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2017.05.16

マツダデミオ 紛失キー製作 (沼津市)

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のっけからこの写真、
年式もこなれたコンパクトカーに掛けられたブルーシート。
まあ、事故じゃないですね。

鍵屋の出番となれば答えは見えてくる。

そう、不幸にも・・・鍵を紛失してしまったそうです。
本来ブルーシートは関係ないのだが、作業中の突如のにわか雨、しかも結構な強い雨だったので室内への雨の侵入と作業場所確保のために掛けました。

実は車の鍵の作成なんか久しぶり。
イモビライザー装着車が増えたせいか、とんと鍵作成の依頼がなくなった。
もっともイモビ車でもあればやるんですが、依頼が来ないので設備もどんどん簡素化してる状況。
このデミオの年代も丁度過渡期で、確か何度か作業を取り損ねた記憶があります。
 

またこの年代のマツダは内装がボルト留めで外すのが面倒くさい!特に最近やってないので面倒くささ倍増。
今のトヨタ車などはトルクスでシリンダー外せますからね。

このプラスチックの内装はアテンザで経験しました。
ボルト全部外してシリンダーを覗いてだか分解してだかドアキーを作り、2本くらいシークレットだったとおもいました。
それでイグニッションを覗いてカットしたのかな?・・・それで結論はイモビ車でエンジン掛からず。
マツダはインコード・アウトコードのイモビなので自分のプログラマーではできません。

さて今回は、インジケーターも無いし、お客さんの申告もイモビ無しなので作りました。
てっきりアテンザのように水抜き穴を覗いて作るようかなと覚悟をしたのですが・・・え?こんな所にキーNOらしき刻印。
コードブックにもやはり刻印カ所が書かれてました。
アテンザも刻印があったのかな?・・・何故か見つけられなかった。
コードNOがあればあとは検索だけ。
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久々に隠しボルトなどに遭遇して外すのに時間が掛かってしまいました。

昨日まで夏風邪こじらせた肺炎状態で頭がぼーっとしてたし、雨には降られるしで少したるんでました。
なんかシリンダーのメクラ蓋を嵌めた記憶が無い。
まあ、走るには影響ないのですが・・・いかんなあ。

2017.05.12

メルセデスベンツ E350アバンギャルド Turbodecoder開錠 (伊東市)

久々のベンツのトランクインロックの開錠。
毎度のことだが、お客さん、自動車正規ディーラーの頭の固さには辟易とする。
今回も保険会社の仕事だが、その間に挟まれ右往左往する姿もうんざり。

キーを認証されてない状態で自動車はセキュリティシステムが警戒状態になっていて、そこでドアを開けると完全にセキュリティ作動状態になる。
作動するとロックが必要なフューエルリッド、グローブボックス、トランクなどが作動しなくなる。

ところがキーが無い状態が異常であり、普段のキーを持ってる正常状態でしか車両に触らないユーザーやディーラー(特に営業マン)はこの状態が理解できず、ドアを開けてくれればトランクは開くよと毎度のステレオタイプ。
もうこれは言い続けて何年だろうか。
そして、これを解決したくて試行錯誤して四苦八苦してきたのが実情だ。
それを打開できると弊社が飛びついたのがTurbodecoderなのだ。

ただこのTurbodecoderも信頼をもって販売も始めたのだ。販売分については同業者からは結構な評価をもらってる。
ただ先日、鍵業者ではないロードサービス業者が多数購入していただいた。
これまでも自動車のピッキング開錠をしていたというので安心していたのだが・・・次から次へとクレームがついた。
あげくはイミテーションと言われるチャイナ製の物まで引き合いに出されれば凹むし、販売したことや今後の販売までの気分を損ねていた。

やはりある程度の鍵業者以外が扱うのは無理なのかな?

そんな思いでの作業であったが、不思議と迷いがなかったのは、脳梗塞状態のユーザーやディーラーに対して示す必要があったせいかも。

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まずドア・・・。割と難なく開錠。
自分でも驚くほど早かった。
ここでお客さんを呼んで「どやオープナーいじっても作動せんじゃろ」ってことを確認してもらう。
ここで観念してもらうのは、この先は保険サービス対象外で有償だからだ。
実は同じような事例でBMW Z4で作業したことがあった。
トランクは有償ということで現場では承知して現金決済してもらったが、後からオープナーで開くじゃないか!金返せ!!というクレームがついた。
その時はJAFから派遣された業者が必死にドア開錠をしていたので、弊社は結果を知ってたのでトランクへのピッキングで開けてしまったので、オープナーが作動しないことが確認できてなかった。しかし、同型車で過去にドア開錠しても無駄だった経験からだった。
もちろん、喧々諤々あったが納得してもらった。
 

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はい、一丁上がり。
ドアシリンダーで段差を出し(デコーディング)、そのままトランクシリンダーを回して開錠。
リモコンキーを取り出し、セキュリティをリセットした上でオープナーなどの装備が復旧したことを確認してもらい作業完了。
作業からの症状を一つ一つ確認してもらったので15分ほど掛かったが、正味の時間は1分30秒程度ではなかっただろうか?
少しTurbodecoderが抜き差ししにくかったけど事無く終了できたので、これまでのクレームがむしろ糧になった感じだ。
きちんと作業すればイケると。
秋には広告を流してもらえるかな?

