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2014.12.02
ボルボ V70 開錠作業 (山中湖村)
日曜日・月曜日と実は二連続でこの作業があった。
ボルボが続いたのも珍しいが、V70までも同じだった。更に場所が二台とも山中湖村で更にその先の町の名称まで同じ。
もっと言えば時間帯までも・・・。
てっきり月曜日の問い合わせは日曜日の二次対応かと思ってしまったほど。
しかし、二台はただの偶然でナンバーも色も年式も違うものでした。
日曜日は東京から行楽で来た車。
インロックではなく、もしかしたらリアのラゲッジスペースに鍵を置いて閉めてしまったかもしれない。
不確定要素での開錠であった。
私の仕事は鍵開けまでなので、開けばOKなのだが、最近はこちらの責任でないにしても自走できないことにやるせなさを感じる。
この作業も、結局は鍵が見当たらず紛失したこととなってしまい、この家族はスペアキーを取りに自宅へ公共の交通機関で帰ることになってしまった。
この車はイモビライザーのついた車なので作製は行わなかった。
こういうケースは本当にすっきりしない。
そして月曜日は自宅に置いた車。
鍵はイグニッションに刺さっているというケースで、こちらは開けばすぐにでも走りだせる。
開錠後のお客さんの表情も対照的だ。
こちらの方は達成感とは言わないが、やはり安堵感はある。
当然できれば後者のように単に鍵開けじゃなく、転結できるような作業が良い。
2014.11.29
MIWA U9 キー折れで鍵が開かない (静岡市清水区)
1時30分就寝・・・2時30分入電。
本当にこの仕事は出物腫れもの所かまわずだ。
静岡県中部の清水区からの依頼であった。
深夜なので、道路状況は問題なく走れるだろうから、所要時間は約60分。
受付でキーが折れて先端が鍵に残っているので、そのまま回せばシリンダーが回るでしょう・・・と、簡単に言うなよ。
先端はシリンダーから取れない状態のまま残り、キーヘッドはあるが折れ目が捻じれていて上手く元の形にならない。
当然シリンダーは回らず、シリンダーでの開錠は諦めた。
錠はミワのRAでU9シリンダーがついている集合住宅で良くあるスタイルだ。
幸いサムターン回しが使えて開錠。
でも欲を言えば、時間を掛けずに開けたかった。。。スコープがあれば・・・。
今、内視鏡カメラの導入を検討している。
実際問屋では販売しているが、現場なのでスマートフォンに接続してと思っても適合の可否があまりデータが無いようだ。
スマホは本当に周辺機器との相性があるので、十分調査して導入したいもの。
ちなみにヤフオクなどでは10分の1の値段で売っているが、こちらはスマホでの使用を不可としていた。
というか実績が無いだけなので自分で買ってやれば良いが。
当然このカメラがあれば作業時間の短縮になるだろう。
そして開錠後はシリンダーを外して残ってたキーを取り除き作業終了。
再び1時間かけて戻ったのが朝5時近く。
とりあえず寝ます。
2014.11.26
ホーム金庫 ダイヤル開錠 (下田市)
昔はホーム金庫でもダイヤル開錠と聞くと緊張したものだけど、最近は舐めくさってますね。
そもそも研修当時に教わったのはダイヤルは破錠するものでしたし。
どうやるかと言えば、ダイヤルの中心位置にドリルで穴を開け、ダイヤル錠のシャフトをなるべく深い位置で折るのです。
そうすれば中のディスクは残りますが、デッドボルトが十分に動けるほど左右に動くので鍵があればそれで開きます。
もちろん、それは開業当初のことで、1年もしないうちにドリルなど使わずに無傷で開ける方法が普及。
いわば万有引力を使った開錠方法なのです。
至ってシンプルなのですが、シンプル過ぎてネタ明かすとお金がもらえなくなりそうなので読んでる方は想像してください。
久々に下田まで出張。
ただもう夕刻で出張を楽しむ時間じゃないのが残念。
できれば午前中に仕事を終わらせ、市内で昼食を取って、海や景色を見ながらノンビリ帰って来るのが理想なんですけど、そうも言ってられない。
普段は鍵のみで開け、ダイヤルはいじってないという良くあるケース。
何かの拍子でダイヤルを動かしてしまい、慌てて更に回してしまったそうです。。。完全にずれちぃましたね。
よくガムテープなどでダイヤルを固定してたりするのですが、これも意味が無いので、やってる方は考え直してください。
ダイヤルを固定してるつもりでも、実は固定されてるのは4枚あるディスクの後ろ側1枚のみで他の3枚は動いてしまうのです。
そこで万有引力を使えばダイヤルを揃えることができる方法でやるのですが、早ければ5秒で開いてしまいます。
一度ふざけてたわけではないのですが、ドライバーの柄で木魚のように叩いたらそれで開いてしまったことがあります。
ポクポクポク、チ~ンでした。
開けば、あとは裏ぶたを外してダイヤル番号を読んであげれば不明なダイヤル番号が解読できたので通常に使えます。
さあ、暗闇の雨の中、帰りますか。
2014.11.26
雨・・・ダイハツ アトレイ インロック開錠 (富士市)
雨でも平常運転・・・じゃない通常営業です。
富士市でダイハツアトレイのキー閉じ込。
今日は終日雨模様・・・なのでしとしと雨なら良いのですが現場付近はなぜか大雨。
傘無しではあっという間にびしょぬれです。
お客さんの世話をしていたのがTOYOTAのジャンパーを着た男性、ディーラーの営業マンかな?
