ブログ
2017.04.13
Turbodecoder
2017.04.10
「TURBODECODER」商標登録に向けて
先月から動いていたのだが、「TURBODECODER」を商標登録しようと試みている。
通常なら弁理士事務所から特許庁へ申請をしてもらうのだが、費用が・・・16万円とか20万円とか言われた。
そりゃあねえ・・・。
弁理士と言えども弁護士事務所と併設してる事務所が多いようで我が町にも2件検索でヒットしたので1件だけ相談に行った。
紛争をそのまま持ち込めるので、一括頼めば事情も分かってるのでそのまま訴訟も受けてもらえて楽なのだが。
実は事前にネットで多少調べたのだ。
どうもこっちも文言がどこまで信用できるのか。
弁理士事務所で8万円、六本木ヒルズに事務所があるとか言うのが一番安かったが、う~んなんとも薄っぺらいなあ。
自分で出願する、添削型の事務所でもなんだかんだで7万円少々。
どこも良い値段だが、まあこれくらいは仕方がないのかな・・・と少し諦め気分。
何件かに電話で話をし、感触の良い所で決めよう。
そう思っていた矢先に「商標登録は割と簡単だよ」と言われて、DIYの血が騒ぎ始めた。
元々自分でやってみようという気持ちはあった。
たったA4の紙1枚で申請できるなら。
ただ、法律用語が出てくるとフリーズしてしまう。
そんな状況を溶かしてくれたのが特許庁の役人だった。
初歩的な質問で電話をした際に一言「願書ができたら送ってみてください。役所として受けられるかチェックしますから。どんどん送ってください」とハードルを低くする言葉に感動してしまったのだ。
ワードを開いてみたものの・・・。
何せ白紙からのスタート・・・いえ、実は特許庁のHPにひな型がありますが、私は弁理士事務所で出してるHPのサンプルを真似して書いてみました。
ところが類似項目を調べていくと・・・ヒット!
「自動車内にイグニッションキーを置き忘れたままドアロックしてしまった場合に自動車外よりドアロックを解除する手動工具」
そんな一文を見つけた。つまりこれが類似項目となり、これに類した物は登録ができないのだ。
ところが商品名が無い。
項番や区分、登録番号はH1007××××・・・なんなんだこりゃ?
もう分からないことは聞く!
開き直るのが一番、何せ私は知財素人。
そうしたら、教えてくれました。
平成10年に登録された手動工具で登録料未納で現在は効力が無くなっている。
どうやら全期で10年分だが全額納めず半期分だけ納めて以後放置となったらしい。つまり平成15年で登録が切れているのだ。
名称なども聞いたが、私は聞いたことが無い名称だった。
それならば、その文章を拝借して、少し自分の言葉を加えて願書を作成。
まあ、この文書なら役所の審査をパスしたのだから、問題ないだろう。
特許庁にFAXをして下チェックしてもらった。
()など多少の手直しを要求されたが、文面などはOK!
よっしゃ!!!!正書だ!!!
![]()
ということで、審査料12,000円分の印紙を貼り、送付しました!
公序良俗などに問題なければあとは時間の問題で登録となるでしょう。
登録前に電子登録料が必要とか言われましたね。あと審査合格後に登録料が掛かります。
自分でやれば概ね4万円くらいじゃないでしょうか。
まだ登録されてませんが、早々に公開できちゃうのは、商標登録って早出し優先なのです。
これを見て、慌てて出願しても到着順となるので、さあ郵便より先になるかな?というところです。
もちろん登録が本決まりになったら、この権利は行使します。
今、この名称を営業で使ってる個人・法人にはそれなりのことはやっていきたいですね。
やっぱり模造品は排除しブランドを確立したいし、下らない競合もお断り。
正規な物は正規のルートで流通することを期待しています。
ちなみに法律事務所に聞いたら、商標違反で訴訟を起こせばほぼ全額取れるようです。
2017.04.02
ダイハツ ミラ インロック開錠 (三島市)
4月1日の作業分です(ここ大事)。
夜、小山町のアパートの開錠に向かう途中での入電で、まだ現場を大きく離れてなかったので作業を割り込ませた。
なぜなら
ダイハツ ミラ 楽勝!
だからだ。国道1号線沿いのレストランに到着し立ち会ってもらい何秒だろうか・・・まあ4月1日なので、言わせてもらいました。
実はどの現場も結構一杯一杯なんですよ。
50%50%とは言わないけど、そんなに余裕はない。
ダイハツは割とシリンダーが素直な感じだけど、先日やった比較的新しいムーブはピッキングで開かなかった。
凹んでいても仕方がないので他のやり方で開けられたのだが、現場仕事は100%断言できるとは限らない。
かなり昔になるけど日産マーチで楽勝!とか思って行ってみたら、シリンダー内部のタンブラーのスプリングが伸びて出てきていたなんてこともあったり、色々です。
そんなことより気になってたのが、この並びにできたレストランで「やよい」ってあるんですが、それってバンコクの系列店なのかな?
