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2016年05月
2016.05.28
ホーム金庫 ダイヤル+KIS錠開錠 (裾野市)
久々のホーム金庫。
ダイヤル不明のキー無し・・・しかもキーシリンダーはMIWA LOCKのKISキー。
特にKISキーは久々過ぎて治具の扱いを忘れかけてました。
どちらかがが判明していれば、割と気楽なんですが・・・。
とりあえずセオリー通りにキーシリンダーから開錠を試みました。
・・・が、開錠のサインを表すカクンという動きがありません。
ピッキングの仕方を間違えたか?それともきちんと押せてないのか不安になるものです。
ただ、何度やっても症状変わらず壊すことも脳裏に浮かび始めました。
上手くいくかは分かりませんが、ダイヤルからやってみようと振動をかけていきました。
ある程度やってみて再度キーシリンダーをピッキングするやり方に変えてみましたが、この手の金庫は先にキーシリンダーを開錠しておかないとなかなか厳しいかと思います。
ところが振動を掛けるなりすぐにダイヤルが揃ったのでしょう、開錠。
しかも、キーシリンダーも開錠になってたようでした。
まあ結果良ければ言う事ありません。
2016.05.28
最近Turbodecoderの引き合いが・・・
・・・なくなりましたね(笑)。
先方もなかなか買い易いように物流を工夫してきてるので、無理して中間入るまでもないのですが。
ただポンと工具だけ来ても扱いに苦労すると思います。
そういえば先々週だったか、カーロックスミスミーティングでテサロジャパンがHU100R2台の販売仕掛けてたけど売れたのかな?
あれは絶対レクチャー必要だと思うなあ。。。まあ他人事です。
とりあえず産地から日本までの送料の問題は元払いになりました。
あとは為替と両替手数料の分はどうしても表示価格に加算されてしまいます。
それと日本に到着しての国内送料と輸入時の消費税。
幾分当初設定した価格15万円より安くなりましたが、それでも元値が高いので驚くほどじゃない。
それにアフターサービスだなあ。
どうしても税関がネックになります。
とりあえず弊社では現在メルセデスベンツに使われてるHU64用と2007年~2014年のHU66用を仕入れてみる予定です。
なかなか相手が捕まらずに連絡がつきにくいのですが、無視続きにここのところ切れた口調のメールに慌てて返事が来てます。
故障品もどうさばくか・・・新品を送ってくれると言う話だが、無償なのか、故障品の回収は良いのかさえ決まっておらず。
来週には方向性を決められるでしょう。
ちなみに為替手数料も、安く送金する方法を教えてくれたけど、どこまで信用できるのか???
とりあえず大手都市銀行だと1万円ですね。あとはレート・・・どこで見切るか。(それができればFXで損しないのですが)
半年ぶりなので、できれば直接手渡ししに現地に飛びたいところですが、なんか忙しいみたい。
2016.05.28
BMW 645Ci インロック開錠 (沼津市)
BMWの開錠、Turbodecoderの出番ですぜ。
645Ciとは・・・???
4トラックでないことを祈りつつ現場へ。
年式も2005年と言うので2トラックシリンダーなら文句ない(2トラックHU92でした)。
一発とはいかなかったが、2回くらいリセットして開錠。
お客さんもじっと見て話しかけてきてたので少しやりにくかった。
ピッキングよりは全然早いし、ショットドライバーも使わないので安全。
施錠方向に回りそのままジャグリングもファイナルポンプもせずに逆転したが問題なかった。
2016.05.28
いすゞ フォワード4t インロック開錠 (沼津市)
先日も同年式くらいの同型車でなかなかピッキングで開かなかったのだが、今回もダメかな?
