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2014年02月

2014.02.26

アルファロメオ555 インロック開錠 (沼津市井田)

入電時にアルファロメオというメーカー名しか分からない(聞いてない)ながらも現場に向かいます。
・・・というのはアルファロメオは確かに以前は普通のギザギザキーでしたが、今は内溝の特殊キーが主流なのですが、入電時は一般キーだという申告。
真に受けると必ず違うのが世の常なのです。
そっちに気を取られていたし、また出発間際に腹が立つ一件もあり完全に注意力が散漫になってました。
それでも予定通り沼津市井出に到着・・・ですがお客さんの家は見当たりません。
電話で場所を尋ねると・・・ここは沼津市井出・・・そう、井出。
現場は沼津市井田?・・・井田???
やっちまいました。一文字違いで全く違う場所。
沼津市井田は旧戸田村の井田で市町村合併で沼津市になった伊豆半島の町なのです。
当然ここからは1時間以上掛ります。
幸い、急ぎじゃないと言っていただき救われた気分で海辺のロングドライブとなりました。

現場にはブースターケーブルで接続されたアルファロメオが。。。形から555ですね。
確かに少し前の型でシリンダーもその申告の通りギザギザの鍵です。

実は555に当たるのは2回目。
一度目も今と同じ状況で、バッテリーをジャンピングしたら施錠されたというもの。
今回も完全にバッテリーが放電し、ジャンピングしてたら施錠されてそうです。
どうも通電時に一旦施錠させてしまう機能があるみたいですね、同型車のオーナーは気を付けてください。
初めて当たったのは、開業間もないころで外車は全車ロッドで開けてました。
アルファロメオも例外ではなくドアの中を覗いたのですが、ロックボタンのロッドが見当たらず、いたずらにカニばさみを中に入れてたらまぐれでシリンダーのキーパーに当たり電動スイッチが作動し開錠したラッキーな案件でした。もう鍵屋じゃないですね。
気がつけば16年が経ち、ベンツやBMWも鍵穴で開け、当然アルファロメオの現行車も鍵穴で開けてますので、成長したのでしょう。
ならば555と言えども引き下がるわけにはいきません(大袈裟)。

お客さんから「あっという間なんだろうな」と言われ「いやいや、結構しぶといのもありますよ。」と話してるとガシャっと集中ドアロックの作動する音が。
あっけなく開錠となりました。脅かしたものの5秒程度だったかも。

まあそういうこともあります。

でもアルファロメオの開錠は相性が良いですね。

2014.02.26

室内錠 開錠 (御殿場市)

「ドアがバタンと閉まったら、内鍵が掛ってしまった!」

これも実はよくある文句なのです。


しかし、現実のところ閉まった衝撃で施錠されることは考えにくい。
往々にしてあるのはラッチの破損です。

今回も全く同じ文言で入電、急ぎと言うので東名高速を使って御殿場市へ向かいました。
てっきり、チューブラのラッチかと思えば円筒状で、確かに施錠状態にあるようで玉座は固定されてました。
他にドアが閉まった際の破損などは見られませんので、おそらくドアを閉める際に内側の施錠ボタンを押してしまったのでしょう。

いざピッキング・・・とテンションをはめたら、MIWA用のダブルテンションの先端が折れちゃいました。
ヤバ!できる仕事もできなくなる!!
代用でホンダのレジェンド用の先端が細いテンションを使い開錠。
幸いにしてピッキングが荒っぽくても良いものでしたので良かったです。

作業自体は特に難易度も高いわけではないのですが、久々にシリンダーに真正面からぶつかったような・・・なんかつまらない充実感がありました。

 

鍵のトラブルはOffice雅キーレスキューへ

2014.02.23

錠取付 (沼津市)

現場いに行く際には大体が住所を聞いて、その住所をカーナビにいれて向かう。
しかし、例外的にランドマークのような場所は地名だけで行くこともあるのです。
つい先日はロードサービスアシスタントからパチンコ屋の名前だけで入電があり住所は不明でした。
コンビニはもはや栄枯盛衰が激しくランドマークとしては使いにくいが、パチンコ屋は??
もっとも私は今はパチンコをしないのでABCという店名だけ言われても分からないのです。

