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2016.10.21
ホンダN-BOXインロック開錠 (小田原市)
行けるスタッフがいないから・・・そんな理由での入電だったが、私自身西伊豆で自動車の鍵開けをしての帰り。
時間はたっぷりかかる。
私の移動距離というか作業現場の範囲は決して狭い方だとは思わない。
ただ、軽自動車のインロックとなると町場が多いかな。
また伊豆半島が現場であれば時間が掛かっても、中には例外もあるが事情が分かるお客さんは待ち時間を理解してくれる。
でも今回は小田原駅にほど近いスーパーの駐車場が現場。
現在地から距離で80km!離れている。
事務所からでも50kmほどだが、1時間ほどで迎えるが西伊豆の僻地からは山を越えてエッチラホッチラ行かねばならず移動速度も上がらない。
それでも待ってくれるお客さん。
アシスタント会社の行けるスタッフがいないは×で、実際は開けられるスタッフが見つからないが〇ではないだろうか?
ホンダの鍵穴の幅の狭いN-BOXやN-ONEは通常のピッキングでは開けられない、専用の工具が必要だ。
実は私もレジェンドで大失敗し、即工具を揃えた。
レジェンドでは必死にピッキングをしたが、何故か開かず・・・って今にしたら無駄な努力だったのかも。
いや失敗することは無駄にはならない。
やらないことが一番無駄で無益。
お客さんには申し訳ないが失敗で経験を積んで次回は同じ失敗をしないようにと進歩してるのだ。
しかし、いざ小田原に定時に着いても、段々手順が悪くなっている。
つい先日に下田でもN-BOXのインロックやったのに。
ちなみに初めてこの車種を開けた時は物の数秒であった。
下田では10分くらい掛けてしまったかな?今回の小田原では・・・恥ずかしくて言えないがもう少し。
実は一度開けられると手順の確認を行わず段々忘れていくせいか開きにくくなっている。
実際、今回はやっていて失敗が分かるようなことをしていた。
でも多分近々同じ作業があれば数秒で開けられるだろうなあ。
N-BOX系のシリンダーの際は専用工具が必要です。
2016.10.19
ダイハツ ハイジェット 紛失キー製作 (伊豆の国市)
久々のキー製作、しかも軽自動車のバン・・・完全に舐めていた。
登録は比較的新しいとはいえ、所詮4ナンバーだ、楽勝!そう思って出かけた。
現場ではなぜかJAFのレッカー車が来ていて、てっきり開錠だけ頼んだのかと思えば、どうやらJAFにまず何とかしてほしいと頼んだようだ。
しかし。JAFでできないので自動車ディーラーに行き、自分の加入している保険会社へ・・・という流れか、一体私がどこに頼まれて来たのか理解していなかった。
まあ、開錠が済んでるならドアシリンダー外してそのキー番号でカットすれば終わり・・・と普通ならそうなんだが、キー番号バッチリでもその番号がコードブックに無い。
コードブックも開業以来全く買い替えてないからなあ・・・一部車種は継ぎ足しでなんとかしてきたが、なかなか時代についていってないなあ。
まあ悲観することもない、とりあえず初心に戻って、入るブランク探して、水抜き穴から高さ見て作ろう。。。
そう思ったが、サンプルーキーも未更新で合うやつが無い。
スタートが違うにしてもM421のピッチが近いかなと、そのサンプルキーを少しオフセットさせて、まずはドアシリンダーの7ピンを作った。
実は段差も微妙だった。
この辺はそんなに苦労もない。
ところが、ハッチバックが回らない。おっと!ここに答えがあったか?・・・と思い意気揚々にシリンダーを外した。しかし、単にカットが浅く引っかかってただけ。
ハッチバックに合わせて深めのカットにしたらドアは更に調子良い感じになった。
スバルや日産などでも採用されたあれか?
ドアシリンダーでカットしてもシークレットピンが入ってるというヤツ。
ところが、果たして何枚ディスクが入っているのかが分からない。
久々に鍵穴を覗くもイグニッションは相変わらず見にくいし、老眼がさらに進んでることなど余計なことも実感。
なかなかドアシリンダーと共通タンブラーまでたどり着けず、なんとなく暮色が濃くなってきた。
ギブアップかな?
などと思いながら3本切り足した。
実は10本の想定で先に作ったのがあったが失敗で、似たパターンで少し躊躇した。だが前回は低くカットしたので今回は少し高めにした。
一か八か。。。というか鍵穴はそうとしか見えない。。。
・・・回った!