ちなみに業者向けの商品なので業務従事者以外には販売しておりません。
また輸入品です。
Turbodecoderは㈱Office雅の登録商標(申請中)です。現状、他業者から商標権貸与の申し出は来ていませんので、同商標でのほかの商品は偽造品となり損害賠償の対象となります。

2017.04.26

Turbodecoder 商標出願中

なんかこの辺もドタバタで報告してませんでしたが4月5日に弊社の取り扱い商品であるTurbodecoderの商標出願をいたしました。
やはり模造品や模造業者の排除を目的とし、今後の取り扱いを行う目的での出願です。

以前にも書いたので重複部分はありますが、この商標での登録はありませんが一応ロゴマーク登録はしているようです。
恐らく本国のブルガリア、せいぜいEUあたりまでと思われます。
だったらアジアで先駆けてやろうじゃないか!

色々弁理士事務所を訪ねたり、知徳財産権を扱ってる事務所などのアドバイスをもらいながら最終的に自分で願書を作って提出できました。
現状、電子化登録の費用を収めたのでここまで済んでいるはず。
とりあえず受付受理票が来ました。

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書類の不備が無いと言う段階ではありますが、要は願書に記載したことが他に抵触してないことなので、あとは時間の問題で商標登録が行われるでしょう。
 

ちなみに、後先になってますが製造元のLuckylocksの承諾は後日取れました。
商標を取ろうと思うが意見を聞きたいと質問を送ってたのですが、相手方が不在で回答があったのが、願書を郵送後だったのです。
もちろん、了解であったわけです。
Turbodecoder Japanとして諸々のロゴマークの印刷物などへの使用を含めて許可を得ました。
もちろん、同等品であっても別ルートの仕入れなども閉めて行きたいと思ってます。
 

2017.04.26

消防団協力事業所認定取得

動機は多少不純ですが弊社にて「消防団協力事業所」の認定を取りました。


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これはなんぞや?・・・文字の通り地域にある消防団に機材や人員などで地域防災に協力している事業所に対し、市町村が認定するものです。

弊社につきましては、単に社長・・・CEOである私自ら消防団に4月より参加しております。
ちゃんと今の所は皆勤で、週ごとの詰所出勤やポンプ車での夜回り、新団訓練、結団式など忙しく出席しております。
ちなみに今月は火事での出動が早速1件あり、急行しましたが行く前に鎮火。
あ、大雨警報が発令した時は朝で、その日は出張予定でしたので行けませんでした。もっとも雨も既に上がってましたし。

地域の事業者をPRするには良いと思います。
市町村に申請し、要件満たせば首長が決裁をしてくれます。

あと、弊社はこの先を狙っての登録でした。
自治体で消防団協力事業所に対して法人税の控除制度があるんです。
法人税の50%または100万円を限度に控除が受けられるのです。
しかし、決算の1ヶ月以内に申請しなくてはならず、先期分はすでに遅し・・・でした。

よくタウンページなどの広告に「地元の業者です」とか書いてるのが居ますが、だったら地元に貢献しろよ!・・・と大口叩けるのがこの表示でしょうね。
もちろん来年の広告には使わせてもらいますよ(市は許可してます)。

2017.04.26

アルファ 円筒状開錠 (沼津市)

怒涛の1週間から解放されたはずなのに、なんかまだ地に足着かず。
先週は見事にスケジュールが毎日埋まっていたのです。
私としては、こういうスケジュールはかなりレアなケース。
フリーな1日の中に突発的に作業が割り込んで来る日常なもので、予定で時間を押さえられるというのは、久々ながら窮屈な物。
仕事だけでなく、この4月から引き受けているのが消防団の活動だ。
この年で新団員というから少し抵抗はあるが、元々が住民自治の精神で受けたので年齢がとかは言ってる場合じゃない。いつ起こるか分からない災害に対しできることをやっていこう。

そんな消防団活動中に入電したのがこの作業。
幸い時間に余裕があったのか翌日の作業に回せたので落とさずラッキーだった。

予定時間に指定の場所を尋ねると中から、おっかなびっくりした感じで外人、見るからに外人の女の子が出てきた。
入電の電話の主は男性だったし、先ほど確認の電話を入れた時も男性だったが、その姿はない。
それでも鍵開けに来た旨を告げると理解できたようで、部屋に招き入れてくれた。
どこから来た人だろう?
タンクトップ姿ながら、あまり色気は感じない・・・というかまだ若い。
すると他の部屋から何人か顔を出してきて会話をするが、さっぱり聞き取れない。
顔つき見てるとフィリピン?でも言葉がなんとなくマンダリンっぽいイントネーション。
とりあえず知ってる単語は無い。

どうやら室内に鍵を置き忘れてプッシュロックタイプの円筒状を閉めてしまったようだ。
作業としては難しくないのだが、素人相手だとヒーローになれるから止められない。

すると「どうぞ」と可愛く新しいカップが差し出された。中には液体?・・・ジュースじゃないね、透明なんでお茶でもない・・・ポカリかな?
一口飲んでみたら水だった。
日本人的にはえ~!って感じだが、最初はねぎらいの気持ちなんだなと思った。
 

やがて、電話の男性が登場。どうやらここに住んでるのはベトナムからの留学生らしい。
殺気の言葉はべオナム語か!シッカモンとか聞こえたら理解できたのに。

そこで水のことを思いだした。
タイに行った時に何度かお茶代わりに水が出てきたことがあった。
南国では水、しかも飲み水は貴重だし、もてなしの意味もあるんだろうなあ。
なんとも心温まるカップ入りの水だったのだが、喉も乾いてなかったので飲み干さなかったことが悔やまれる。

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