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2014.12.06

ケイデンキー紛失 開錠・交換作業 (三島市)

昨夜は1時に就寝・・・3時に入電。
この間約2時間、確かに寝てるところを起こされるのはしんどいが、それでも2時間寝てると割と楽なのだ。
これが奇数時間だとかなり寝起きが悪い。
昔習った睡眠の波、それを実証するようだ。

ここ最近、急に冷えてきたせいか夜起きるのはきつい。
特に昨夜はこの冬一番の冷え込みで車のヒーターをつけてもなかなか温風にならなかった。

手に触れるあらゆるものが冷たい。。。冬を実感。

さすがに帰りはコンビニで温かい物を食べようと・・・でもこの時間って客足少ないのでファーストフードが用意されてない。
なんとか残りもののおでんがあったが、好きな具ではなかった。。。

4時に帰宅し再び就寝するが、一旦起きると脳が覚醒しなかなか寝付けない。
そんな中、地震?と私は思っていたのだが、朝起きて家族に聞いてもニュースを見てもネットで調べてもその時間に地震は起きてない。
いや確かに結構揺れた。震度2~3?でその後少し余震が続いた・・・と思ったのだが、寝ぼけてたのか。
 

2014.12.04

MIWA PRシリンダー不具合 (清水町)

マンションの住人からカギはあるが開け閉めしにくいという管理会社経由での作業依頼。

あ~よくあるパターン、電話を聞きながらも大体想像できた。

とりあえず入室できている状態なので、慌てることもないのだが。
シリンダーはMIWAロックのPRシリンダー、いわゆる最新の構造でシリンダー内はU9を踏襲したサイドバー式のロータリーシリンダーでまず開錠はできない。
それでいてキーの方はシリンダーのタンブラーの先端に突起を付けてディンプルキーにしたもの。
もちろん素人には従来のピンタイプのディンプルと区分けはできないので洒落ている。
 

このシリンダーで良くあるトラブルは以前も書いたがサイドバーと外筒との摩擦で、サイドバーがきちんと上がらないためキーが認証できない状態となって開錠できないのだ。

そしてこれも繰り返しだが、メーカーはHPなどで純正のスプレーグリスを使うように指導し、絶対に市販の潤滑スプレーは使わぬように告示している。
しかし、弊社はあくまで逆の立場でメーカーのスプレーグリスはこのPRシリンダーには向かないどころか二次的に不具合を起こしてしまうことがあるという見解だ。

今回は弊社到着前に住人の方で潤滑スプレーをカギ穴に挿したようで、2ロックあるうちの上側が問題を解決していた。
しかし下側はまだ気難しかった。
これも弊社の潤滑スプレー(現在はBPの物を使ってますがクレでも十分)で、神経質な部分は解決できた。
 

この症状は気温が下がると油っけが失われるせいか多くなるかも。

日々寒くなる季節・・・あまり好きじゃないんですよね。

2014.12.04

トイレ錠 ラッチ損傷 (御殿場市)

トイレの鍵が壊れた・・・という要請で出動。
表現がお客さんの言葉だと正しくないのだが、正確にはトイレ錠のラッチが動かないのだ。
レバーを下げることでドアの開閉が可能になってたのだが、ある日突然このレバーで動かすラッチが破損するとレバーの動きに関係なくラッチが動かなくなる。
お客さんとしてはそれが鍵が掛ったと思い込んでしまうのだ。

多くはラッチ内部のレバーで動かすカムの部分が破損し、扉が開かなくなるのだ。
逆に壊れていても閉じることは可能なので、まさに鍵が掛ったという思いこみになり鍵屋が呼び出される。

もちろん弊社では作業を承ってますよ~。

よくあるケースではカムが折損しても、ラッチのデッド部分を押し込んだ隙にドアが開けられる。
デッドは扉の隙間から薄い金属板などで動かす。
トイレは通常手前にドアが開く外開き扉なのだが、これが同じ構造でも浴室だと水が掛る関係で浴室側への内開きでまた解決方法は異なる。

