれた。

     結局、通りすがりのアジア系らしき利用客に見てもらい、出発ゲートを確認。

     それにしても飛行機降りて、なんか無駄なチェックがあった割に空港職員って少ないような・・・。
     そしたら、やはりアジア人女性から「英語できますか?」と尋ねられ、ゲート案内をさせられた。
     自分はどこから見てもアジア人だし、職員ではないが、それがここのサービスを物語ってるのだろう。
     職員より客の方が親切で白人よりアジア人の方が英語が通じるだろうと。
     ただ最後に「Are you Chinese?」には参った。確かに中国人は散見そたが日本人は見ない。ビジネスでも中国人がメインというわけだ。
     

    20:50(日本時間2:50)モスクワ発~22:30(日本時間4:30)プラハ着
    意識朦朧状態でとりあえず今日の宿泊地チェコのプラハに到着。思ったより寒くないかな。
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    路線バスと路面電車を乗り継ぎホテルに到着。今からしてもよく冷静に歩けたものだ。
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   ホテルは古い建物のいかにもヨーロッパ調、でも一つ星ランク。
   風呂は共同のシャワー、トイレも共同で朝食無。
   それでも部屋は広く、清潔であった。どこに価値観を置くかって感じだろうか?
   従業員もフレンドリーであった。
   チェックイン時にパスポートもチェック無く少々拍子抜け。
   さあ、明日に向けて数時間でも寝よう。

2015.10.19

すごいツール発見!その4

10日後に出張を控え、やっと行動予定が確定しました。
ホテルの予約も済ませましたが、これがなかなか決断できなかった。
基点とするチェコのプラハ、ご存じ市内は路面電車を乗りこなせばなかなか便利らしいのだが、これが良く分からない。

交通手段は路面電車と地下鉄が主なもので、都市間ならバスや鉄道もある。
地図を片手にあれやこれや・・・確かに慣れれば値段も安いし路面電車も10分おきに来るらしいので便利かもしれない。
行先の地名は読めないが番号が表示され、それでどこ方面かは理解できそう。

仕事よりそちらが楽しみで興奮している。

しかし、フォルクスワーゲンがイマイチ進展してないだけに、このまま衰退するのかそれとも変わらず売れ続けるのかが何とも・・・。

回ってきたところは出張帰国後に記載します。
今更妨害は入らないでしょうが、一応終わるまで。

それにしても、トルコで爆破事件が起きたと思えば、案の定というかロシアで爆弾犯を逮捕。
やっぱりロシアでも可能性があったか・・・というのも、3年前だろうかドモジョビ空港で爆破事件があったことを思い出した。
EU加盟国であるチェコは移民保守的でそちらは大丈夫だろうが、ドイツ国境近くまで行く予定なので気にはなる。

タイ出張と違い、なんとなく気が重い。
 

2015.09.25

すごいツール発見!その3

その3というように1,2で話したように、導入方向で進んでます。

しかし、あれから約2か月。
幸いその工具を使わずに済んだ夏のハイシーズン、これはラッキーとしか言いようがない。

予定通り秋に訪問し、現物を見るつもりですが・・・ここまで来るのに疲れました。
訪問を受け入れて、直接の販売をすると言いこちらが希望する9月~10月上旬の日程に当初は9月前半と10月前半は空いてるとのことでしたので、飛行機代が安いタイミングでスケジュールを詰めたら、その日はポーランドにいるって・・・おいおい話が違うぞ。
更に、そちらで都合付く日を教えてくれと質問すれば、わざわざ長旅しなくても試験ならサンプルを無料で送ると言いだす始末。そのサンプルで結果が良ければミーティングをしようと言いだした。

その提案に乗るべきだったのかな?

