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2016.05.02
アウディ A4 インロック開錠 (富士市)
確かアウディA4だったと思います。
一括りにアウディのインロックで入電するものでモデルまで聞きそびれました。
年式は2002年のHU66。
結論が見えてくる方も多いと思います。
でも私はワーゲンに比べてなぜかアウディは苦戦することが多いのです。
同じシリンダーなのにキー番号のせいだろうか?
国産でもトヨタの10カットでシエンタが結構開けにくい。
対してポルテは楽勝なことが多い。
そんな感じで同じ部品でもロットの違いでもあるんだろうか?
さて、舐めてかかるとコケるのが私のオチ。
でも今回は、初めてLISHIのワーゲンピックを使う。
旧式の物だが安く売ってたので買った。
LISHIはメルセデス用を買った当初は全く開かず、少し抜き気味にテンションをやるとその後は楽勝になった。
それまで・・・10年近く眠らせてたほど信用してなかったが、今回は・・・。
やっぱダメ?!
なんか調子が出ず、さっさと諦めL型ピックでやったら、割と早いレベルで開錠できた。
しかも、右ハンドルだが右回しで回せたのでショットドライバーを使うこともなく、気持ち良い集中ドアロックの音を聞かせてもらった。
やっぱピッキングでの開錠は気持ち良いね。
2016.05.02
Turbodecoder諸経費を削減
以前Turbodecoderを見積もった方には朗報です。
Turbodecoderの諸経費が諸々削減でき、より買いやすくなりそうです。
今までは、いわゆるセオリー通りに円をユーロに両替し、それを海外送金してました。
現地で買ってきたもので、現地からの船代が掛かるかと思えば、日本渡しでの価格を提示。
更に、クレジットカードを利用できるようになったようで、カード払いをすればレートはかなりタイムリーになります。
例、以前の銀行両替で現時点での1ユーロ売りが125円だったとしたら、銀行両替では3~4円上乗せさせられ、しかも100ユーロ単位でした。
そして、海外送金が大体1万円前後かかるので、これだけで15,000円。
更に送料、FEDEXやDHLだと20,000円近く掛かります。
そして、厄介なのが現地ではVAT(付加価値税)が掛かってます。
ただこれが何者か私も分からず。
以前購入した時はインボイス作成を頼んだのですが忙しさでペーパーはすっとぼけられてしまいました。
相手側の意図かは分かりませんが、空港で免税手続きをする目算が見事に打ち砕けました。
仮に免税手続きをすれば20%を免除されるそうですが、・・・とりあえず現地渡しの価格を提示してきてます。
その代り、日本に入国時に輸入消費税が掛かります。
恐らくHPなどで検索されてる方もいるようです(日本語での書き込みがあったけど・・・)。
ちなみに日本語はセップクとハラキリとコ(ン)ニチワしか知らないと思います。それでも6か国語は話せると言ってました。
ご自分で求められる方はとりあえず英語も使えますので、ただ時々単語を間違って書いてきます。
御心配な方は弊社までご連絡を。
で、弊社にもフェイスブックを通じてTurbodecoderのHU100R用のPRが入ってきました。
値段は知りませんが・・・でも、あれをポンと受け取って開けられるのだろうか?ちょっと疑問です。
HU92でしたらビデオを見ながら操作は理解できますがHU100Rは・・・私もビデオでは要点をずらして作ってます。
とりあえず私なみの洞察力だと理解できないと思いますが、鋭い方なら大丈夫かと。
もし弊社でご購入いただければ、操作方法はレクチャーいたします。また他社購入の方は有償でマニュアルなどはお分けできます。
あとこれは注意ですが、Turbodecoderは故障します。
私のHU100Rも爪が折れてしまい、3月からUPしてますが、一度日本に戻りながらもまたブルガリアに送り、税関で止められてます。
この辺は課題ですね。既に2週間なので、正攻法では通関しないのかもしれません。
再度戻ってきたら(多分戻ってくるでしょう)、やっぱりコンタクト取って持っていかなくちゃダメかな?