諦めの境地で現場に行った。
ここのところ天気も良く、気候も過ごしやすい。ダメ元でピッキングをした。
10秒掛からず開いた。。。
まあ、こういうこともあるさ(要はピッキングでも開くことが判明)。
開かない時は開かない、それはM301でもあったし。
2016.05.22
Turbodecoderが戻って来た
3月に修理としてEMSで出したHU100R用のTurbodecoder、
一度目はブルガリア税関まで行ったものの、そこで止められて20日間。
こちらから電話するもののラチ開かず、しびれを切らして一度キャンセルして日本に戻って来たのだが、送り状に修理品を明確に記載し再度送った。
このアイデアは東京税関のアイデアだったのだが、案の定ブルガリア税関で止められた。
今回は騒がず待ち続けて30日、ネット上で追跡すると受取拒絶となり差出人に返送となった。
そして、昨日手元に返されてきた。
3月から3か月間旅してきたが状態は何も変わってない。
それにしても不思議、本来なら通関後に現地の郵便局に配送となるのだが、その形跡がなくいきなり受取拒絶。配達してねーじゃねえか。
参ったね。
一応先方にも電話が来たら受け取るように要請してきたが、どうもうまく進まず。
かくなるうえは持参しようかと思って打診したが、未だに方針が決まってない。
ついでにTurbodecoderのHU64を買ってこようと思ってるので大義名分は立つのだが、相手からは新品送ると言うが。。。HU64用は事務的に買えば良いだろうが修理品はどうするつもりだろうか?
新品を送ってくれたら古いヤツは?
なんとか6月には解決したいものだ。
ちょっとまだアフターで不安があるなあ。
2016.05.22
ダイハツ コペン インロック開錠 (下田市)
なんか珍しい、下田市でのインロック。
弊社は沼津市なので下田市までは距離にして70km、時間にして2時間かかります・・・でも平均時速35kmですね。
以前は下田市や南伊豆町、東伊豆町、松崎町などにはよく行きました。
何せ業者が無いもので、沼津から呼ばなくてはならないからです。
最近は海水浴客などの減少で仕事が減りましたね。
ただ夜どうしてもとなると時間を待っていただけるので出番が来ます。
現場到着11時半予定で走りました。
ダイハツシリンダーなのだが意外とピッキングも即決まり、呆気なく開錠。
ダイハツはキーウェイのクサビが出張ってるのでピックが入りにくいのだが、本当に拍子抜けしたほどだ。
僅か10秒ほどの作業のために往復4時間。。。
山道を走るのでタイヤも減る。
ちなみに今履いてるタイヤは完全に終わってるのだがとりあえず車検まで、とことん使いこんでやると履いてますが、振動がひどくていやになった。
明日交換しようかな。。。
2016.05.19
引戸錠修理 (御殿場市)
こういう仕事好きだ!
前日、電話をもらったのだが、丁度バイクに乗っていてすぐに行けなかったがお客さんも急ぎではないというので翌日扱いにしてもらった。しかも時間帯もざっくり午前中という感じ。
電話では引戸錠の具合が悪く鍵が掛からないので交換してほしいというのだ。
引違なのか両開きなのかも分からない・・・まあ行ってみましょう。
付いていたのは引違扉であった。
確かに鍵が奥まで入らない。
室内からは普通に作動するのでシリンダーの故障。
これなら交換せずに直せるでしょ。
外見も特に錆なども出てなく状態は良さそうだが、ピックで少しシリンダーを掻けば砂埃がボロボロと出てきた。
イタズラされたわけではないだろうが、結構な量がピックで掻くたびに出てきた。
ようやく砂埃の量が減ったところでキーを刺したら、きちんと作動した。
まあ田舎だからね、常にだれかが家にいるから鍵をつかうことはないのだろう。
しらばっくれて引戸錠を交換すれば売上も上がっただろうが、修理で賄った。
むしろ診断して的確な無駄のない判断をした作業に、むしろ交換より充実感を覚えるのはなぜ?
2016.05.19
日野に続いていすゞも!!!
え~開かないよ。
先日日野レンジャーの4tトラックの開錠をしたが、どうしてもシリンダーから開けられずロットで開けた。
シリンダーの場合個体差があるので、その可能性も否めないが結果開かなかった。
またロッドもかなり奮闘させられた。
さて今回はいすゞフォワード4t。
天気が最悪の大雨で、集中力も散漫してるせいもあったかもしれないがやはりシリンダー開錠ができず。
ただ日野ほど奮闘することなくロッドで開けられた。
連続して納得いかない作業が続いた。
2016.05.19
Turbodecoder修理奮闘
HU101R用の私のTurbodecoderが二回目のEMSでの送付だったが、先日受取人拒絶と表示され昨日東京税関に戻って来た。
毎度解せないブルガリア税関。
ずっと通関中であったにも関わらず配達局に行った跡も無く受け取り拒否・・・なんのこった???
