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2013.08.10

BMW Z4開錠 (裾野市)

あ~あ~あ~
昨日BMWについて書いたものだからBMWの仕事が来ちゃいました。
偶然とは怖いものです。
来る時は似たような車種が次々入電するものだとも書きました。

今回はBMWのZ4です。
詳しく技術的なことは書く必要はないでしょう。

実は堅気は夏休み始まりというのに、あまりにヒマ。
例年の例だと多忙の時期なのですが・・・おまけに記録的猛暑で暑い。
そんな理由で子供を連れて昼食後に市民プールに出かけてました。
しっかり入れ替え時間の午後4時までいたのに入電なし。。。と思ったらBMWの開錠が入りました。

今日の唯一の仕事になりそうなので、面倒とか開かないかもとか不平を並べず素直に現場に行ってきました。
入電時のアイスタント会社の案内では「鍵は中」、中ってどこよとつっこみたくなりながらも、まあこの程度でしょうと割り切るしかない。

案の定、鍵は「トランクの中」でした。

これもトランクの中と室内でイグニッションに刺さってるとなると、まったく気がまえは違うんですけど、やはりということで何も迷わずトランクのピッキング。
はあ~地面からの猛暑の放射熱がすごいし、夕方ながらまだ周囲が明るく鍵穴がよく見えない・・・端からギブアップしたかったのです。
おまけに沼津市内でワゴンRの開錠を打診されたものの、こちらがまだ見込めず断る。確実な方を取るならワゴンRなんですけど・・・こりゃギブアップできないなあ。

そう思って10分後、シリンダーが回りトランクが開きました。

実はこのオーナーさん、ちょっとイラっとくるタイプでした。
性格なのか、やたらとため口なのがね~、まあ仕事なので仕方ないですが。
でも開けた瞬間、やたらと素直でさっきまでとは人当たりが違い、まさに勝てば官軍。

まあ結果としてワゴンRとZ4の作業代金はワゴンR<Z4なんですが、打診があって間もなくなんで、待たされる範囲な時間だけにちょっと取りこぼしが悔しい。
あるいはZ4の出動間際に入電があればワゴンRから片づけたのに・・・。

 

ヒマ~と言いつつ、夕方には松崎町雲見からホンダアコードの鍵作成の打診がありましたが、所要時間が2時間半掛る場所です。
なにより距離が80kmあるので、その分の出動費を加算して見積もりを算出したらアシスタント会社の方がビビってしまい、お客さんに回答するものの、こういう自信の無い回答は仕事に結びつきにくい経験から見てたらやはり検討ということでした。
あと今日も残り30分。

来年からはお盆は休業かな?

あ、来年は山形に帰省してるかもしれません。
 

2013.08.09

BMW 116i 開錠 (伊豆市)

今日は休み!のつもりで私用で出かけたのですが、タイミング良く夕方の入電。
BMWですか~、依頼元から想像するに原則は現場からの距離で依頼すると言っていながら、どうも偏重気味で他の業者に出してる感じのクライアントなので今回もたらい回しにされて来たか?と思ってしまいました。
昨年もその業者とは下田市白浜海水浴場でバッティング、BMW Z4の開錠。Z4と言えばオープンカーで実車も幌を開けた状態で鍵をトランクに入れてのインロック。
オーナーはJAFにまず依頼した様子で、その業者が先着して作業をしてましたが、開かないので保険会社のロードサービスにも問い合わせた感じでした。
オーナーはしきりとドアシリンダーの開錠を依頼してきたのですが、Z4はドアシリンダーを開けてもオープナーは作動しません。トランクシリンダーを回す必要があるのですが、私が到着したときに業者もヤレタ表情でトランクシリンダーにしがみついてました。
実際ドアシリンダーも開錠を試みたようですが開かなかったようです。
真夏の炎天下の海岸で手こずりはしましたが30分掛けながらも開錠できました。

そして、つい先日もその業者とは伊東市でフォルクスワーゲンゴルフの開錠で行き違ったようです。
「ようです」というのは、私が到着する前にも業者が来てたという言葉で発覚、二時対応ってことですね。
確かにてこずりましたがなんとか開錠はできました。

外車の内溝、既に一般的とはいえ当たり外れはあります。当たればすぐ開きますが外れると、国産車のように他の手口が無いものが多いです。

お出かけ帰りで正直疲れてましたし、日没で嫌気もしましたが、仕事ですから。
BMWの1シリーズは1回当たりましたが、その時もドアピッキングはちょっと時間掛った記憶があります。今回も嫌な予感。。。

ただ行けばラッキーな環境。
現車はホテルの正面玄関前、変に駐車場だとこの時間は蚊がひどくて集中力を欠くんです。ましてやレジャー帰りで短パン・サンダルでしたし。
そして、本日の幸運の女神はエンジンが掛った状態だったことです。
エアコンが効き、ガラスが結露した状態が最高に愛しかったですね。

一応クライアントからはドアシリンダーをピッキングで開けて欲しいということでしたが、依頼者の確認を取った上でロッドで開錠を行いました。
BMWは施錠されるとロッドで開錠ができませんが、エンジンが掛っている=セキュリティ解除状態なので、簡単にできるんです。
シリンダー開錠、1時間の可能性もロッド対応でわずか1分の作業時間。
簡単と言われても、この見極めだって技術の内ですからね、知ってる人には当然でもできない人にはできません。

 

2013.08.06

気温差

この業界業種で寒暖差のある現場は多分この地域が一番じゃないでしょうか?