結局はオペレーターが調べてくれたのですが、店名から検索したら沼津市平沼にABCというパチンコ屋があり向かいました。
しかし、お客さんに電話するものの合流できず「近くにファミリーマートがあるでしょ?」と言われても田んぼの真ん中でコンビニなんてありません。更に「寿町だよ!」というお客さん、これが決め手になりました。沼津市に寿町はありますがパチンコ屋はありません。
こちらも店名からインターネットで調べたら・・・ありました。静岡市葵区の寿町にABCというパチンコ屋そして近所にファミリーマート、距離にしてここから60km。
オペレーターの思いこみによる間違いでしたが、言う側も客観的に言ってもらいたいものです。

 

これが年配になるともっと顕著になります。
耳も遠い、借家を持つ大家さんからの依頼がまさにそれでした。
住所は不明(自分の所有物件にも関わらず)、「足高団地」それを連呼するばかりで行けば分かる、「先日●●という人が亡くなったので近所に聞けばわかる」・・・らちあかないのでとりあえず行ってみました。。。もちろん、それらしい物件は見当たらず、近所でお弁当を製造している店で聞きましたが亡くなったのは10年以上昔とか???更にせっかく来たのだしもう一軒聞いてみることにし、お米屋さんで明細地図までみてくれましたが、該当する借家は存在せず。
ちなみにこの依頼者の年輩の大家さんは携帯電話を持ってませんので連絡もつきようがなく、一旦ここで打ち切り。

そしたら、その日の夕方に電話が掛ってきて、散々文句を言われましたが、連絡がつかないし住所も不正確なうえ、近所に聞いても誰も分からずどうしようもないことです。
仕方なく日を改めて待ち合わせて行くことに。
たとえば信号があるでしょと言われても名称板のない信号では受け手とやり手で同じ信号を射してるのか認識は怪しいのです。ましてや信号を右に曲がって三角の駐車場があるからまた右へ行って・・・なんてその駐車場は信号から何メートル先なのか???もう疑問符の嵐でした。
実際に現場は先日周回した近所、しかし大家さんもこの建物内にいるので外からは分かりませんでした。

住人は既に亡くなっており、鍵もなく防犯上問題があるので施錠するようにしたいと言うのですが、昔ながらの木戸の引き戸、外側と内側はそれぞれ独立しているタイプです。
つまり外から鍵を掛けたら内からは開けられないし、また逆も然りなのです。
これを中外連動したいと言うのですが、加工が必要。。。それでグダグダもめていたのです。
丁度ホームセンターで買って使ってない面付けの鎌錠があったので、それを取り付けました。
2枚の引地換戸ですが、片側は金具で開かないように住人が固定していたので1枚戸だけ施開錠できれば良いのです。

18mmの穴を開け、あとは面付け錠を取り付けるだけなので一番安上がりです。
ただ何せ物件が古く木が乾いているので簡単に割れてしまうため結構慎重を期す作業でした。

それでも大家さんは内外で連動する錠には満足していただき、また金額的にも折り合ったようです。

 

それでも、依頼時は所在地を明確かつ具体的にしてほしいものです。

2014.02.20

ホーム金庫ダイヤル開錠 (函南町)

函南町の別荘地から金庫のダイヤル開錠依頼が入電。
正直、残雪が気になったが、峠を越える道も除雪が済んでるし、東名高速だってもう開通した。。。大丈夫でしょ!

そうは思ってみたものの、確かにメイン通りの除雪は済んでいるものの、片側1車線の道路ながら車1台分しか除雪されていない。
家によってはガレージ前の除雪がされてなく車が動けない家も目にした。
最悪なのは対向車が来ると広い場所まで下がるしかない。
変に道の横に避けようとすると、踏みつけられた圧雪に足元を滑らすことになる。

場所はエメラルドタウン・・・あれ?伊豆の国市じゃないのかな???と思いつつ、気がつけばどんどん先に進んで違う別荘地まで走ってしまった。
いつもは看板などで気がつくのだが、雪で隠れていたようだ。

ノーマルタイヤのままでスリップに緊張しながら、ようやく現場へ。

鍵はあるのでダイヤル合わせのみ。
・・・この作業はなんか動画サイトにもアップされてるらしく、過去にそれを見たお客さんが真似したけど上手くいかなくて弊社を呼んだということはあった。
どういう理屈なのか?
まさにコロンブスの卵でふたを開ければ簡単なのですが、人間は考えがなかなかたどりつかないもの。
それが正常なのです。