開錠工具対策をしたい他の車種を含めて工具を送ってもらっておいたら・・・。

そもそも、それらの仕事がいつ来るかは分からない。とりあえずBMWはこの半年で波はあるが平均すればほぼ月に1台~2台やってることになる。幸い全部Eシリーズでピッキング開錠しているがFシリーズはゼロ。
ワーゲン/アウディもカウントしてないが、とりあえずなんとかなってる。
つまり現状は対策の必要が無く、いつ工具が活躍するかは未定。それでも現場テストを待っててくれるのだろうか?
こんな感じでは1台でも様子を見てたら行くのは冬になってしまうだろう・・・冬のヨーロッパ=寒い。

そもそも、行った方が良いと思ったのは費用面も考慮してだ。
日本で唯一この製品を扱ってる同業者から2台購入したら旅費は出てしまう。
この業者のHPに書かれた単価と日本の業者の販売価格の差額でこれだ。もちろん航走費や為替リスクもあるのだろうが。
更に日本の業者にはサンプルは無く、現物が無い以上技術指導もできない。
それが出張を正当化させた理由だった。

ただ、ここ2ヶ月のやりとりで、私自身も少しキレかかっていて、メールの内容はレベル3まで来てました。
ちなみにレベル4で罵詈雑言、レベル5で放送禁止用語。
自分的にはそうとうきつい内容で導入を諦める腹も持ち、送信したら察したのか分からないが日程が決まった。
10月下旬、9月の連休にも10月の連休にも間に合わないけど、冬に寒風に耐え凍えながら作業することがないようにすることはできそう。

しかし合意事項の前言撤回はその国の持ち合わせた国民性なのか?
ブルガリアの企業なのだが、旧来はトルコやロシアに影響され、今はドイツかな?
ロシアは北方領土での条約は気や戦後の領土交渉を見ても前言撤回は日常茶飯事なようだし。

予定を決めていくうちにこの地政学が見事に交通網に現れてたことに気が付かされた。
日本からの直行便は無く、モスクワかイスタンブール乗り継ぎだと比較的楽なルートでのチケットが取りやすい。
また他のヨーロッパの国から鉄道やバスで行くにも東ヨーロッパとは直行があるようだが、中央や西からの国際列車は見つけられなかった。バスも同じく。
なので私はモスクワ経由でチェコのプラハに一旦行くことにした。
実はこのルートが割と安い。同じくらいの距離なのにオーストリアのウィーンだと少し高い。
ただプラハからブルガリアのソフィアまで直行便はなく、近くはウィーンからだとドイツ系の航空会社が直行便を飛ばしている。
プラハからウィーンまではバスで4時間ほどだが、車窓を見ながら良い旅になる。
ところが、面会日のこの日だけ1日10便ほどあるはずのバスが全く空席無しでまるで運休日なのか、移民騒動の顛末なのか。
更にウィーンからソフィアの便も申し込もうとしたら支払でカード決済ができず。
仕方がなく同じ航空会社でプラハからソフィアに飛行機で向かうことにし、こちらは支払いができた。
色々聞けばどうやら満席の可能性が高いと決済できなかったカード会社で聞いた。
費用はウィーンからより1万円高いがバス代が浮くので7千円ほど高いことになる。それでもこのルートの方がモスクワ経由で1回乗り継ぎでソフィアに行くより
安い。

モスクワ経由にこだわったのは友人に会うと言う他の伏線もあった。
ただロシアに入国するにはビザが必要で、カンボジアのように空港で簡易的に取れるものでなく大使館に事前に申請しなくてはならない。
更に追い打ちをかけたのが、訪問目的という質問事項、選択肢に「亡命」・・・まだそういう立ち位置の関係の国なんだと実感。
わずか20時間滞在で4000円、しかも東京に行かなくてはならないので今回はただの乗り継ぎだけにした。

とにもかくにも、10月末に行ってきます。

2015.08.03

すごいツール発見!その2

出張計画の続編です。


なかなか乗り継ぎの都合がつかないと逃げ回っていても仕方がない。
腰を据えて、まずは予定を書きだしてみた。


①成田~ソフィア 
 一番単純なルート。乗り継ぎは仕方がないが最短で2泊(機中泊1泊)で行ける。
 まあ無難だし、本当に目的だけ達成するだけの出張だ。
 ブルガリアはナイトライフも見事に摘発され、今では無いらしいから、まったく面白味は無い。

②成田~イスタンブール~ソフィア
 トルコで飛行機を降り、鉄道で一晩かけてブルガリアへ渡るルート。
 ①よりも国際列車で面白味はある。夜中の国境で車掌に起こされ入国手続きをするなんて、初めてだし。
 少し治安の不安はあるが、それも楽しいかな?