言わんとすることは想像できる。
配達先に税関が電話をして、関税が掛かると言うなら修理代金に上乗せして先方は私に請求すれば良いのだろうが、恐らく違うことを要求してるのだろう。
そんなことは市民は知ってるから拒絶してると想像できる。
言うなれば袖の下だ。
できればそれもまとめてこっちに振って欲しいのだが・・・結局これで3ヶ月も時間を浪費している。
3回目はどうするか?EMSを信用できるか?
一応郵便局側に事態は話したが回答は無い。
揺するつもりはないが、何故届かないのかくらいは究明してほしい。
また職員倫理も日本lと同じじゃないことに、やはりささやかながら敵対心が芽生え、是が非でも手段を変えて通したくなる。
ただ遊んでばかりもいられない。
先方には常時状況連絡をしてたがこの件に関してはコメントを避けている。
直接ブルガリアに乗り込む決意をほぼ固めた。
念押しするメールを送ったら即答してきた。
新しいHU64用のTurbodecoderは送る、修理も新しい物を送る(と読めた)だからブルガリアに来る必要は無い。
なんとも寂しい限りだが、コスト的には一番安上がり。
どうなるか・・・少し旅して遊びたい気分なんだが。
2016.05.14
三菱 グランディス キー製作 (長泉町)
当初ロードサービスで開錠作業のみで入電したのだが、鍵を紛失して無いのだ。
ただこれから鍵屋に連絡を選定するらしいが、その鍵屋からシリンダー番号が分かればカットできるとごく当たり前のことを言われたそうだ。その番号が分からず右往左往してるのに。
言わなきゃ良かったが、一応質問されたので通常三菱のカギ番号はドアシリンダーに刻印されてることを教えた。
「そちらでも作れますか?」
と言われたので、やはり肯定するしかなかった。
当然依頼されたのだが・・・久々に面倒くさい車に当たった。
内装を外すまでは順調だったが、ドアハンドルを留めてる奥側のボルトに指が届かない。
通常ラチェットが届くことが多いのに、この車はドアのロッドが邪魔してボルトに届かない。
メガネレンチで真下からという少し変わった角度で、ちょっとずつ回して緩め、あとは指先で回して外しました。
落としてしまいそうで、綱渡りのような感じでしたが、なんとか・・・落としたら探すのが大変そうだったし。
ここまで来ればシリンダーを外すのは訳なく、キーナンバーもしっかり刻印されてました。
コードブックのミスプリントもなく、キーのカットは簡単に済みます。
でもサンプルキーの櫛が折れてたのを忘れてましたが、難なく完成。
外していくときは構造が分からないので時として時間が掛かるのですが、大体が組み立ては早いことが多いのです。
でも、例のボルト、どうやって閉めようか・・・落とさないようにしながら、苦労してなんとかはめ込みましたが、こちらは外す方が簡単だったかも。
1時間少々時間が掛かってしまったが、イグニッションも問題なく回りました。
さあ、エンジンも・・・と思いましたが不動期間が長かったせいなのか、エンジン掛からない。一応バッテリーは生きてるみたいだけど・・・まさかイモビ車じゃないような。
インジケーターは見当たらなかったけど・・・。
2016.05.14
ミワ U9 破錠 (裾野市)
裁判所の強制執行の断行作業。
今回でシリンダーも交換して債権者に引き渡しとなるのだ。
当然前段階で催告が行われたのだが、当然その時も開錠して内部調査を行った。
つまりこの対象物件は一度手段を問わず現状で開錠をしているのだ。
・・・というのも、煙だし窓のロックが壊れていて、そこから窓のクレセント錠を外せる状態だったのだが、窓には格子が付けられていて、窓を開けて入るのは少しやり難いのと、周りの壁に触れると汚れがひどかったので、今回は破錠をすることにした。
どうせ錠前は換えるのだし。
専用のホルソーの治具を使った、予定では物の1~2分で作業は終わるはずであった。
ところが・・・ミワシリンダーの破錠を最近全くしてなくて、ホルソーが使いっぱなしで状態が良くなかったのだ。
削っていく面が広がってしまう割に食い込んでいかない・・・力目一杯に押さえつければインバーターのブレーカーが落ちてしまう。
初夏の陽気で汗が止まらない・・・何よりすぐに引き渡しになると思い込んでた代理人弁護士は次に法廷での裁判の予定が入っているというのだ。