しかし、例外的にこのデッドが完全にケースから抜け落ちてしまうことがある。
こうなるとデッドを金ノコで切断するか、上手く上下前後を合わせてケースに戻すしかない。
ちなみに切断はかなりやりにくく扉に傷をつけてしまう。
ケースに戻すのはかなりの集中力が必要かと思う。

今回はまさにデッドが落ちてしまっていた。
時刻も夕方、切断に時間も掛けたくなく、まずはレバーを外しケースを破壊し、デッドを戻す際に邪魔になるスプリングや破損した破片を一切除去し、戻し作業を行った。
この辺は慣れないとなかなか難しく、小一時間を要した。

このラッチのメーカーは技研が多いが、他にWESTなどもよく見かけるが、この辺は互換性があったと思う。
今回はMIWAのZLTが使われていたが無視して技研で間に合わそうとしたら、まずレバーの穴がMIWAの方が大きかった。
それだけなら心棒を削って合わせてしまうのだが、レバーの穴が技研などと90度違うのだ。
無理やり付けても、レバーがとんでもない角度になってしまう。
仕方が無く、即時解決を諦め部品発注となった(在庫ないもので)。

約1カ月、ようやく入庫し取付。
元の状態に戻ってやれやれであった。

それまでラッチなしの状態なので、鍵も掛らないし、もし気圧のせいでトイレが高かったら扉が開いてしまう。
家族同士とはいえあまり良いものではないだろう。

とりあえず解決。

2014.12.04

ホンダ CB650Fの鍵

久々に昨日は休業でした。

朝6時に浜松へ、バイクの練習会に行きました。
友人の知り合いがスクールを借り切ったのでその頭数増しです。
私自身練習会とかそういう半端なストイックなのは苦手、やるならとことん、やらないならダラダラ。

実際、今更練習会でもないんですけどね、友人の小回りの練習をしようにそそのかされました。
実際、バイクがバイクのせいか、小回りは得意ではありません。
ちなみに愛車はCB750Fでフロントホイールは19インチです。
バイクはタイヤが二個なのでどれも同じとか言う方は、乗ってみろ!

まず乗ったのはCB1100。
これがステップ位置がやたらと前過ぎ。
・・・いや自分のバックステップに慣れたせいでしょう。更に低いステップ位置でスラロームでステップのバンクセンサーをガリガリ擦る始末。
自分のブーツも擦るので、オートバイをCB650Fに変えてもらいました。
これが思い切りキャスターが起きてるので切れ込みが激しい。。。良く言えば旋回性が良いのです。
650も1100も、これが大型バイク?と思うような軽さ。
私のは750ですが・・・。

案の定、650でも最後のコース運転でバンクセンサーを削っちゃいました。

皆は楽しかったと言うけど私は・・・退屈でした・・・とは口に出せないよね。
サーキット走ってた人間にしたらそんなもんです。
何せギアは1速しか使いません。いや使っても良いけど使う必要は無し。
タイヤも冷え冷えだけど、それを気にすることもなく倒せちゃう程度。

でも最後に思わぬ仕事的収穫。

練習後にガソリンを入れるのですが、鍵を抜いたら・・・内溝キーだった。
厳密に比較してないけど一見すると乗用車で使われているMT-6と同じ感じ。
ただイモビ車なので、恐らくチップのシステムはクリプトコード、OBDⅡのコネクターで接続は相変わらずできないだろうから鍵は作れない。
専用のコネクターケーブルが売り出されればまた作業範囲が広がるんですけどね。

そんな休日だったが、交通手段はバイクだったため、練習会終了した16時・・・日も暮れ出した。
朝出掛けは寒かっただけに、気持ちが切れる前に帰りつかねば!そんな思いで走り続けた。
練習会でやったことは・・・まあ、役立たないですね今のところ。
それよりCB750Fで同じ走りができるわけが無い。
あのしなやかなサスはちょっと研究に値するなあ・・・そう思ったのも収穫かな。

2014.12.02

ホンダモビリオ紛失キー作成 (富士市)

