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2017.06.30
マツダ デミオ 鍵作成 (三島市)
最近あまり鍵を作る仕事してません。
今回も実は開錠のみでの入電した。
鍵を開けた後でレッカーで修理工場に運んで鍵を注文するという段取りでした。
持ち主は老夫婦で明日にでも使いたいとぼやいてました。
「明日病院どうしようか・・・」
地方都市では車は足ですからね。
バスや鉄道をこれから使うのもなかなか難しいです。
保険会社からの入電なんで知らん顔しても良かったのですが、やっぱりお節介やきたくなり鍵を作ることになりました。
当然別料金です。
まあ、作業は取り立ててアップすることもないのですが、順当にドアシリンダーを外して番号見てカットしました。
リモコンキーはさすがに無いので、工場とやり取りして欲しいのですが、
それでも、とても喜んでもらえてでしゃばった甲斐がありました。
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ドアの内側も広いので作業しやすい。
それにマツダなのにこれでもかってほどのボルト留になってないのが良いね。
ノンビリと作業できて良い環境でした。
2017.06.19
ブルガリアに出張してました④ その他
私の足取りは仕事も終わった翌日、帰路についた。
とは言っても、帰りは飛行機で夕方の便。
せっかく来たのでとりあえず黒海に出てみた。晴れてればヌーディストビーチなのだろうが・・・今日は曇り、雨も予報で言われていた。
ちなみにホテルからは徒歩5分、受付のお姉さんに「この2日間何やってたの?」と言われてしまった。
まあ、写真撮ったのでいっか。
ここから空港まではバスで行く。えっと15番と書かれたヤツだったな。
キリル語は相変わらずよめないが
これは空港を意味することは学習した。ちなみにこれはソフィアの地下鉄の案内表示。
バスに乗るのは初めてで、トラムの様に運転手に金を払うものかと思えば車掌の叔母さんがいた。
切符をもらって金を払ったら1レヴァだった。
するとその直後に切符の検札が乗り込んだりでちょっとビビった。
①に戻るが荷物の件だが、じつはソフィアの空港で荷物を受け取った時に少しファスナーが開いていて、南京錠が外されて引っかけられていたので、あれ?かけ忘れたかなと思うのが日本人。
どうやら強引に開けたらしい。金具が曲がっていた。
多分酒を確認するためにモスクワで開けたのだろう。
ちなみにヘアムースや工具の入った状態で成田で受け取った帰り便では開けられた形跡は無かった。違うのは日本酒だけ。
毎度旅すれば書きたいことは一杯あるのだが、今回は超時差ぼけに悩まされた。
ホテルで寝てても朝3時頃に目が覚めてしまう。日本時間で9時になる。
逆に夜は白夜でなかなか暗くならないのに眠くて仕方がなかった。
さて、秋にはTOY48のTurbodecoderが完成するならまた行かねばならないかな?
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2017.06.19
ブルガリアに出張してました③
ここからは未知なる道。
ブルガスへ移動です。鉄道については昨日、ダニエルと別れた後で自分の足で駅まで歩いて出発時刻などを聞いておいたので、意外とスムーズに駅まで歩き、切符を買い、列車に乗れた。
峠もあったがトンネルは無かった。あとは原野の中、約7時間ブルガス中央駅に到着。
途中、色々な工場や配送所みたいな施設の廃墟跡がやたらと目立った。これらは社会主義時代の遺構なのだろうか。
皆平等の社会主義は等しく皆貧しく平等という意味だから、政権倒れるとその貧しささえ維持できなくなる。その絵を見ているようだった。
リゾートムード一杯のブルガス。街中の金髪率高いなあ・・・と思えば、ロシア周辺からバカンスの客が多いらしい。
駅から徒歩5分のホテルに泊まった。
翌朝、歩いてEdilockに向かった。。。。が、どうも通りの名前を間違えてしまったようで、散々歩き回ったら汗が拭き出してきたのでタクシーを使った。
そしたら・・・鍵が掛かって誰もおらず。
あ~、グーグルマップの印刷したヤツや電話番号などのメモをホテルに忘れたなあ。
待っていても来そうにない雰囲気なので一旦ホテルに戻って電話をしてみた。
う~ん難しいなあ、10時前後と書いたつもりだが10時に来ると思って待っててくれたらしい。1時に戻ると言うのでまた改めることに。
とりあえずシャワーを浴びよう。
今度は暇だし早めにタクシーを使って行った。
帰って来た時は2レヴァ、今止まってるタクシーに聞いたら10レヴァ!・・・観光客と思ってボッタクリかよ!
