ブログ
2016.05.19
日野に続いていすゞも!!!
え~開かないよ。
先日日野レンジャーの4tトラックの開錠をしたが、どうしてもシリンダーから開けられずロットで開けた。
シリンダーの場合個体差があるので、その可能性も否めないが結果開かなかった。
またロッドもかなり奮闘させられた。
さて今回はいすゞフォワード4t。
天気が最悪の大雨で、集中力も散漫してるせいもあったかもしれないがやはりシリンダー開錠ができず。
ただ日野ほど奮闘することなくロッドで開けられた。
連続して納得いかない作業が続いた。
2016.05.19
Turbodecoder修理奮闘
HU101R用の私のTurbodecoderが二回目のEMSでの送付だったが、先日受取人拒絶と表示され昨日東京税関に戻って来た。
毎度解せないブルガリア税関。
ずっと通関中であったにも関わらず配達局に行った跡も無く受け取り拒否・・・なんのこった???
言わんとすることは想像できる。
配達先に税関が電話をして、関税が掛かると言うなら修理代金に上乗せして先方は私に請求すれば良いのだろうが、恐らく違うことを要求してるのだろう。
そんなことは市民は知ってるから拒絶してると想像できる。
言うなれば袖の下だ。
できればそれもまとめてこっちに振って欲しいのだが・・・結局これで3ヶ月も時間を浪費している。
3回目はどうするか?EMSを信用できるか?
一応郵便局側に事態は話したが回答は無い。
揺するつもりはないが、何故届かないのかくらいは究明してほしい。
また職員倫理も日本lと同じじゃないことに、やはりささやかながら敵対心が芽生え、是が非でも手段を変えて通したくなる。
ただ遊んでばかりもいられない。
先方には常時状況連絡をしてたがこの件に関してはコメントを避けている。
直接ブルガリアに乗り込む決意をほぼ固めた。
念押しするメールを送ったら即答してきた。
新しいHU64用のTurbodecoderは送る、修理も新しい物を送る(と読めた)だからブルガリアに来る必要は無い。
なんとも寂しい限りだが、コスト的には一番安上がり。
どうなるか・・・少し旅して遊びたい気分なんだが。
2016.05.14
三菱 グランディス キー製作 (長泉町)
当初ロードサービスで開錠作業のみで入電したのだが、鍵を紛失して無いのだ。
ただこれから鍵屋に連絡を選定するらしいが、その鍵屋からシリンダー番号が分かればカットできるとごく当たり前のことを言われたそうだ。その番号が分からず右往左往してるのに。
言わなきゃ良かったが、一応質問されたので通常三菱のカギ番号はドアシリンダーに刻印されてることを教えた。
「そちらでも作れますか?」
と言われたので、やはり肯定するしかなかった。
当然依頼されたのだが・・・久々に面倒くさい車に当たった。
内装を外すまでは順調だったが、ドアハンドルを留めてる奥側のボルトに指が届かない。
通常ラチェットが届くことが多いのに、この車はドアのロッドが邪魔してボルトに届かない。
メガネレンチで真下からという少し変わった角度で、ちょっとずつ回して緩め、あとは指先で回して外しました。
落としてしまいそうで、綱渡りのような感じでしたが、なんとか・・・落としたら探すのが大変そうだったし。
ここまで来ればシリンダーを外すのは訳なく、キーナンバーもしっかり刻印されてました。
コードブックのミスプリントもなく、キーのカットは簡単に済みます。
でもサンプルキーの櫛が折れてたのを忘れてましたが、難なく完成。
外していくときは構造が分からないので時として時間が掛かるのですが、大体が組み立ては早いことが多いのです。
でも、例のボルト、どうやって閉めようか・・・落とさないようにしながら、苦労してなんとかはめ込みましたが、こちらは外す方が簡単だったかも。
1時間少々時間が掛かってしまったが、イグニッションも問題なく回りました。
さあ、エンジンも・・・と思いましたが不動期間が長かったせいなのか、エンジン掛からない。一応バッテリーは生きてるみたいだけど・・・まさかイモビ車じゃないような。
インジケーターは見当たらなかったけど・・・。
2016.05.14
ミワ U9 破錠 (裾野市)
裁判所の強制執行の断行作業。
今回でシリンダーも交換して債権者に引き渡しとなるのだ。
当然前段階で催告が行われたのだが、当然その時も開錠して内部調査を行った。
つまりこの対象物件は一度手段を問わず現状で開錠をしているのだ。
