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2013年12月

2013.12.30

鍵が開かない (沼津市)

これが今年最後の作業かな?
12月30日朝8時半に入電があった。さすがにトラブルは年末年始お構いなしにやってくる。

電話だけだと先入観でまたA社のケースロックかな?
過去の例からそんな思いがよぎった。ただその部品は年末ということ以外に既に製造もしておらず入手はできない。必然的に他の部品を探すことになるが、それこそ錠一式となり結構費用も掛るし、日焼けの具合などから100%違和感なく交換とはいかない。。。そんな装飾錠を想像していたのだが・・・。

現場に行けば汎用の引き違え錠だった。
これなら、最悪交換でも部品はある。

ただ外側から見れば、少し左右にズレがあるようだ。。。
開けて内外の錠を調整すればOKかな?

室内からドライバーを使って強引に開けた。
確かにデッドボルトがプレートに当たっていたようで、調整は可能。
錠の方も単独では問題なく動くので交換の必要は無いでしょう。

まあ、悪徳するならここでしらばっくれて、壊れてますねとか言うんだろうなあ。
実際お客さんは交換するしかないと諦めていたようだったし。
何より、サッシ取付時から具合は重たかったようで、その時の施工業者に言う物の、使ってるうちに軽くなるとか言われたそうだ。
具合が悪いまま20年?!だからある意味交換したい気持ちは強かったのかもしれない。

しかし、調整すれば「全然前とは違う」という感想に、大した売り上げにはならないけど修理で良かったと思った。
新品の部品だから調子が良いのではなく、取り付ける側の問題ということが証明できたのだから、こちらの方が仕事としては気持が良い。

本日の売り上げ『ん千円』ですが、気持良く仕事を終えるには良いかな。
まあ、また夜にアパート関連がドタバタするかもしれませんが(しないかな?)。

とりあえず今年1年ありがとうございました。
2014年が皆さんにとって平穏な年でありますように、そして止むを得ず起きてしまう鍵や錠のトラブルの際はOffice雅キーレスキューにお問い合わせください。
来年もよろしくお願いいたします。

2013.12.23

ホンダ フィット インロック開錠 (小田原市)

自動車のインロック案件なのですが、遠方ながら小田原市内からでした。
外車など厄介な車両は時々依頼があるのですが、国産車とは珍しい。。。無料になった箱根新道を通って行こうかと思ったら、東名の大井松田インターからの方が近かったので、伝えた予定到着時刻より30分短縮して現場に迎えました。
1時間弱、この程度ならまあお客さんも待ってくれますよね。

さてホンダフィットは全車ハイセキュリティキー、一般に言う外溝(アシスタント会社は内溝と言う)。
要は特殊キーです。
ただホンダの4トラックは相性良いので結構気分的に楽。
年式は3年落ちで、シリンダーが奥まったタイプですが、それこそ新車も開けてますからね~。

ただ、今まで2度ほど開かなかった記憶が・・・2007年のストリームと問屋さんの研修時にレクレーションでやった新ホンダ4トラックシリンダーの開錠競争。
この研修は宿泊でやったので翌朝の朝食券を掛けて30秒だったか1分だったか、制限時間内に開けるという賭け。
シリンダーは新型オデッセイの物で、参加者で開けられた人は二人くらいだったか???
まあ、要は新型のホンダは開けにくくなったよということなんですが、この研修をしたのも数年前ですから。
その間にも新しいホンダ、ぶち当たってますから、すっかり敗戦の記憶は忘れてました。

そして、このフィット・・・あれ?なんか変かな。
お客さんが幼子を抱えて寒空の中待ってることへのプレッシャーはありました。いなければまた集中力も違うし。
ワンクッションの感覚まで来てましたが・・・決めの1ピンを押し込むと他が浮いてしまう。
これ以上寒い中を待たせるのも心苦しい、でもやり続けていれば絶対開くとは思いたいですが、時間優先で5分で諦め負けを認めて他の方法で開けました。

鍵屋さんとしてはなんとも後味悪いけど、ロードサービスとしては時間優先で良かったと思いたいです。

あ~でもホンダは開けたかったなあ・・・明日にでもお口直しに一件ホンダの特殊キー入らないだろうか???
4トラックびしっと決めてすっきりしたいものです。

 

自動車のインロックの際はOffice雅キーレスキューへ

2013.12.23

OPUNUS破壊開錠・・・せず (三島市)