断って流しのタクシーを捕まえたらさっきよりはマシだが4レヴァだと、まあいっか。
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とりあえず30分前には着いた。
しかし、ドライバーや近所の店で聞いても分からないと言われたが、隣の店(お姉さんの座ってる)「SEXショップ」と言えば分かった。地元に知られてないとはどんな鍵屋なんだろ?
暇なんで、隣の店に来ていた、このお姉さんの幼馴染という男性と話をして暇つぶしをした。
ちなみにこのSEXショップに興味がいくだろう。ただのグッズ屋らしい。他に美容院も一緒にやってるようだ。
結局待ち合わせ時間より更に待って2時にようやく会えた。
ちなみに店内は商品や作業場なのかと思えば何も無かった。
打ち合わせ用のテーブルとライティングデスクだけ。
目的の日本から持ってきたMIWAのU9シリンダーとGOALのV18シリンダーを渡した。
さて、開錠工具を作ることができるだろうか?
他にもイモビライザーについて話をした。
なかなか軽自動車という概念が無いので説明が難しいがダイハツ、スズキ、ホンダと言うしかなかった。
とりあえず日本の鍵屋で一番の悩みは軽自動車のイモビじゃないだろうか?
高値の作業代ならやるだろうけど軽自動車という車格でなかなか高いものにできない。
でも、作業がテンプレート化できれば安く単価を設定できるのではないか?・・・と踏んでみた。
この辺は資料を集めて送ってみるようだが、当のEdilockのボスカン氏は簡単だと言い切る。格が違うのかなかなか話がかみ合わなかった。
(④に続く)
2017.06.19
ブルガリアに出張してました② (Turbodecoder TOY48試作中)
文章を切ったのは表題の通りだからです。
久々に会いながら、どこから話せば良いのか。
まずはHU64の破損事例から切り出した。
同じ部分で折れてしまうから対策が必要と進言したが、現状で部品を変えるつもりは無いと返答。
再度取扱いについて直接指導を受けたが、どうにも抜き差しにNG行為があったようで、それを守って欲しいと言われ納得した。
自分の買い物は、今回はHU101のレンジローバー等用。
まだインロックに遭遇してないが、JAFで新車二台連続で当たったとかで大分往生したらしい。
次回紹介があっても良いように買っておこう。
名前をレーザーで入れてくれたは良いがMr.なんて名前の前に書いたから「Mrなんていらないよ」と言ったら、やり直すか?
と言いつつ右の写真。
マジックで黒く塗りやがった(左の写真)。
ブルガリア人の仕事ぶりだ!と言って笑い飛ばした。
ちなみに私の名前をブルガリア語読みすると「マサウキ」と言うらしい。「マサユキ」だと何度か訂正したが、実はこの後他でもこの呼び方にぶち当たった。
そして、ふと机を見たらTOY48?
