ブログ

2014.02.18

スズキ スカイウェーブ インロック開錠 (沼津市)

当初は紛失キーの作成依頼での入電でした。

正直、最近バイクの仕事がなかったのですが、その間にも目の退化を感じるこの頃、上手くできるかな?という不安はありました。
それよりなによりスコープの電球が切れてないか・・・ただでさえ目がしんどいのに。

行く前に用意周到にスコープ用の乾電池をコンビニで購入し現場へ。

暖かな陽気で今日は仕事日和。
鍵穴覗きでも分解でもなんでもござれという気分にさせられました。

意気込みとは裏腹にお客さんから「もしかしたらシートの中にあるかもしれない」という一言。
開けないわけにはいかないですね。
幸い、シート下に鍵穴のある年式の古いものでしたので、比較的ピッキングしやすく、10秒ほどのレーキングでシリンダーは回りました。
でも、お客さんが少しシリンダーが回ると、強引に開けようとシートを引っ張ったのでシリンダーが急に重くなったのですが。。。
まあこの辺は御愛嬌と笑えるほど今日は良い陽気。
失くしたと思ったキーは案の定シート下にありました。

仕事としてはあまり儲かりませんが、お客さんの負担は紛失キーを作るより少ないのでそれはそれで良かったんじゃないでしょうか。

2014.02.05

キーマシン修理

独立開業時に買ったヤナセのコードマシン(キーの切削機)が最近具合が悪い。
昨日今日悪くなったのではなく、トラックを作業車にしてた頃からだろうか?いずれにしても7年くらい前から。
症状はスイッチの接触不良で、スイッチONでモーターが回り出すと、アレアレって感じで回転が遅くなったり止まったり。
トグルスイッチに触れるとまた元気に高回転で回り出すので、癖としてそのままでした。
スイッチ交換すれば済むでしょう。。。

そして、しばらくは元気までではないけど、とりあえず不具合もなく動いてました。
もっとも鍵を作る仕事自体が少なくなってるので、それで結構修理をするタイミングが引っ張られた感じですが。
とうとう先日、煙を出してしまいました。

スイッチに触れないままカッターを回転させてると、スイッチでショートでもしてるんでしょうか、白い煙とパチパチという音がしてきます。
こりゃヤバいですね。。。終わったかな?

このマシンも購入から14年、特に大きな故障もなく、一度ダイヤルの深さやや振りの位置を調整したくらいで購入時のままです。
歯も切れ味落ちたと思いつつ、研いでもいません。。。そのうちやらなくちゃいけないとは思ってますが・・・。

一度調子が悪くなった時はモーターのせいかと思ったのですが、結局交換もすることなく使ってます。

 

しかし、今回は・・・煙を吹く、つまりはスイッチの中でショートしている可能性もあるので、重い腰をようやくあげて修理に掛りました。

幸い、トグルスイッチの余分が一つあるので、それを使っちゃいましょう。
でもスペアの部品は3極の物で電流を切り替える物、ここで使うON-OFF用ではない・・・まあ使えるので細かいことは気にしない。

てっきり、配線の接続はキボシを使っていたと思ったら、スイッチとは半田でつけていた。
スイッチ本体を外すためにビニールコーティングされた部分をめくると・・・あら、一か所半田が取れていて、ビニールのカバーが溶けていた。

つまり、そこでスパークしたことでボヤになったんでしょうね。
スイッチのグラつつきを押さえることで症状が無くなったのは、接点が確実に触れるからだったようです。
それなら答えは簡単と、半田で修理。

20142511133.jpgあと何年使えるでしょうか?

ヤナイのキーマシンは無骨な作りでハイテクには見えません。
でも車載には良いと言うのでそのまま使ってます。

車載すると、結構色々と力が掛り、華奢なマシンでは設定がずれたり、時には本体が破損することもあるようです。

そういうことが無いので信用できるんですよね。

とりあえず、再びしっかり取付・・・引退するまで使えるかな?

