ブログ
2018.02.18
カードキー紛失による開錠 (沼津市)
カードキーの紛失・・・ってカードじゃ開かないじゃん。
どうしてもICチップの鍵と思ってしまう。
サムターン回しなどが使えれば良いのだが、最近の賃貸物件はご丁寧にサムターンカバーなどで開かないようにしてくれてる。
夜も12時を回っての入電。外気は寒い。
当然モチベーションは上がらない。
でもこのメーカーは可能性があるし、できれば開けてあげたい。
1回目・・・NG、上手くあたりが読めない。
2回目、3回目・・・気が付けば材料も残り1枚。
さすがに待っている側のお客さんも疑心暗鬼みたいだが、やってるこちも音を上げたい。
でも音を上げたらおしまいじゃん。
しかし材料がなくては成す術もないから最後のトライ。
『カチ』っと音がした。
成功だ!
ようやく認証しドアを開けられたが、今回の客さん経緯は知らないが保険対象外のようでその場で現金回収。
しかし、手持ちに1万円しかないと言うのだ。
まあ、僕自身も普段現金など持ち歩かないから分からないこともないが、深夜+カードキー開錠で値引く要素は見当たらない。
そう書くとボッタクリのようにも見えなくはないが、鍵は生活用品とはいえやはり特殊な物。
技術料はきちんといただきたいし、それが次へのモチベーションだ。
クレジットカードを持ってるのだが不思議とそれで決済したがらない。
そこで渋々と近所のコンビニに下ろしに行ったが時間も2時になりATMが扱い時間外になってたようだ。
更に渋々とクレジットカードを提示するが、弊社は端末を導入してないので都度オーソリセンターで承認番号を取らなくてはならないので時間が掛る。
するとそれに苛立ち
「早くしてくれませんかね。明日仕事があるんで」
って別にこっちは遊んでるわけでもサボタージュしてるわけでもない。
挙句にさっさと開けた部屋に戻ってしまった。
ようやく承認番号が取れたがお客さんの姿はないので、携帯で呼ばせてもらった。
請求代金や決済方法に不満があるようだが、だったらどうしろと言いたいのか?
1万円で12時過ぎに寒風吹くなか技術仕事をやれと言うのか?(言ってないが)
冗談じゃない、それならお断りだ。
こちは24時間起きてるんじゃない、今ある仕事、それはあなたのために起きてきているんだ!
さすがに毒を吐きたくなりました。
2018.02.06
スバルプレオ開錠 (富士市)
2018.02.06
ドアノブ錠不具合 (長泉町)
なんか最近懐かしの人シリーズが続く。
先日の御殿場市に続き、長泉町でも「以前やってもらった」というお客さんだ。
そして、案の定どんな作業をしたのか思いだせない。年だなあ。
現場に行けば、もちろん思いだす。
母屋の前に借家があり、その引戸の修理や交換をしたのだが、借家が見事になくなっていた。
今回は母屋の玄関の方。
「直らなきゃ交換して」
と言われたが、そうそう在庫してるもんじゃないし、古いのはなかなか物が出ないんだよなあ。
装飾のドアノブなのだが、ノブをひねってもラッチが完全に引き込まないのだ。
とりあえずバラそう!
ドアノブには特に破損や摩耗の跡はない。
続いてケースロック。
![]()
カムやバネの折損は見当たらない。
ただグリスがやや粘りっこかった。
ヒマならパーツを全部外して綺麗に掃除して組み上げたいが、そこまでしなくても動作が正常になれば良いかな。
部分的に清掃して、動きを軽く仕組み付けた。。。問題なし!
さすがにこの先何年使えるかは保証できるものではないが、サビなどの具合からまだまだ大丈夫でしょう。
2018.02.06
業務用金庫破錠? (河津町)
今日は金庫デーだな。
朝からずっと金庫の一日でした。
1件目、午前中はホーム金庫の鍵なし。
余り見馴れないマグネット式。
通常マグネットキーは+-それぞれ反発させたところで開錠が可能となる。
しかし、これはどうも違う方式らしく、結局破錠。
しかもマグネット認証部分はステンレス一体で簡単に壊れない。
バラシてみたら、逆の方式でキーにての認証は反発でなく引き合わせる型のようだ。
マイナスドライバーを折るほど壊すのに難儀したかと思えば、引き続き業務用金庫の入電。
症状を聞けばダイヤルが急に軽くなり、開かなくなってしまった。
軽くなる原因は?
