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2016.09.12

Turbodecoder

2016.09.05

本物のTurbodecoderはどれだ?②

私が今のTurbodecoderを購入する際に実はもう何社か画像上は同じ商品を扱ってる企業を見つけた。
価格は不思議と横並びで750ユーロ。

それは、レバノン・ブルガリア・ポーランドのHPである。
個人的に一番根拠は無いが信用できそうなイメージがポーランドであった。
実際に移民問題でもポーランド移民は手に職があり器用で移民先の職を奪うという一面もあるとか言われている。
レバノン・・・正直知識はない。
ブルガリア・・・ブルガリアヨーグルト???(笑)旧ソビエトの影響下の社会主義国。ブルガリアマフィア・・・そんな知識しかない。

そんな中でレバノンのこの業者のフェイスブックページを見つけた。
難解と言われたメルセデスベンツのプログラマーを開発したと書いてあり、各国の同業者かな?コメントが書かれてあった。そのプログラマーは幾らで売るのかというのが多数。しかし、回答している様子はないし、その他の過去のログでも一方的で双方のやり取りは見当たらない。
フェイスブックではやりとりしないってことなのか?

対してブルガリア、当時導入の必要性を感じていたHU92とHU100RのBMWのコンビ。2台購入を打診すれば値引きのプログラムがネット上にあった。
ちなみにこれはポーランドの業者にもなく1台幾らの提示のみ。
考えられることは二つ、商流は流れが上流になるほど価格の流動性がある。しかし、代理店制度を敷いていれば代理店保護のために上流は価格を崩さない。
ただこの商品に関してはそんなに大きなネットワーク網でも無さそうだし、・・・でブルガリアに白羽の矢を立ててみた。

やり取りの中で、当初8月~9月の訪問を予定していたが、いざチケット予約をしようと最終確認をしたら出張中と言われ、世間話のつもりで行先を聞いたらポーランド・・・と。そこで商品の流れを確認できた感じだ。まあその辺は確たる証拠というより、短期間とはいえ商社の経験で得た感覚なのかもしれない。
またレバノンの業者もブランチ網を見ると、地球をつつむ様に大きく、日本の近くはタイ、インドネシア、マレーシア、台湾・・・なぜか日本は無い。台湾を除けば結構イスラムで共通しそう。タイは仏教国ながらイスラムもきちんと生息している。
むしろパッとしないブルガリア。
メールでALOA(アメリカロックスミス協会)やELF(ヨーロッパロックスミス連盟)の会員であることを主張するだけ。

商品の流通規模など考えても決して大規模じゃないことは伺え、私はブルガリア行きのチケットを予約した。

実際製造現場を見てやはりその技術のオープン度から疑う余地は無かった。
全く不思議なものだ、自動車産業の無い国なのに。

確かに安い物が流通しているようだが、同じものとではない。
ましてや通販のようにお互いの顔が見えなければ信用などは必要ない。
何を選択するかは購入者次第だが、少なくともアフターフォローをするという業者を信頼することは理に適っていると思う。

 

 

2016.09.05

本物のTurbodecoderはどれだ?①

Turbodecoderの真贋については私も昨年散々迷い一つの結論を導いたつもりではあるが、その数式が正しいかは回答が無いのが現実。
なぜならTurbodecoderという言葉自体が登録商標ではなく、誰もが使えるようだ。
つまり、今私がここである工具を作ってそれがTurbodecoderと言えばそれは本物となる。

私が取り扱うずっと前に買ったよ・・・という人がいた。
まあ私は昨年この商品を見つけたに過ぎないし、今取引のある業者でもTurbodecoder自体は何年か前から製作しているから不思議な話ではない。
所有権が主張されてない無人島を見つけたわけでもなく、なんとも要らない冠詞を付けるのが好きなようで、なんともシナ人的な文法だなと思ったりもした。
実際に何度か開錠には成功したようだが、実践ではあまり使ってないのは外観を見れば分かる。

さて、私は私で積み上げて来た答えに矛盾があればひっくり返すのは厭わない性格だ。
その見せてもらった物と自分の物と比べて、まずはロゴが似てるが違う・・・まあテナントを取った他の製造業者が作ること自体は別に不思議ではない。
しかし、私が導入時に技術指導を受ける中で散々注意しろと言われたマークが無い。これが何物かは飯のタネでもあるので書かないが、無碍にできないものである。
ハンドルの形が互いに減るとかは大きな問題ではない。あとの構造は基本的に似ている。
これだとどっちがオリジナルでどちらがイミテーションかは必然的であろうが、動物的な勘でカバーすると言われれば私の物が後発の改良型とも言い切れなくはない。

ただ決定的な言動があった。
購入先がシナらしい・・・察するところネットサイトのアリババかな?
アリババって中華系企業を紹介しているサイトに過ぎない。少しナショナリズムに走るが間違っても日系企業に利するような内容はないと確信している。
そこで、ブルガリアから仕入れたという話らしいが、そもそもブルガリアってなぜ?
ブルガリアがどこにあって、どんな国なのか、そして主たる産業は???
・・・と中学生の地理の問題みたいだが、それを読み解けば工具がブルガリア製ということに疑問符がつくはず。
まず何よりブルガリアには自動車メーカーが無いのに、開錠工具を作るだろうか?・・・と私なら思うがこれは後述しよう。
そういう原産地証明をもらったのか記載があったのか知らないが認識だったようだ。
私ならここでその商品に背を向ける。

貿易には原産地証明が必要なのは国際的な決まり事だ。
しかし、中国製には安かろう悪かろうのレッテルが定評だ。それを隠すためかRPCという表記をしたものがある。
MADE IN RPC。。。さてどこか?と思いつい手を出してしまうがRepublic of Chinaのステルス略号らしい。
国際司法裁判所の裁定が紙切れなどと平気で言う国柄に原産地証明を偽造するなど嘘の範囲に入らない。

