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2026.06.07
ホンダ フォルツア メットイン開錠(函南町)
ホンダ フォルツア、自動車ではなくオートバイである。250㏄のスクーターで初期のモデルからキーフリーシステムを採用されていた。
シート下のメットインにキーインロックをしてしまうと外部からはリモコン以外で開ける手段がない。
イグニッションを含めて鍵穴が無いのだ。
今回のは年式は不明だが初期型ではないようで比較的新しかった。
実は当初夕方6時ころに入電、受付では鍵穴があると言うが、確か無かったはずと思いながら他の手段があるかもしれないということで出動をした。
しかしものの5分も経たずにキャンセルとなった。
なんでもJAFにも電話をして救援を頼んだらしい。
恐らく電話でのやり取りなのだろうが鍵屋に来てもらっても鍵穴が無いので埒が明かないはず・・・と誰が行ったのか知らないが損保ロードサービスデスクを経由して電話があった。
傷つくねえ、だったら問い合わせてくるなよ!
本当に困った人にしか作業しないぞ、今後。
そもそもJAFより解決手段は持ってるのにそれ以下かよ。。。(忍)
受付に怒ってもパワハラに過ぎないので、愛想の無い返事でハイハイハイで帰った。
そして4時間後、時刻も夜10時に再度入電。
結局JAFでも何も手を付けられずに帰ったらしいが、4時間何をしてたんだろ?
典型的な鍵屋の弊社ならどうするのか?
実はフォルツアは3度ほど作業をしていて、いずれも開錠に成功している。
ただ偶然やまぐれもあるので確実な作業データとしては公表もしない。
ヒントとして与えられるのはリモコンの信号を認証させればイグニッションがONになるのでシートも開けることができる。
そして今夜も、現場に到着し一応他に手段が無いか車体を見てみたらシャッターを開閉する際に使われてたマグネット錠のシリンダーがあった。原付のと同じならトライアウトキーがある。
しかし、マグネットを当てる部分が原付の物より一回り大きい感じで、残念なことはそこにトライアウトキーは手元が狭くて入らない。
察するに純正のオリジナルキーはL型に変形してるのではないだろうか?
もちろん他の手段・・・というより最初からその方法で決めるつもりであった。
案の定、認証されたようでイグニッションのバックライトが点灯した。
周辺にいた人からは工具も使わずに!と言うが一応種明かしをして現場を後にした。
その作業時間5分ほど・・・6時の時点でこっちを信じてくれればもっと早く復旧できたのに。