 

2014.02.05

ダイハツ ムーブ インロック開錠 (御殿場市)

最近は夕食時になると入電する生活パターン。
できれば明るい時間に仕事はしたいものです。

ここ何日か春を思わすポカポカ陽気で、夜の23時ころに富士山の麓のスキー場に仕事で上がった日はあまり寒さは感じず。
次の日が山中湖畔まで夕方行ったが、さすがに少し冷えてたが厳寒というまでではなかった。
道端の寒暖計は2℃なので、この辺にしてはまあ緩い感じでしょうか?

そのポカポカ陽気も昨日は朝までで、昼過ぎから段々冷え込んできた。
夕方には空気がまるで冷蔵庫の冷気みたいに。。。やっと冬に戻ったか?

そして出掛けの際に雨がパラつき始めたのですが、珍しくミゾレでした。
沼津インター付近の標高100mではかなり白っぽくなったほど。
更に裾野市まで東名高速で走ると中央分離帯の植え込みが白くなってきたのです

・・・チェーンを持ってこなかった・・・

少し不安になったのですが、まだ雨も降り始めだし、大丈夫と信じたい。
しかし、現場の御殿場市は雪が降りだすとすぐに積り出し、また標高が400mなので坂を上って行く感じになり、結構滑り始めるとアウトなのです。
早いところ作業済ませてしまえば大丈夫でしょう。。。

御殿場インターでは、完全に雪上で走行場所はシャーベットになってました。
東京と違うのは、先ほども書いたように積りが早いんです。
案の定、シャーベットの路面の雪も所々段差がある状態・・・つまりは圧雪になって残り、そこを走るとゴトゴトとするのだ。
少し強めにブレーキを踏むものならABSが作動・・・ちょっとヤバいかな?
スリップには気をつけて走らねば。。。

ところが現場の飲食店の駐車場は一面真っ白!バージンスノーだ!!!と喜んでもいられない。
足を踏み込んだらスリップして出られなくなるかも。

さて作業だ!
ムーブなのでピッキングでチョイチョイで終わると思ったが、寒さのせいか上手くいかない。
高年式車になって、シリンダーの開錠方向が左から右へと変わったけど、変更後の車かな???そう思い右回しでピッキングをしたら回った・・・しかし施錠方向だった。
開錠方向にはなぜか上手くいかない。
1分で終わると思った作業が既に10分・・・待ってるお客さんもいるので方法変更後5分で開錠成功。

暖かい夕暮れなら、涼みながらビールを飲み・・・じゃなく、のんびりピッキングにこだわっても良いのだが、寒さで感覚が麻痺する中でお客さんも待ってるので、方法の変更は正しい選択であっただろう。

現場にはなんだかんだで20分居た。
雪は既に止んでるが、果たして作業車は脱出できるか?切り返すとまた新しい雪の上に入るのでスリップするかもしれないので、そのまま轍をバックで駐車場を出た。
・・・と、ここまでは無難なのだが、国道246号バイパスに出たら、激しい渋滞。しかも上り線だけ。
道路には結構雪があり、アクセルを踏むと空転するほど凍っていた。
私にとってはこのオートマになった作業車では2度目の冬だが、雪上は初めてだ。
教習所で教わったクリープ現象を使って発進しないと即空転。
しかし隣車線の4t車はマニュアルだと思われるが派手に空転して結構横にスライドしていた。

バイパスの渋滞が激しいので、途中から迂回した。
迂回路の路地はバイパスほど雪は解けてないはずなのに、割と快適に走れたのが不思議。

チェーンは幸い必要としなかったが、さすがに今年は積んでおいた方が良いかもしれない。

保険の案件なので悪天候手当を付けさせていただきました。

 

2014.02.03

トヨタVOXY インロック解錠 (裾野市 スノータウンyeti(イエティ))