進まぬ作業に、私も手順を変えて前回のように窓から侵入した。
錠はRA,シリンダーを外すには本体をまず外さなくてはならないのだが、シリンダーの切削面が広がって穴を通らずかなり難儀し、破錠作業をしたのを後悔した。
一体何のために破錠したのか・・・。前回と同じようにやれば、汗もかかずに終わったのに。
錠本体を外すためにプレートがかなり歪んでしまって、思わぬ余計な手間が増えた。
我々は作業時間を短縮するために、いかに効率的に作業するかと苦心してるのだが、あまりに簡単に終わってしまうと時に、あの程度の作業でこんなに値段がするの?と言われるデフレ型なのだ。ピッキングもウチではしないが、開錠状態でもすっとぼけてレーキングを1分くらう続けて、大変そうに振舞って見せるなんてこともあったそうだ。
そりゃ、どんなに難しいと言われてるシリンダーも秒殺してしまえば見てる誰もが簡単な構造と思い込んでしまう。
対して、簡単なヤツでも汗をかいて、なかなか開かなければ難しいように見えてしまう。
でも、高度な技術ほど、さも当たり前にやってのけることなんだが。。。
2016.05.08
日野レンジャー4tトラック インロック開錠(函南町)
GW中の朝7時、まだ寝てました・・・ところを起こされました。
現場がドラッグストア、日野の4tトラックのインロック。
商品入庫の配送トラックなのはすぐ理解できた。年式は2014年だったか15年だったか・・・新しい車両だ。。。まあリースなんでしょう。
何も考えずに向かった。しかし教えられた住所に車両は無い。あんなデカイ車両、探すまでもない。。。そしたら、どうも手配時のミスなのか近隣にもう一店舗あり、どうやらそちらの方だ。
このドタバタでテンションが下がったか?
まだ正直眠いながらもピッキング・・・おっと鍵穴が広い、トヨタのM382かな?はっきり言って舐めていた。
5分で作業を終えるつもりだったのだが・・・ピッキングで開かない。なぜか?・・・ワンクッションまで入るが先に進まない。
まあ、それならロッドを使って・・・と思いエアウッジでドア枠に隙間を作り治具を入れた。いつもならこれで終わるはずだったが・・・ロックボタンがやたらと重いのか、ドア枠の隙間位置が意地悪いのか、治具は力が掛からず、しなったうえにスッと逃げてしまう。
かくなるうえは・・・とロックボタンをヒモで持ち上げる治具も肝心のヒモがきちんと回せない。
そんな苦戦がしばらく続いた。
気が付けば時間も結構過ぎていた。運転手さんも次の配達先があるだろうが。。。申し訳ないが開けてやらずに逃げ出すのはもっと申し訳ない。
そういえばいつだったか、日野はJAFに断られたと言っていた運転手がいたことを思い出した。
その時は大型トラックだったが、ピッキングで5秒で開けられた。
そうなんだ。ロッドでやるとなかなか厳しい構造なのかもしれない。そのうえでシリンダーもM382に似てるが乗用車と少し違う物っぽい(情報取れてません)のが採用されて開けにくくされたら叶わない。
ほぼ手は尽くした感があったが、少し硬い素材で作ったシボレーアストロ用の窓開け治具を使ってみた(使い方は本筋と異なるが)。
なかなか、ロックボタンに届きにくい形であったが、なんとか届き少し力を加えて引き上げたら治具が逃げずにロックボタンが上がった!
逃げずに良かった。
時間は掛かったが、もし開かないと逃げ出し、再手配を頼んでたらやはりこれくらいの時間は浪費しただろう。
お断りも含めて全てが納得。
正直トラックは乗用車ほど真面目にフォローしてなかったかも。
部品が変わらないこちおもあるし、これまでも比較的乗用車より開けやすかった。特にピッキングでお手上げになったことはなかっただけに思わぬ油断であった。
ベンツより厄介だ。
また一つ勉強になった。
2016.05.02
アウディ A4 インロック開錠 (富士市)
確かアウディA4だったと思います。
一括りにアウディのインロックで入電するものでモデルまで聞きそびれました。
年式は2002年のHU66。
結論が見えてくる方も多いと思います。
でも私はワーゲンに比べてなぜかアウディは苦戦することが多いのです。
同じシリンダーなのにキー番号のせいだろうか?
