ブログ
2014.11.08
二度あることは三度ある
つい一週間前に鍵ありで錠が開かないというお客さん宅に行き、鍵が間違っていたことによることが分解して判明した。
つまり不具合でも何でもなかったのだが、その2日後にまた電話がありやはり具合が悪いと呼び出されたが、なぜかまたしても間違った鍵で開け閉めしようとしていた。
確かキーホルダーを付け替えて多様だったのだが・・・、その時は分解さえせずに先の作業から別の鍵があるのでは?と進言して終わった。
そしてまた2日後に電話があった。
さすがに今度はクレームの恐れも無いので、落ち着いて他に鍵があるんじゃないかと言ってあげたら、電話口ですぐ試したらしく「あ、回った。じゃこれは何なの?」って・・・どうやら・・・なのかもしれない。
間違ってた鍵がどこの物なのかも分からない以上、処分しろとも言えないのだが自ら捨てると言っていた。
また電話が掛ってくるかもしれないなあ。。。
さすがに四度目は・・・断定ってことになってしまうなあ。
通常は過去から学ぶものなんだけど。
2014.11.05
同じ間違え (沼津市)
月末に錠の不具合で電話をいただいたお客さんだった。
その時は錠の不具合で開かないのかと思われたが、結局は開かない原因は鍵が違うものだったと判明し、錠には問題が無かった。
ただ、扉の立てつけが悪く、ドアが枠に接触していた。そのため半ドア状態になりがちで、丁番で少し調整をした。
週明けにまた電話をいただくことに。
「やはり調子が悪い」
まさにクレームだ。開け閉めしづらいと言うのだ。
省みて、何か手落ちが無かったか・・・。
いざ再度現場へ。
鍵を預かり、シリンダーへ入れたところ、回らなかった。
開きづらいのではなく、開かないのだ。
ちょっと待て、なんかおかしい。
10回に1回引っかかるとかではなく、全く動かない。。。まさか!!!
もう1本鍵が無かったか尋ねたら、母屋の方から他のキーホルダーを持ってきた。それだ!
確か先日は目の前でキーホルダーを付け替えていたようだったのだが、勘違いだったのかまた鍵の間違えであった。
開くはずの無い鍵で必死に回そうとしていたのだ。
調子が悪いのではなく開かないことが正しいのだ。
「鍵を間違えてますよ」
その一言、さすがに今日は出動費さえもらえないなあ(開いても払うそぶりを見せなかったし)。
2014.11.01
鍵が回らない (沼津市)
鍵はあるが、ドアノブのシリンダーが回らず施錠できない・・・と言う一報でした。
お客さんとしては、壊れていたら交換もやむなしと、半ば諦めのありがたい交換要請。。。そりゃ売り上げにもなりますし、今月は仕事なかったら助かります!