・・・というのも、煙だし窓のロックが壊れていて、そこから窓のクレセント錠を外せる状態だったのだが、窓には格子が付けられていて、窓を開けて入るのは少しやり難いのと、周りの壁に触れると汚れがひどかったので、今回は破錠をすることにした。
どうせ錠前は換えるのだし。
専用のホルソーの治具を使った、予定では物の1~2分で作業は終わるはずであった。
ところが・・・ミワシリンダーの破錠を最近全くしてなくて、ホルソーが使いっぱなしで状態が良くなかったのだ。
削っていく面が広がってしまう割に食い込んでいかない・・・力目一杯に押さえつければインバーターのブレーカーが落ちてしまう。
初夏の陽気で汗が止まらない・・・何よりすぐに引き渡しになると思い込んでた代理人弁護士は次に法廷での裁判の予定が入っているというのだ。
進まぬ作業に、私も手順を変えて前回のように窓から侵入した。
錠はRA,シリンダーを外すには本体をまず外さなくてはならないのだが、シリンダーの切削面が広がって穴を通らずかなり難儀し、破錠作業をしたのを後悔した。
一体何のために破錠したのか・・・。前回と同じようにやれば、汗もかかずに終わったのに。
錠本体を外すためにプレートがかなり歪んでしまって、思わぬ余計な手間が増えた。
我々は作業時間を短縮するために、いかに効率的に作業するかと苦心してるのだが、あまりに簡単に終わってしまうと時に、あの程度の作業でこんなに値段がするの?と言われるデフレ型なのだ。ピッキングもウチではしないが、開錠状態でもすっとぼけてレーキングを1分くらう続けて、大変そうに振舞って見せるなんてこともあったそうだ。
そりゃ、どんなに難しいと言われてるシリンダーも秒殺してしまえば見てる誰もが簡単な構造と思い込んでしまう。
対して、簡単なヤツでも汗をかいて、なかなか開かなければ難しいように見えてしまう。
でも、高度な技術ほど、さも当たり前にやってのけることなんだが。。。
2016.05.08
日野レンジャー4tトラック インロック開錠(函南町)
GW中の朝7時、まだ寝てました・・・ところを起こされました。
現場がドラッグストア、日野の4tトラックのインロック。
商品入庫の配送トラックなのはすぐ理解できた。年式は2014年だったか15年だったか・・・新しい車両だ。。。まあリースなんでしょう。
何も考えずに向かった。しかし教えられた住所に車両は無い。あんなデカイ車両、探すまでもない。。。そしたら、どうも手配時のミスなのか近隣にもう一店舗あり、どうやらそちらの方だ。
このドタバタでテンションが下がったか?
まだ正直眠いながらもピッキング・・・おっと鍵穴が広い、トヨタのM382かな?はっきり言って舐めていた。
5分で作業を終えるつもりだったのだが・・・ピッキングで開かない。なぜか?・・・ワンクッションまで入るが先に進まない。
まあ、それならロッドを使って・・・と思いエアウッジでドア枠に隙間を作り治具を入れた。いつもならこれで終わるはずだったが・・・ロックボタンがやたらと重いのか、ドア枠の隙間位置が意地悪いのか、治具は力が掛からず、しなったうえにスッと逃げてしまう。
かくなるうえは・・・とロックボタンをヒモで持ち上げる治具も肝心のヒモがきちんと回せない。
そんな苦戦がしばらく続いた。
気が付けば時間も結構過ぎていた。運転手さんも次の配達先があるだろうが。。。申し訳ないが開けてやらずに逃げ出すのはもっと申し訳ない。
そういえばいつだったか、日野はJAFに断られたと言っていた運転手がいたことを思い出した。
その時は大型トラックだったが、ピッキングで5秒で開けられた。
そうなんだ。ロッドでやるとなかなか厳しい構造なのかもしれない。そのうえでシリンダーもM382に似てるが乗用車と少し違う物っぽい(情報取れてません)のが採用されて開けにくくされたら叶わない。
ほぼ手は尽くした感があったが、少し硬い素材で作ったシボレーアストロ用の窓開け治具を使ってみた(使い方は本筋と異なるが)。
なかなか、ロックボタンに届きにくい形であったが、なんとか届き少し力を加えて引き上げたら治具が逃げずにロックボタンが上がった!
逃げずに良かった。
時間は掛かったが、もし開かないと逃げ出し、再手配を頼んでたらやはりこれくらいの時間は浪費しただろう。
お断りも含めて全てが納得。
正直トラックは乗用車ほど真面目にフォローしてなかったかも。
部品が変わらないこちおもあるし、これまでも比較的乗用車より開けやすかった。特にピッキングでお手上げになったことはなかっただけに思わぬ油断であった。
ベンツより厄介だ。
また一つ勉強になった。



