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2021.12.31

2021年も終わり

2021年も間もなく終わります。
今年を総括すれば、昨年以上にコロナウィルス(武漢ウィルス)に左右されたと思います。
昨年も確かに未知な病気に疑心暗鬼でしたし、県外から来る人には色眼鏡で見てしまいました。
不要不急ってどこまでを言うのか、政治には確たる根拠を示せ!と思ったものです。

今年は全国的に感染者が少ないと言われた静岡県でも緊急事態宣言が発令され、夜間などは町から人も灯りも無くなってしまったものです。
中途半端なリモートワークの推奨で人流はズタズタ、そのせいか夜間の仕事が細ってしまいました。
逆に弊社では債権処理の際の開錠作業の依頼が例年より際立って見えました。
背景はやはり不景気や不安定な雇用にあるようです。

なかなか元の価値観には戻らないでしょうが、来年こそは少しでも前を向ける年にしていきたいと思ってます。
弊社的にもまだまだ鍵業界でやれる作業はありますので、そっちを充実するべきか目下検討してます。
特に自動車のイモビライザーへの対応は比較的早く取り掛かったものの、目まぐるしく変わるシステムに対応しきれず、また初期投資などもであり途中で取りやめてしまいました。それを復活させていくべきか?
また欧州企業のLuckylocksとの技術提携など更に深めるべきなど色々課題もありますが、特に欧州企業とはコロナ次第の一面があります。

従来の金庫開錠などもやってますので、ぜひぜひ、ホーム金庫や業務用金庫で開かない物はご相談いただけたらと思います。

来たる2022年も(株)Office雅をよろしくお願いいたします。

2021.12.26

プジョー206 インロック開錠

あ~12月はブログ記事を全く書いてなかった。
忙しかったというよりむしろヒマだったけど、やってた仕事も特筆するような物が無かったせいもある。

今回は夕方になって静岡市駿河区からプジョー206のインロック開錠作業が入電した。
駿河区となるとちょっと距離がある。
カーナビで現場を出せば60kmを越えてる。伊豆半島ならまだ許される範囲だが県庁所在地の静岡市となると60分超えても良いのか厳しいところだが、入電した。
12月25日、クリスマスの土曜日なので一般道は避けて高速道路で向かう。

個人的にフランス車はそんなに多くの実績があるわけではない。
開かなかったことこそは一度も無いがルノーに関しては割と開けやすいタイプに当たったのだがプジョーは初めて当たったステーションワゴンのタイプは実に60分は粘った記憶がある。
当時はまだ新車で下手なこともできないしデータも無かったので内溝キーだったし地味に鍵穴のピックでかなり指先を痛めつつなんとか開けた記憶がある。
その後はシトロエンも無ければ走ってる台数自体が無いのだが、TurbodecoderでVA2タイプが販売された時は真っ先に買いにヨーロッパへ飛んだ。
シトロエンの他プジョーにも採用されてる新型のシリンダーで開けにくいと言われ、こちらでも練習用シリンダーを購入したが、ヨーロッパでもシリンダーをもらいいたずらでL型ピックで練習したらあっさり開いた。なんなんだ。
旧式のHU83についてはもっと開きやすいと言うのだが。
練習用は確かに簡単に開いたがかつての60分のトラウマがあった。

つい先日もアパートの強制執行で駐車してあったプジョーがあったが、確か206だったと思うが、蜘蛛の巣だらけで既にバッテリーは上がっていたし、少し鍵穴を触って反応が悪かったのでロッドで開けた。
しかし今回はそうはいかないだろうなあ。。。

既に日没となったが駐車場は明るく作業環境は良かった。風は少しあったが沼津ほどの突風でなく、寒さもそれほどでもなかったのでじっくり鍵穴を覗けた。
お陰で5分ほど割とすんなりとシリンダーは回った。
本当に当たり外れが大きいような気がした。
こういう作業ばかりだと楽で良いんだけどなあ。
それでも帰宅したのは20時を回ってた。クリスマスなのに。。。

2021.11.17

ハーレーダビッドソン FLHTC? タンク開錠(新東名駿河湾沼津SA)

年式が2019年のモデル。
ハーレーのタンクシリンダーの開錠依頼。
岐阜からツーリングで来たらしく、気が付けばタンクの鍵を忘れたというのだ。
入電時に丸っこい鍵というから自販機などで採用されてるエースキーを想像した。
無理!
開錠治具を以前持っていたが、そもそも依頼件数も無く、そうこうしてたら劣化してきたので処分してしまったので断るつもりであったが、ロードサービスデスクもお客さんも藁をもすがる・・・だったのか、ダメ元で行ってくれと言う。