紹介案件でモビリオの鍵を作りに行った。
実は入電前までにおかしな一悶着があった。
他の鍵業者さんに見てもらい、紛失キーの作製ができないと言われた・・・と言うのだ。
なぜかは分からない、少なくとも私の側のデータではできるはず。。。イモビライザーも未装着なはずだし。
それでも、できないのじゃないかと食い下がる持ち主に鍵の形状を聞けばアイスの棒みたいな形と言うので間違いなくMT-7。
断る理由は無いのだけど・・・一度目の入電が下田に向かう途中だったのでその日はお断りしたのだが、2回目は日が明けて昼前に再び問い合わせがあった。

準備をして現場に向かうが、至って作業は順調だった。
ドアのシリンダーを外して鍵を作りだせばイグニッションは回り作業も終了となるはずだったが、イグニッションが回らない。
シリンダーへの抜き差しも心なしか重く、中に収まらないこともあり、掌で押し込むことも。
なんかおかしいなあ・・・と思い、観察すると明らかにわずかに傾くほど回るが、そこで止まる。
高さの合ってない鍵よりは回っているのでタンブラーの高さは合ったものと思わざるを得ない・・・しかし、回らない。

もしかして、イグニッション側の不具合とか???

この作業に至るまでの経緯も少し疑問。
元々自宅にあった車をわざわざレッカー車で鍵屋さんの駐車場に持込、見てもらったというのだ。
結果はできずに弊社に再依頼。。。なんとも面倒くさいことをしたものです。でも行き詰った人間は色々な非合理的な行動をするものですから。

なんとか、引っかかりを何かの衝撃で外れて回って欲しいもの。
イグニッションに力を掛けて回していったら、OFFからACCまで回りハンドルロックも外れた。更に回せばONまで行くもののSTARTへは行きそうな雰囲気が無い。
逆に戻してみようとしたらACCまでは戻るがOFFへは戻らない。従って鍵は抜けなくなってしまった。
終わった。

ここで部品交換が必要と判断し、持込ディーラーを手配したり、再レッカーの手配をして持ち主も工場まで連れて行った。
自走させることができなかった償いの意識はあったがそれ以上のことは無い。

ところが、それに対してクレームが来ている。
鍵作成費を修理代と思いこんだお客さんが部品交換で発生する差額が気に入らないと言うのだ。
 

おいおいちょっと待ってよ、鍵を作りに行って、鍵はできたがイグニッションが回らなかったからイグニッションの不良と判断して作業を中断、そして今できる一番のベストの選択を選んだが修理をするとは一言も言ってないぞ。
しかも、部品代が鍵作成費より高い。更にシリンダーは両ドアとイグニッションを交換。
最低限のことなら運転席ドアとイグニッションだけで十分使えるじゃないか、ここまでなら鍵作成費より安価なのだし、打ち合わせではそれで了解したのだし。

挙句に言わんとすることは、弊社で壊した・・・と。

確かにここはグレーできつく言えない。
所有者の言葉通りなら、紛失前までは正常に使えていた。
紛失後に弊社が作業するまでの空白の時間はあるものの、ドアの回る鍵を作っても回らなかったという事実。
更に少しだけ回り始めてたのも事実でそのあとが引っかかるように回らなかったのだから。こちらとしても鍵は完成していたと主張することになる。
回らないからと少し触って諦めてしまえば良かったのかもしれないが、経験則で多少力を掛けたことで解決したことはあった。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。。。なのか君子危うきに近寄らずかの議論になってしまうが。
そうした部分や同情論を含めて、掛ったシリンダー交換代から本来いただくはずの弊社の作業代金を差し引いた差額を折半することで了解を得た・・・つもりだった。
もっともこれだけでも大きな譲歩で、できれば作業代金はいただきたかった。
それをゼロで損だけ払うのは納得いかないのだが・・・。

ところが後日、それでも納得できない。修理全額を負担しろという始末。
そこまで言うなら・・・いざ仕方なし、示談の話はゼロベースとなるし、弊社は弊社の言い分となって対立することになる。
お客相手の対応ではないが、あまりに聞きわけが無く話し合いにならなければ仕方が無いと思ってる。
まずは、書類が来てから判断しましょう。
 

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