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2016.05.22
Turbodecoderが戻って来た
3月に修理としてEMSで出したHU100R用のTurbodecoder、
一度目はブルガリア税関まで行ったものの、そこで止められて20日間。
こちらから電話するもののラチ開かず、しびれを切らして一度キャンセルして日本に戻って来たのだが、送り状に修理品を明確に記載し再度送った。
このアイデアは東京税関のアイデアだったのだが、案の定ブルガリア税関で止められた。
今回は騒がず待ち続けて30日、ネット上で追跡すると受取拒絶となり差出人に返送となった。
そして、昨日手元に返されてきた。
3月から3か月間旅してきたが状態は何も変わってない。
それにしても不思議、本来なら通関後に現地の郵便局に配送となるのだが、その形跡がなくいきなり受取拒絶。配達してねーじゃねえか。
参ったね。
一応先方にも電話が来たら受け取るように要請してきたが、どうもうまく進まず。
かくなるうえは持参しようかと思って打診したが、未だに方針が決まってない。
ついでにTurbodecoderのHU64を買ってこようと思ってるので大義名分は立つのだが、相手からは新品送ると言うが。。。HU64用は事務的に買えば良いだろうが修理品はどうするつもりだろうか?
新品を送ってくれたら古いヤツは?
なんとか6月には解決したいものだ。
ちょっとまだアフターで不安があるなあ。