新東名高速の駿河湾沼津SA上り線、沼津から行くには一旦新富士まで行ってUターンしなくてはならない。
スマートインターチェンジから入れれば良いのだが、合流地点がほぼサービスエリアの出口で敷地内を逆走しなくてはならず、昨今は誘導員が結構厳しく見張ってる。
逆走はまずいので大人しく50km空車で走って現場着。

さてエースキー、ダメ元でテンション掛けてピンを押しこんでみよう。
これで万が一でも開けば儲けものだし、でもダメだろう。

とりあえず鍵穴を覗けばピンが見当たらない。奥まってるのかな?
通常は溝に沿って丸く並ぶのだが、今となってはメクラになってたのだろう。
その時点ではマグネット?と思って思わず磁力を確かめてしまった。
ところがテンションを強めに掛けたら・・・シリンダーが回ってしまった。
タンク用の鍵には溝が掘られてると言うが、どうもタンクシリンダーはダミーでピンは入ってないようだ。

クソデカいハーレー、1500ccとか言ってたかな。
タンクが開かなければ帰るに帰れない、でも最悪はレッカーでハーレーのディーララーまで運び預かってもらうという段取りも考えていた。
もっともハーレーの販売店がシリンダーはダミーだと知っていたら解決しただろうが、多分そこまで知らないだろう。

ちなみに最初は鍵を作成してくれという依頼であった。

2021.11.17

ホンダ N-BOX 開錠 (静岡県沼津市)

N-BOXのインロックなので専用工具で現場で5分、賞味1分で終わるとタカを括ってた。

ところがハプニング発覚。
実は工具を購入している業者とこの秋にホンダの新規シリンダーについて話をしたのだが、新しいシリンダーは鍵穴が「小さくなり」、従来の工具が使用できなくなったというのだ。
この「小さく」が曲者でてっきり鍵穴の幅かと思った。
確認してないのだが、どうも高さっぽい。

ホンダのN-BOX用開錠治具のテンションは掛けられるのだが、ハーフタンブラーを合わせる際のダミーキーが入らない。
1mm程度低くならないとテンションが邪魔して鍵穴に入らないのだ。
もしかしたら、コレを言ってたのか?
ただ年式はそんなに新しくないのでてっきり手順を間違ったかとも思ったがそんなことはなかった。
テンション掛けず、ダミーキーを入れ、ワンクッション落ちてからテンションかけ直しなど色々やったがどれも答えが無いなあ。
なんとか開けたから良いが、新しいテンションかダミーキーの発売が待たれる。

2021.11.17

BMW X5 インロック開錠 (静岡県沼津市)

最近BMWが多いな。
しかもHU92シリンダーの車両ばかり。
今回のX5は損害保険ロードサービスからの入電だが、2012年登録と言われたが、HU92かHU100Rのシリンダーかはさすがに不明。
HU100Rは2010年から随時導入されてる部品なのだがXシリーズは結構晩年までEタイプで部品もHU92を採用していた。

さて今回も現場でテスターキーを差し込めばHU92であった。
実はHU92のTurbodecoderも万能ではなく、当たり外れが結構ある。
なんとかできないことを無くしたくて最近LISHIの開錠工具も導入したのだが、まだ練習段階で試してる状態でまだ一度も成功してない。

EシリーズからFシリーズに変わり始めて10年以上が経つのでゆくゆくは無くなるシリンダーだが侮れないのはウチばかりではない。
現実に今回の作業も2次対応であったようで、ウチの前に別の大手業者が半日かけて作業をしていたのだ。
先に知ってしまうと結構萎えるのだが、後で聞かされると不思議とドヤと天狗になる。

しかし作業自体は楽勝ではなく、むしろ辛勝であった。
最初はTurbodecoderでやったが開かず、L型ピックに交代したが答えが出ず。
ここまででも結構時間が掛かったのだが、再びTurbodecoderでやったら一度で開いてくれた結果オーライだった。
それだけ並べると大したことなさそうだが、Turbodecoderについても、自分が日頃使ってる物が既に6年~7年経つ物でもあり、EVOLUTIONという過去のバーション。ピンも心なしか緩い気がするので在庫を兼ねてスペアでADVANCEモデルを持参し、試してみたがどちらも上手くいかなかったのだ。
それでも最後の動作は古い方でやったら成功した。
感覚のせいもあるので機械だけのせいにするのはなんとも言えないのだが。
結果が出たのは良かった。

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