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2013.12.23

OPUNUS破壊開錠・・・せず (三島市)

「3時がどんな時間か分かってるの?」
これはちょっと古いがプリンセスプリンセスの「for LOVER'S」というVTRでメンバーの一人とマネージャーとのやりとりにある一言です。
なんでも酒に酔っての言葉らしいのですが・・・。

芸能界といえば昼夜関係なく撮影や練習などしているようです。私もロケバスの運転手のバイトをした時にドラマの撮影に同行した際のスケジュールに27時解散とか書かれていたのを覚えていて、当時はぶっ飛びました。なぜ午前3時と書かないんだ!
まあ言いたいことは日付を変えずに仕事を続けるということなんでしょう。
ってことは翌日は1日が21時間ってこと??

 

冒頭の一言、結構まともな言葉なんですよね。この業界にも教えてやりたいものです。
保険会社絡みの住宅開錠の案件で、夜0時半入電し現場到着は1時。
ただ新しい構造のアパート、鍵穴ではもちろん開きませんし、他の不正開錠を行う手段もない建物です。。。
残念ながらシリンダーを壊すしか、ドアを開ける方法はありません。
受け付けた担当氏は当然とばかりに、管理会社の方は納得してますよ・・・って、日中ならまだ良いんですけどね。

シリンダーを壊すにはドリルなど電動工具で壊すのですが、それなりにモーター音がしますし、刃が当たれば振動や金属の摩擦音がします。
ましてや集合住宅となれば、隣には間違いなく響き渡ります。
電動工具を使わない開錠時でも、ポストなどの開ける音やドアに工具が当たる音さえ耳障りに聞こえるようで、時々隣の住人が何事かと顔を出すこともあるのです。

この時間、・・・窓を見たところ消灯してるので就寝後でしょう。
 

正直、私は破壊するのに躊躇します。
もちろん、開けなくてはいけないケースもあります。例えば人命に関わるケースは手段を選ばす講じなくてはいけないし、その時は近隣の方には就寝後に起こされたとしても、協力いただきたいものです。
ただ、一個人が鍵を紛失して入室できない場合はどうでしょうか?
確かにクライアントの顧客として見ている保険会社には是が非でも手段を講じて欲しいということからの依頼だと思います。
しかし、そのために近隣住民が騒音に晒されることは正しいことなのでしょうか?

今回は、住人の方が理解があったのである意味で助かりました。
「隣もいますので、今夜は他の方法を考えます」
破錠はしないことになった。しかし、この方のような方は少数かもしれない。
1時がどんな時間か分かって欲しいものです。


また別件ではネットワークサービスの業者でしょうか?ホームページを見て電話しましたと断ってきたのは、早めに就寝した夜1時。
「沼津市内で店舗の引戸錠がいたずらされたらしく、施錠できないので修理が入ってます」
まず電話してきた業者らしきの電話番号が東京発信だったので、???となりました。
それに仕事が入ってますって・・・別に契約業者じゃないし、頼むには言い方があるでしょ。
閉店できないからという理由なんでしょうけど、これって急を要する作業でしょうかね?
逆であれば開けなくちゃいけないこともあるとは思いますが・・・ましてや、どこの誰とも知らない業者ですし、その業者の顔を立てる筋合いはありません。
良い仕事をするには、手元明るい時間にしっかりと修理を行いたいものなので、修理案件は翌朝ということでお断りしました。

やはり、1時という時間がどんな時間か理解してもらいたいものです。
1時にやらなくてはいけない仕事ならやりますが、翌日でも十分間に合うことなら多少不便でも理解してもらいたいもの。
コンビニのように売れれば良い・・・という考えとはちょっとこの仕事は合わないですね。

追記するなら、トラブルの当事者はできれば直接電話をいただけると、中間手数料も省けるし、臨場感も伝わるので、私も人の子なので状況は理解し多少の無理もできると思います。
 

それでもカギのトラブルはOffice雅キーレスキューへ。
 

2013.12.19

Keidenカードキー 開錠・シリンダー交換 (沼津市)

このメーカーのカードキーシリンダーを使うアパート・・・と言えば多分一社だろうか?