どうやるか!・・・まあ答えを書いても難しいので考え方としては万有引力の法則を使えばホーム金庫のダイヤルは開きます。
ただ、それは理屈でその前にちょっとしたスパイスがあり、最後の番号(DD=ドライブディスク)の数字によって組み合わせが変わる一覧表で他の3つの数字をなるべく開く場所の近くに持っていく必要があるのです。
このホーム金庫の固定座のダイヤル錠は数字の配列に規則性があるようで、それを書いた一覧表があるのです。
あとはまさに万有引力を使います。
聴診器は使わないし、ダイヤルの当たるカツンという音も関係ありません。

ただ万有引力でダイヤルが揃うように、万有引力によってそろってたはずのダイヤルが狂ってしまう事故もありますので。。。

今日は1発で決まらず4回くらいダイヤルの組み合わせを変えてようやく開きました。
普段、このお客さんはダイヤルをガムテープで固定していたようですが、先ほども述べたように万有引力で揃ってたダイヤルが狂うこともあるのです。
ですので、もしまたダイヤルを合わせるのが面倒でガムテープを貼るつもりなら、ダイヤル錠の撤去を提案しました。
撤去とは言っても表面は何も変わらず、中にある3枚のディスクを取り外してしまうのです。
最後のDDだけは残るのでその番号は必要ですが、忘れても軽く鍵を回し、そのままダイヤルを回せば該当する数字に引っかかるので覚えておく必要はありません。
年輩の方や、小さなお孫さんなどが遊びに来るような場合は結構重宝します。

さて仕事も終わり帰ろうかと思ったら行き止まりに行ってしまいました。Uターンしようとしたら。。。除雪の済んでいない道にタイヤを取られ、あちゃ~でした。
しかもサイドブレーキでは坂道がきついので、どんどん横滑り始めてしまうのです。
こりゃ、垣根にぶつかるの覚悟で思い切って動かし体制を立て直すか?
少し坂を下れば路面が見えてるので、決断の時。
・・・とはいえ、買って4万キロ走りましたがまだ1年少々、タイヤ回りの雪をどかし、なんとか脱出。
まあ、天気もよかったのでぼちぼち溶けてきてましたしね。

あ~でも別荘地はまだリスクありますね。

2014.02.20

日産 アトラス 2tトラック鍵折れキー作成 (富士宮市)

夕食後にくつろいでしたらトラックの鍵が折れてしまい、明日車を動かしたいので即日作って欲しいという依頼であった。
更に悪いことに折れた破片がシリンダー内に残っているかもしれない。

まだ先日の残雪残る富士宮、寒いとわがままも言いたくなるが仕事だ。

幸いにして、折れたキーの頭が残っており、純正キーであったのでキー番号の打刻があった。
この車両はこの番号をコードブックで検索すればキーは作れる。
そう思うと昔は楽な仕事だったんだなあ・・・と今更ながらつくづく思う。

さて問題は破片だ。
先にキーをカットしてしまいイグニッションから動作をチェック。
よくあるのが抜いた瞬間折れてしまい、破片は下に落としてしまうケース。
今回もそれを期待したいものだが・・・ドアのキーシリンダーに入っているようであった。
ドアシリンダーだけ奥まで刺さらない。
テンションでシャッターを開けてみれば、確かに入っていた。

なんとかシリンダーを外さずに取り出そうとしてみたが、なかなか上手くいかないし、夜も遅くなってきているので、シリンダーを外すことに。

工場の建屋内に置かれたトラック、お客さんがストーブを作業している所に持ってきてくれたので今日は寒さは無い。
ありがたい気遣いです。

内装を外し、シリンダーを取り外して、キーシリンダーの後部から押し出した。
なかなか出にくかったが、なんとか無事に破片除去。
それにしても、少し経年のいったトラックだったので内装外す時にプラスチックがボロボロと割れるを通り越してこぼれる感じで破損してしまう。
新車以上に気を使わないといけなかった。

なんとかことなく作業を終えたが、日産のM301のキー久しぶりにカットしたかも。
昔はコレばかりだったんだけどね。
 

2014.02.18

大変ご迷惑をお掛けしました

2月14日~2月16日
大雪により、現場到着が不可能であったり、また地域によって道路が麻痺状態となりお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
現在は道路事情も改善され、順調に現場へ向かえる状況になってます。

 

