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2019.01.09

アウディ Q7 インロック(沼津市)

2019年モデルのアウディQ7のインロックだが、2015年以降のワーゲン・アウディグループの新シリンダーは最近練習始めたばかり。
それでもフリーホイールはなんとかなりそうだ。
唯一購入した4種のシリンダーの中でVAG15のタイプだけ、LISHIの工具を使っても上手くいってない。
それでも、それに当たるとは限らないという楽観的なもので現場に向かった。

現場には先着したJAFの隊員が作業をしていた。
実は先ほど午前中までJAF事務所の自動ドアの錠の不具合の修理をしていたのだが・・・。
とりあえず現状を見せてもらったら、鍵穴がHU162のタイプ。
HU66のテスターキーが入らない。

それならばLISHIのHU162の出番かと思ったがなぜか入らない。
多分十分練習せずに初めて現場に出した不慣れなせいだろう。

何かが違う。。。

JAFの隊員も意地で作業を継続した。
鍵穴を少し覗かせてもらったが、変則的な4トラックシリンダーに更に横から出てる感じ・・・正直見たことが無い。

20分くらいしただろうか、なんと開錠に成功したようだ。
早速データ収集。
さすがに写真は撮れないけど、子鍵を見せてもらったら、従来の内溝キーに飽き足らず、鍵の上部と言うべきだろうか、そこにもミーリングがされていた。これでは練習用シリンダー付属の子鍵も入らないし当然LISHIも入らない。
隊員はピックで開けていたが、う~ん自分にはできるだろうか?

結局は見物だけで何もしなかったが、正直意気消沈。

やれることだけやるしかないのだが。
最近HU66のフリーホイールがなんとかなると意気揚々であっただけにこの新型には凹んだ。

やっぱ車当りも多いと情報もってるなあ。

2019.01.05

HU66フリーホイールをTurbo decoderで開錠する

しばしの懸案事項であったが、まだそんなに日本では走ってないだろうと後手に回ってたフォルクスワーゲン・アウディなどの2015年以降のフリーホイールとなったシリンダー。年末に部品とLISHIの工具を揃えてみた。

このフリーホイール式となってピッキングができなくなったともっぱらの噂で、実際に着手した人からはテンションを掛けたらフリーホイールで踏ん張れずに空転してしまったという。しかも一度空転すると2度めがしやすくなりクレーム案件になるとか戦々恐々としていた。
そのせいもあり、私自身もフリーホイールと思われる年式のゴルフの開錠を一度断った記憶がある。
なんとかせねば・・・!

現状に忙しいと未来に投資がなかなかできない。
何とかせねばと思ったのは実は一昨年なのだが、昨年やっと着手する余裕ができた。
大人買いのように練習用のシリンダーを発注。

まずは1つ目ベンツ用、ブランクキーは変わらずHU64だが、回転方向が片側にしか回らない。
2つ目はレンジローバーやボルボで使われているHU101。
そして3つ目からがワーゲン用、HU66-FREE、HU66-FACE-FREE、HU66-PUSH-FREEとVAG15の4種類。

最初は大人しくLISHIの2in1でコチョコチョやってみたが、なんか上手くいかない。

そこでHU66の3種、Turbo decoderが使えるような気がしてきた。残念ながらVAG15だけはブランクキーが違うので鍵穴にさえ入らない。
まずはHU66-PUSH-FREE

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あら、回った。

それなら次にHU66-FACE-FREE
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これもイケル!
じゃあ、最後にHU66-FREE(そのまんまじゃん)
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これもイケた!
確かに従来の2/6generationよりストライクゾーンが狭い気がする。
3種類とも回せたけど、何度かリセットし直した。
あとタンブラー自体の高さも違うのかスタートからいきなりダイヤルに重みがあった。
その辺のストレスとテンションの加減を見落とさなければこの種類は行ける。

ただ、ちょっと待てよという思いが。
確かに、テンションを強く掛けるとフリーホイールが働くが、この位のフリーホイールならアウディの開錠で2度ほど当たってるかも。
テンション掛けると簡単に空転してしまうので難儀したが、割と他は気にせずピッキングで開けた。
年式から間違いなく2/6generationなのに、今からすれば逃げずによくやったのかな?

まずはTurbo decoderを販売する者として、まだ賞味期限切れではなかったのでこの検証は意義があった。
あれ?これって検証したの世界で自分が初めてか???

フリーホイール対策を考えている方はHU66のTurbo decoderをセットで是非。
新年早々かなり円高になってますので値引きでガンガン売って行きます!

2019.01.04

AUDI A1 インロック開錠 (静岡市)

最近気のせいかやたらと見かけるアウディA1。
元々オシャレなイメージなアウディを更に車体を小さくしてオシャレなお姉さんが乗るって感じだろうか?
あ、別に男性でも構いませんが。

今回は女性オーナーで色が赤だったせいか余計にそんな先入観だったのかもしれない。

入電では2013年と言ってたと思う。
気持ちの中でフリーホイールじゃないと思った。

2013年なら臆すことなくTurbo decoderが使えるじゃないか!
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見ればなんと鍵穴が横向いてる。
ちょっと、この手は初めてだなあ。
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Turbo decoderのテスターキーを挿入してみた。
これはTurbo decoderのHU66シリーズを購入した方ではないと分からないが、Turbo decoderにはこう言うものが付属し、generation1とgeneration2/6とを識別するのだ。
2013年モデルなのに、鍵穴とツライチのマーカーが「赤」。
これの意味することはgeneration1なのだが、騙されないでほしい。
シリンダー内はしっかり互い違いにタンブラーが組まれてるgeneration2/6のグループだ。

これでオリエンテーション位置を確定し、あとはいつもの要領でTurbo decoderを操作。
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無事開錠!