一番高いピンにカットしてなかったので重かったが、修正できちんとした物になった。
まずは安堵感が漂う。
お客さんも帰れるし、私も帰れる。
それにしても作業時間2時間半、久々にはまりました。
2016.10.17
鍵が奥まで入らない (三島市)
三島市内のビジネスホテルからカギが入らず回らない。古いので壊れたんじゃないか・・・という問い合わせ。
このホテルはよく呼んでいただいてるので、大体状況が掴める。
客室にミワH248タイプのシリンダーが使われてるので対処の仕方もある程度絞られて、気分的には楽なのである。
これまでも、カギの不認証や、不具合や開錠などで呼ばれた。
幸い、一度も大きな破損はなかったと記憶している。
さて、今回は・・・。
フロントでもらった部屋番号のついたタグのキーの先端を見れば鋭く欠けていた。
なんだ、キーが折れたのか。。。
折れた先端がシリンダーに残っているものと思われる。
ルームサービスがマスターキーで開けようとしても、キーが中に入らない訳だ。
作業も、先行きが見えてくる。
さて何で開錠すれば良いか・・・とりあえず折れた破片が中にあると仮定して、持つ手を突っ込んでみた。
キーは回った。。。つまり先端が中にあるという証拠。
いずれにしても、回れば開錠できるので、シリンダーを外して交換でも修理でもなんでもできる。
使われてるのはミワのMMシリンダー、分解することもなく折れた先端は除去できた。
でもことはついでなので、シリンダーを分解し清掃した。
多少埃がこびりついていたが、他に問題は見受けられない。
何故、折れたか?と言えば金属疲労でしょう。
ホテル錠なので、ドアを閉めればロックされるタイプ。
キーでケースロックを回すのだがそのラッチが結構重いのだ。
カギはコピーされた合鍵を使っていたので、材質的にも強度が劣ったのか。
スプリングの重さを変えることはできないが、摩擦を軽減させておけば、少しは予防になるかな。
2016.10.15
Turbodecoder開錠可能業者(新潟県) BMW、フォルクスワーゲン、AUDIなど
会社名を出して紹介する許可を得てませんでしたので、匿名で紹介。
新潟県でのBMW、およびフォルクスワーゲンやアウディ、ポルシェのインロックなどはTurbodecoderで開錠できる業者が登場!
お困りの際は弊社へご連絡いただければ、紹介いたします。
Turbodecoderはとにかく作業時間が短縮され、いたずらに作業車両に触れることなくシリンダーで開錠してしまいます。
他の業者でらしき物を持ってる方はいますが・・・さあ、使えるでしょうか?
Turbodecoder正規品を販売してるのは日本では弊社のみで、また技術移行も管理されてます。
Don't hook up imitations!
2016.10.15
お見事!Turbodecoderマイスター
先にTurbodecoderがようやく納品できたことは紹介したが、正直導入が上手くいくか心配であった。
私自身も初めて手にしたTurbodecoderは加減が分らず、結構注意された。
確か初回は開錠に成功できず、日本に持ち帰ってじっくりいじったと思った。
二回目の訪問はその場で与えられたシリンダーを開けたので、一度うまくいけば問題ないが、やはりそこまでのコツが分かるかが心配。
それをカバーするためにマニュアルを作ったつもりだが、果たして伝わるかどうか。。。
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さて、納品されて2~3日してから買主よりメールをもらった。
開口・・・いや開メール一番「これ凄いです」という文字が飛び込んできた。
どうやら練習一発で成功したようだ。
これとは何を指すのか・・・きっとマニュアルだな。少ない文で的確に表現し・・・いや違う、やはり本体だろう。そして何より使う側の感性。
販売したものは、私が使うEvolutionモデルではなく後発のAdvancedモデル。
セットアップなどむしろ扱いにくさを感じたのだが、それを物ともしなかったようだ。
ただここで言えることは、これで第三者に販売しても、必要な情報は与えてるという証左だ。
ということで、今回の発注時に間違えて送られてきたHU92とHU66 1generationが各一台ずつ在庫して即納できます。
取扱に不安を覚えている方はこちらでフォローしますので、是非お問い合わせください。
HU92はBMWの平成10年あたりまでに製造されたEシリーズとミニクーパの現行車に適応。
特にZ4などのトランクインロックでドア開錠ではオープナーが作動しないオープンカーに威力を発揮します。
HU66 1generationはVAGグループでフォルクスワーゲンやアウディ、ポルシェなどのVAGグループでシリンダーのタンブラー配列が順列な物に適応します。
段差が出るのでシリンダーをバラすことなく鍵の作成も行えます。
是非この機会に。。。