拠点は静岡県沼津市で、1年を通じて温暖で市街地ではこの頃まず雪は積もりません。
しかし、営業範囲で日ごろ走っている場所の伊豆半島は別荘地のある高原は、山間部なので凍結もすれば雪も積もります。
冬場は平野部で暖地仕様で走っていて、こうした別荘地に行くと、4輪駆動車が欲しくなりますし、時には峠越えするのにタイヤチェーンが必要なこともあります。

夏場、特に梅雨明けごろだと南へ約100km走った南伊豆地域ではすごい湿気に包まれます。

初夏のゴールデンウィークの頃だと、伊豆半島ではTシャツでいたいような陽気ながら、丁度この時期に開通する富士山スカイラインの新五合目は気温0度。
まだ足元には雪も残ってます。
標高差も2600m。よく標高が100m変わると気温が1度変化するなどと言います。
下は初夏でも上は真冬。

そうした山間部は大げさかもしれませんが、市街地でも沼津と御殿場では標高差400m。
明らかに空気の違いを感じ取れます。
夏は時々行く、標高の高い場所の涼しさを楽しんでますが、冬はこういう場所きついですよね。
指先を使う仕事なので、時に凍えてしまいます。

ちなみに今日も裾野市も須山まで上がれば空気は違います。2~3℃涼しいですね。
ホンダアクティのインロックでしたので、外仕事だけに余計感じたせいもあります。

夕方は沼津市内でも沼津インターの近くでスズキワゴンRのインロック開錠。
ここも事務所とは標高差100m。
時に冷え込んだ冬などは、インター付近で雪が舞うこともありますが、下の市街地ではせいぜい霙。

それにしても今夜は蒸し暑いです。

車のエアコンが一番気持ち良いかな?

2013.08.04

住宅開錠 (富士市)

保険契約の付帯サービスでのアパートの開錠作業でした。
この入居者の方、以前も開錠を依頼したことがあるらしく、前の業者は・・・というコメントがあった。
悪気はないのでしょうが、要は開くということを意味したかったのでしょう。
でも、一番やりにくいんですよね。
その手口はドアの隙間から冶具を挿入する方法らしく、自分とは違うので、また変なプレッシャーに。
でも、よく開けたなあと感心しました。

とにかく私も開けなくちゃ面目立ちません。

錠はミワのSWLSPにシリンダーをオプナスにした物。
定番のドアスコープからの開錠を試みましたが、どうも私はSWLSPが好きじゃないんだなあ。
冶具の曲がりなのか、上手くいかないこと何度か・・・今回も少々手こずりました。

ただ結果オーライ、無傷の開錠に成功しました。

さて帰ろうと、まずコールセンターに完了の電話報告を作業車の車内からしてました。
当然真夏だし、すぐ出発するつもりであったのでエンジンを掛けてました。
すると間もなく1階の部屋の住人が外に出てきて「エンジン音がうるさい」と苦情。
こっちからしたら、わずか数分なのですが、部屋にいるとただでさえ蒸し暑く溜まらなかったんでしょうね。
確かに周辺が田んぼで静かな場所です。
でも都会だったら、喧騒としていても、塀で仕切られ反響音の方がうるさそうですが。
それにしても、ディーゼルエンジンとはいえ去年購入したばかりで、オイル交換もつい先日したばかりなんですけどね。

暑い時は皆さん苛立ってますから、些細なことで気にもなるし、停車中のエンジン音は気をつけなくてはいけませんね。

2013.08.04

マツダ開錠 (裾野市と伊豆市)

不思議なジンクスというか、この仕事やっていてトラブルの形態って似たものが続くんです。
たとえばBMWが久々に入電するとまたすぐにBMWが入ったりするんです。
今回はマツダ!
量産車で国内4大メーカーですがあまり事案は多くないです。
まずは裾野市でアテンザのインロック、比較的高年式なので鍵穴からスムーズにいきたいもの。
マツダと言えば右ドア時計回しが原則・・・ピッキングで回し「開きました!」と得意でいたら開いてなかった。
そんなはずは???ともう一度時計回しに鍵穴を回せば、集中ドアロック作動の音はするけど開いてない。どうも閉まる方向に回ってドアロックの施錠の音だった様子。
それなら反時計回りに、こっちの方がテンションは掛けやすいと思いピッキング・・・ところが、夕方のにわか雨、そして3回目の開錠に少々嫌気。
そういうものです。工具さえあれば誰でもいつでもできるものではなく、結構繊細なんです。
雨にいい加減濡れてやる気がなくなったので、ドアのロックボタンを直に動かす手法に変えました。
1分もせずに開錠完了。

そして日をまたいで伊豆市でマツダプレマシーのインロック。
実は何を勘違いしたか、日産プレサージュと思いこんでしまい現地で車が見つからず、ナンバーで探したら「あ~プレマシーだ」というお粗末。
昨日の今日、そして過去にMPVも開きにくかった思い出があり、ピッキングにためらいはありましたが、10秒少々の仕事で完了。
まあ、開いてしまえば「こんなもんよ」のドヤ顔。
ケタタマシクアラームセキュリティが鳴りだした。。。さすがにこれは止められない。
鍵穴にセンサーがあるのではなく、ドアにセンサーがあり、リモコンで施錠した物はリモコンで開けないとセンサーはドアが開いた時点で作動する仕組みなんです。
それこそルームランプに通電することをセンサーが読めば作動させられるようになってます。
これを止めるにはエンジンを一旦スタートさせるとか、ドアシリンダーの開閉を繰り返すことです。
この動作は車側に鍵は持っているんだよという合図を送ってやるのです。
車と会話したようで結構楽しいですよ(マニアックかな?)。
 

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