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2026年05月
2026.05.28
レクサスNX インロック?(新東名 駿河湾沼津SA)
朝4時の入電。
ちなみに昨夜寝付いたのは2時ころだろうか。
ぼやくならこの時間がどんなに眠いか想像できるだろうか。
しかもロードアシスタンス会社では一番作業料を渋るあの会社なので蹴とばしてやろうかと思ったが、この時間帯で行く業者もないのかあっさりこちらの条件でOKとなった。
駿河湾沼津SA、行くだけなら20分もあれば着くが、高速道路のサービスエリア内なのでスマートインターチェンジからだと逆走しなければならない。
更に下り線ならまだ沼津側から走れば済むが反対の上り線となると一旦富士まで走りUターンしてくることになる。
そんなこんなでありながらも早朝の高速道路無事に依頼者とも合流できた。
レクサスNXなら過去にも紹介したがドアハンドルが電気式で、そのエマージェンシーのハンドルが少し変わった位置に付く。
勝手知ったるなんとやらでカバーの外し方も慌てることなく、開錠もスムーズにいった。
ただ開錠時に???と思ったのが集中ドアロックの音がしなかった。
ドアハンドルを開けるとアラームでも鳴るかと思えばそれもない。
とりあえずカードキーを取り出せたので帰り支度をしてると依頼者はなんか困ってる様子。
エンジンが始動しないらしい・・・。
見ればルームランプの点灯も無くもしかしたら・・・バッテリー上がり?
しかしずっと本線を走ってきたわけだし、ただ買ったのは数日前でも中古車だったとか。
しかしながらこの車両の特徴なのかな?
NXばかりこの症状は3回目だ。
とりあえずジャンピングしたら補助エンジンも作動し走れる状態となったのだが。
更に言えばインロックもしてなかったのかも。
電気が落ちてるためドアハンドルが作動せず、インロックと勘違いしがちだが、あの時点でエマージェンシーハンドルを引けば開いていたかもしれない。
そしてまた何事もなかったように復旧するのも解せないところだ。
2026.05.18
ドアが開かない(鍵が開かない) 長泉町
少し前にはよくあったトラブル。
ドアが開かない・・・だが、住人にとっては鍵が開かない。
どういうことかと言うと建具が何らかの事情で歪んでしまい、枠が扉に当たってその摩擦でドアが開かないのだ。
更にオプションではないが、デッドボルトが枠に当たってることもありWパンチとなるケースがある。
建具の歪みが以前よくあったと言うのは某アパート物件が軟弱地に建築するために建物自体が歪んでしまっていた。
全国ニュースでも取り上げられ手抜き工事と称され曳家などで基礎をやり直したり建て替えたりしていた。
次にW👊目なのだが、錠が掛かった状態でドアを開けようとしてラッチを引っ込ませてしまった場合、最悪はデッドボルトが枠のストライク金具に当たってしまう。
当然施錠状態なのでドアは開かない上に枠にゴムパッキンなどで風の入り込みを防ぐ構造だとそれ自体がバネの役割をしてドアを開ける方向に押してしまうためにデッドボルトの摩擦が時々大きくなり鍵でもサムターンでも動かなくなってしまい、入居者にとっては鍵が開かない現象となるのだ。
これらの症状が多いのが季節の変わり目だろうか。
今回も行ってみれば鍵が開かないと言うのでポスト越しにキーを受け取り外側から開錠したものの、ドアが重く、何かが擦れてるかんじであったと思えばドアの上側の枠にはこんな傷が。
通常はドアが自重で落ちてしまい丁番側を軸に下がるのだがこれは逆方向に歪んだようだ。つまりドアの重さによる・・・ではなく建物の歪みかもしれない。
丁番調整で修正できたのは良かった。
2026.05.12
鍵屋なんだけどなあ
今年のGWはヒマだ。
天候の巡りも良くない。
急に悪天候となり、雨や強風。そんな嵐の開けた朝一番に入電。
フェンスが隣の家の車にぶつかりかけている。
ってウチは鍵屋なんだが。
まあ察するところGWのしかも早朝、出てくれる業者がないのかな?