字体が同じなので多分そうなんだろうけど、5年前にタイのバンコクでタイ人の友人がディナーに招待してくれたのが「やよい」でした。
バンコク到着二日目の夜だったので、別に和食が恋しいわけではないけど、メニューに並んだ和食メニューに安堵したものです。
確かバンコク日本人商工会議所に寄って、マクドナルドで待ち合わせてから少し歩いてショッピングセンターのテナントで入ってました。
結局私はザルそばしか食べなかったのですが・・・。(蒸し暑くて食欲なかったもので)
今度立ち寄ってみよう。
バンコクに観光で行かれた方は割と日本食はブームで出店してる店も多いです。
ただ食材は日本と違うので全く同じではないし、特にチャイナ・台湾・朝鮮人オーナーの和食店はかなりいい加減です。
それでもタイではお客が来るので引っかからないように。
「やよい」も滅茶苦茶美味いわけではないけど、割と安心して食べられると思います。
価格は・・・まあ現地価格の割には高いけど、日本からの観光客の単価としては普通です。
BTSのサイアム駅から少し歩いたかな?多分地図無しでは行けません。
ちなみに私は屋台で食べるタイのラーメンが大好きです。
クイッティアオって言うのかな?ベトナムのフォーのような麺です。
一昨年行ったバンコクはちょっと値段が上がっていて65バーツ(200円)取られた。一番安かったのは35バーツ(100円)くらいで食べたかも。
2017.03.20
BMW 760Li インロックTurbodecoder開錠(沼津市)
2016年登録のBMWのインロックという情報だけの入電であった。
恐らく売れ筋の3シリーズかな?・・・ならばFシリーズか!と思って現場へ。
久々にHU100R用のTurbodecoderなので、頭の中で使い方を整理する。さあ、ちゃんと開いてくれるかな?
![]()
![]()
あれ?止まってたのは760だった。
デカBMWってヤツでした。
ただ先入観って怖いもので2016年車なのでHU100Rかと思い込み、Turbodecoderを用意した。
そこで初めて目にしたのがリムジン用のシリンダーでした。
ブルガリアに行った時にLucky locksで見たのが初めてで、こりゃピッキングは難しいという感じの表面が斜めになってるシリンダー。
![]()
さてTurbodecoderを装着しようとしたら、入らない!
鍵穴もHU100Rと言う割には縦長な感じなのだ。
気まぐれのピッキングでもしてみようかな・・・とテンションを掛けてみた。
鍵穴も深くなく難なくテンションは掛かるものと思えば、この斜めな角度のお陰で掛かり方も斜め。
少しピッキングを試みたけど、一番手前の上側のタンブラーが見事に上側のテンションの先に隠れてピックしづらいのと、テンションが斜めなので目線も斜めになってしまい、とてもできたものではない。
しかし、気持ちに余裕があったのは、この車、エンジンが掛かってるのだ。
ただプロとしてはなんとか鍵穴で・・・と思って、何かをひらめいたようにTurbodecoder付属のテスターキーを差し込んでみた。。。刺さった。
・・・ということは、カギ穴は・・・HU92?
BMWシリーズのテスターキーはHU100Rの物もHU92のブランクで作ってあり、刺さらなければHU100Rというテスターなのだ。
刺さればそれでオリエンテーションの向きを調べれば良い。
TurbodecoderをHU92用にチェンジして作業再開。
久々なので何回かやり直すかな・・・と思ったら1発で開錠成功。
ってかポンプのやり方を少し変えてやったせいなのか、確度が高くなったような。。。
テンションの感覚が手に伝わりながら、ポンプの重さを実感して開くので凄く実感的な感じでした。
ちなみにTurbodecoder(キーなど)の挿入確度はこんな感じなのでテンションを掛けると上から見下ろす感じになってしまいます。
![]()
そういえば、最近引き合い無いなあ。
少し売り歩かないと。
お問い合わせは是非ノウハウや実績、製造元とのパイプがある弊社へ。(歩きながら考えてますが)
まあ、ここまで公開してるのは自信の表れなんですけどね。
ちなみに写真のTurbodecoderは撮影用に少し手前に引いてます。
あと撮影した車両はお客さんに撮影と公開の許可を取っております。
2017.03.06
フォルクスワーゲンPOLO Turbodecoder開錠(東伊豆町)
夜になっての外車の内溝開錠はやはり気持ち良い物じゃない。
おまけに今夜は風が強い。
寒さはさほどではないのだが、海のそばだと底冷えがする。
さらに、どうも体の調子が良くない。寝不足かな?花粉症対策のマスクで吐いた息が目に掛かると眠さを増幅する。
信号で停車して花粉で目がショボショボするからと目を閉じると、瞬間眠りに落ちる。
テンション低い。。。
2時間弱、約65km先の現場に向かうと、足が重い・・・エコノミー症候群か?
街灯も無く周囲は真っ暗で海からの風が強く当たる。
フィリップピックで簡単に開けばなあ・・・とシリンダーに差し込むがそうは問屋が卸さない。
POLOもゴルフも共通シリンダーなのだが何故かPOLOの方が開きにくい気がする。
最終的に開くのだが、少し時間が掛かってる気がする。
それでも仕方がない、じっくりやるかとしゃがんでピッキングをするか。
・・・と鍵穴を覗けば・・・右に2本の後に左に・・・これって2/6generationかな?初年度登録は2010年。
LISHIも一度も使って中いなあと思いつつもTurbodecoder登場。
![]()
トウーランで楽勝だったけど今回は?
手応えがしっかり来る。
30秒程度だろうか?一旦施錠方向に回り、逆転させて開錠。
毎度の事、再セットすることなく開くと、少し拍子抜けするが、やはり工具としてはなかなか凄い。
疲労感が全く違う。
ようやく開いたなんてケースだと結構体力つかってたりするのだが、Turbodeocderはこんな体調の悪い時でもなんとかなるもの。
よく言われる値段だが、そろそろ元が取れてくる頃かも。
お客さんもこんなんで開くんだとは毎度の弁。
弊社で輸入販売を行っております。
是非お求めください(業販のみです)。