何せ付近が真っ暗で寒くて作業はし難いが、迅速に完了しました。
Turbo decoderユーザーでもし同じ車両に遭遇したら是非マーカーの位置がマニュアルと違うことを気をつけていただきたい。
 

2019.01.03

BMW Z4 トランクインロック (伊豆市)

来年は電話帳広告をやめてHPをリニューアルさせて集客を図ることにしたため、その打ち合わせだなんだで完全に既存のブログの更新をサボってました。
HPを業者に作ってもらうのですが(既に発注済みですのでHP業者は電話してこないでね)、ここにちょっとした落とし穴があるんです。
同業者向けのネタですね。
HPがソフトウェアと見なし、その基本ソフトウェアを購入した場合って損金で落とせないのです。
中小企業は30万円までが初年度の経費ですが残金を5年の無形固定資産として償却するそうです。
よりによってウチの顧問税理士が調べやがって、日々討論!納得できないもので税務署に出向いてまで聞いて回りました。

結論は出てないけど、税務署がわもソフトウェアがきちんとした適価で売られ、なおかつ製作費を分離出来る場合以外はそのような指導をすることもあるとなんとも歯切れが悪い回答でした。

事務だけではなく実務も結構多忙な年末。
景気が安定しているせいか車も多いのかな?
東京ナンバーのBMW Z4、浄蓮の滝の駐車場でインロック。
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あ~Z4は過去に色々あったなあ。でも今日、決着つけちゃいました。
オープンカーなせいか、ドアシリンダーを開錠してもドアを開けた際にセキュリティが作動しトランクオープナーが作動してしまう。
ベンツでは当然なのだがBMWではこれがディーラー含めて自動車屋に全く理解されないのです。
そのため、ピッキングでなんとかするにはトランクのシリンダーを直にピッキングするしかない。。。と思ってました!
お客さんとも口論になったこともあったほどなんですが、この情報は間違ってません。
ただやり方がありました。

そのためにTurbo decoderを買ったと言っても過言ではありません。
ドアシリンダーを開錠し、段差を出したらそのままトランクシリンダーにTurbo decoderを差し込んでトランクを開錠する・・・というのがこれまでの知識でした。
今回、物は試しにあることを試してみました。
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ドアシリンダーでまず開錠します。
そして、そのまま左、右、左、右と何度か繰り返し鍵穴を回してみました。
そうしたら、室内にあるオープナーが作動してくれました。
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どういうことかと言えば、鍵穴を左右に回すことで車側が鍵を持っていると錯覚させてセキュリティを解除させてしまう。
トヨタの高級車などはこの手のセキュリティを使ってますね。
ただLガタピックやLISHIのツールではこの手はできません。
Turbo decoderだからできることです。

HU92は元は取れてると思うけど、この手法をマスターしてますます元が取れた気分。
ベンツのセダンもこの手法効かないかな?試してみたいこの頃です。
この手法だと作業時間が本当に短かったです。
特に今回リセットなしの1発開錠だったので着手して30秒とか・・・。

HU92をご購入いただいた同業者さん是非試してみてください。
HU92のモデルは古い型になってしまいましたが、まだまだ使われています。
 

2018.12.03

DATSUN トラック インロック開錠 (西伊豆町)

多忙の一日の締めになるか!
完全に寝不足状態だがダットサントラックの開錠。
ダットサンと言っても日産だ。恐れることはないが現場が西伊豆とこれまたプチ遠い。
たまには夕飯をノンビリ家族と食べたいなあ。

暮色濃くなる中出動。
もう眠いからそれだけは気をつけて、イライラしたら眠さの反動が来る。
かなりの安全運転だったと自負している。
先日もやっと最後の違反から1年と思った矢先に携帯電話で違反取られたし。。。

もう焦らず慌てず、違反するくらいなら客を待たせよう。

そう気持ちを切り替えた。

現場が山の中だと言うから、近くの路上で待ち合わせ。

西伊豆と言えば海なんだけど、逆方向に山へと進む案内役の軽トラック。
ところが、道途中から大丈夫なのかと不安になる。

がけ崩れの跡でバレーボール大の石が転がっている。
舗装されているらしいが、落ち葉や泥で路面は見えない。
窪みや石を避けながら先に進むものの、生活道路ではないため管理はされてない。
いつしか舗装も途切れ、今度は頭上の倒木にも気を配らねばならない。
軽トラは楽勝でもこちらの方が高さはある。
足元だけ気を取られてたら頭上を当ててしまう。

袋小路となり、切り返せばUターンのできる場所にダットサントラックが止まってた。
作業自体はM396の鍵穴なのでピッキングで開く。
しかし、こんな山奥・・・心細いくらいで、さっさと帰りたい・・・いや無事帰れるのか?
そう思ってしまう獣道なんだが、写真で撮ると普通の林道だ。
木々の間から見えた星がきれいだったなあ。
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