そこの鍵のメンテナンスを受託しているのですが、ここ最近どんどん作業に至るまでの条件が厳しくなってきている。
最初は到着後に入電先のコールセンターに一報入れてくれというものが始まりだった。

正直、私は違和感を覚えた。。。何のために?

自動車ロードサービスの現場を含めて現着後に一報入れて到着を知らせるという業者は無い。
それによって何がどう変わるのか?・・・正直理解できなかった。
せいぜい作業員が定刻に到着したかをチェックするくらい?

もっとも、開いては一部上場企業の一社員・・・もしかしたら期間採用かもしれないし、上部組織からの通達にその理由まで理解などしてないだろう。
しかし、こちとら零細とはいえ一応資本金は微笑で腐っても株式会社のオーナーだ。
自分のする行動の意味は知りたいもので、どうしても理屈っぽくなる。

更にその条件は緩まるどころか、ますます面倒になる。
今年に入って、依頼者である入居人の本人証明(内容はコールセンターで決める)、建物名と部屋番号そしてシリンダー番号の確認まで必要になった。
これはさすがに反対意見が他にもあったのだろうか、他業者での対象物件の間違いがあるのでそれを防ぐためと言う。
でも一般社員に報告したところで、彼は万が一の不測の事態の際に責任を取るのだろうか?
おそらく、そこまでして間違いがあった際はこちら側としては言い逃れができるが、関係は悪くなるだけのようだが。

それにしても、物件間違えるとは・・・??

まあ、これは分からなくもないです。
何せアパートのデザインが同じだし、近い場所に隣り合って別の物件が建ってることもあるんです。
例えば●●Ⅰと●●Ⅱのように●●以外の差はⅠかⅡだったりAかB、またはeastかwestなんてのもある。
紛らわしいのだ。
実際、私もナビで住所から現場に向かったものの、部屋の前の入居者がいない。おかしいと思ってアパートのプレートを確認したらeastとwestで違う建物だった。幸い開けてしまう事故にはならなかったが、依頼者に電話で確認する事態にはなった。

 

それでも、この辺は現場の裁量に任せて欲しいもの。電話連絡だけで5分近くは浪費するので、鍵の不具合で入室ができない時などお客さんは結構イライラしてくる。
既に証書で本人確認もしてるのに何故即刻作業に掛ってくれない・・・当然のいらだちだ。

更に先日、交換したシリンダーを即日返却するように口頭で通達してきた。
つい先日まで、まとまれば月中でも返却したが、この頃案件が少ないせいもあり、月末閉めの請求書と一緒に持ち込むのが恒例だった。
月始めの作業などは1カ月もサブキーが管理できないので、さすがにそれは問題もあるのですが、やはりこちらとしては効率を重んじたいものです。
それで今年になって月末にまとめてを作業した週末あたりを目安に返却するようにしたところ、この通達。
さすがにやり過ぎでしょう・・・と言いたくなったのだが、どうも同業者が粗相を犯したようなんです。
それをやられては性善説を解く訳にもいかなくなってしまいます。

こちらはシリンダーを交換し、返却まで予備キーを手元にい置く訳で、言葉は悪いのですが、やる気になればなんでもできちゃうのです。
もっとも、そんな程度の誘惑に駆られるような人物に鍵屋を営めるわけがないのですが・・・。
手前の1万円に目がくらんで自分の年収をフイにする・・・どちらが得なんだろうか?
考えられないようなら仕事は止めるべきでしょう。また繁忙期はどうしても手が足りないからと、委託先業者を増やすのも管理会社としては問題です。
それをしていくと、結局はネットワークビジネスとなってしまい、紹介料でどんどん下請け孫請けひ孫請けと先が見えなくなってしまう。
自己完結型の業者をいかに増やせるかが、今後のアシスタント業務の鍵なんじゃないですかね?