2月14日、御殿場でトヨタヴィッツのインロック開錠が御殿場市で入電。
既に沼津市でも雪がちらついていました。
現場へ向かう裾野市付近でバイパスでも積雪となり、タイヤが空転したためタイヤチェーンを装着。
渋滞を嫌い、東富士演習場へと迂回経由したのだが、急な坂と新雪でチェーンだけでは踏ん張らず空転を始める始末。
それでも、なんとか現場の印野までたどりついたものの、最後の坂道で空転を始めてしまい、断念せざるをえませんでした。
あげくに、轍もない新雪がまるで壁のように車のハンドルを奪い、路肩に落輪。。。
ロードサービス後にアパートの開錠を待たせていましたが、こちらも必然的に打ち切らさせていただきました。
まことに申し訳ございませんでした。

2月15日、沼津市内は雪はほとんど積らず溶けてしまいました。
しかし、交通情報を見れば東名高速・新東名高速を始め、県境の峠を通過する国道や伊豆半島に抜ける県道などすべてが通行止め。
唯一チェーン規制で通行可能な国道246号線は昨夜の雪で走行不能車両の放置などで機能不全な状態。
そこにアパート開錠の依頼があったのですが、弊社としても県土木事務所のHPなどで道路規制を確認するしかなく、伊豆方面への出動は不可と判断せざるをえませんでした。
しかし、お客様より既に規制解除の一報を教えていただき伊東市へ向かいました。
ただ残念ながら、到着寸前でキャンセルされてしまい作業をさせていただけませんでした。
その足で御殿場市へホンダバモスのインロック開錠へ向かったのですが、高速道路や国道246号線の状況は昨日から何も変わらないため、並走する裏道に抜けながら御殿場へと向かったのですが、この一般道も途中で流れが止まってしまい、到着時刻が未定となったために出動を打ち切らせていただきました。
更に、インロック開錠の依頼や自動車の鍵の紛失による作成依頼を何件か入電いただきましたが、昨日の積雪状態から到着および作業が困難と思われた場所ではこちらからお断りさせていただきました。

2月16日、交通状況はいまだに変化なし。
しかしながら、県道の規制解除が見受けられました。
また東名高速も今日中の開通を目指して作業中とのことでした。
なんとか道を抜けて伊勢原市でアパート開錠を行えたのは良かったのですが、遠距離出動であったため、何件かはタイミングが重なりお断りさせていただきました。
更に帰路、大渋滞が改善してない国道246に踏み込んでしまったために身動きが取れなくなってしまいました。
実はその時に帰り道に寄れる現場の案件で裾野市の日産エルグランドのインロック開錠と清水町のスズキワゴンRの開錠が遅延となり、やがて到着時刻が未定となったために、お客様よりキャンセルの一報をいただくことなってしまいました。
 

今回の大雪は自然現象であり、またそれによる渋滞も生活インフラ上やむを得ないことではありますが、結果お客様にご迷惑をおかけすることになったことをお詫び申し上げます。

 

2014.02.18

アパート開錠 (伊勢原市)

大雪から2日目・・・ここ静岡県東部も半ば陸の孤島となってました。
まず大動脈の東名高速・新東名高速ともに通行止め。
一般道も箱根を越える国道1号線やターンパイク、箱根新道も通行止め、伊豆方面へ向かうための峠を越える各県道も通行止め。山梨県方面は言うに及ばず。
唯一国道246号だけがチェーン規制のみで通行可なのですが、残念ながら走行不能状態のトラックが随所に放置され、また東名に乗ろうと開通を待つトラックの列で全く動かない大渋滞で、周辺のわき道もびっしりと交通麻痺状態でした。

都内の雪がどんなかは知りませんが、なぜか神奈川周辺の作業が入電してきますところ、きっと神奈川の業者も雪で動けないのでしょう。
しかし、こちらからもあいにくの道路状況でやりたくても仕事ができない状態。
それにも拘らずこの案件は何度も連絡をいただき、なんとかならんか・・・と言いたいところでしょう。
街中に雪は、ここ沼津ではありません。おそらく沿岸部は降っても消えたことでしょう。。。とすると無理して行けなくもないかな?たとえば伊豆半島を迂回周回すれば峠を通らず小田原にはたどり着けます。

しかし、東名の通行止めがそのまま続き、国道246が相変わらず動かず、東京方面の上り線が絶望的な中、東側の伊豆へ向かう峠越えの県道が早々に通行止めが解除になりチェーン規制のみとなってました。もっとも路肩に雪は高く積まれてますが本線上は既に溶けてます。
伊勢原の案件を引き受け、午後2時ころに熱海経由で行くことにしました。
それにしても、世間でこんなに騒いだ雪騒動の中、熱海梅園で花見してる人もいるんですね~。