確かに昨夜は強風がすごかった。
しかし、こういうフェンスなら風を通すだろう。
そう思ったが、この折れた支柱の根元が錆て、ボロボロであった。
聞けば、このアパートの住人らしき人が車をぶつけて曲げてしまい、矯正していたという話があった。
どうやらそれで錆が回り、昨夜の風で押引きしてるうちにポッキリ折れたのだろう。
仮復旧ってウチは外構屋ではない。
やれることは車にぶつかりそうなリスクを除去すること。
外すとなると、1枚外すと支柱2本目の奥まで長さがあり、2枚目が宙ブラリンとなる。
2本目の支柱は生かして1枚目のフェンスはどうせ途中で折れてるので、ここで切った方が良いだろうと言うことでサンダーでカット。
ベストな方法と思い写真も管理会社に送ったのだが、どうもその清算で上手く伝わってないのか結構イラっときた。
本当に事務職ってAIにした方が良いね。
2026.05.01
大崎電機スマートロック不具合 (三島市)
今年からアシスタント会社に新設された大崎電気工業のトラブルデスクからの依頼。
寒い季節、たぶん2月に一度依頼があった。
前日に雪が降った後日の夜中だったと思うが、今回も同じ症状。
暗証番号で認証するがモーター音だけして施開錠ができない。室内側もボタン操作の電気式だが施開錠ともできない。
よく言われるのが電池消耗による残量不足。
一般的な単三電池4本を使用しているが交換後間もないというところも共通、電圧も1,5V仕様なのだが4本全部が1,47Vと誤差の範囲で異常なしといったところだろう。
ケースを回す部分を外して作動させるが認証やモーター音は正常でも回す力が無く、逆転してしまう。
この辺も共通なあたりこの機械の特徴なのかもしれない。
この原因は何なのかは分からない。
何かが破損してるのか、モーターの前にコンデンサなどがあってそれが悪さをするのか・・・基盤をバラしてチェックしなければ分からないが、そこは現場の応急処置でできる範囲でもなく、そんな分析まで費用には織り込まれてない。
逆に今後メーカーから答えが出てマニュアル的に対処が出てくれば考えることだろう。
こうなると電気錠は修理不能という結論になり、どんなデスクを設置しても対応は難しい。
次に来るのが仮鍵と言われる通常のシリンダー錠への付け替えだ。
仮という言葉が失礼だなと毎度思う。むしろ仮の方が構造的に丈夫で扱いやすくセキュリティも優れている。
アルファのFBロックと比べてレバーハンドルはオリジナルが残ってるので、このケースのメーカーの規定シリンダーがあれば、サムターンはこの電気錠の物を活用できるだろう。
今回はMIWAのSWLSP、室内側から2本のビスでシリンダーを留めるタイプなのでミワの汎用部品はある。
テンキーの入力ボタンの部分をコネクターを外して撤去し、電気錠部分も電池が残ると作動の度に音が鳴るので電池を外す。
ただここで問題が、この錠専用のビスでテンキーを留めてたわけで、そのビスでシリンダーを取り付けると長さが長すぎてしまう。
かといって無くす部品でもないのでこの太さとピッチでこの扉に合うビスなど持ち合わせていない。
仕方がないのでビスを切って長さを合わせる加工をした。
ビスを切るとネジ山をダイスでさらって仕上げたいのだが、今日は持ってきてないので注意してカット。
無事取り付けられました。
このドアポストを見て、これなら開錠時にサムターン回しが入るのだが、サムターン自体が無いに近いこの電気錠では開錠が難しいと思ってしまった。
前に一度開錠依頼があったが、こんな室内側ではサムターン回しも使えない、はてどうしたものか。
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