「3時がどんな時間か分かってるの?」
これはちょっと古いがプリンセスプリンセスの「for LOVER'S」というVTRでメンバーの一人とマネージャーとのやりとりにある一言です。
なんでも酒に酔っての言葉らしいのですが・・・。

芸能界といえば昼夜関係なく撮影や練習などしているようです。私もロケバスの運転手のバイトをした時にドラマの撮影に同行した際のスケジュールに27時解散とか書かれていたのを覚えていて、当時はぶっ飛びました。なぜ午前3時と書かないんだ!
まあ言いたいことは日付を変えずに仕事を続けるということなんでしょう。
ってことは翌日は1日が21時間ってこと??

 

冒頭の一言、結構まともな言葉なんですよね。この業界にも教えてやりたいものです。
保険会社絡みの住宅開錠の案件で、夜0時半入電し現場到着は1時。
ただ新しい構造のアパート、鍵穴ではもちろん開きませんし、他の不正開錠を行う手段もない建物です。。。
残念ながらシリンダーを壊すしか、ドアを開ける方法はありません。
受け付けた担当氏は当然とばかりに、管理会社の方は納得してますよ・・・って、日中ならまだ良いんですけどね。

シリンダーを壊すにはドリルなど電動工具で壊すのですが、それなりにモーター音がしますし、刃が当たれば振動や金属の摩擦音がします。
ましてや集合住宅となれば、隣には間違いなく響き渡ります。
電動工具を使わない開錠時でも、ポストなどの開ける音やドアに工具が当たる音さえ耳障りに聞こえるようで、時々隣の住人が何事かと顔を出すこともあるのです。

この時間、・・・窓を見たところ消灯してるので就寝後でしょう。
 

正直、私は破壊するのに躊躇します。
もちろん、開けなくてはいけないケースもあります。例えば人命に関わるケースは手段を選ばす講じなくてはいけないし、その時は近隣の方には就寝後に起こされたとしても、協力いただきたいものです。
ただ、一個人が鍵を紛失して入室できない場合はどうでしょうか?
確かにクライアントの顧客として見ている保険会社には是が非でも手段を講じて欲しいということからの依頼だと思います。
しかし、そのために近隣住民が騒音に晒されることは正しいことなのでしょうか?

今回は、住人の方が理解があったのである意味で助かりました。
「隣もいますので、今夜は他の方法を考えます」
破錠はしないことになった。しかし、この方のような方は少数かもしれない。
1時がどんな時間か分かって欲しいものです。


また別件ではネットワークサービスの業者でしょうか?ホームページを見て電話しましたと断ってきたのは、早めに就寝した夜1時。
「沼津市内で店舗の引戸錠がいたずらされたらしく、施錠できないので修理が入ってます」
まず電話してきた業者らしきの電話番号が東京発信だったので、???となりました。
それに仕事が入ってますって・・・別に契約業者じゃないし、頼むには言い方があるでしょ。
閉店できないからという理由なんでしょうけど、これって急を要する作業でしょうかね?
逆であれば開けなくちゃいけないこともあるとは思いますが・・・ましてや、どこの誰とも知らない業者ですし、その業者の顔を立てる筋合いはありません。
良い仕事をするには、手元明るい時間にしっかりと修理を行いたいものなので、修理案件は翌朝ということでお断りしました。

やはり、1時という時間がどんな時間か理解してもらいたいものです。
1時にやらなくてはいけない仕事ならやりますが、翌日でも十分間に合うことなら多少不便でも理解してもらいたいもの。
コンビニのように売れれば良い・・・という考えとはちょっとこの仕事は合わないですね。

追記するなら、トラブルの当事者はできれば直接電話をいただけると、中間手数料も省けるし、臨場感も伝わるので、私も人の子なので状況は理解し多少の無理もできると思います。
 

それでもカギのトラブルはOffice雅キーレスキューへ。
 

2013.12.19

Keidenカードキー 開錠・シリンダー交換 (沼津市)

このメーカーのカードキーシリンダーを使うアパート・・・と言えば多分一社だろうか?

そこの鍵のメンテナンスを受託しているのですが、ここ最近どんどん作業に至るまでの条件が厳しくなってきている。
最初は到着後に入電先のコールセンターに一報入れてくれというものが始まりだった。

正直、私は違和感を覚えた。。。何のために?