雪は無いのですが車の動きはすこぶる悪いです。
バイパスなどが閉鎖され交通量が多いからなのでしょうか?
午後5時の予定なのでノンビリ向かうにしても、運転時間の多少よりこのペースがじれったいですね。

ほぼ予定時間で到着。

実はこのお客さん、雪の降った日に鍵を紛失したと言うので帰宅できるのは2日ぶり、自然災害とはいえよく待ってくださいました。
シリンダーはGOALのV18なのでピッキングでは開けるのがきついです。
また製造番号も新しそうなので、V18の開錠冶具を試すことなくサムターン回しでの開錠で開けました。

少し合流時にこちらを待たせたせいか、意気消沈気味なのか疲労困憊なのか分かりませんが元気のないお客さん、もう少し久々の自宅に感動してほしかったな。

作業を終え、いざ帰路に・・・今度は下り線なので距離的に短い国道246で帰ることに・・・松田を過ぎたら全く動かなくなりました。
これって渋滞?
それでも、その晩の10時に東名がようやく開通し、少しずつ動きはしたのですが、帰宅は1時30分でした。
この1件で半日費やしたのですね。。。
 

2014.02.18

スズキ スカイウェーブ インロック開錠 (沼津市)

当初は紛失キーの作成依頼での入電でした。

正直、最近バイクの仕事がなかったのですが、その間にも目の退化を感じるこの頃、上手くできるかな?という不安はありました。
それよりなによりスコープの電球が切れてないか・・・ただでさえ目がしんどいのに。

行く前に用意周到にスコープ用の乾電池をコンビニで購入し現場へ。

暖かな陽気で今日は仕事日和。
鍵穴覗きでも分解でもなんでもござれという気分にさせられました。

意気込みとは裏腹にお客さんから「もしかしたらシートの中にあるかもしれない」という一言。
開けないわけにはいかないですね。
幸い、シート下に鍵穴のある年式の古いものでしたので、比較的ピッキングしやすく、10秒ほどのレーキングでシリンダーは回りました。
でも、お客さんが少しシリンダーが回ると、強引に開けようとシートを引っ張ったのでシリンダーが急に重くなったのですが。。。
まあこの辺は御愛嬌と笑えるほど今日は良い陽気。
失くしたと思ったキーは案の定シート下にありました。

仕事としてはあまり儲かりませんが、お客さんの負担は紛失キーを作るより少ないのでそれはそれで良かったんじゃないでしょうか。

2014.02.05

キーマシン修理

独立開業時に買ったヤナセのコードマシン(キーの切削機)が最近具合が悪い。
昨日今日悪くなったのではなく、トラックを作業車にしてた頃からだろうか?いずれにしても7年くらい前から。
症状はスイッチの接触不良で、スイッチONでモーターが回り出すと、アレアレって感じで回転が遅くなったり止まったり。
トグルスイッチに触れるとまた元気に高回転で回り出すので、癖としてそのままでした。
スイッチ交換すれば済むでしょう。。。

そして、しばらくは元気までではないけど、とりあえず不具合もなく動いてました。
もっとも鍵を作る仕事自体が少なくなってるので、それで結構修理をするタイミングが引っ張られた感じですが。
とうとう先日、煙を出してしまいました。

スイッチに触れないままカッターを回転させてると、スイッチでショートでもしてるんでしょうか、白い煙とパチパチという音がしてきます。
こりゃヤバいですね。。。終わったかな?

このマシンも購入から14年、特に大きな故障もなく、一度ダイヤルの深さやや振りの位置を調整したくらいで購入時のままです。
歯も切れ味落ちたと思いつつ、研いでもいません。。。そのうちやらなくちゃいけないとは思ってますが・・・。

一度調子が悪くなった時はモーターのせいかと思ったのですが、結局交換もすることなく使ってます。

 

しかし、今回は・・・煙を吹く、つまりはスイッチの中でショートしている可能性もあるので、重い腰をようやくあげて修理に掛りました。

幸い、トグルスイッチの余分が一つあるので、それを使っちゃいましょう。
でもスペアの部品は3極の物で電流を切り替える物、ここで使うON-OFF用ではない・・・まあ使えるので細かいことは気にしない。

てっきり、配線の接続はキボシを使っていたと思ったら、スイッチとは半田でつけていた。
スイッチ本体を外すためにビニールコーティングされた部分をめくると・・・あら、一か所半田が取れていて、ビニールのカバーが溶けていた。

つまり、そこでスパークしたことでボヤになったんでしょうね。
スイッチのグラつつきを押さえることで症状が無くなったのは、接点が確実に触れるからだったようです。
それなら答えは簡単と、半田で修理。

20142511133.jpgあと何年使えるでしょうか?

