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2013.12.17
ダイハツ タント インロック開錠 (裾野市)
インロック開錠の仕事で予約がいただけるのはありがたい。
大体がすぐ来てくれ~というものばかりで、人間身体は一つしかないし、あるいは出動範囲内でも端と端とで離れてたりすると、さすがにイラっとくる時もある。
実は今日も作業中の入電であったが、午後4時半の予約で・・・と言われて、非常に冷静になれた。
これがいきなり何分で行けますか?という質問されると、今まで考えなかったが頭の中にアドレナリンが噴き出すんでしょうね。
早く行ってやらなくちゃいけないという、これは自分の持つ本性なんでしょう。。。
人によってはマイペースな人なら冷静な対応できるのでしょうが、早くというよりは安全運転でマイペース走行で現場に行くんでしょうね。
なにはともあれ、常に気持を冷静に保つことは大事だけど難しいです。
でも、お陰で仕事の方は急ぎ対応で好評価をいただいているようです。。。しかし、電話対応のオペレーター氏には何て言われてるか???
ダイハツのシリンダーは結構タンブラーの入りが素直だと私は感じてます。
しかし、シリンダーの横から張り出したクサビ状のキーガイドが高年式車ほど大きく出てる感じがします。
元々ピッキング時にタンブラーは素直でもこのクサビは邪魔に感じてましたが、平成20年以降の登録車だと更に邪魔。
そして、シリンダーの開錠方向が逆になってしまったのです。旧来?ダイハツは右ドア左回しなのですが、平成20年以降はほぼ全車が右ドア右回し。
つまり左手で押さえるテンションが持ち上げる方向になるため、やり難さは否めません。
ましてやタントはもっと早い年式から右回しになってた感じです。
今日の車両も3年前に新車で買ったというので平成22年頃のモデルでしょうか。
普段、リモコンで開け閉めしてるのでしょう、シリンダーは傷一つ無く綺麗なのですが、逆にタンブラーがすり減ってないためやり難さもあります。
正直、ピッキングをしていても、なんか素直さがなく、ちょっと手こずりました。
そして普段ならシリンダーが回ると集中ドアロックの音が景気良く響き、ドアを開けると警報アラームが鳴るのですが、今日はなんかやる気無さそうに無音でシリンダーが回り、集中ドアロックは作動しませんし、更にアラームも鳴りません。
集中ドアロックの音は好きなんですけどね、いかにも開きました!って感じで。
ただアラーム音は嫌い。
軽だから・・・って言うほど新しい軽自動車は簡単じゃありません。
実際に普通車並みの高性能に自動車税の増税もどうやら決まったようですし。。。
まあその辺は鍵屋さんの感想は意味無いので割愛。
自動車のインロックはOffice雅キーレスキューまで。
2013.12.15
マツダ ボンゴフレンディ インロック開錠 (富士宮市)
今日は富士宮2往復!