一度完成とヒュンダイ用と同時に発売と思ったら、やっぱり未完成とトヨタをひっこめたTOY48用がテストされてた。
まだプロトタイプというので撮影はしなかったし、残念ながらデモも上手くいかず。
それでも今年9月には発売したいと意気込んでた。
ちょっと操作方法が違うかな?・・・また来て教わらなくちゃダメかもしれない。
TOY48は先日LISHIを買ったが、どうも時間が掛かるしムラがある。
また100系のイモビ車などにはセキュリティ解除のためにもTurbodecoderのような物が期待される。
1時間ほど滞在し、車でホテルまで送ってもらった。
途中帰りに、明日ブルガスのEdilockに行くことを言ったら、国鉄のソフィア中央駅を案内してくれた。
「駅はここだが、バスステーションはこっち」
なぜバス?鉄道で行くのに。
「いいか。俺を信用しろ。バスで行け。その方が良い。鉄道なんて匂うしボロだし」
まあ、利用者も飛行機>バス>鉄道そんな身分構図のようだ。
それでも鉄道で行くと言ったら、「クレイジーな奴だ。展示会やるなら呼んでくれ。俺がデモンストレーションをやるから」・・・そう言って別れた。
(③に続く)
2017.06.19
ブルガリアに出張してました①
6月11日よりブルガリアへ出張してました。
HU64の破損事例や商標の件、これからの見込みなどメールだけでなく直接顔見て話す必要が良いと思っていたので、休暇を兼ねて行きました。
実は11日に日付が変わったその日深夜にまだ作業に出ていたので、なんとも緊張感の無い海外出張の始まりです。
睡眠時間は3時間ほど、どうせ時差ぼけ対策で飛行機で寝れば良いと思ったのですが成田に着くまでに不安あり。
それでも、この看板を見ると海外に行く実感がしてきます。私はずっとここに車を乗り捨ててます。
使う航空会社はアエロフロートロシア航空、・・・確か第二ターミナルと記憶してたのだが第一だって・・・そうだっけ?
チェックインは問題なく・・・いや若干問題があった。
間違って送られたので返品で持ってきたTurbodecoderがあるのと、手土産に日本酒を買っておいた。この際ヘアムースも持って行こうとカバンに入れたので預け荷物になるのだが、カウンターでは問題なかった。しかし、一応規定があるので・・・と荷物検査のカウンターへ持込、実際に中身を見せて許可を取った。
「問題ございません」
明確な返答で出発ロビーへ・・・金髪の女性が目につき、吉幾三!(身内の流行語です)。
今日はエールフランスのパリス行きと共同運航みたい。
まずはモスクワへ10時間の旅。
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写真が横向いちゃってますね。モスクワで乗り換えたブルガリア航空のソフィア行きです。
モスクワを出発して間もなくなので、現地時間午後8時半・・・でも日本時間はこの通り(深夜2時半)。
しかも窓の外は明るい(白夜なもので)。
やはり目の瞼は重い・・・・でも3度目のソフィア、空港からの地下鉄乗り換えも慣れたもの。
昨年はセルディカで降りて途方に暮れたが、まるで歩きなれた町、難なくホテルまで10分ほど歩いて到着しチェックイン。
しかし、気が重いと思ってた原因の一つ食事。
ホテルの朝食がビュッフェじゃない。
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なんか、違うような・・・右の写真、紅茶を頼むとこうなります。ただのお湯がカップに入って来て、自分でティーパックを入れろ・・・と。
しかも、その取っ手の紙が取れちゃうし。。。。
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それでも、ヨーロッパのカフェにいるんだなあ。
気を取り直してタクシーを呼んでもらった。
実はLuckylocksから迎えに来ると言っていたのだが、昨年の件もあり自力で行くことが大事なのです。
工場は3回目なので現地に行けば覚えてると思ったのですが・・・なんとか工業団地に到着。
ゲートではやはり「何の用だ!」と言わんばかりの守衛のオジサン。用件を話して中に入れてもらったが、団地内が分からない!
迷ってたらオジサンが来て案内してくれた。。。見えた!「ブラダゴリャ!!」
昨年会えなかったダニエル氏とは2年ぶりとなるが、なぜか遠く感じない。
(②へ続く)