その方は傘をさしながらも肩はビッショリ・・・嫌な日です。
アトレイは日野と共通のシリンダーで開けにくかったかな?
確か一度ピッキングで開錠できずにロッドで開けたことがありますが、他にも何度か遭遇した時は意外と容易だったような。
むしろダイハツのシリンダーであるM357みたいにクサビが出てない分簡単だったような。
それでも今日は雨、しかも傘を首に抱えながら・・・幸いにして即開錠成功。
警報こそは出てませんが、保険扱いなので現場状況の大雨を言って悪天候手当もいただきました。
ちなみに小雨ならむしろ傘は邪魔なのでささずにやってしまいます。
2014.11.26
インターネットって信じられない
昨今、インターネットの百科事典、ウィキペディアの記事をそのまま転載し報告書として提出している公益法人などがあり税金の使い道で問いただされたことがありました。
ただネットからの記事転載で報告書をまとめてその事業費が何億円とかいうものだったようです。
情報は必要な人から見たら金銭には変えられない時もありますし、インターネットには有り余る情報があるわけです。
ただ、その有り余る物を判断するのは人間です。
昨今は検索エンジンもより的確になり、単語から語句を予測したりして、より具体的に記事が引き出せる感じで結構真実性というものは高くなったのではないでしょうか。
私はインターネットを始めてまだ十数年。
パーソナルコンピューターに触れてからは間もなく30年。当時は機械自体が100万円とかしましたから。
電話回線も接続されてなく、CDやフロッピーに入ったソフトを活用したものです。
ネット歴わずか十数年の私とでも、最近ネットを始めた人とでは情報への温度差はあるようです。
私はネットの情報は半信半疑と誰というわけではありませんが教わったものです。
書いてある記事は事実かもしれないが嘘かも知れない。ネットの世界はそんな場所。
実際企業のHPなどは大会社が必ずしも大きく立派というものとは限らず、個人であろうとも負けずに立派なページにすることは可能なのです。
見た人は規模の大小など簡単にイメージ操作ができてしまう、それがネットの怖さでもあるし、今日ある情報が明日には消されてしまう発信者の顔が見えない怖さもあります。
また距離感も無く、地球の裏側の情報が目の前の画面で見れたりするお陰で、日常生活でまず知り合えないような、日本からしたら裏側の国の人とでも親しく会話ができたりします。。。が、その人が実際にそこにいるとは限らないのもネットの怖さ。
当然HPで発信される記事などは如何様にも書けます。
昨日もネットワーク(インターネットではありません)業者の方と話したのですが、ネット(インターネット)上の鍵屋さんの情報ってかなり怪しいと言ってました。
例えば、検索地で鍵屋さんを探しても出てくる業者は違う地域の業者だったり。
つまり検索に引っかかりやすいようなSEO対策をしっかりやってる業者が出てしまうので、「最近ネットが信じられない」と言ってましたが、私などは半信半疑なので今更ではありますが、残念ながらその手に完全に翻弄されてる状態です。
一つ一つを解読していけば記事には矛盾がいくつか見つかるのですが、いわゆる拝金主義的な思想の方には矛盾も何も関係なく言った物勝ち、倫理観の違いと訴えても人を傷つけてるわけではないので罪にはなりません。
でも、なんとかしたいものですね。
弊社としは矜持を抱いて正しい情報で誠実にやっていくだけですが。