ヤナイのキーマシンは無骨な作りでハイテクには見えません。
でも車載には良いと言うのでそのまま使ってます。

車載すると、結構色々と力が掛り、華奢なマシンでは設定がずれたり、時には本体が破損することもあるようです。

そういうことが無いので信用できるんですよね。

とりあえず、再びしっかり取付・・・引退するまで使えるかな?

 

2014.02.05

ダイハツ ムーブ インロック開錠 (御殿場市)

最近は夕食時になると入電する生活パターン。
できれば明るい時間に仕事はしたいものです。

ここ何日か春を思わすポカポカ陽気で、夜の23時ころに富士山の麓のスキー場に仕事で上がった日はあまり寒さは感じず。
次の日が山中湖畔まで夕方行ったが、さすがに少し冷えてたが厳寒というまでではなかった。
道端の寒暖計は2℃なので、この辺にしてはまあ緩い感じでしょうか?

そのポカポカ陽気も昨日は朝までで、昼過ぎから段々冷え込んできた。
夕方には空気がまるで冷蔵庫の冷気みたいに。。。やっと冬に戻ったか?

そして出掛けの際に雨がパラつき始めたのですが、珍しくミゾレでした。
沼津インター付近の標高100mではかなり白っぽくなったほど。
更に裾野市まで東名高速で走ると中央分離帯の植え込みが白くなってきたのです

・・・チェーンを持ってこなかった・・・

少し不安になったのですが、まだ雨も降り始めだし、大丈夫と信じたい。
しかし、現場の御殿場市は雪が降りだすとすぐに積り出し、また標高が400mなので坂を上って行く感じになり、結構滑り始めるとアウトなのです。
早いところ作業済ませてしまえば大丈夫でしょう。。。

御殿場インターでは、完全に雪上で走行場所はシャーベットになってました。
東京と違うのは、先ほども書いたように積りが早いんです。
案の定、シャーベットの路面の雪も所々段差がある状態・・・つまりは圧雪になって残り、そこを走るとゴトゴトとするのだ。
少し強めにブレーキを踏むものならABSが作動・・・ちょっとヤバいかな?
スリップには気をつけて走らねば。。。

ところが現場の飲食店の駐車場は一面真っ白!バージンスノーだ!!!と喜んでもいられない。
足を踏み込んだらスリップして出られなくなるかも。

さて作業だ!
ムーブなのでピッキングでチョイチョイで終わると思ったが、寒さのせいか上手くいかない。
高年式車になって、シリンダーの開錠方向が左から右へと変わったけど、変更後の車かな???そう思い右回しでピッキングをしたら回った・・・しかし施錠方向だった。
開錠方向にはなぜか上手くいかない。
1分で終わると思った作業が既に10分・・・待ってるお客さんもいるので方法変更後5分で開錠成功。

暖かい夕暮れなら、涼みながらビールを飲み・・・じゃなく、のんびりピッキングにこだわっても良いのだが、寒さで感覚が麻痺する中でお客さんも待ってるので、方法の変更は正しい選択であっただろう。

現場にはなんだかんだで20分居た。
雪は既に止んでるが、果たして作業車は脱出できるか?切り返すとまた新しい雪の上に入るのでスリップするかもしれないので、そのまま轍をバックで駐車場を出た。
・・・と、ここまでは無難なのだが、国道246号バイパスに出たら、激しい渋滞。しかも上り線だけ。
道路には結構雪があり、アクセルを踏むと空転するほど凍っていた。
私にとってはこのオートマになった作業車では2度目の冬だが、雪上は初めてだ。
教習所で教わったクリープ現象を使って発進しないと即空転。
しかし隣車線の4t車はマニュアルだと思われるが派手に空転して結構横にスライドしていた。

バイパスの渋滞が激しいので、途中から迂回した。
迂回路の路地はバイパスほど雪は解けてないはずなのに、割と快適に走れたのが不思議。

チェーンは幸い必要としなかったが、さすがに今年は積んでおいた方が良いかもしれない。

保険の案件なので悪天候手当を付けさせていただきました。

 

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