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2019.03.14

Turbo decoder HU101 チュートリアルビデオ

Turbo decoder HU101の操作説明をしたチュートリアルビデオをアップしました。
HU101はRANGE ROVER、VOLVO、JAGUAR、FORDで使われている2トラックのシリンダーです。
L型ピックでの開錠ができないわけではありませんが、テンションの掛かりが悪いのと、RANGE ROVERなどの左ハンドル車だとテンションがドアハンドルに当たり上手い感じでの作業が難しいようです。
昨年末に練習用のシリンダーを購入しましたが、ピッキングでも開けておきたいところ、Turbo decoderで簡単に開くので怠けてます。
そのうち根詰めてやってみたいと思います。
まずは動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=84I4JL1wWWM

2019.03.06

アウディ A6(2018年) インロック開錠 (沼津市)

アウディのインロック、メーカー系のロードサービスなのだが、しれっと新車だから警戒してしまう。
HU66のフリーホイールなのだろうかそれとも新型のタイプなのか?

一応LISHIを含めて工具はある。
なんとかなるさ。。。まあできなくても失敗からは学ぶことは多い・・・くらいで行かないとやってられない。

実は先に警察立会のアパートの安否確認の仕事をしていたので、少々待たせることになったが、まあ新型の車両だしあまり他でも行かないだろうと結構タカを括っていた。
場所も沼津市内ながら市街地からは40km近く離れた漁村。
既に先に他の業者が作業中であった。

ただアウディの高年式のシリンダーは横向き。
ただでさえやりにくいのに横を向かれるとやり難さ倍増のようで、まだ開いてなかった。
作業を引き継いでみれば、シリンダーはHU66のフリーホイールであったのでTurbo decoderの登場だ。

今回、写真は無い。

一度、奥まで入り切らずにポンプし始めてしまい、ピン高さが狂ったのか開錠失敗でリセットし再挑戦で今回は開錠となった。
作業を終えることも大事だが、もう一つの仕事Turbo decoderの販売、同業者と言えどもセールスマンになる。

保険会社での仕事は弊社でやらせてもらうが、やはり会員制を引いてるのでその会員の二次対応はあまり積極的にならない。
それなら、Turbo decoderを使って、少しでも現場は楽して欲しいものだ。
ピッキングやLISHIでの開錠が得意でも、もう一つの選択肢があるだけで作業員の気持ちは楽になる。
その中で一番効率的な方法で作業を提供すれば良いのだから。

ちなみに弊社でもTurbo decoderとピッキングを併用して作業を行っている。
ただHU66の後期シリンダーは100%Turbo decoderで開錠している。

2019.03.01

Turbo decoder HU66 2/6 generation のチュートリアルビデオ UP

Turbo decoder HU66 2/6 generation のチュートリアルビデオアップしました。
操作手順の質問が時々あるのでマニュアル代わりになると思いますので是非ご覧ください。
2010年のアウディTTのシリンダー、練習用に買ったフリーホイールシリンダーのHU66 FACE FREE、HU66 FREE、HU66 PUSHFREEの4種類の開錠を行っております。
途中、セットアップのシーンは最初の説明以外はカットしてますが、開錠などはノーカットでカメラ回してます。
なんとか10分以内に動画を収められました。

フリーホイールは従来型よりやや繊細ですね。
ポンプした際のダイヤルの負荷が少し物足りないほどに軽い感じです。
その負荷の掛かり始めを見逃してグイグイ回すと開錠は失敗しやり直すことも。
上手く見つかりそこでチェックできれば意外と短時間で開錠できます。
特に現場だと私自身高身長なので角度が練習とは違うせいか、時間が掛かってしまったことがありました。

まずはご覧になってください。是非「イイね」と「登録」もお願いしやす・・・は他のYoutuber ナタリアなっちゃんのセリフですが。
Luckylocksの動画をそのまま転載ではなく、きちんと日本語で説明しています。
音響の関係で声が聞こえにくいかもしれませんが。

https://www.youtube.com/watch?v=FH-ZTmXDhOc&t=7s
 

ちなみにこの動画作るために編集ソフト買いました。
今まではお試し版のインストールとアンインストールを繰り返して使っていたのですが、とうとうインストールしても編集のみでSNSへのアップロードができないようになってしまったので、使い慣れてた同じソフトを買いました。
これも定価があって、アマゾンで販売していて、更に自社サイトでは30%オフがあるかと思えば、違うリンクをたどれば2月中なら50%オフ。
また来月末キャンペーンをしてるかもしれませんが、うっかりアマゾンで買ったら損した気分でした。

 

2019.02.27

BMW 116i(2017年製) インロック開錠 (東伊豆町稲取)

BMWのインロック作業だ。しかも2017年製だとFシリーズ。
BMWは鍵が2010年を境に徐々に従来のHU92からHU100Rへと切り替わった。
現行車がどこまで部品の切り替えが済んだのかは分からないが、つい最近の登録車までHU92シリンダーを使っていた。
開錠も相変わらず圧倒的にBMWはHU92が多く、HU100Rは記憶で追いかけるとこれで4台目。
しかし、元々は一番最初に当たった5シリーズのセダン、2010年式であったがシリンダーが奥まっていたので驚いた。
長いテンションも当時まだ入手しておらず、普段使うテンションでは傷がつかないかと思ったものだ。
更にただでさえ開き難いBMWなのに、奥まってしまうとタンブラーも上手く押せるかどうか・・・。

その際は言えない手法でなんとかなったけど、ガチで鍵開けが必要だとヤバいと思ってTurbo decoderに必然的に出会った。
それでも、HU100RはHU92に比べて開錠確率が低いと購入時に言われたせいか、実際の作業でも疑心暗鬼。
すぐに使うチャンスがあったが真冬のゴルフ場で寒かったし、一応Turbo decoderを試すが、あっさりと諦め他の方法で。
その後も道端でのインロックもTurbo decoderでの開錠を諦めるのは早かったなあ。

練習シリンダーではできるのだから、やれるはず!