自動車ロードサービスの現場を含めて現着後に一報入れて到着を知らせるという業者は無い。
それによって何がどう変わるのか?・・・正直理解できなかった。
せいぜい作業員が定刻に到着したかをチェックするくらい?

もっとも、開いては一部上場企業の一社員・・・もしかしたら期間採用かもしれないし、上部組織からの通達にその理由まで理解などしてないだろう。
しかし、こちとら零細とはいえ一応資本金は微笑で腐っても株式会社のオーナーだ。
自分のする行動の意味は知りたいもので、どうしても理屈っぽくなる。

更にその条件は緩まるどころか、ますます面倒になる。
今年に入って、依頼者である入居人の本人証明(内容はコールセンターで決める)、建物名と部屋番号そしてシリンダー番号の確認まで必要になった。
これはさすがに反対意見が他にもあったのだろうか、他業者での対象物件の間違いがあるのでそれを防ぐためと言う。
でも一般社員に報告したところで、彼は万が一の不測の事態の際に責任を取るのだろうか?
おそらく、そこまでして間違いがあった際はこちら側としては言い逃れができるが、関係は悪くなるだけのようだが。

それにしても、物件間違えるとは・・・??

まあ、これは分からなくもないです。
何せアパートのデザインが同じだし、近い場所に隣り合って別の物件が建ってることもあるんです。
例えば●●Ⅰと●●Ⅱのように●●以外の差はⅠかⅡだったりAかB、またはeastかwestなんてのもある。
紛らわしいのだ。
実際、私もナビで住所から現場に向かったものの、部屋の前の入居者がいない。おかしいと思ってアパートのプレートを確認したらeastとwestで違う建物だった。幸い開けてしまう事故にはならなかったが、依頼者に電話で確認する事態にはなった。

 

それでも、この辺は現場の裁量に任せて欲しいもの。電話連絡だけで5分近くは浪費するので、鍵の不具合で入室ができない時などお客さんは結構イライラしてくる。
既に証書で本人確認もしてるのに何故即刻作業に掛ってくれない・・・当然のいらだちだ。

更に先日、交換したシリンダーを即日返却するように口頭で通達してきた。
つい先日まで、まとまれば月中でも返却したが、この頃案件が少ないせいもあり、月末閉めの請求書と一緒に持ち込むのが恒例だった。
月始めの作業などは1カ月もサブキーが管理できないので、さすがにそれは問題もあるのですが、やはりこちらとしては効率を重んじたいものです。
それで今年になって月末にまとめてを作業した週末あたりを目安に返却するようにしたところ、この通達。
さすがにやり過ぎでしょう・・・と言いたくなったのだが、どうも同業者が粗相を犯したようなんです。
それをやられては性善説を解く訳にもいかなくなってしまいます。

こちらはシリンダーを交換し、返却まで予備キーを手元にい置く訳で、言葉は悪いのですが、やる気になればなんでもできちゃうのです。
もっとも、そんな程度の誘惑に駆られるような人物に鍵屋を営めるわけがないのですが・・・。
手前の1万円に目がくらんで自分の年収をフイにする・・・どちらが得なんだろうか?
考えられないようなら仕事は止めるべきでしょう。また繁忙期はどうしても手が足りないからと、委託先業者を増やすのも管理会社としては問題です。
それをしていくと、結局はネットワークビジネスとなってしまい、紹介料でどんどん下請け孫請けひ孫請けと先が見えなくなってしまう。
自己完結型の業者をいかに増やせるかが、今後のアシスタント業務の鍵なんじゃないですかね?

そして、そうした落ち度は業者側のみならず、入居者側にも・・・。
今日はやたらと個人確認について言われたが・・・つい先日、入居者のなりすまし事件があったそうです。しかし、免許証は・・・こういうアパートでは住居地まで変更している人は少数だし、顔も証明写真ではなかなか見極めきれません。入管のような顔認証装置でも導入しないと。

もっとも弊社では顔写真付きの公的証明で住所が現場と一致したものでないと開錠作業は行ってませんでした。
しかし、こうしたアパート物件では管理会社側の契約確認で管理者責任で請け負ってましたが、相手がなりすましで来られると・・・こちらもどこまで規制すれば良いことか。
 