実はこのマツダの入電前にも富士宮でホンダCRVの鍵開け、片道1時間かけて帰社し夕食をとるや即またこのマツダボンゴの鍵開け。
突発的な仕事なのでやむを得ないのでしょうけど、もし事前に分かれば富士宮市内で待機してるんですけどね。
弊社は基本的に鍵穴をピッキングして開けてますが、一部車種はロッドで開けてしまいます。
旧トヨタのM382系のシリンダーはハーフタンブラーが入っていて、従来のピッキングでは開きませんが、専用の冶具があれば鍵穴から開きます。
ただもうこの手のシリンダーを使ってる車種と言えば10年以上前だし、早く簡潔にと考えた時には他のやり方の方が良いように思います。
そしてやはりトヨタのMT6系、いわゆる内溝のショートキーですが、これは10ピン全部がハーフタンブラー。
もちろん鍵穴のピッキングでも開きますが、恥ずかしながら私は100%と言えないもので、手っ取り早い方法を取ります。
時々気分が乗ってる時はピッキングでチマチマやってたりします。
そして、もう一つがこのマツダのボンゴ。
特殊シリンダーではないのですが、結構この年式のマツダって開き難いんです。
ただロックボタンが旧来の上下式でロッドもむき出しなのでポケットヘルパーが一番早いのです。
この車両は迷うことありませんね・・・もちろん今夜も。
あとは現行のM382でもなかなか開かないこともありますから、そんな時は意地を見せずに柔軟にやります。
お客さん的にはピッキングでコチョコチョで開けるより、ロッドで大立ち回りした方が「開けるのが難しい」と思われるようです。
ピッキングで数秒で開くと「簡単なんだね」というお土産言葉をいただいちゃいます。
でも、車両が進化することで開け方も年々変わってきますね。
自動車のインロックはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。
2013.12.12
三菱ディアマンテ 紛失キー作成 (小山町)
ここのところ夜になると起こされる。
昨夜もそろそろ寝ようかという0時に入浴してる時の入電。
軽自動車の開錠なのでそんなに大ごとな仕事ではないのだが、何分12月も中旬、夜はすっかり冷え込むようになった。
こうなると思いだすのが開業間もない頃だったりする。
自分にしたら懐かしい思い出なのだが、当時はつらかった思いで一杯だ。
特に2月の深夜に小山町の須走に三菱ディアマンテのキー製作に走った時は結構しんどかった。
今でこそ初期型のディアマンテどころかモデルチェンジ後のディアマンテさえすっかり見なくなった。
MC後は内溝キーになったのだが、そんなに対象車両が無いのでブランクキーなどの準備はしていない。
しかし初期型は一般キーなので作れるのだが、開業当時はとにかくドアシリンダーを外してコードブックから検索しての作成をセオリーにやっていた。
だが、今ならやってしまうかもしれないが、当時はこのディアマンテのドアシリンダーを外すことができなかった。
内装を外したものの、ガラスに作業を阻まれたものだ。
真冬で深夜、小山町という高原での作業、足先から冷え込んだ記憶だけがあるのです。
しかも、当時作業服にしていたのがツナギ。
少し丈が短くくるぶしが見え隠れするもので、本当に身体が冷えました。
初めて当たる車で凍える指先ながらやっと内装を外せたものの、このシリンダーが外せないという落胆は大きかったです。
何せ冷え切り内装もカチカチでプラスチックももろかったような感じでした。
懐中電灯だけでは十分な明るさも無く、作業手順もおぼつかないながらよくやったものです。
ただそのせいか、内装外した当たりで気持の主電源が切れた気分だったように覚えてます。
この車はトランクのシリンダーで作るのが手際が良いのです。
今なら適当に外したところで見極めができたりしますが、当時は最後まで外してみたはずです。
その主電源が切れた状態で・・・結局はお客さんは運転して帰った記憶があるので、そこからまた内装を戻してトランクのシリンダーを外して作ったことでしょう。
お客さんと最後はエンジンが掛り喜んだ思い出があります。
時間は確か2時過ぎだったんでしょうね。。。寒い中にいたので感覚も麻痺してましたが、それでも寒かったことだけは覚えてます。
作業車に戻ると温まった車内のヒーターだけは今も昔も変わってないですね。
自動車は新しく変わりましたが、作業する人間は今も昔も生身の人間です。
寒いのはいやですね~。。。
2013.12.10
ディンプルキー 室内錠開錠作業 (長泉町)
また電話で早とちりしてしまいました。
鍵を室内に置き忘れて、扉を閉めたら施錠されてしまった。
よくあるのが、円筒錠を使ったドアです。
室内からは押しボタンで施錠し、開錠時はドアノブを回すと押し込んだボタンが出てくる錠です。
室外からは、施錠時はボタンを押して扉を閉めるだけ、開錠時はキーなのでよく置き忘れや、うっかり施錠はよくあるのです。
今回もそうかな?と勝手に思ってました。
まあ、おそらくH55タイプのシリンダーでしょ・・・時々ピンシリンダーの物もあるけど、まだ室内の間仕切りにはH55が使われてるんです。
あれは開けるには最高のシリンダーです!