そして、そうした落ち度は業者側のみならず、入居者側にも・・・。
今日はやたらと個人確認について言われたが・・・つい先日、入居者のなりすまし事件があったそうです。しかし、免許証は・・・こういうアパートでは住居地まで変更している人は少数だし、顔も証明写真ではなかなか見極めきれません。入管のような顔認証装置でも導入しないと。

もっとも弊社では顔写真付きの公的証明で住所が現場と一致したものでないと開錠作業は行ってませんでした。
しかし、こうしたアパート物件では管理会社側の契約確認で管理者責任で請け負ってましたが、相手がなりすましで来られると・・・こちらもどこまで規制すれば良いことか。
 

ますますやり難い環境になってしまいますね。
当然、規制を強めれば不利益を被るのはまじめにやってる他の契約者なんですようけど・・・。

2013.12.17

ダイハツ タント インロック開錠 (裾野市)

インロック開錠の仕事で予約がいただけるのはありがたい。
大体がすぐ来てくれ~というものばかりで、人間身体は一つしかないし、あるいは出動範囲内でも端と端とで離れてたりすると、さすがにイラっとくる時もある。

実は今日も作業中の入電であったが、午後4時半の予約で・・・と言われて、非常に冷静になれた。
これがいきなり何分で行けますか?という質問されると、今まで考えなかったが頭の中にアドレナリンが噴き出すんでしょうね。
早く行ってやらなくちゃいけないという、これは自分の持つ本性なんでしょう。。。
人によってはマイペースな人なら冷静な対応できるのでしょうが、早くというよりは安全運転でマイペース走行で現場に行くんでしょうね。
なにはともあれ、常に気持を冷静に保つことは大事だけど難しいです。
でも、お陰で仕事の方は急ぎ対応で好評価をいただいているようです。。。しかし、電話対応のオペレーター氏には何て言われてるか???

ダイハツのシリンダーは結構タンブラーの入りが素直だと私は感じてます。
しかし、シリンダーの横から張り出したクサビ状のキーガイドが高年式車ほど大きく出てる感じがします。
元々ピッキング時にタンブラーは素直でもこのクサビは邪魔に感じてましたが、平成20年以降の登録車だと更に邪魔。

そして、シリンダーの開錠方向が逆になってしまったのです。旧来?ダイハツは右ドア左回しなのですが、平成20年以降はほぼ全車が右ドア右回し。
つまり左手で押さえるテンションが持ち上げる方向になるため、やり難さは否めません。
ましてやタントはもっと早い年式から右回しになってた感じです。

今日の車両も3年前に新車で買ったというので平成22年頃のモデルでしょうか。
普段、リモコンで開け閉めしてるのでしょう、シリンダーは傷一つ無く綺麗なのですが、逆にタンブラーがすり減ってないためやり難さもあります。

正直、ピッキングをしていても、なんか素直さがなく、ちょっと手こずりました。
そして普段ならシリンダーが回ると集中ドアロックの音が景気良く響き、ドアを開けると警報アラームが鳴るのですが、今日はなんかやる気無さそうに無音でシリンダーが回り、集中ドアロックは作動しませんし、更にアラームも鳴りません。
集中ドアロックの音は好きなんですけどね、いかにも開きました!って感じで。
ただアラーム音は嫌い。

軽だから・・・って言うほど新しい軽自動車は簡単じゃありません。
実際に普通車並みの高性能に自動車税の増税もどうやら決まったようですし。。。

まあその辺は鍵屋さんの感想は意味無いので割愛。

 

自動車のインロックはOffice雅キーレスキューまで。

2013.12.15

マツダ ボンゴフレンディ インロック開錠 (富士宮市)