ますますやり難い環境になってしまいますね。
当然、規制を強めれば不利益を被るのはまじめにやってる他の契約者なんですようけど・・・。

2013.12.17

ダイハツ タント インロック開錠 (裾野市)

インロック開錠の仕事で予約がいただけるのはありがたい。
大体がすぐ来てくれ~というものばかりで、人間身体は一つしかないし、あるいは出動範囲内でも端と端とで離れてたりすると、さすがにイラっとくる時もある。

実は今日も作業中の入電であったが、午後4時半の予約で・・・と言われて、非常に冷静になれた。
これがいきなり何分で行けますか?という質問されると、今まで考えなかったが頭の中にアドレナリンが噴き出すんでしょうね。
早く行ってやらなくちゃいけないという、これは自分の持つ本性なんでしょう。。。
人によってはマイペースな人なら冷静な対応できるのでしょうが、早くというよりは安全運転でマイペース走行で現場に行くんでしょうね。
なにはともあれ、常に気持を冷静に保つことは大事だけど難しいです。
でも、お陰で仕事の方は急ぎ対応で好評価をいただいているようです。。。しかし、電話対応のオペレーター氏には何て言われてるか???

ダイハツのシリンダーは結構タンブラーの入りが素直だと私は感じてます。
しかし、シリンダーの横から張り出したクサビ状のキーガイドが高年式車ほど大きく出てる感じがします。
元々ピッキング時にタンブラーは素直でもこのクサビは邪魔に感じてましたが、平成20年以降の登録車だと更に邪魔。

そして、シリンダーの開錠方向が逆になってしまったのです。旧来?ダイハツは右ドア左回しなのですが、平成20年以降はほぼ全車が右ドア右回し。
つまり左手で押さえるテンションが持ち上げる方向になるため、やり難さは否めません。
ましてやタントはもっと早い年式から右回しになってた感じです。

今日の車両も3年前に新車で買ったというので平成22年頃のモデルでしょうか。
普段、リモコンで開け閉めしてるのでしょう、シリンダーは傷一つ無く綺麗なのですが、逆にタンブラーがすり減ってないためやり難さもあります。

正直、ピッキングをしていても、なんか素直さがなく、ちょっと手こずりました。
そして普段ならシリンダーが回ると集中ドアロックの音が景気良く響き、ドアを開けると警報アラームが鳴るのですが、今日はなんかやる気無さそうに無音でシリンダーが回り、集中ドアロックは作動しませんし、更にアラームも鳴りません。
集中ドアロックの音は好きなんですけどね、いかにも開きました!って感じで。
ただアラーム音は嫌い。

軽だから・・・って言うほど新しい軽自動車は簡単じゃありません。
実際に普通車並みの高性能に自動車税の増税もどうやら決まったようですし。。。

まあその辺は鍵屋さんの感想は意味無いので割愛。

 

自動車のインロックはOffice雅キーレスキューまで。

2013.12.15

マツダ ボンゴフレンディ インロック開錠 (富士宮市)

今日は富士宮2往復!
実はこのマツダの入電前にも富士宮でホンダCRVの鍵開け、片道1時間かけて帰社し夕食をとるや即またこのマツダボンゴの鍵開け。

突発的な仕事なのでやむを得ないのでしょうけど、もし事前に分かれば富士宮市内で待機してるんですけどね。

弊社は基本的に鍵穴をピッキングして開けてますが、一部車種はロッドで開けてしまいます。
旧トヨタのM382系のシリンダーはハーフタンブラーが入っていて、従来のピッキングでは開きませんが、専用の冶具があれば鍵穴から開きます。
ただもうこの手のシリンダーを使ってる車種と言えば10年以上前だし、早く簡潔にと考えた時には他のやり方の方が良いように思います。
そしてやはりトヨタのMT6系、いわゆる内溝のショートキーですが、これは10ピン全部がハーフタンブラー。
もちろん鍵穴のピッキングでも開きますが、恥ずかしながら私は100%と言えないもので、手っ取り早い方法を取ります。
時々気分が乗ってる時はピッキングでチマチマやってたりします。
そして、もう一つがこのマツダのボンゴ。
特殊シリンダーではないのですが、結構この年式のマツダって開き難いんです。
ただロックボタンが旧来の上下式でロッドもむき出しなのでポケットヘルパーが一番早いのです。
この車両は迷うことありませんね・・・もちろん今夜も。