楽勝ムードで現場に向かうのですが、弊社はGoogleナビを使ってるのですがどうも教えられた住所が合ってない様子。
電話でアテンドをお願いするも、全然位置関係が違う感じです。
結局Googleとは全く違う場所が現場でした。。。なんなんだよ(その1)。
見れば建物も新しいじゃないですか!
ちょっと嫌な予感で依頼主から他の部屋の鍵を見せられ「こんな鍵です」って、てっきり折れた破片かと思うほど短い物。
しかも、その時点で詳しくは見なかったのですが、どうもディンプルキーみたいに平たく、カットの跡がありませんでした。
そして、部屋の前でシリンダーを見れば納得。
短いタイプのディンプルキーシリンダーでした。
当然初です。。。
でも臆することは無い、鍵穴を見れば4方からピンが出てるのではなく、片面から一方向のみ2列でピンが出てました。
想像するに4本ピンかな?
そしてピッキングにてシリンダーが180度回せましたが・・・あれ?開かない。
そして再び同じ回転方向に回すものの空転するだけ。
ってことは、キーを入れることで中にクラッチがあるのか?それともキーで中の錠を回してるのか?
答えは後者でした。
ピックを鍵穴奥に突っ込んでもクラッチのような感触はありませんでしたので、まずは開錠させて少しシリンダーを回したところで元祖MIWAH248の先端回しが活躍してくれました。
カチンと大きな音を立てて開錠。
特殊キーなんで特殊料金をいただきたいところですが、勘違いでH55値段で価格を言ってしまったため・・・割増料金取らず。
仕方ないですね、でも作業は気持良く終わったので良しとしましょう。
鍵のトラブルはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。
2013.12.10
室内錠が開かない (裾野市)
久々のラッチトラブル。。。と電話で勝手に決め付けちゃってますが、多分そうでしょう。
ドアノブを回しても引っ込む所(ラッチ)が引っ込まない。。。
ただ、少しご自身でいじったらしく、その説明を聞いてると余計に訳が分からなくなったのですが、とりあえず自分でいじれると言うのでラッチの引っ込め方をアドバイスしました。
ただ専用工具もないし・・・って専用工具なんか無いんだけど。
とりあえず現場へ行くことに。
幸いにドアの内側に回れたので直接ラッチに触れられるので、先行き明るいかな?と思ったが、ラッチが素直に引っ込まない。
通常よくあるのが、カナノコでラッチを引っ込めてしまい、その瞬間に扉を開けるのだが、稀にラッチ自体が本体より飛び出してしまうケースがある。
そうなると、なかなか元の鞘に戻すのは不可能じゃないが、手こずる。
今回もそんな感じで既にラッチの頭は枠側に隠れるほど出ていた。更にラッチ自体が動かない。
引っかかってるのかな???
こうなると一つの手段がラッチのアームを切ってしまうこと・・・しかし、なかなか捗らない作業なのだ。
しかし、今回はそれしか道が無いかも・・・。
とりあえず1mmほど切りこみを入れてドライバーで引っ込む方に押し込んでみた。
少しだけ動いた。。。行けるかな?
装飾のドアノブは外されていたのでラッチ本体が見えてるので、それを破壊しようと試みた。
その本体の壊した場所からラッチのアームを横に引いてみよう!
意外とカンが当たり、ラッチの頭がずれることも無く引っ込んだ。ラッキーだ。
実はこの家、既に売られていて引っ越し間際だったそうだ。
すっとぼけて売却しちゃえば良いのにと思ったりもしらが・・・とりあえずラッチは新品に交換。
そして自慢の装飾されたドアノブを取りつけて復元。
依頼主も満足そうだったので良かったのかな?
鍵や錠のトラブルはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。