タイトルをご覧いただき地名が長いと思われた方は多いでしょう。
裾野市も市街地であれば30分ほどでどこでも行けますが、このスノータウンyetiは須山という別荘地より更に富士山の方へ上った場所にあるスキー場なのです。
サファリパークが須山の富士急の別荘地付近であり、このスキー場の近くにはぐりんぱという遊園地がありますが、更にそこから車で数分上がらないと行けません。

言うなれば僻地なのです。

町場の業者はあまり行きたがりません。
なぜなら、行くだけで片道1時間掛り、施設に行くには有料の私道を通らなくてはならないからです。

弊社は”行きます”。

でも、ここは気象に翻弄されますね。
まだトラックをベースにした作業車でロードサービスをしてた頃、市街地で雪がパラついてきたかな?と思いサファリパークでの作業で向かったら、途中から完全に積雪。
しかも、ここは急坂で急カーブ、まだ側溝工事が済んでおらず、滑って落ちる日曜の昼下がりは大渋滞。
東京から遊びに来る人はスタッドレスなんか履いてないし、ましてやチェーンなども積んでませんから、どうすることもできない状態。

いつだったか、救急車が通ろうとしてもスリップして横に避けられない始末で救急車も動けず車の修羅場状態。

 

その同じ日、夜に今度はもう少し上のyetiでキー紛失の一報があったのですが、
坂を上る手前でタイヤチェーンを巻き、急坂を上ったのですが、サファリパーク付近を過ぎて更に上がろうとしたら、空転を始めてしまいました。
空荷のWキャブのトラックでリアがWタイヤということもあり、バランスも悪かったのですが、少し溶けかけた重たい雪と急こう配にタイヤチェーンが路面のべシャ雪を蹴ることができず、どんどん掘り下げてしまい、やがてアスファルトとの間で火花を散らす始末。
四駆でないことを恨んだほど。
結局は、そこで運行を打ち切らざるを得なかったのです。

作業車をハイエースにしてからも一昨年、降雪後でもyetiまでは空転しながらも、前後進を繰り返しながらチェーン無しで上ってきました。
まあ帰りは空転はないけど、ブレーキでのスリップを注意する必要がありますが。
しかし、駐車場での作業なので駐車場に下り、わずか数分の作業後にスロープを上がろうとしたら、圧雪となってる路面の凍結で空転。
何度か前後進をして脱出を試みました。とにかく平坦な場所まで上がればあとは何とかなりそう・・・ですが叶い叶わず。
チェーンを履くことになりました。その際に凍った路面に滑って手首を捻ってしまい片手が使えない不自由な記憶があります。

そう言えば、一晩置かれた車のかぎ開けで行った時は、車体が凍っていて、触れた手が車体にくっついてしまったこともありました。

そんな気象条件の厳しい場所なのです。

 

昨夜は2013年のVOXY、どうも鍵を失くしたかもしれない・・・と言うのですが、年式的にイモビ付きでしょ。
時間も夜の11時・・・う~んイモビ作業したくないなあ。

今日は比較的暖かい日中でしたが、ここではどうだったのか?
とりあえず濡れた路面がいつしか薄ら白く凍っている。
全体ではなく風が通る吹きさらしに風の通り道の通りに凍っているのです。いたずらでブレーキ踏んだら・・・ABSが作動しました。完全凍結してますが・・・タイヤチェーン積まなかった!
現場まで1時間、足元を心配しながら駐車場まで下ります。
一昨年はここで滑ったなあ・・・そう思いながら、用心深く。
シリンダーはM382の10ピンタイプ、お客さんは心配そうに鍵が無かったら交換しなくちゃいけませんかね?と尋ねてくるが、プログラマーを持ってこなかったことを後悔しつつ、とりあえず開けてみることに。
2~3分レーキングでピッキングをし、決まらないので押しこみでピッキング。
寒さのせいかな?そう思った矢先に解錠。ありがたいことに歓喜の声をあげてくれました。
さあ、鍵があるかな???・・・とりあえずインジケーターにイモビライザー装着を示すインジケーターは無さそう、もし鍵が見つからなければ作ってみる価値はあるかな。
間もなく、あった!という声、そしてエンジン始動。周囲の張りつめた空気が一気に和みました。
もし無ければ、保険適用外の有償で鍵を作る、もしイモビ装着車だったら、私がプログラマーを取りに戻る?(往復2時間)、それとも車を置きっぱなしで山を降り後日取りに来る。
しかし、帰るにも公共の交通機関など無い時間。。。まさに地獄から天国に変わる瞬間だったはず。
そして見つかった鍵を見れば金属製の鍵・・・つまりイモビライザーは装着されてなかったことがやっと証明された。
なにはともあれ、負担なしで自走で帰れるようになるのはこの仕事の冥利につきます。