その信念は大事だね。

白星がやってきたのは深夜であった。
更に高速道路上、基本地域外、そして二次対応とお客さんも来る業者への期待は増す中、因縁?の5シリーズだった。
まあTurbo decoderの本領発揮と言ったところだろうか。
30分ほど掛かったが開錠に成功した。
ただ、こんなじゃダメだね。

それ以後は2010年以後の高年式車でもHU92が使われていたり、なかなかHU100Rに出会わなかった。

前段が長くなったが、今日は116i。最悪L型ピックで・・・できるかな?
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河津桜のシーズンであるが平日であったせいか、移動はスムーズに予定通り現着。
話し好きなお客さんであったけど、もし集中させてくれたら1発で開いたかな?
まずはセオリーの左右3回ずつのテンションでメモリに合わせてやったがダメで左右1回ずつにしてみたがダメ。
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少しテンション時にある柔らかさが好きじゃなかったが、やれる気持ちが不思議とあった。
だってこのために、BMWのため、HU100Rが発端でヨーロッパまで行ったんだし。
BMWの用事は2回くらいだったけど、その後はもっと慎重な動作のTurbo decoderの操作もあったわけだし。
そして三度めの正直!開錠成功!!
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いつもながら、シリンダーが回ると安堵の気持ちになる。
そのために来てるのだが、やっぱり余裕なんかない、いつも一杯一杯。
なかなかお客さんに伝わらないけど、本当に話ながらなんて余裕無いのよ。

現場も今日は穏やかで良い気候だったけど、ガラスを見て分かるように中が見える時もあれば反射して見えない時もある。
それは鍵穴も同じでよく判別できる時もあれば太陽光がむしろ邪魔で全く見えなかったり、風で目が開かなかったり、寒かったり暑かったりと外仕事は色々。

2019.02.24

Turbo decoder TOY48 解明

もう一昨年(2017年)になるんだ。
秋にリリースされ12月に入手したTurbo decoderのTOY48。
無くてもなんとかしていたが、やはり格好良く決めたいもの。

個人的にTOY48はなぜか苦手。
一体いくらの金を単なる開錠工具に費やしたか。
何種類か購入したものの、使いこなせたものはない。
L型ピックでも何度かやってできなくはないが、ハーフタンブラーに惑わされて戻しに時間が掛かった経験がある。マークXだったかな?
練習用シリンダーではどうしても45度から戻せず、分解してみたが2002年頃のセルシオの200系セルシオのタイプは45度で分解できない。
ちなみに100系であれば分解が可能なのだが、それで練習シリンダーを叩き壊したことがある。
まあ練習シリンダーで良かった。

トヨタ車はそれでもなんとか開ける手段があるから良いが、日に日にピッキングで開けてと言うリクエストも多くなるし、また100系などでイモビライザーセキュリティが入っているとセキュリティカットにはピッキングでもダメだし、キーをデコーディングした物でないと内装を外す羽目になる。
トランクインロックだとどうしても避けて通れない。
セルシオがまだ新車の頃、構造やシステムが分からず、夜中に警報アラームを散々響かせて作業を中断した苦い思い出もある。

Turbo decoderのTOY48にはそんな積年の思いがある。
しかし、そのTOY48を装着した車も少なくなり、ちょっとブームが過ぎたせいもあるが、まだカローラやヴィッツのハイグレードモデルについていたりする。
件数としては少ないのでTOY48のTurbo decoderも少し放置していた。

比較的古い年式のTOY48には開錠が成功していたが、新しいシリンダーに向かないのか?
そんな疑心暗鬼な状態で放置していた。
練習用シリンダーも解体車(アリスト)から外したものは開錠できたが、先に述べた壊したセルシオ(2002年)のシリンダーをタンブラーのみアリストの内筒に移設した物が開錠できなかった。

そんな忘れかけてた中で問い合わせがあり、再び研究を始めた。
LuckylocksのHPには改良された様子もないし、新しい情報も出てこない。
次回行った際に突っ込んで聞いてみるしかないか・・・。
そう思い、教わった手順以外にも色々と試してみたがダメ。

ふとバイスに固定したシリンダーを外し水抜き穴からタンブラーの状態た動きを見ていったら10ピン中9ピンが既に開錠状態なのに、1ピンだけが宙ぶらりん。ストレスもない状態でなんぼポンプしても上がらない。
本当ならポンプを繰り返すことで上がるのだろうけど・・・。

Turbo decoderの不具合も疑った。
ピンの状態やそれを動かすゲートの摩耗。
以前これは挿入時に曲げてしまったのでその余波でずれが生じている可能性もあると思い、本体を何度分解してみたことか。
強く回すと明らかに開錠になっているのに内筒は回らなかったが、最終的に壊すつもりで真似しないでほしいクソ力を掛けてみた。
ガリって感触で回った。
原因は外筒のササクレがタンブラーがせり上がるのを止めてしまっていたようだ。
正確な鍵ならそうしたせり上がりを必要としないので何もなかったように回っていたが、Turbo decoderの特性に合わない状態であったのだ。
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まぐれ開錠でないことを祈ってその後何度か開錠してみたが、手順通りにやればシリンダーは回る。
これがあればセキュリティ解除にシリンダーを外す必要はない。

まだ新しい年式で実験できていないし、今まで開けられなかった車両でもう一度やってみたいが、疑心暗鬼でなく開錠できると思って取りl組めばきっと結果は出るだろうと思っている。
でも訪問してミーティングする理由がまた一つ無くなってしまった。

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