あとは現行のM382でもなかなか開かないこともありますから、そんな時は意地を見せずに柔軟にやります。

お客さん的にはピッキングでコチョコチョで開けるより、ロッドで大立ち回りした方が「開けるのが難しい」と思われるようです。
ピッキングで数秒で開くと「簡単なんだね」というお土産言葉をいただいちゃいます。

でも、車両が進化することで開け方も年々変わってきますね。

 

自動車のインロックはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。

2013.12.12

三菱ディアマンテ 紛失キー作成 (小山町)

ここのところ夜になると起こされる。
昨夜もそろそろ寝ようかという0時に入浴してる時の入電。
軽自動車の開錠なのでそんなに大ごとな仕事ではないのだが、何分12月も中旬、夜はすっかり冷え込むようになった。

こうなると思いだすのが開業間もない頃だったりする。
自分にしたら懐かしい思い出なのだが、当時はつらかった思いで一杯だ。

特に2月の深夜に小山町の須走に三菱ディアマンテのキー製作に走った時は結構しんどかった。
今でこそ初期型のディアマンテどころかモデルチェンジ後のディアマンテさえすっかり見なくなった。
MC後は内溝キーになったのだが、そんなに対象車両が無いのでブランクキーなどの準備はしていない。
しかし初期型は一般キーなので作れるのだが、開業当時はとにかくドアシリンダーを外してコードブックから検索しての作成をセオリーにやっていた。
だが、今ならやってしまうかもしれないが、当時はこのディアマンテのドアシリンダーを外すことができなかった。
内装を外したものの、ガラスに作業を阻まれたものだ。

真冬で深夜、小山町という高原での作業、足先から冷え込んだ記憶だけがあるのです。
しかも、当時作業服にしていたのがツナギ。
少し丈が短くくるぶしが見え隠れするもので、本当に身体が冷えました。
初めて当たる車で凍える指先ながらやっと内装を外せたものの、このシリンダーが外せないという落胆は大きかったです。
何せ冷え切り内装もカチカチでプラスチックももろかったような感じでした。
懐中電灯だけでは十分な明るさも無く、作業手順もおぼつかないながらよくやったものです。
ただそのせいか、内装外した当たりで気持の主電源が切れた気分だったように覚えてます。

この車はトランクのシリンダーで作るのが手際が良いのです。
今なら適当に外したところで見極めができたりしますが、当時は最後まで外してみたはずです。
その主電源が切れた状態で・・・結局はお客さんは運転して帰った記憶があるので、そこからまた内装を戻してトランクのシリンダーを外して作ったことでしょう。

お客さんと最後はエンジンが掛り喜んだ思い出があります。
時間は確か2時過ぎだったんでしょうね。。。寒い中にいたので感覚も麻痺してましたが、それでも寒かったことだけは覚えてます。

作業車に戻ると温まった車内のヒーターだけは今も昔も変わってないですね。
自動車は新しく変わりましたが、作業する人間は今も昔も生身の人間です。

寒いのはいやですね~。。。

 

2013.12.10

ディンプルキー 室内錠開錠作業 (長泉町)

また電話で早とちりしてしまいました。


鍵を室内に置き忘れて、扉を閉めたら施錠されてしまった。

よくあるのが、円筒錠を使ったドアです。
室内からは押しボタンで施錠し、開錠時はドアノブを回すと押し込んだボタンが出てくる錠です。
室外からは、施錠時はボタンを押して扉を閉めるだけ、開錠時はキーなのでよく置き忘れや、うっかり施錠はよくあるのです。

今回もそうかな?と勝手に思ってました。

まあ、おそらくH55タイプのシリンダーでしょ・・・時々ピンシリンダーの物もあるけど、まだ室内の間仕切りにはH55が使われてるんです。
あれは開けるには最高のシリンダーです!
楽勝ムードで現場に向かうのですが、弊社はGoogleナビを使ってるのですがどうも教えられた住所が合ってない様子。
電話でアテンドをお願いするも、全然位置関係が違う感じです。
結局Googleとは全く違う場所が現場でした。。。なんなんだよ(その1)。

見れば建物も新しいじゃないですか!
ちょっと嫌な予感で依頼主から他の部屋の鍵を見せられ「こんな鍵です」って、てっきり折れた破片かと思うほど短い物。
しかも、その時点で詳しくは見なかったのですが、どうもディンプルキーみたいに平たく、カットの跡がありませんでした。

そして、部屋の前でシリンダーを見れば納得。
短いタイプのディンプルキーシリンダーでした。
当然初です。。。
でも臆することは無い、鍵穴を見れば4方からピンが出てるのではなく、片面から一方向のみ2列でピンが出てました。
想像するに4本ピンかな?