ドラッグストアの事務所の金庫。
メーカーはクマヒラ・・・こりゃ簡単じゃないかな?
一応ダイヤル番号を聞いて合わせてみるも、開かない。
回転の軽さはこんなものと言えばこんなものもある。
ただ普段はもっとしっかりした重さがあるそうだ。
う~ん考えられるのは裏蓋のビスが緩んでダイヤル同士が重なってしまってるとかかなあ。
実際その症状なら2度ほど経験した。
幸い2度とも振動を加えたことで開錠までこぎつけられた。
今回もそれを疑って振動を与えてみたが、ダメそうであった。
流石に分からない。
究極の破錠しかないが、リロッキングが怖い。
それでも金庫内に週末の売上金とつり銭が入ってるので時間を掛けても開けたいというので破錠の準備をした。
とりあえずダイヤル上側に穴を開けてみるか。
まずは周辺のプラスチックカバーが邪魔なので、除去・・・というかへし折った。
以外にもダイヤル錠が左右にぶれるので、この現場に来る前にコメリで調達したマイナスドライバーをテコにしてゆすってみた。
あれ?と思う感触でダイヤル錠のシャフトが折れた。
しかも中途半端に!
ただ左右の動きが大きかったお陰でそれだけで、デッドボルトが下がりレバーが動き開錠となった。
お~~~いクマヒラ!
扉を開けてダイヤル変換用の蓋を開けてみたら、こんな感じでダイヤル錠の裏蓋が外れていた。
これじゃ、外側から何をやってもダメだ。
ちなみに裏蓋はリロッキング装置に引っ掛かるような形で留まっていた。
原因が分らなかったので完了の目途が立たなかったが、破錠を始めて30分もしないで終わって良かった。
そして三件目。
ホーム金庫が開かない。
すっかり日没となってしまったが、鍵も番号もあるので・・・年配の方なので案の定の合わせ方が悪かっただけ。
そうしたら、同居している子供夫婦(大体僕と同世代)も扱いが間違っていたので、取扱いを教えて実地してもらい終了。
忙しく走り回ったが1日金庫ばかりという珍しい日曜日であった。
2018.02.06
フォルクスワーゲンゴルフ インロックTurbodecoder解錠(富士宮市)
2015年(初年度登録)のフォルクスワーゲンゴルフのインロックの作業。
フォルクスワーゲンは2015年にキーシリンダーもモデルチェンジをし、従来の方法では開錠が困難になった。
しかし、不思議な物でこのモデルは絶対2015年登録で製造はその前だと決めつけて現場へ向かった。
しかし、現場の車、ドアにカギ穴が無い!
・・・とふざけても仕方がない、単にカバーをしてあるだけで、カバーを外せば鍵穴が出てきます。
それにしても、今日は風が強いし寒い。
日没間際の時間帯、風が骨身に染みるようだ。
ここでお客さんのモチベーションを下げる一言
「すぐできる?」
そりゃ、すぐに終わることもあれば時間の掛かることもあるでしょう。
「以前やった時○○○(某公益団体)に頼んだら、結局二人来てダメだから、御殿場から鍵屋さん呼んだの」
だったら、今回も呼べば良いのに。それで上手くいったのか?
「そしたら開けてくれた。やり方が違うのかな?」
どうやったのかは知らないけど、少なくともウチは違うよ。
そうするとお客さんは寒さのせいもあり、作業に立ち会わず姿を消してしまった。
その方が気が散らなくて良いが。
こちらも寒さで手がヒビ切れたり、かじかんだりしてるので、正直手先が決まらず。
一度やり直したが二度目に解錠成功。
お客さんはどこに行ったのか戻ってこないので片づけて待つことに。
やがて戻って来て、ジェスチャーで開いてるよ!と伝えると少々驚いた表情。
だから開くときは結構早いのよ。
さて記念写真でも撮っておこうかと思ったら、早お客さんはエンジン掛けて消えてしまった。