③成田~モスクワ(乗り継ぎ時に入国し1泊)~ソフィア
 せっかくヨーロッパまで行くので、アエロフロートを使ってモスクワでロシアの友人に会うのも良いかな?
 ただロシア入国はビザが必要だったかも。それにもう半年以上も連絡とってないし、会って満足に会話ができるか?
 当然相手も英語は流暢なようだが、母国語ではない。私はしどろもどろ・・・。

④成田~プラハ~ソフィア~プラハ~クラクフ~プラハ~成田
 クラクフからは悲願のアウシュビッツに観光するつもり。
 プラハ~ソフィア間の飛行機が見つかり、時間的にも許容範囲なのでこれは有力。
 プラハ~クラクフ間は国際列車で行くが、国境の検閲は無いらしい。
 ホテルはプラハとソフィアに各1泊ずつで鉄道車内に2泊機中1泊でかなり疲れるかな?
 金も掛かりそうだが、これを逃すとアウシュビッツはまず行けないだろうなあ。。。
 アウシュビッツには多少金掛けても行ってみたい気持ちはあるから、かなり有効なプラン。
 そして5泊6日・・・休み過ぎかな・・・。

そんな感じで毎夜、ネットで旅行記を眺めて情報を取ってます。

 

2015.08.02

すごいツール発見!

先日、ネット掲示板見てたら車を簡単に開けてしまう動画がアップされていた。
ヤラセなのだろうか?
そう思いたくなるほど、苦労なく数秒で開錠していた。挙句に小さな女の子がトライアウトし簡単さをPR。

ここ最近、特にBMWが開けにくくなってきた感じがする。
2005年製造までは比較的簡単に開くが、それ以降は時に時間が掛かるように感じる。いや時間を掛けても開けば良いが開かなかったこともある。
特に2010年以降には鍵穴が深い車種も出てきて作業をより難しくしている。

なんとかせねんば・・・と外車などのデータを持つ問屋にツールを照会したりしているが・・・どうもしっくりこない。
普通にL型ピックで開けているので、少し加工されたピックを使えば・・・と言うが、それだけだろうか?
他の業者は???と聞けば、中国製の物でなんとかなっていると言う。
私も古いロットのレクサス用とベンツ用を買ったが、一度も成功してなく、所詮中国製と諦めていた。

そこに新しいアイテムはまさに救世主。
とりあえず動画にあったURLから製造者を特定しようとしたら・・・二つの業者が出てきた。
ヨルダンとブルガリア。
ヨルダンの方はFacebookに結構CPUの解析などをして、内容についていけないほどだった。
ベンツなどのCPUのプログラミングなどは私は手を付けようともしないが、やはり困ってるのは世界共通。
ただ不思議なことに色々な国の人が質問するが、一切回答してない。例えばこのプログラムソフトは幾らで販売するのか?という質問さえ答えてない。
売るのか売らないのかくらい答えても良いだろうと思うが、成功例だけを見せて商売する気もないのはなんとも不思議。
そこから、このツールは販売されマレーシアや台湾、香港もあったかな?などに販売DBを持つようだ。
そして、アリババを見たらこの商品が・・・!
なんとなく流通ルートが見えた。

そして、後者の方だがメールを出してみた。一応日本の代理店があれば・・・と断ったせいか、私のメールはアメリカを経由して日本の業者に。
実はそこの業者は取引したことはないが、代表者の名刺は持っている。会ったことがあるかもしれない。
ただ、その業者はこのツールを売ろうとした経緯があるようだが在庫はしてないようで、実物は見せられないと言ってきた。
実際値段が高いしね・・・が合言葉だった。
世間話で、他はどうよと聞けば、先述した中国製ツールでやれてるようだ。。。価格はその5倍(直販)。その業者を通せば8倍となる。

再びブルガリアと連絡を取る。
業者経由なら直販価格でも旅費近くまで手数料を取られる。それなら直販できないかと再び問うていた。
現地に行って、コネクションが広がるかもしれないし、差額は決して無益じゃないと思うからだ。

後日、歓迎する旨のメールが来た。

今、どうやって行こうかと計画を立案中だ。ただ飛行機で往復するだけじゃつまらないし。

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