夜空の星がまた奇麗に見えるんですよね。

201423133913.jpg富士山の麓でも凍てつくほど冷えてなかったのだが、山を降りるとまた柔らかい空気になった。
真冬の夜なんですが、暖かく感じます。
それほど気温の違う場所なんですよね。
 

2014.02.02

鍵が刺さらない、MIWA U9 (沼津市)

鍵が途中で刺さらないというレスキュー依頼。
1月は暇な一カ月!と今月も締めの状態に入ってた夜も9時であった。

しきりに作業代を気にするので、出動費に多少の+αの金額を言ったらかなり迷っていた様子。
それなら、一番の解決方法で油を射してみることを勧めた。。。しかし、30分後にやはりダメだったらしく、支払いを覚悟したようだ。
それでも一番単純な解決方法でシリンダーを分解したりまでは見積もりに入れてない。
 

ゴタゴタ言っても始まらないので現場でとりあえず開けてあげることに。

既に油は射した様子であったけど、やはり鍵は刺さらない。
ピックでタンブラーを押してみたが、異常は無い様子?・・・いやなんだかよく分からないが無さそう、でも入らない。
たまにタンブラーの隙間に隠れて小さな異物があったりするので、完全に究明するなら分解が必要・・・ただし見積もりから金額は上がる。

そう言っても開けないと何も手が出せない、あとはドアスコープなどからサムターン解錠を試みるしかないが、鍵なし解錠は更に金額が・・・何せ弊社の付加価値ですから。
あと考えられるのが鍵が悪い、お客さんの使っていたものが両方ともコピーキー、更に差し込む際にグッと押しこんだら1本が折れてしまった。
既に亀裂でも入ってた?・・・と他人のせいにしたくなるほど見事な折れ方だった。

それは後回しで、もう一本の方で再びグッと押しこんだら、入った。。。でも回らない?。。。いや回った。ちょっと感じが渋いけど。
抜き差しは多少引っかかるが回転はもう問題ない。

そして室内から予備の純正キーを出してもらったら、こちらはスムースであった。。。結論鍵が悪い!

最後に折れた鍵の弁償として合鍵をカットした。
この合鍵作成時にカッターの回転が遅く、歯が悪いと鍵の切削面に段差が生じ、そこにタンブラーが引っかかることがある。

それを裏付けるように弊社で削ったコピーキーは問題なく抜き差しと開閉ができた。

会計時に消費税まで値切ろうとするお客さん。
何かあるときは口コミで言いふらしてくれると言うが、今度とお化けは出たことが無い。
作業料金自体もちょっと労力に合わないかな?・・・そう思いつつ消費税はきっちりいただきました。

 

鍵のトラブルはOffice雅キーレスキューへお電話ください

カレンダー

«3月»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

アーカイブ

ブログ内検索

出動

エリア

静岡県/東部全域・中部・伊豆半島・富士山

神奈川県/箱根・西湘・足柄

山梨県/富士五湖

Tel:0120-550-227
オフィス雅

株式会社 Office雅  静岡県沼津市若葉町7-6  TEL:055-925-6605