国産でもトヨタの10カットでシエンタが結構開けにくい。
対してポルテは楽勝なことが多い。
そんな感じで同じ部品でもロットの違いでもあるんだろうか?
さて、舐めてかかるとコケるのが私のオチ。
でも今回は、初めてLISHIのワーゲンピックを使う。
旧式の物だが安く売ってたので買った。
LISHIはメルセデス用を買った当初は全く開かず、少し抜き気味にテンションをやるとその後は楽勝になった。
それまで・・・10年近く眠らせてたほど信用してなかったが、今回は・・・。
やっぱダメ?!
なんか調子が出ず、さっさと諦めL型ピックでやったら、割と早いレベルで開錠できた。
しかも、右ハンドルだが右回しで回せたのでショットドライバーを使うこともなく、気持ち良い集中ドアロックの音を聞かせてもらった。
やっぱピッキングでの開錠は気持ち良いね。
2016.05.02
Turbodecoder諸経費を削減
以前Turbodecoderを見積もった方には朗報です。
Turbodecoderの諸経費が諸々削減でき、より買いやすくなりそうです。
今までは、いわゆるセオリー通りに円をユーロに両替し、それを海外送金してました。
現地で買ってきたもので、現地からの船代が掛かるかと思えば、日本渡しでの価格を提示。
更に、クレジットカードを利用できるようになったようで、カード払いをすればレートはかなりタイムリーになります。
例、以前の銀行両替で現時点での1ユーロ売りが125円だったとしたら、銀行両替では3~4円上乗せさせられ、しかも100ユーロ単位でした。
そして、海外送金が大体1万円前後かかるので、これだけで15,000円。
更に送料、FEDEXやDHLだと20,000円近く掛かります。
そして、厄介なのが現地ではVAT(付加価値税)が掛かってます。
ただこれが何者か私も分からず。
以前購入した時はインボイス作成を頼んだのですが忙しさでペーパーはすっとぼけられてしまいました。
相手側の意図かは分かりませんが、空港で免税手続きをする目算が見事に打ち砕けました。
仮に免税手続きをすれば20%を免除されるそうですが、・・・とりあえず現地渡しの価格を提示してきてます。
その代り、日本に入国時に輸入消費税が掛かります。
恐らくHPなどで検索されてる方もいるようです(日本語での書き込みがあったけど・・・)。
ちなみに日本語はセップクとハラキリとコ(ン)ニチワしか知らないと思います。それでも6か国語は話せると言ってました。
ご自分で求められる方はとりあえず英語も使えますので、ただ時々単語を間違って書いてきます。
御心配な方は弊社までご連絡を。
で、弊社にもフェイスブックを通じてTurbodecoderのHU100R用のPRが入ってきました。
値段は知りませんが・・・でも、あれをポンと受け取って開けられるのだろうか?ちょっと疑問です。
HU92でしたらビデオを見ながら操作は理解できますがHU100Rは・・・私もビデオでは要点をずらして作ってます。
とりあえず私なみの洞察力だと理解できないと思いますが、鋭い方なら大丈夫かと。
もし弊社でご購入いただければ、操作方法はレクチャーいたします。また他社購入の方は有償でマニュアルなどはお分けできます。
あとこれは注意ですが、Turbodecoderは故障します。
私のHU100Rも爪が折れてしまい、3月からUPしてますが、一度日本に戻りながらもまたブルガリアに送り、税関で止められてます。
この辺は課題ですね。既に2週間なので、正攻法では通関しないのかもしれません。
再度戻ってきたら(多分戻ってくるでしょう)、やっぱりコンタクト取って持っていかなくちゃダメかな?
あとメルセデスのHU64用も販売可なようです。
私もまだ手にしてませんので、それを兼ねて行くべきか、それともカードで買ってしまうべきか迷ってます。
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