事務所に使われたMIWAロックのドアノブ、シリンダーはH248タイプ。
一目見て、「直せるじゃん」・・・そう思ったら、既に売上は目論見から大幅に減った。
WIWAのトラブルは大体似通っていて、弱点となるとしたら・・・それでも中でシリンダーがバラバラになってたことは稀にあったのだが、多くはキーの先端が削れてしまっての空転やタンブラーとキーの摩擦が強く奥まで入らない、通常使用でもゴミがたまってタンブラーがきちんと作動しないというところだ。
キーを受け取り試してみたら・・・確かに回らない。しかしキーは奥まできちんと刺さっており、2番目と3番目の仮定は崩れた。
更にキーを抜いて先端を見ても、削れた感じはないので1番目の仮定もない。
奥まで入って回らない・・・ということは鍵が合ってない。
シリンダー本体が壊れてる感じもない。
シリンダー本体にキーを刺して見れば一目瞭然なので、ドアノブを分解した。
案の定、キーを刺したらタンブラーが上下から飛び出していた。
これでは回るはずが無い。。。要はキーが違っているのだ。
ずっとこれ使っていたという説明だが、それは嘘だろう。
他に鍵が無いか聞けば・・・あった。しかも、それで回るじゃないですか。
あ~ドアノブ交換が・・・売り上げが・・・。
2014.10.31
スズキ ワゴンR インロック開錠 (富士市)
ここ1~2週間、ドタバタのキャンセルやそのもどき続きだっただけに、ようやく普通の仕事という感じだった。
夕方の入電であったが、時間通りに走れて、特に変更も無く普通に終わった仕事。平凡って良いなあ。
唯一の困惑が、左側の助手席ドアが壁際一杯で助手席からの開錠ができないこと。
と、言うのも、スズキ車は右ドアで左回しと右回しの両方向のシリンダーの開錠方向があるのだ。
もし右回しなら左ドアである助手席側を左回しに作業をした方がやりやすい。
それが、今回駐車場の関係で右ドアのみからしか開けられなかった。
まあ、これもよくあることなんだが。
やりにくいがスズキのシリンダーは左右どちらにも回せる(時々だが)。
回転方向については、車種や年式によって違う。
このワゴンRも初期車は右ドア左回しだが、ある年式から右ドア右回しになっている。そして助手席の左側ドアのシリンダーも簡略化されてなくなっている。
よくあるのが、左回しと思いピッキングで左に回したら外れということだ。時々その逆もある。
今回は、やはり右回しと思い、せっせとピッキングをしてみた。
そろそろ回るはずと言うあたりでなかなか最後のひと押しにならず「あれ~逆かな?」と思い、左回しにテンションを掛ければ即開いた。
年式や型式に詳しくないので列記できないが、形で大体見当をつけている。
ただそれもよく期待を外すので、涼しい顔で両方向やってみるしかない。
左回しのみと思ったダイハツも右回しがありますから。
日産もやはりM301を使う古い車輛に右回しがあったが、やはりM301時代でもある年式から現行車にいたるまで左回しだ。
トヨタもかなり古い車両に右回しがあったが、かなり以前から左で統一されてたはず。
ホンダは左回ししか、思いだせないが、ギザギザのカットキーのシリンダーだと左ドアで右回しじゃないと開きにくい変な性格をしている。
ハイセキュリティキーになってからは右ドア左回しのセオリーなのだが・・・。
まあ、よく期待を裏切るのでデータ化せずその場で対処しております。
回転方向は固定観念を持たないのが一番かも。
2014.10.30
ケイデンシリンダー交換 (三島市)
連日続いてきたキャンセルの大波というわけではないが、まあこれもそれに似たような物。
某大手アパート管理会社から、ケイデンカードキーの不具合で入室できないため開錠とシリンダーの交換の依頼であった。
弊社はその管理会社から少々在庫としてシリンダー一式を預かっているので、開錠のついでに交換してくるようなもの。
預かるのは面倒なんですけどね~、まあ仕方が無いか。
そして、現場のアパートに行けば・・・入室できないはずの住人がいない。
これも良くある話、近所のコンビニで時間を潰しているとか、車の中で寝て待ってるとか、別室の友人宅にいるとか・・・。
連絡先電話番号に電話してみようかな・・・と思いつつ、一応呼び鈴を押した。
・・・ドアが開いた。。。
実はこれも良くある話、シリンダーの不具合で呼んでみたものの、何回か試してるうちにカードキーが認証してしまい開錠ができてしまったケース。
しかし、今回は入室ができなかったのではなく。退室しようとしたら鍵が掛らなかったそうなのだ。
つまり受付側のヒアリングミス。
よって作業は、開錠が不要になり、不具合のシリンダーのみの交換。
部品代に利益を載せられない切なさ・・・ある意味キャンセルに似たような物。
更に、交換したシリンダーは管理センターに一両日中に返却しなくてはならない。
あ~開錠案件が欲しいなあ。
一応鍵屋さんなんだし。