今日は富士宮2往復!
実はこのマツダの入電前にも富士宮でホンダCRVの鍵開け、片道1時間かけて帰社し夕食をとるや即またこのマツダボンゴの鍵開け。

突発的な仕事なのでやむを得ないのでしょうけど、もし事前に分かれば富士宮市内で待機してるんですけどね。

弊社は基本的に鍵穴をピッキングして開けてますが、一部車種はロッドで開けてしまいます。
旧トヨタのM382系のシリンダーはハーフタンブラーが入っていて、従来のピッキングでは開きませんが、専用の冶具があれば鍵穴から開きます。
ただもうこの手のシリンダーを使ってる車種と言えば10年以上前だし、早く簡潔にと考えた時には他のやり方の方が良いように思います。
そしてやはりトヨタのMT6系、いわゆる内溝のショートキーですが、これは10ピン全部がハーフタンブラー。
もちろん鍵穴のピッキングでも開きますが、恥ずかしながら私は100%と言えないもので、手っ取り早い方法を取ります。
時々気分が乗ってる時はピッキングでチマチマやってたりします。
そして、もう一つがこのマツダのボンゴ。
特殊シリンダーではないのですが、結構この年式のマツダって開き難いんです。
ただロックボタンが旧来の上下式でロッドもむき出しなのでポケットヘルパーが一番早いのです。
この車両は迷うことありませんね・・・もちろん今夜も。

あとは現行のM382でもなかなか開かないこともありますから、そんな時は意地を見せずに柔軟にやります。

お客さん的にはピッキングでコチョコチョで開けるより、ロッドで大立ち回りした方が「開けるのが難しい」と思われるようです。
ピッキングで数秒で開くと「簡単なんだね」というお土産言葉をいただいちゃいます。

でも、車両が進化することで開け方も年々変わってきますね。

 

自動車のインロックはOffice雅キーレスキューへお問い合わせください。

2013.12.12

三菱ディアマンテ 紛失キー作成 (小山町)

ここのところ夜になると起こされる。
昨夜もそろそろ寝ようかという0時に入浴してる時の入電。
軽自動車の開錠なのでそんなに大ごとな仕事ではないのだが、何分12月も中旬、夜はすっかり冷え込むようになった。

こうなると思いだすのが開業間もない頃だったりする。
自分にしたら懐かしい思い出なのだが、当時はつらかった思いで一杯だ。

特に2月の深夜に小山町の須走に三菱ディアマンテのキー製作に走った時は結構しんどかった。
今でこそ初期型のディアマンテどころかモデルチェンジ後のディアマンテさえすっかり見なくなった。
MC後は内溝キーになったのだが、そんなに対象車両が無いのでブランクキーなどの準備はしていない。
しかし初期型は一般キーなので作れるのだが、開業当時はとにかくドアシリンダーを外してコードブックから検索しての作成をセオリーにやっていた。
だが、今ならやってしまうかもしれないが、当時はこのディアマンテのドアシリンダーを外すことができなかった。
内装を外したものの、ガラスに作業を阻まれたものだ。

真冬で深夜、小山町という高原での作業、足先から冷え込んだ記憶だけがあるのです。
しかも、当時作業服にしていたのがツナギ。
少し丈が短くくるぶしが見え隠れするもので、本当に身体が冷えました。
初めて当たる車で凍える指先ながらやっと内装を外せたものの、このシリンダーが外せないという落胆は大きかったです。
何せ冷え切り内装もカチカチでプラスチックももろかったような感じでした。
懐中電灯だけでは十分な明るさも無く、作業手順もおぼつかないながらよくやったものです。
ただそのせいか、内装外した当たりで気持の主電源が切れた気分だったように覚えてます。

この車はトランクのシリンダーで作るのが手際が良いのです。
今なら適当に外したところで見極めができたりしますが、当時は最後まで外してみたはずです。
その主電源が切れた状態で・・・結局はお客さんは運転して帰った記憶があるので、そこからまた内装を戻してトランクのシリンダーを外して作ったことでしょう。

お客さんと最後はエンジンが掛り喜んだ思い出があります。
時間は確か2時過ぎだったんでしょうね。。。寒い中にいたので感覚も麻痺してましたが、それでも寒かったことだけは覚えてます。

作業車に戻ると温まった車内のヒーターだけは今も昔も変わってないですね。
自動車は新しく変わりましたが、作業する人間は今も昔も生身の人間です。

寒いのはいやですね~。。。

 

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