あとメルセデスのHU64用も販売可なようです。
私もまだ手にしてませんので、それを兼ねて行くべきか、それともカードで買ってしまうべきか迷ってます。
2016.04.27
鍵屋泣かせのハウスメーカー (沼津市)
最近の錠前は必ずしも錠前メーカーから取り寄せられなくなってきている。
少し前だが昨年の冬にミサワホームで作った住宅の強制執行による明け渡しがあったのだ。
まだ築年数も浅く、当然シリンダーはピッキング対策されたもの。窓などもガラスの厚い防犯・耐熱ガラスで窓からの開錠も難しい。
既に競売にて落札されての受け渡しながら、鍵が無い・・・だから私が呼ばれたのだが、手の出しようがなかった。
玄関はどこのシリンダーだろうか見たことが無い。
勝手口もディンプルキーであるが、それ以上の情報が取れない。
ハウスメーカーはミサワホームとだけ分かったので、仕方がなくそちらにSOS。
なんと、購入客の情報として使用した部品までデータがある。当然鍵についても。
ただし、購入した居住者でないと部品は出ないため、状況を話して販売店と別途契約が必要・・・となかなか面倒くさい。
更にシリンダーについても、破錠した勝手口だけ出ないらしく、一式で交換部品として供給される。
というのも玄関と勝手口が共通キーで更に2ロック、必然的に1カ所シリンダーを変えようとすると4個セットとなってしまう。
どっちにしても、セットで必要であったのでそれは問題ないが・・・結構高い。
既存の錠前メーカーで何か対応できないものかと思ったが、取り付けが専用で、完全にOEMで生産させたものになっており、通常のルートでは入手できない。
しかも、従来のビス二本程度で取り付けられているわけでなく、なかなか面倒くさい作りであった。
他にもアルミサッシメーカーなどもOEMで従来のメーカーに専用シリンダーを作らせており、従来品で対応できるものもあるが、できないものもある。
その際はサッシメーカーの供給部品として購入しなくてはならず、また価格がオープンになってたりするので、お客さん自らも探すことができてしまうために、商売はやり難い。
住宅も難儀な時代に入ったようだ。
2016.04.25
新品 ミワH248シリンダー
在庫整理していたら、てっきりU9のTE22シリンダーと思っていた物がH248だった。
もちろん未使用品だ。
新品と言えば間違いなく新品だが、製造終了して10年くらいたつんじゃないだろうか。
最後は問屋に在庫してるだけ仕入れた記憶がある。
静岡県内でH248を最後に仕入れた自負があったのだが、まさか使われずにいた在庫に混じっていたとは・・・。
ピッキングで開錠できるとはいえ、多少練習しないと開けられない。(確かに初期型は・・・)
合いカギは作りやすいし、内筒が共通なので、シリンダー錠であればシリンダー交換時に型番違いでも可能で使い勝手が良い。
紛失キーも作りやすい。
しかし、メーカーは製造を中止した。
ところが、ホテルや集合住宅などでこのミワH248の普及は高く、特に困ったことにマスターキーや逆マスターを組んである物件で追加シリンダーを頼みたいと依頼された時だ。既にメーカーは製造を断っており、マスターキーが入っていても全室U9に交換することになってしまう。
マンションなどは逆マスターだが、エントランスのみH248で各室はU9という暫定システムな物もあったが、ホテルなどのマスターが困った。
たった1個の故障で、追加で発注しても新規にH248シリンダーでは部品が取れないのだ。
結局、マスターキーで使える部屋と各室のキーが違うという事態に。
実際、私も指名参加に入札した米軍基地の宿舎もこのあおりを受けた。
時の総理の気まぐれ発言の海兵隊の沖縄基地の移転問題で、グアム移転論を言ったものの実際現場は混乱し、とりあえず全面撤退前に一旦各キャンプに滞在させようとした跡が伺える。普段は兵隊の駐屯が無いキャンプ富士では宿舎のマスターキーが無いという始末。
そのマスターキーのみの作成を言われたが残念ながらメーカーは既に終了品扱い。
結局3棟の入口と各部屋の錠前を交換することになり、部品のみ受注した。
その数や・・・零細企業で資金負担を受けるにはちょっと辛かったかな。
さて平成も28年の現在、このH248はかなり希少品ではないだろうか?何せ手に入らない物だ。
なんぼメーカーに特注扱いで発注しても生産終了品。
それでも、時々H248を求めるお客さんはまだいる。
役所などで鍵は変わっても、システムは変えたくないとか、あくまでH248でも紛失したらコピーキーではなく純正キーに拘るケースも。
同業者の方、必要な方は目下ヤフーオークションに出品してますが、見つけられない時はなるべく早めにご連絡ください。まだ入札者いないので。
2016.04.14
Turbodecoder 帰宅せずそのままUターン
修理に出し、ブルガリア税関に理由不明で止められてたTurbodecoderがとりあえず日本まで帰ってきた。
飛行機の都合らしいが東京税関に入った。
ただ、現状は何も変わってない、解決などしていない。
次の手を打たねばならない。
ジャケット製作の際に使ったFEDEX・・・オンラインの見積もりで送るだけで約2万円!
ならば別業者のDHL・・・似たようなものだ。
確かヤマト運輸も国際便受け付けてたっけ・・・で問い合わせた。
とにかく修理も含めて実績を作りたいところ。
ヤマト運輸で色々良い情報をいただいた。
「輸出入に関わる減免税措置」・・・輸入品を加工目的などで一定期間に輸出すれば税金が減免される措置があるというのだ。
今回、税関で止められたのが関税面だと思いこみ過ぎかもしれないが、一里ある話だった。
特に今回、伝票に修理品という一文は書かなかった。
ただその措置が取れるのが郵便局しかなくEMSで送ったらどうかと言われたのだが、そのEMSで困ってるんだけど。
ただこの減免措置のソースは良く分からない。
早速東京税関に問い合わせたがイマイチ状況を把握できなかった。
そして中部税関ではもっと強い口調でそんな物は無いと否定された。
なんだかな。
要は修理品を送れないってことかい?
ただ、修理品を明示して送り返すことで地元の郵便局とは合意した。
その後、税関から郵便局に戻されたTurbodecoderは我が家に配達されることなく、伝票を貼り換えられてまたヨーロッパへと旅立って行きました。
今度こそ通関され配達してほしいなあ。