それだけの状況で手に取る物が決まりそうなものなんだが。。。。

 

2016.09.05

会社設立6周年

少し過ぎてしまいましたが、会社がまた誕生日を迎え6年が経過し7年目に突入しました。
特に記することもない。。。従業員が増えたわけでもなければ、資本金を増額したわけでもない。
それどころか、当初登記簿に記載した副業のジャケットビジネスは失敗し目論見からは撤退。
目下ソフトランディングを模索している。。。それでも集計はしてないが今年は結構な数が捌けた。送付票の厚みが物を言う。
初期型の白のジャケットはサイズによっては完売し、残りも既に一桁の在庫。
問題はⅡ型の方かな。。。あまり日本の市場では人気が得られない。。。それでもやはり今年は結構売れた。

メインの鍵の仕事もやはり下降気味。

特に今年はミーリングマシンが旧機状態で内溝キーの製作ができないまま。
もっとも鍵の作成仕事自体が殆どないなあ。
多い年は毎日は大袈裟だけど、海へ行けば鍵を作っていたような気がする。
そこに混じって何件か内溝の車もあったが、・・・でも今年も3件問い合わせがあったかな。
機械を新品に更新すべきかなあ?

昨今のイモビライザーもなんとも言い難い。
MVPも売れてないのかキャンペーンしてるなあ。
何よりかじってるのが台湾人・・・とは言っても会って話した感覚は典型的なシナ人だな。
初めてMVPを買った時に???と思ったのが台湾製だったことだ。ただソフトはUKのようだが。
結局本体のマザーボードは台湾で作っている・・・つまりは大陸系でしょ。
すると話半分で聞かないと肩透かしを食らう。
ただ今後どうするかは問題だ。。。復帰すべきか、地面に穴掘って埋めちゃうか。

肝心の総じた売り上げは、会社設立後は毎年安定して10~20%ずつ下がってきていた。
ただ今期はV字を描けるか・・・と言った瀬戸際だ。
幸いなことに経費を圧縮してきたので、相変わらず資金の回転率は良好だが、少し売り上げが良くなるとすぐに利益が出てしまうのが玉に傷。

さて来期以降は・・・どうしたものか。
従業員の増員もかてつは検討したが、今は切羽埋まった課題ではない。
やはり新商品のTurbodecoderの販売は実績を作りたい。

このブログは同業者の方も見てるようなのだが、別に100円の物を仕入れて110円で売ろうって訳ではない。
価格はウェブ上で確認できるので別にそれに色を付ける気はない。
ただ、商品をポンと持って来て使えるかと言えば、実際に2台輸入した業者が手を焼いたのが答えだ。
日本の中で使うには完全にインフラが整っているとは言い難い。
そのインフラ整備で販売できれば存在価値が生まれる。。。なので定価を言って「うわ~高い、負けてよ」は待ったくの愚論なのである。
もちろん、仕入れ先との人間関係をたった2回とはいえ結構築けたつもりで、値引きを強要すれば受けてくれる可能性はあるが、その交渉をするかどうかは商談のウェイトによるだろうなあ。

とりあえず来季も新しい物を求めていくだけだな。

 

2016.08.24

SAAB インロック開錠 (新東名駿河湾沼津SA)

新東名の駿河湾沼津サービスエリア上り線でのインロック作業。
弊社は沼津市なので、該当場所に行くには一度新富士まで行ってUターンをしなければならない。
並走する東名高速の愛鷹SAにはスマートETCのインターができたのだが、新東名にはまだできてないのでやむを得ない。現場まで43kmもの道のり。

久々のSAABのインロック。
以前は時々あった作業だが、今は潰れた?ようで、新車のアップデートは聞かない。
該当する車両も少しユニークな作りであった。年式もそんなに古くないので最終型なのかな?

まず運転席は日本への輸出仕様なのか右ハンドルであるが、ドアキーのシリンダーは左側のみ1カ所。
つまり運転席にはついてないのだ。
今回はドライバーはイグニッション用の鍵は持っているが、いつも使っているドアの開閉用リモコンが使えなくなったと言うのだ。
まずは電池切れを疑うのだが、サービスエリア内で電池を買ってきたが症状は改善されず。リモコンが壊れたのかな?

ちなみにイグニッションはスマートタイプでキーシリンダーではなく、キーホルダーによる認証で先端が+型のプラスチックであった。
そのキーホルダーにはドア用のエマージェンシーキーは付いていなかった。

少しピッキングをしてみたが、確かSAABは意外と楽勝だったが、今回は少し手間が掛かった。
タンブラーの感触はあるが、最後の一本?というか詰めの一つが硬くてなかなか押し込めなかったし、ロックボタンが丸見えだったのでプライド捨てて時間を優先してドア枠をあおってみた。
まずロックボタンを上げてみた。いとも簡単に上がったが、開錠になっておらずドアは開かない。
これを左・右ドアとしたが両方ともダメ。
次に室内のドアハンドルを引いてみたが、これもダメ。
つまりはシリンダーを回さないとダメってことね。

再びドアの前に座り込み深夜のピッキングを始めた。
多分並びの関係だと思う。
暫くして左ドア左回しで開錠となり助手席のドアが開けられた。
軽くモーター音がしたのだが、集中ドアロックは作動しておらず、運転席は中からも外からも開かない。
幸いイグニッションキーはあるので、エンジンを掛けてみたら、ドアの作動ボタンが作動しようやく運転席のドアも開けられた。

久々に迷路みたいな車でなかなか楽しかったのだが、帰宅は3時であった。

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