そしてピッキングにてシリンダーが180度回せましたが・・・あれ?開かない。
そして再び同じ回転方向に回すものの空転するだけ。

ってことは、キーを入れることで中にクラッチがあるのか?それともキーで中の錠を回してるのか?

答えは後者でした。
ピックを鍵穴奥に突っ込んでもクラッチのような感触はありませんでしたので、まずは開錠させて少しシリンダーを回したところで元祖MIWAH248の先端回しが活躍してくれました。
カチンと大きな音を立てて開錠。

特殊キーなんで特殊料金をいただきたいところですが、勘違いでH55値段で価格を言ってしまったため・・・割増料金取らず。

仕方ないですね、でも作業は気持良く終わったので良しとしましょう。

 

鍵のトラブルはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。

2013.12.10

室内錠が開かない (裾野市)

久々のラッチトラブル。。。と電話で勝手に決め付けちゃってますが、多分そうでしょう。

ドアノブを回しても引っ込む所(ラッチ)が引っ込まない。。。

ただ、少しご自身でいじったらしく、その説明を聞いてると余計に訳が分からなくなったのですが、とりあえず自分でいじれると言うのでラッチの引っ込め方をアドバイスしました。
ただ専用工具もないし・・・って専用工具なんか無いんだけど。
とりあえず現場へ行くことに。

幸いにドアの内側に回れたので直接ラッチに触れられるので、先行き明るいかな?と思ったが、ラッチが素直に引っ込まない。
通常よくあるのが、カナノコでラッチを引っ込めてしまい、その瞬間に扉を開けるのだが、稀にラッチ自体が本体より飛び出してしまうケースがある。
そうなると、なかなか元の鞘に戻すのは不可能じゃないが、手こずる。
今回もそんな感じで既にラッチの頭は枠側に隠れるほど出ていた。更にラッチ自体が動かない。
引っかかってるのかな???

こうなると一つの手段がラッチのアームを切ってしまうこと・・・しかし、なかなか捗らない作業なのだ。
しかし、今回はそれしか道が無いかも・・・。

とりあえず1mmほど切りこみを入れてドライバーで引っ込む方に押し込んでみた。
少しだけ動いた。。。行けるかな?

装飾のドアノブは外されていたのでラッチ本体が見えてるので、それを破壊しようと試みた。
その本体の壊した場所からラッチのアームを横に引いてみよう!

意外とカンが当たり、ラッチの頭がずれることも無く引っ込んだ。ラッキーだ。

実はこの家、既に売られていて引っ越し間際だったそうだ。
すっとぼけて売却しちゃえば良いのにと思ったりもしらが・・・とりあえずラッチは新品に交換。
そして自慢の装飾されたドアノブを取りつけて復元。
依頼主も満足そうだったので良かったのかな?

 

鍵や錠のトラブルはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。

2013.12.06

三菱ミニキャブ インロック開錠 (三島市)

すっかり夜は冷え込むようになりました。

最低気温も氷点下にはこの辺はならないながらも、足先から冷え込む季節、気温では5℃を切りつつあります。
北国からしたら暖かいでしょうが、作業する身にしたらやぱり10度を切るときついです。

さあ、風呂でも入って温まって寝ようと言う時に限って作業が入るものです。
いやいや恨んでるわけでないですよ。仕事はありがたい。。。でも寒い物は寒い。

まあ三菱のM373シリンダーなので、ぱっぱと済むものと思ってました。
案の定、現場も底冷えするなか車体に指先を触れてるのも冷たさが伝わってきます。
そのせいか分かりませんが、あれ?ピッキングで開かない。
車体が古いせいか動きもイマイチ・・・タンブラーの入りも全然甘い・・・う~ん続けてれば開くんでしょうけど、寒さが士気を下げます。
開かない物は仕方が無いのでさっさと方法を替えて開けるがマシ。

10月までは夜の作業は気持良かったんですけどね。
寒い、温かい飲み物でも飲んで帰ろう。

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